サンゴはサンゴの上につく 

しかし・・・毎日のように激しい雨に見舞われ

雨漏りするうちの倉庫はビシャビシャである。

幸い預かってる器材にまでは達していないのが幸いだね。

早く雨漏りの修理をしたいのですが・・・もう素人の手に負えないので

地元の大工に「どうにかしてくれぇ」と泣きついた。

泣きついたのはいいが。彼も忙しくてうちの雨漏りにまで手がわかってくるか?

せめて・・・台風が来る前には修繕が終わっていたいと切に願います。

そんな天気なので、小学校のサンゴ産卵のためのスノーケル練習などが

開催されずに困っております。明日は予備日ではありますが、まあ激しい雷雨がありそうで

雷注意報ができると有無を言わさず中止する校長先生なのでした。

すかたないから土曜にプライベートレッスンかな?

sango-yg0160430.jpg

題の「サンゴはサンゴの上につく」です。
サンゴはある一定の水深でしか育ちません。太陽光の届くところです。
 *ここでいうサンゴは造礁サンゴのことです
海全体から言えばとっても狭い範囲にしか存在しません。
そんな狭いところで日照権を争って盛んに育っていくのですが
ある程度大きくなればあとは衰退し死んでいきます。生き物なので当然です。
死んだサンゴはただの石(骨格)です。暫らくすると植物や海綿、ホヤなど様々な生物でいっぱい。
その中にサンゴもいくつか付着します。そして成長し骨格を大きくさせていくのです。
 *写真は死んだサンゴの手前に同じ種のサンゴがついています
サンゴのそのまま成長し衰退し、死にますが土台の死んだサンゴと重なったまま。
そしてまた新たなサンゴが付着・・・育ち、死に、付着し育ち・・・を繰り返します。
そう、パイのように重なり、やがて重さで圧縮され次第に1枚の岩になるのです。
このとき接着剤の役割を果たすのが、前出の植物です。
このようなことが大規模に、気の遠くなるような時を経て、「サンゴ礁」になるのです。

ダイバーならば、これくらいの知識を持って
ノンダイバーにサンゴのことを語れるようになってくださいね。


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