首里へ・・・ 

首里とはむかしの琉球王朝時代の首都。
小高い丘の上には王朝の象徴でもある首里城がある。
昔、那覇は湿地帯というか、潟で三角州だらけで
いまの那覇港の河口から川をさかのぼって行くと
首里城の裏手近くまで船で行けたのだ。

実は那覇のアパートはその河口のすぐそばにある。

40km西にあるわが阿嘉島。。。の西となりには久場島(旧名 古場島)があり
中国(明・清)との交易の船の帰りの目標は久場島であった。
遥か彼方から風だけを頼りに戻ってくる彼らが久場島を目にした時の
歓喜は想像を絶するものであったことはいうまでもないが、

戻ってきたことを他の人に知らせる手段として
各島で(久場島~阿嘉島~渡嘉敷~那覇など)のろし(狼煙)をあげた。
(各島にはいまも狼煙台が残っていて使用可能である)あがった狼煙をみて
交易船がやってきたと知り首里城まで早馬を走らせたのでした。

那覇での狼煙見台?は現在の小禄にあったという。
 *娘の学校は小禄にある

ね?ここいらへんが「ロマン」を感じるところでしょ?

この狼煙のことはNHKで放映していたので少し知っていたけど
昨日参加した「沖縄県エコツーリズム推進協議会 理事会」でお会いした
沖縄大学の緒方教授より詳細な事実を伺わせていただいた。
緒方教授はそのNHK番組の仕掛け人だったのだ。

その理事会の開催場所が首里だったので首里へ行ったのだが
どうせ行くならと、さまざまな用事を途中で済ませながら向かい
過去に1度行ったことのある「御殿山そば」へ行ってみようと試みたのだけれど
にわか覚えの道順では複雑な町並みに敵わず、たどり着けなかった。
首里駅からだったらもっと単純だったのだが
参歩がてらと格好つけて儀保駅から行ったのが間違い。

たどり着けづ、空腹も頂点に達していたし真夏のような陽射しで喉もカラカラ。
仕方なしにあきらめて下山し、第2のターゲット「首里そば」へむかった。
この首里そばも、沖縄在住27年をもってしても過去2度の失敗がある。
1度はいつもの定休日(笑)満を期して行った2度目は改装休業であり
2度目から4年後の昨日・・・やっと入店し「首里そば」を食べたのであった。

とってもさっぱりしたスープに
え?半茹でしょ、これ!ってくらい固ゆでな麺。
薄く大きく切った豚バラ肉は良く味がしみ込んでいる。
生姜は紅ではなく針生姜。写真は大盛りで¥600
昼時は行列が出来ていたり、そばがなくなり次第閉店するけど
首里城にお寄りの際は是非どうぞ。

結局そばの話でした。
でもためになったでしょ?
こんなことFBには書けないものね。

130520_1331~02


本日は御殿山リトライのつもりでいたけど
朝から大雨になってしまい・・・断念せざるを得ないようだ。
雨なら店も空いていて良いようだけど
抜群な景色の高台の古民家改造のそば屋なので
雨で景色がみられないのは・・・価値半減(^^ゞ

またいつかチャレンジする時を楽しみにして
今日は映画でも見て来よう(*^_^*)
でもあと1時間まってみよっと(笑)





コメント

ちゃんと調べたら・・・

月曜は定休日だった。。。あぶねぇ~

月休

沖縄のお店はたいてい 月休が多くて行けないお店 結構ありますよね~(*^_^*)

え?そうなんですか・・・
よく定休日にあたるくせに気にしないから。。。(^・^)

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