腫れてる
一昨日の夜中、右足の付け根に激痛が走った。すわ、ついに痛風が来たか??と思ったが色々と調べてたらガサガサとデカいムカデが出てきた。激痛の犯人はこいつか、と妙に安心したけど、2日目が1番腫れてるなぁ〜。とても歩き辛い(T-T)--?

ご無沙汰しておりました
2/12のフェリーで島を出て
14日のフライトで羽田に着き、ほぼそのままFU-KUへ。
バレンタインデーという日にオケ女子部in FU-KUの開催を決行し
翌日15日は恵比寿、2/16は姪の結婚式~披露宴~親戚食事会
17日は30年以上阿嘉旅行を欠かしたことのないちょ~常連さんち。
18日は夢にまで見た志の輔、19日も軽めに横浜、
20日はキャンセルになったので軽めに吉祥寺。
21日は25年ぶりに会う大先輩をお庭でBBQ
そして22日はオケアノスOFF会
23日もキャンセルになったので娘と三軒茶屋でいっぱい
24日はakikoさんに会いに日本橋高島屋~東京駅でいっぱい
25日15:25の那覇行きで飛んで翌26日のフェリーで帰島しました。
26日~本日28日の3日間はほとんど家から出ることもなく自主隔離。
そんな半月でした。
来週は船を下すのでその準備に取り掛かります。
島でも「新型コロナ」はみんな敏感になってますよぉ~
今日は写真なしにするかなぁ~
しばらく留守にします
おだやかな晴れの日に
きょうは午前中に上京用の衣服の梱包送付をし
息子の成人式にご祝儀をいただいた方で
祝賀会には欠席したひとたちに内祝をもっていったりしました。
そして午後はいつもの通りにに映画鑑賞。
きょうは「バイス」という悪徳政治家の映画で
主演のクリスチャン・ベイルが20㎏も太って挑んだ話題作。
主人公はディック・チェイニーというジョージブッシュ時代の副大統領。
こいつがまた悪い奴でイラク戦争を焚き付けた張本人。
頭の悪いボンボン息子のブッシュを何度も何度も言い含めて悪さをしたやつ。
しかも、チェイニー本人の了承を得ていないこと。
なぜならば「話をチェイニーに持ち込んだら、内容を確認する法的権利を与えてしまう」からで(監督談)、
そのため「入念なリサーチを行ない、すべてを事実で固めた」そうです。訴えられても負けないようにと。
なんとすごいことでしょうか!
これを日本でやったら・・・・
たとえば毒ガス兵器部隊や戦後のどさくさで悪さをしたひとたちのことを
映画にしたら、すっごく重い暗いキモい映画になるんだろうなぁ。
今の日本でそこまで描ける勇気のある人はいないとおもうけど・・・。
そこはさすがアメリカだな~と感心しました。
2/16はこのこと(イラク戦争)を新聞側から描いた「記者たち 衝撃と畏怖の真実」
ブッシュのイラク戦争の大義名分「大量破壊兵器」のうそを暴こうとした記者の話。
いまの日本の新聞記者が見て学ぶべき映画だと思います。。。楽しみに。
ダルマハゼの別種と思われるやつ。
なんかだかダルマハゼは別のが2つくらいいるようで
優秀な一般ダイバーが写真撮ってはSNSで新種!と
叫んでいる(笑)おれのそのひとり。
整理ができていないので大変だろうけど
遅れいる分新しいのが出てきちゃうから
はやく整理してください。
冬のルーティン
オフシーズン、愛艇オケ号を陸揚げして
さらに奥のほうへ突っ込むと本格的なオフシーズンのはじまり。
そのころには出来る整備はやってしまいシートもかけて
「もう触らない」って感じになる。
そうなると1日暇なので、鉢植えの手入れをしつつ
午前中はなにか家の作業などをして過ごし
午後は録りためてある映画を鑑賞するのがオフのルーティン。
きょうは「ビールストリートの恋人たち」という映画。
https://longride.jp/bealestreet/
「ムーンライト」のバリージェンキンス監督で レジーナ・キングが
去年のアカデミー賞で助演女優賞取った作品。
題名に恋人たちなんてつけちゃって、ほんわかする恋愛映画のようだけど
1970年代のNYダウンタウン黒人ハーレムの人権の話で
若い幼馴染のカップルを通して当時の理不尽さを描いているのかな。
冤罪で刑務所に入れられて、劇中「あいつらは何でもできる!」と警官のこと罵倒するが
当時は(いまもか?)はそんなことは落ちてるゴミのようにおこっていたんだろうな
自分たちがアフリカから奴隷として勝手に連れてきたくせに・・・・米はほんと勝手だ。
If Beale Street Could Talkっていう原題でよくわからんが
「ビールストリートが話してくれたら」とでもいうのかな?
彼(黒人の)の無実をだれも証言してくれないモドカしさみたいなことか。
最後は無実の証明ではなく「減刑願い」みたいなことを進めると言っていた。
あきらめることが唯一の救いとなるなんて。ひどい話であるわけ。
テーマは深くて重いけど、観る分には重さは感じないのでお勧めです。
The Fugees (ローリン・ヒル)の「やさしく歌って」が素晴らしい!
