どうにかせんとイカん! 

きょうは良く晴れて気持ちが良いので(これが理由ではないが)

保全活動に参加してきました。

阿嘉島のダイビング協会は保全活動を一所懸命にやってます。(これしかしていないっていう噂)

年間を通じて週に2回、各ショップが責任担当となって重要保全海域等の

サンゴ食いの貝類の捕獲やサンゴの育成状態などを調べて撮影しています。

隣のZ島ではほとんど保全活動をしておらず、ラムサール条約さえ守られていませんが

サバニレースやSUP世界大会、ヨットレースなどの派手で金目なことには一生懸命です。

媒体インタビューを受けるとやってもいない保全のことや判ってもいないサンゴ状態を

いつも見ているような口調で調子よく口からスムーズに出てくるので不思議です。

ま、悪口はこのくらいにして(笑)

たまに(最近は歳なので頻繁にいかなくなった)保全活動に参加すると新鮮でよい。

サンゴ食の貝の代表シロレイシも産卵前だからか、あまり集まっていませんで

あちこちで散見する程度、45分間でグリコアーモンドチョコ大のを22個体捕獲しました。

獲ってるとき、ふと視線を感じて振り返るとそこには

kobushime0170419.jpg

保全活動をジ~っと観察されていました。

周囲にはあと4個体のコブシメがいて、♂は1匹だったような気がする。

来週産卵する可能性がありますな。

その後、浅い方へ行きながらサンゴの状態を観察。

ホワイトシンドロームに罹ってるコモンサンゴ群体が5~6個体と

根の天辺にある黄緑色のキレイな枝状ミドリイシが相変わらず折れて散乱している。

こんなとこにダイバーは来ないし、サンゴ食の魚はちゃんと食べるし

残るは、スキンダイバーしかないのであるね。。。干潮の時なら立ち泳ぎで充分破壊出来る。

どうにか「遊泳禁止」にしたいものです。

そんな折れて散乱した枝状ミドリイシを拾って、集めて挿してたら・・・

左側に、アオウミガメがなんか草食ってて(笑)

食ってる顔の写真を撮ろうとしたら・・・・

ao-umigame0170419.jpg

泳いで行っていまいました。

50分弱の短い保全活動中でもこんな短いストーリーが生まれます。

海ってすてきですね。

コメント

少し誤解があります。
お隣のZ島では極々一部の決まったメンバーで細々と粛々と保全活動を行っております。
そしてそこから情報を吸い上げてインタビューに答えると言う仕組みです(笑)

yu-kiさん

なるほど。そういう仕組みだったのですね。
とっても納得しました。
ちゃんとデータは残してくださいね。

yu-kiさん

そうだ!
なんだか面倒なんでコメント受付やめちゃいました。すんません。
ご意見はFBにいただければ。

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