台風の予報文の解説 

ま~去年に続いてこんな時期に大きな台風が・・・
直撃は避けられそうだけど明日の未明から5日いっぱいは
雨、風共に強くて波も高いでしょうなぁ~

<05日03時の予報>
強さ 強い
存在地域 那覇市の南約210km
予報円の中心 北緯 24度20分(24.3度)
東経 128度00分(128.0度)
進行方向、速さ 北北東 20km/h(10kt)
中心気圧 965hPa
中心付近の最大風速 35m/s(70kt)
最大瞬間風速 50m/s(100kt)
予報円の半径 90km(50NM)
暴風警戒域 全域 220km(120NM)

よくこんな予報文が出てるよね。
ここで大事なのは、「北北東に20km/h」かな
これが北になると図の位置からだと直撃しちゃう。
東北東とかより東に向けば阿嘉からは離れていくってことです。
20km/hってことは10時間で200㎞、24時間で480㎞進むってことで
那覇と大東が約400㎞だからどの程度なのか地図から判るね。

本土などでは偏西風などに乗っていくので時速50㎞とか80㎞とか、とても早くなる。
急速に嵐になるので被害も大きくなるので速度も重要です。


1203-00.jpg


中心気圧 965hPa  これは台風としては普通の勢力で
赤い丸の暴風域内の中心の最大風速が 35m/sで
瞬間的には風速 50m/sくらい吹くよ。。。ってことです。
実際には中心はずれてるし50m/s以上吹いたりすることもよくある。

台風の進んで行く予測範囲が白丸で書かれている。
明日明後日と先になるにつれて予測範囲は広がるので大きくなってるから
これを台風の大きさと勘違いしないようにご注意ください。

予報じゃなくて実況だとこんな表示になる

25m/s以上の暴風域 全域 150km
15m/s以上の強風域 南東側 600km 北西側 280km

赤い丸の暴風域が直径150㎞
強風域が 直径680㎞ ということです。

680㎞の強風域だからケラマ・那覇・大東を包んでもまだ余裕。
久米(那覇から100㎞)までも包みこめるほどの大きさってことですね。
因みに、台風は反時計回りなので進行方向と風の方向が一致するほうが強く吹く。
北に進んでいたら右半円が強いってことです。

とても勉強になりましたか?

こんな台風は早く東に寄ってもらって
30㎞/hくらいで行ってくれれば影響も少なくて済むのに。
お客さんが来る時ばかり襲来されて
泣くに泣けないオケアノスなのでした。




コメント

持ってない

全くなんていうタイミングなんでしょうね~

慶良間が見えないほどの暴風雨だったら納得できるのに。
見えるんだもん(泣

残念です

どんピシャとはこのことですね。
でもあしたは船出ると思います。

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