これからはこのような黒人の扱いがひどかった映画が増えるはずね。
ウミガメは神の使い。
いよいよです
来週は上京。
しばらく東京にいますが
どこかで見かけることがありましたら
そっとしておいてください。
わが村の高速船は長らくドックに入っていましたが
本日から晴れて復帰運航となりました。
が、午後から時化る予想とかで2便目は欠航です。
相変わらず・・・・これじゃ不定期便じゃん。
タツウミヤッコのygです。
まだ和名がついていなかったころ
ハリカンパス・マクロリンパスと学名で呼んでました。
おとなは15cmを超えますがこの幼魚は3cmくらい。
背中にあるいつくもの水平尾翼みたなものは
浮力を得るためのものと言われています。
最初はこの幼魚の発見が相次ぎ成魚の姿は
山渓の「日本の海水魚」が発刊されるまで知らなかった。
いまでも稀種で3年に1度くらいで出会います。
大外れ
きょうの天気予報は「くもり、夕方からところにより激しく降る」だった。
午前中はやや雲が多く、すこし黒っぽいので一雨きそうな感じ
昼頃になり南風が強くなってきてポツポツと降り出した。
風次第に強さを増し、向きを南南西に変えてきたので「激しく」なる覚悟。
「チャーチル」などを見ていたらなんと日差しが出てきた。
あれ?と思っているうちにさんさんと太陽が照りだしとっても良い天気。
なんだ、まったくの大外れじゃん!
近所からいただいた大量の洗って水切っていた青梗菜を冷凍庫へ。。。。
シャワー室の床を急いでデッキかけて少しカビキラーした。
現在17:06 まったくの晴天であるが気象庁沖縄気象台は
「北西の風 やや強く 後 北の風 やや強く 晴れ 夜遅く くもり」
と変わっていた。
洗濯も植木の水やりもしなかったことが悔やまれる。
水中で会った「あなたのK」
ブツブツで一緒だった夏のある日
潜ってたら目の前にうちの記念手ぬぐいを被った
あなたのKがうれしそうな顔しながら近づいてきた。
彼が指さす頭には手ぬぐいが・・・・おもろかった。
やはりなにか、どこか変
2月になって1週間が経とうとしている
いつもなら雨がしとしと降って
北風バァーバーァ(こっちの表現。ビュービューってことです)で
めちゃ寒くて海は時化時化なんだけど
北風が吹いても長続きせずすぐに東とかになって弱まる。
朝晩はそれなりに冷えて寒いけど日中はそれほどでもない。
これは3月中旬の気候ではないか?と思い始めてる。
でも水温は22度。。。さらに下がるかな?
いつも通りに下がってほしい。
クジラはたくさんいるらしいです。よかったね。
最近妙な噂を耳にした
”座間味ホエールウオッチング協会もスイム許可する動きがあるみたい”
魂売るのかな? 最低。
2年前くらいからオケでおれがひとりで騒いでる
シムランスの1種。
こうやってマジマジみても草にしかみえないな。
出現する場所はだいたい把握してます。
昨夜は雨降って
のんびりはまだ続く
ビーチクリーン
あか・げるまダイビング協会で行うビーチクリーンが
本日3日に重要保全地点のニシハマで実施されました。
リーダーはわたくし森山が務めさせていただきましたが
紆余曲折があっての面白話もございますが、それはまた飲んだ席の時にでも。
ま~暑い中、汗かきながら作業してお疲れ様でした。
あまりないと思っていたら、結構ありましたなぁ~
きれいになって清々しいおもいです。
少ない人数だったけど、やった感はありましたな。
この作業正式には
「ウミガメ等海洋生態系保全業務」といいます(笑)
ね、結構あるでしょ?
産廃扱いで座間味島へ運ぶことになっていた。
面倒くさいだろ?(笑)
みんなで一所懸命やったので
ヨシとしよう!あとは環境省に丸投げさ!
とても良い天気なので
もう2月
月日の経つのは早いですねぇ~
あっという間に2月。
あと2週間もするとわたし東京にいます。。。
先日帰ってきたばかりなのに(笑)
いつものようにオケアノス会や女子会in FU-KUなどで
みなさまにお会いすることと思いますがよろしくお願いします。
新型コロナが心配ですが・・・
忖度ばかりの顔色うかがいで仕事するから対応が遅れるんだよね。
早くから入国拒否してればいいものを。。。ね。
新型肺炎は12月から出てるんだよね。
しかも「湖北省」と限定してどうすんだよって話。米国は「中国」じゃん。
いったいどこの顔色うかがってるんだか。
阿嘉島にいれば安心だだけど、「なにそれ?」聞いてきた愚息や
人ごみの東京で暮らしひとの多い場所で仕事する娘が心配になります。
フタイロサンゴハゼの子ども。
サンゴと比べると、10mmちょっとの大きさですかね。
撮影は7/6なので出現はじめのころかな?今年は少し遅れたから。
昔、Dr瀬能先生になぜこいつだけコバンハゼではなく
サンゴハゼなんですか?と尋ねたことがある。
答えは「ん~~~~そう覚えるしかないです」 でした。
いまでもフタイロコバンと書いてしまいます。
- | HOME |