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確認ついでの調査 

先日の港の作業の確認をする。という理由で新港に潜る。

12日のときの泥の感じがとても良かったし、

クサspかもしれないのが居たので再撮影したかったのだ。

前回よりも濁りが無く(前回は透明度8mくらい)12mは見える!水も青い。

しかし・・・・クサspは探せど探せど見つからず、巣穴の検証を行ったところ

ひょっとするとシマオリハゼの巣穴だったのではないか?の結論になった。

後日チャンスがあったらもう1度確認撮影したいね。

ここのサンゴは2002/3に旧港の波除堤建設のときのサンゴ移植をした残党である。

「残党」とは、正規で移植したものはすべて死滅し、あまったエダを船の下に集めて

泥に埋めたのが私なのである。あれから18年。。。

だったエダもグングン成長し大群生地帯となっている。

トゲスギミドリにも、スギノキミドリにも、ヒメマツミドリにも似てるけど

正体がはっきりしないサンゴなのであるが、ちゃんとした同定はまだしていない。

1年ぶりに潜ってみたけど、成長はしているのだろうけど見た目は変わらない。

それより港中央あたりの泥がやけにサラサラしてるように感じたのと

エダ状サンゴ群体のいくつかが崩れているのが気にかかった。

相変わらずハゼの種類は少なく、シマオリ、ヤツシ、ハラマキ、クサハゼなどで

あんなにたくさん居たカスリハゼを1匹も見つけられなかった。

船の係留付近ではシマオリ、ヤツシがほとんどでケショウの幼成魚が目立った。

フェリーの到着予定が11:45だったのに11:30に入港してきて

すさまじい爆音が水中に鳴り渡り、久しぶりに恐怖を感じた。。。危険危険!

以上、新港レポートでした。

shinkou-togesango0190415.jpg

18年目のエダ状ミドりイシ。
立派に育ってくれて本当にうれしい。
魚いないでしょ?(笑)

keshou-haze0190415.jpg

ケショウハゼの♂。
婚姻色を出すと「日本のハゼ」みたいになる。