御殿山 

昨日は慶良間~首里間のロマンについて
ちょっと語ってみたが
結局のところ、そば話のマクラであっただけで
御殿山(ウドゥン山)のそばが食えなかっただけのことであった。

いつかリトライ。。。
とか言って翌日21日つまり昨日小雨降る中決行した。
今度はちゃんとグーグルの地図を書き写し
分かりにくい箇所は写真を見て万全を期した。

スタートは勿論「儀保駅」。
駅そばの鋭利な曲がり角を入ると
細くて、いくつも分かれ道のある坂が続く。
目標物にした染色工房は看板がなく、地図の川は見えず
人もあまり歩いていない。。。つまり尋ねられない(笑)
坂を上り、坂を降り、左に右に、階段に・・・

そして遂にたどり着いた「御殿山そば」

築150年の古民家は入り口からして威風堂々としている。
でも調べたら移築したらしい。。。

130521_1316~01

前に来たときとは周囲がかなり変わっていて
以前は庭から首里城が見えたと記憶しているが
向かいの丘の上に妙な近代的建物があって遮っていて・・・
もったいない(ーー;)
しかし、お店は変わりなく良い雰囲気。

130521_1302~02_1

そばは豚とかつおの出汁でやや茶色っぽいスープに
ガジュマルの灰汁を用いた麺はコシがあってうまい。
伝統的な沖縄そばを守り続けている。。。って感じ。



130521_1315~01

この軒先も抜群に古さを醸し出しているね。
ぶら下がってる貝殻はスイジガイという貝で
水という字に似ていることから火災除けとして
家の軒先などにぶら下げる風習がある。
なかなか手に入らないんだけどね。。。

「御殿山」ウドゥン(御殿)と読むんだけど
この場所は琉球王家の尚(しょう)一族の親戚の
伊江(島じゃなくて苗字)家の家があった場所で
そば屋の近くには記念館などがあって県の指定文化財になっている。
見学出来るかは不明。。。
で、御がついて 殿がある山ってことらしい。。。
王家の親戚がいた由緒ある山なのでした。
因みに、子孫は現存していてその邸にお住まいかは不明。

130521_1330~01

そして帰りは首里駅まで歩いていったんだけど
地図で見てもわかるけど、実に直線的でした(笑)

駅の先には工事途中みたいな・・・延長工事はほぼ決定しているけど。

これの写真を見て
「ドゥービーブラザース」を思い出したひと!
あなたも古民家です(笑)



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