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冬のルーティン 

オフシーズン、愛艇オケ号を陸揚げして

さらに奥のほうへ突っ込むと本格的なオフシーズンのはじまり。

そのころには出来る整備はやってしまいシートもかけて

「もう触らない」って感じになる。

そうなると1日暇なので、鉢植えの手入れをしつつ

午前中はなにか家の作業などをして過ごし

午後は録りためてある映画を鑑賞するのがオフのルーティン。

きょうは「ビールストリートの恋人たち」という映画。

https://longride.jp/bealestreet/

「ムーンライト」のバリージェンキンス監督で レジーナ・キングが

去年のアカデミー賞で助演女優賞取った作品。

題名に恋人たちなんてつけちゃって、ほんわかする恋愛映画のようだけど

1970年代のNYダウンタウン黒人ハーレムの人権の話で

若い幼馴染のカップルを通して当時の理不尽さを描いているのかな。

冤罪で刑務所に入れられて、劇中「あいつらは何でもできる!」と警官のこと罵倒するが

当時は(いまもか?)はそんなことは落ちてるゴミのようにおこっていたんだろうな

自分たちがアフリカから奴隷として勝手に連れてきたくせに・・・・米はほんと勝手だ。

If Beale Street Could Talkっていう原題でよくわからんが

「ビールストリートが話してくれたら」とでもいうのかな?

彼(黒人の)の無実をだれも証言してくれないモドカしさみたいなことか。

最後は無実の証明ではなく「減刑願い」みたいなことを進めると言っていた。

あきらめることが唯一の救いとなるなんて。ひどい話であるわけ。

テーマは深くて重いけど、観る分には重さは感じないのでお勧めです。

The Fugees (ローリン・ヒル)の「やさしく歌って」が素晴らしい!

これからはこのような黒人の扱いがひどかった映画が増えるはずね。


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ウミガメは神の使い。