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よく晴れたので 

毎年の愛艇整備で3本の指にはいる難関

「インペラ交換」をすることにした。

これがなかなか面倒くさくて「よしっ!」と気合をいれないと出来ないのだ。

あ、まずインペラとは・・・エンジン冷却水を冷やすために

海水を循環させるのだけど、その海水を取り込むためのゴム製のプロペラのこと。

最初にインペラが収まってる箇所の開けるんだけど、

開けると結構な量の海水がドバっと出てきてエンジン室の床が海水でびしょびしょになる。

これが第1にイヤなこと。第2はこのインペラがなかなか外れない。

専用の機械があるんだけどエンジン室が狭くて空間が少ないのでとってもやりにくい。

その機械を使ってもだいたい1時間半はかかってる(使わないと3時間)

狭いところに体を押し込んで道具を替えながら少しづつ引っ張り出すような作業。

ところが! きょうはなんと25分で終わってしまったのだ。素晴らしくうれしい!

開けた時の海水もカマしたタオルがうまいこといって1滴もたれなかった。。。なんて幸せ。

17年目にしてやっとコツをつかんだ気がした(笑)

yasha_yg-chin0180915.jpg

ヤシャハゼが日本で最初に見つかったあたりでは
もう1匹のヤシャハゼもいない。
台風で環境がかわったことが大きな原因だが
そのずっと以前からダイバーが巣穴を踏み潰すので
新しく入ってきたランドールテッポウエビが居付かないのが原因である。
と断定している。-15m前後でヤシャハゼがみられるところは滅多に無いので
とても残念でならない。
10年前でもヤシャ、ホタテsp、ピグミージョー、ヤノ等さまざまな共生ハゼが
時折見られて素晴らしい場所であったのである。
失うと初めて気づくとかいうが、いまだに他所の場所でも
同じようにガイドしているのでまったく気づいていないのだろうね。
何年何十年か先に環境が戻ったらヤシャもくるだろうけど・・・

写真はこの夏に見つけたヤシャの子ども。5匹くらいいたかな?
11月末は2ペアいたけど・・・無事を祈る。