カメのためにひと肌脱いだら・・・ 

先日あかげるまダイビング協会の総会後の懇親会で

「クバ島のビーチがごみだらけなのでカメが産卵出来ないとまずいし

みんなで行ってきれいにしようじゃないか!」ということになり

日取りを5/8に決めて、本日決行しました。

心配していた海況や天気も回復し、夏のように暑くなった午後。

総勢13名が2隻の船に乗り、1隻の手漕ぎ小型船を曳きながらクバ島へ。

すっごいゴミだらけ!

やたらとある外国文字のペットボトルや空き缶、ガラス瓶。

そして信じられないくらいあるゴム草履のゴミ。

約2時間、炎天下のなかみんなで拾って分別しビニール袋へ詰めて

手漕ぎボートに乗せてから母船へ運搬を繰り返すこと十数回。

おかげで船はゴミだらけ(笑)

kuba_gomi0140508.jpg

このクバ島のビーチはウミガメの産卵場であり

ゴミだらけでは親は産みづらいだろうし、孵った子も歩きにくいよね。

カメのためにひと肌脱いで、懸命にゴミ拾い作業をしてたら

スーツの股間が60cmも裂けてしまったのでした。。。(ーー;)


みんなで一所懸命に作業して、こんなに綺麗になりました。


kuba_east_beach0140508.jpg


わかりにくいかな?すっげぇ~綺麗になってます。

このような保全活動はだれのためでもありません。(あ、カメのためだけど)

自分達の地元のビーチでカメが難なく産卵出来るようにする。。。

それも自分達の発案で企画し運営する。

そこには報道も入らないし、ましてお金は1円も出ておりません。

やっぱり、あか・げるまダイビング協会は素晴らしいな~~~~(#^.^#)


そして明日も行くのでした。

コメント

素晴らしい事でございます!
そう言う事が、パッと出来る人達と出来ない人達の差って何なんでしょうか??

何時もご苦労様です。
御蔭で私たちが色んな生物を快適な環境で見る事が出来るのですね。
本当にありがとうございます。

Yu-kiさん

何だろう?阿嘉島はヒマだからかな?(笑)
目が濁ってないっていうか、眩んでないっていうか・・・
島の自然に謙虚に接してるっていうか・・・。
通常の保全活動もまったくのボランティアで
年間200回近く行ってるってのも保全思考や
行動力に現れるんじゃないかしらね。

1枚岩という訳でもないけど、まとまりはあるって確信するよ(#^.^#)

中村和子さん

労いのお言葉、ありがとうございます。
また頑張れます。

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