サンゴ産卵顛末 

この冬は水温がなかなか上がらず、産卵は遅いのでは?

と専らの噂でございました。

台風6号がきて水温がちょっと上がって、すぐに7号が小笠原方面へ。。。

そして梅雨に入り、連日の雨。雨。雨。そして真冬のように寒く海も冷たい。

また水温がさがって23度がやっとの有様。。。やっぱり遅いのかな。

みんなが思ってたの矢先、突然連日の真夏。一気に水温が26度に。

こりゃ、予定(6/7あたり)より早くなるかもしれないと思い始めるが、確信はなにもない。

と、また突然大雨が2日続く。。。大量の雨水がサンゴに流れていき、水温が下がるか?

このようにいちいち天候に振り回されるサンゴの産卵観察。一体どうなる?

で、リハーサル前日の6/2・・・満月の前日・・・10個体くらい う、産みよったらしい(ーー;)

まずい!ひょっとしてリハ=本番か!と連絡しまくって待機していたが

この日は終日「雷注意報」が解除されず、無念の中止。しかし・・・産卵は止まらなかった。

例によって日没直後に見事な産卵シーンを繰り広げたのでした。

あぁ~~~子どもたちの産卵観察会は全部産んじゃって「もう卵がない」ことから「おわり」

オケアノスのお客さんも4日からの来島なので一斉産卵は見られず。。。

自然の難しさをあらためて思い知らされたのでした。ほんとにごめんね。




2012年6月10日のものですが、こんな感じです。
お楽しみください。

オマケで、児童たちの観察会のための産卵チェック。
○サインで今夜産卵、×で産卵なし。
待機期間中は産むまで連日この作業を繰り返すわけで、
だんだんイジワルになっていきます。×のときの残念な嘆きが面白い。




来年はちゃんと見せるぞ!

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ocemori.blog69.fc2.com/tb.php/3085-44b208cc