こりゃ梅雨ですな。。。 

梅雨なんですが・・・雨降らないので困っています。

湿気がチョ高で気温も高いので不快指数は半端ないです。

ちょっと動くとじと~~~って汗ばんでくるし、汗疹見たなモノも出来ちゃって

あちこちが痒い(ーー;)

最近布団も干してないし(快晴がないから干せない)掃除もしてないから

きっと布団や部屋とか変な虫とかいるに違いない。

毎日潜ってると違うんでしょうけど、まだまだシーズンではありません。

でも明日から2日間はゲストが来てダイビングの予定です。産卵見られるかな~~

晴れてくれれば良いですが・・・予報は曇りです。

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立派なツマジロオコゼです。
こんな立派なのはとても久しぶりに出会いました。
先日の4mmアオサハギygの近くにいたのですが
-25mと深いので写真が暗くなってしまい
明るく加工してあります。。。

*コメントの投稿をなくしました。悪しからずご了承ください。

どうにかせんとイカん! 

きょうは良く晴れて気持ちが良いので(これが理由ではないが)

保全活動に参加してきました。

阿嘉島のダイビング協会は保全活動を一所懸命にやってます。(これしかしていないっていう噂)

年間を通じて週に2回、各ショップが責任担当となって重要保全海域等の

サンゴ食いの貝類の捕獲やサンゴの育成状態などを調べて撮影しています。

隣のZ島ではほとんど保全活動をしておらず、ラムサール条約さえ守られていませんが

サバニレースやSUP世界大会、ヨットレースなどの派手で金目なことには一生懸命です。

媒体インタビューを受けるとやってもいない保全のことや判ってもいないサンゴ状態を

いつも見ているような口調で調子よく口からスムーズに出てくるので不思議です。

ま、悪口はこのくらいにして(笑)

たまに(最近は歳なので頻繁にいかなくなった)保全活動に参加すると新鮮でよい。

サンゴ食の貝の代表シロレイシも産卵前だからか、あまり集まっていませんで

あちこちで散見する程度、45分間でグリコアーモンドチョコ大のを22個体捕獲しました。

獲ってるとき、ふと視線を感じて振り返るとそこには

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保全活動をジ~っと観察されていました。

周囲にはあと4個体のコブシメがいて、♂は1匹だったような気がする。

来週産卵する可能性がありますな。

その後、浅い方へ行きながらサンゴの状態を観察。

ホワイトシンドロームに罹ってるコモンサンゴ群体が5~6個体と

根の天辺にある黄緑色のキレイな枝状ミドリイシが相変わらず折れて散乱している。

こんなとこにダイバーは来ないし、サンゴ食の魚はちゃんと食べるし

残るは、スキンダイバーしかないのであるね。。。干潮の時なら立ち泳ぎで充分破壊出来る。

どうにか「遊泳禁止」にしたいものです。

そんな折れて散乱した枝状ミドリイシを拾って、集めて挿してたら・・・

左側に、アオウミガメがなんか草食ってて(笑)

食ってる顔の写真を撮ろうとしたら・・・・

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泳いで行っていまいました。

50分弱の短い保全活動中でもこんな短いストーリーが生まれます。

海ってすてきですね。

やっと、降った。 

夕方から雨の予報が、遅れに遅れ

暗くなってから降り始めた雨は今朝まで降り続いてくれた。

風もそこそこだとか・・・言ってたけど、22時前から熟睡していて気がつきませんでした。

そしてまたお昼前から夕方まで降り、一応は格好ついたんじゃないのかしらね(笑)

あすは晴れて、明後日また雨の予報。

週末はダイビングのゲストが来るから晴れて欲しいなぁ~~~。

コブシメ探しにいこうかしら(#^.^#)

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昨日のアオサハギygをみつけた近くに居た
カゲロウカクレエビです。
卵も抱えてるのがよくわかります。
こんなアップに切り抜くつもりも無かったんだけど
あまりにも細部がきれいに撮れていたので・・・ね。

この個体がとってもきれいですし
腹部の斜めに入る線が短くて、体の縦線もありませんな。
別種かもねぇ~~。

湿気ばかりで水がない 

阿嘉島、水がピンチ!

梅雨が近いので湿気は物凄いのだが、一向に降ってくれない。

予報では「夕方から、ところにより激しく降り雷を伴う」どこのことなんだ?

今週はほとんどの日が傘マーク付きなんだけど・・・ほんとに降るのだろうか。

そんなこともあって、船の整備をやっつけてしまい

ちょっと計画していることもあって調査ダイビングをしてきました。

ニシハマの北の方の変なところでOCEANUSが潜ってるのを

見た人も居るでしょうが、特に何もありませんでしたので悪しからず。

座間味村の方々は恐るべき速さででポイントを真似て、オリジナルとまでいう人が居ます。

そのひとが「たくさんのオリジナルがある」と宣伝してるので

きっとどこでもオリジナル・ポイントなんでしょうね(大笑)

おっと、話がずれてしまった。。。んで狙い的には外れたけど

「魚相と地形・潮目」が変わっていなかったことがわかった。これが収穫かな。

ってことは、探すべき場所が自ずと見えてきたってことですわ。お楽しみに。

その他の収穫ではこの子が今季初お目見えです。

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いわゆる「タマシイ」とか呼ばれる
アオサハギの幼魚。。。3~4mmです。
うるんだ眼がなんともいえませんね(#^.^#)

最近は初物についてるかもしれません。


整備は終わった、ほとんど。 

毎年おこなう船の整備。

主だったものはエンジンのオイルや燃料系統のフィルターの交換

電気系のチェック、冷却水系の部品交換などです。

そのなかで1番厄介なのがエンジンオイルのフィルター交換で

2つあるうちのひとつがエンジンの真横についていて、外すと120%こぼれる。

しかも結構大量にこぼれて、あたり一面オイルで真っ黒になるので

1番厄介で1番嫌いな作業なのでございます。2年に1回だけど(笑)

その作業を今日やっとヤル気になりやってしまいました(^_^)

いろいろやる度に少しでもオイルがこぼれないようにと工夫するのだが・・・

大体失敗して毎回大量のオイルがこぼれて行くのを唖然と見て

その後狭いエンジンルームの真っ黒くなった床のふき取り掃除を延々とやるのだ。

ところが、今回!工夫がうまいコト行って、信じられないくらい少量ですんだのだ!

あぁ、神様。ちゃんと見ていてくれたんですね!と、思わず言ってしまいました。

それほど嬉しかった、今日のオイルフィルター交換でした。。。

で、ほとんどの整備作業が終わったので、あすからひとりでチマチマと潜って調査。

このブログなどで調査結果などを報告しようと想います。お楽しみに。

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ウミシダに棲むバサラカクレエビです。
眼の先端が段違いに尖っているのが特徴です。類似が多いからね。
ウミシダを見つけるとやたらと棒でいじくり回すガイドとかいますが
あれは是非止めてほしいものです。アホダイバーが真似して困ります。
いじりすぎて腕(ウミシダの1本)を自切してしまったり
その場所から移動してしまったりします。

自称エビ好きダイバーさんたちも、棒とかで押さえながら
カメラを奥の方まで突っ込んで撮ったりしてますが、生物虐待だよね。
ガイドもガイドで、生態的に無理のある「きれいなところ」に置いて撮ったり
そんなのも、もう止めましょうや。

と、こんなことも時々書いてしまうのでした。