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これも島の良いところ。 

小雨降る中で船台修復作業。
見物人がやって来ては
ああだ、こうだと言って去っていく。

からかわれることもままあるけど

時には重要なヒントを与えてくれ
時には助っ人となってくれる。
「森山が船台修理してる」ことは
島の海人のほとんどが知ってるのである。

そこらへんが島の良いところでもあり
悪いところでもある。

しかし、みんながチョッカイだしてくるのは
嫌われていない証拠のようなもので
もし誰からも、な~にも言われなかったら
明らかに「嫌われ者」だ。

だからと言って、
島で暮らして行けないって訳でもないのが
小さな島の良いところでもある。

いくら意地悪で嫌われ者でも、
最悪に悪事なことはしでかしても
最後まで”追い詰めていかない”。

人と人が常に関わって生きていくため
小さな島で暮らすための昔からの習わしかな。
ちょっと前の日本も、そういう風だったよね。
オールウェイズみたいな町と人でした。

indokaeru2.jpg


2匹のイシガキカエルウオ。
会話が生まれそうなシーンだね。

コメント

ディズニーアニメのワンシーンみたいだぁ(笑)

そうですねぇ、昔は「自分も人様に迷惑を掛けるかもしれない、だから人にも寛容に…」って言うのがどこかにあって
助け合いの精神みたいなのが当たり前に都会にもあったけど
今じゃ隣近所の顔もイマイチ判らないってくらいの付き合いが多いですね。嫌ったら顔も見たくないみたいな…
特にマンションは^o^;

ま、めんどくさいっちゃめんどうくさいんだろうけど
ミンナ顔が見知りで、ミンナが嫌いでも相手を追い詰めないってのがホントの大人のお付き合いなんだろうなぁ。。。

家の娘がこちらの地方の島の子と少しお付き合いした事があります。
漁師の妻として勤まる事できないだろうと心配してましたら島の嫁に
『貴方の器じゃここの嫁はつとまらんよ!会社の小さなことでウジウジなやんでいるんだから。ここでは前の日に姑とやりあったら次の日には島全体にしれわたってんだから』と言われたそうです。
でも、みんな暖かくて裏表がなくいくたびに癒されたようです。

unicoさん

横浜に住んでいたころは団地だったので近所付き合いがとっても嫌いでした。今考えると、相当世話にもなってるんだよね。。。

でもそんな近所付き合いが復活したり、近所のうるさいおやじが登場して、いちいちガミガミ言ってたりすれば人殺しをするような子にはならないのではないか。。。と思うのであります。

ランママさん

その裏表が長くいるとちゃんと見えてくるんです。見えた時に我慢出来れば島暮らしも安泰です。

嫌なもの見たり、聞いたり、言われたり・・・するんですよ。
都会でも一緒か。

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