石垣研修 其の3 

西表から石垣に渡ったオヤジ3名は
なぜか全員で公設市場へ向かう。
金城冷凍食品という石垣牛が安く売っている店があって
そこでステーキ肉やハンバーグを買うのだという。
あたしゃ、まだいるので12/2の日曜日に営業しているかの確認に。
あ、かまぼこも買わないとね(笑)
余談ではあるが、沖縄でかまぼこというとサツマアゲを指しますが
これは薩摩藩が持ち帰ってサツマと付け
いかにもオリジナルだとばかりに世に送り出したのでそうなっとる。芋や焼酎もね。

宿は市街地が便利ですよというので東横イン。
朝8:00にホテルにスタッフの須藤君が迎えにきてくれます。
彼、実は阿嘉島に1年くらい居たらしい・・・ボケおやじは忘れてましたけど。
で、まずは車で20分くらいのお店に到着し、そこで着替えて機材カメラを車に積み込んで
また20分くらいビーチまで移動します。
夏はお店の前から出航するのでチョ~楽チンっぽいんだけど
冬は荒れて出れないので別の場所からの出航を余儀なくされているのだ。大変だねぇ。

石垣島は広いけれど
夏と冬で潜る場所が全然違うのって・・・お客さん的には魅力かな?
お店側としては大変だよねぇ。

ビーチについてネイチャー石垣ダイビングサービスの
オーナー多羅尾さんと初顔合わせ。ネット友達だったからな~。
なんか笑顔がゆる~い癒し系なおっさんって感じで
2ダイブまるまるワンツーマンで付き合っていただきました。

初日にモエギハゼに連れ行ってもらって国産モエギを初撮影し
2本目にはわずかに残ってるサンゴ群を見せてもらいました。
噂に違わぬ甲殻アシストの名人技にうなるばかり。。。
ちょっと軽いショックを受け・・・とっても勉強になります。

さて、その成果は・・・

chin_yoji_sp0121130.jpg

アザミサンゴに棲んでるチンヨウジウオ。
ケラマに生息しているのとは別種で学名和名もありません。
小さくて細くてクネクネ動くし、全然見えない(ローガンズ)
と~っても撮り難く、撮ったあと眼精疲労が凄かった。ヘビっぽいね。

azami_kakureebi_Ischnopontonia lophos 0121130

同じくアザミサンゴに棲んでいるアザミサンゴカクレエビ。
ケラマではまだ未確認で・・・ファインダーには白い点しか見えない。
サンゴのポリプも白い点だし、どれがポリプでどっちがエビの目なのか。
こんなの老眼じゃなくても分からんぞ(笑)よ~く見ると体の輪郭が見えます。

akane_hanagoi0121201.jpg

八重山のアカネハナゴイは素晴らしくキレイで~す。世界一だ。

tsukihoshi_kakureebi0121201.jpg

初めて見たツキホシカクレエビ。
やや深場に棲んでいるようでオドリカクレと一緒だった。
ケラマにはないホストがたっくさんあってとっても楽しい砂地でした。
このエビとってもキレイねぇ。


orange_convict0121201-2.jpg


オレンジコンビクトゴビー。イレズミハゼじゃないってば。
2匹雌雄で撮れてうれしい限り。
向かって左の尾びれに薄っすらと白い縁取りがあるのがオス。
今回は残念ながら卵はありませんでしたが
卵の世話とかしてたら良い写真になったかしらねぇ~。

いかがでしたか?

今日は1日雨で夕方からは強風激雨。
あしたも午前中は嵐で高速船は欠航するはず。
おまけに最高気温18度だって(ーー;)

あしたも石垣報告だよん。



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