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いつかまた・・・ 

来年2008年は国際サンゴ礁年です。
IYOR(International Year Of The Reef)2008という
素敵なトレードマークを見る機会も多いかと思います。

’08に向けてサンゴ礁の理解を深めて
様々な団体が連携して保全活動に取り組んでいます。

わたくしも微力ながらダイビング協会を通して
オニヒトデ駆除やサンゴの移植など身近な問題について
取り組ませてもらっています。

サンゴはとてもデリケートな生物で
水温、潮流、日照、ストレスなどちょっとしたことでも
死滅する可能性があります。
が反面、環境状態(生息状況)が抜群に良いと
見る見るうちに元気一杯ですくすくと育成するのです。

この「生息状況」ってのがどのような具合なのか
これがある程度解明できれば
人偽的に汚された海洋状況をどのように
どのあたりから、どの程度変えていけば良いのか。
またどの程度が許容範囲で、調整できるのか。
人工的に管理してサンゴの成長に適した海域が作れるのでは・・・

もう実行してたりして・・・。

meotoiwa_sango.jpg


その昔、安室島の海底に生息していたクシハダミドリイシ。
Lコースという名のポイントのシンボリックな存在で
直径は軽く2mは超えていました。
フィッシュアイレンズを買った時最初に撮ったのがこのサンゴ。

写真の後ろにも似たようなデカイのがごろごろしています。
どこに潜ってもサンゴだけはたくさんあった素晴らしい時代でした。
またこんな時代がやってくるように、
いつでも戻れるような環境を維持しておきたいものです。


コメント

ウシジの南はテーブルサンゴいっぱいでしたよねー。ソフトコーラルのハヤシもあっただよ。
失われたところに移植すべきとも思いますが・・・

私も、知っている?憶えています。

この、サンゴ。
あぁ、嘆かわしいけど、これが自然。

人間が、いじると駄目になってしまう典型ですね。

ononiniさん

ウシジあたりにも移植したいですねぇ。でもメンテナンスが大変そうです。激流ですし。
那覇のでかい船がたくさん来るから怖い。(笑)

シーパラさん

自説の「20年サイクル」によればドンドン育っていくはずなんだけど、環境が悪化すると遅くて狭くなってしまいそうで心配です。

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