あたしには貴重なエビ 

朝起きて歯を磨きながら
風呂場のドアを開けて空を眺めるのが日課で
久しぶりに雲いっぱいの空。
今日から潜るのに・・・ひと雨来そうだ。

曇り空のなか元気に1本目を終えるころ
小雨が降り始めた。
曇って雨降るとやっぱり寒いね。
でも休憩している間に雨はあがり
2本目の途中から陽が差し込んできた。

陽が差すとやっぱり暖かいね。

昼食休憩中も割と天気が良くて
ポカポカだったから来島した修学旅行の
高校生たちもなにやら楽しそうだ。

集合間近の14:00ごろまた曇ってきた。
あぁ、潜ろうとすると何故か曇ってくるなぁ~。
スノーケリングしてた高校生たちも
アスファルトに体をくっつけて暖をとってた(笑)

今日はエビばかりガイドしてたなぁ~

yakushima_kakureebi111031s.jpg

その中のヤクシマカクレエビ。
渾身の眼力で見つけた1個体で
発見当初に比べ3倍くらいに成長していて
本家屋久島にはたくさんいるらしいけど
ケラマにはホストのサンゴが少ないので
なかなかみつからないのであった。

こいつも1眼レフでちゃんと撮ってないひとつ。
いつになったら撮れることやら。

がんばりま~す。

明日は予報がひるがえって晴れ。



のんびり日曜日 

昨日の大運動会優勝の興奮で
抜け殻のように静まり返った島の朝。
あたしゃせっせと船をおろしました(笑)

各家庭の庭やベランダには
赤い阿嘉Tシャツが干され
輝く太陽のもとで気持ち良さそうだった。

夕方には修学旅行の高校生がたくさん来て
明日スノーケリングします。
みんな楽しそうなのでこちらも元気になる。
怪我のないように遊んでね。

jinmen_koshioriebi111022.jpg

ちょっと無理があるか。
人面コシオリエビ!

死サンゴからたまたま出て来て
良く見てみたら甲羅が人面のようだった。
なのでこのコシオリエビの名前は
全然わかりません。

明日から再び海へ。



村民大運動会 

ものの見事に快晴になった本日
座間味村村民大運動会が阿嘉島で開催された。
去年は台風で中止となったので2年ぶりの開催となる。

オケおやじはお客さんがいて競技参加出来ない
可能性が高いので常に広報撮影班。
今回は開催がホームなので気も楽だ。

朝8:40ごろ校庭に行き会場の様子を伺いながら
パチリパチリと少しづつ撮って行く。
やがて開会式となり競技が始まるのだが
その間ずっとトラックの内外をアチコチ動き回り
パチパチと撮影する。
18-55ズームという安直なレンズが大活躍だ。

村民大運動会は座間味村の各地区
座間味、阿真、阿佐、阿嘉、慶留間の5地区対抗で
地区の威信をかけて優勝を争うので(前回は阿嘉が優勝)
リレーなどの得点種目の力の入れ具合は凄まじいものがある。

今年もわが阿嘉の素晴らしい若者により
600m混合、年齢別800m、一般男子800mで優勝し
諦めかけた障害物リレーをゴール前5mで差し切り
奇跡の逆転優勝。
かけっこが物凄く強い慶留間に肉薄されたが
3p差で見事連続優勝を飾ったのでありました。

あたしゃ炎天下の下で260枚もの写真を撮り続け
日焼けもしちゃって少々疲れ気味。
みんなは19:00から祝賀会で盛り上がることでしょう(*^^)v

座間味村大運動会111029 (242)

いままで勝ったことがない
地区対抗綱引き。。。

これも慶留間がつおいのであった。



エビ2種の撮影 

今日もとっても良い天気。
でもお客さんはお帰りです(笑)
いつもよりちょっと短い日程でしたが
内容の濃いダイビングでした。

以前から判らなかったエビがいました。
それは水深26mと深いし
休日に撮影に行くのも中々大変なので
撮影しておりませんでした。
 *コンデジでは全然写らんのです

先日のログ付けという酒盛りで
お客さんの写した写真を見せられ「これいたよ」と。
おおぉ、それはあれじゃないの!
と八丈島エビカニガイドブックp57の「モエビの1種」。

別のエビの写真を見たら・・・あれはアレじゃないのかしら?
ってこれ水深4mじゃん。ちょ~浅い。

それはちゃんとデジ1で撮りたいから
くわしい場所教えてぇ~。
って詳しく教えてもらって即行動。

そして水深4mで両方のエビを撮影し
大満足な1日でありました。

HPの表紙にもなってますがここでもUP。

marumi_kakuremoebi♀111028s

驚異の擬態力(笑)
マルミカクレモエビ。

そしてこれが

kakureebi_fumei111028s.jpg


わからんカクレエビ(たぶん)。
イソバナカクレエビにも似ているけど
違うと思われます。

判る人いたら教えてください。

明日は座間味村大運動会。
阿嘉島で開催でございます。

それなりに賑やか 

風はビュ~ビュ~と吹いてますが
天気は結構良くて日中は暑いくらい。
波は立ってるので外海へは行けないけど
内海でそれなりに満足度の高いダイビングをしてます。

いまいらっしゃるお客さんが
甲殻類大好きさんなので甲殻類中心のガイド。
アザミカクレモエビやビシャモンエビを撮り
ヤシャも行きたいというのでさばくも行った。

あんまりにも引っこまないので
ワイドコンバーションレンズで撮ってみました。


hireneji_wide111027.jpg

縦構図にして太陽入れれば良かった(ーー;)


ヤシャやネジリを撮ってる間ひまなので
周辺をうろうろ・・・ふと見ると砂の谷間に
こんな可愛いカニが・・・。

kani_fumei111027s.jpg

なにしてんだろね?

nishiki_furai111027.jpg

そして3本目に見たニシキフウライウオ。
聞いてみたら案外長期でいる子らしい。
知らぬはオケアノスのみ・・・だ。

明日明後日とお休みなので
船底を乾燥させるために船を揚げました。
そうすると海藻が生えにくいのです。

撮りたいエビが何種か出て来た(*^^)v


写真で綴る移設作業 

朝からひと雨来そうな重たい空だったけど
徐々に明るくなってきて昼過ぎには太陽も出た。

阿嘉新港のフェリー着岸壁の修繕工事のための
フェリー仮着岸壁の工事で
棲息しているサンゴが危ないということで
移設の作業を行った。。。

実際の設計図?と照らし合わせたら
思っていたほどの影響がでないことが判明。
それでも多少はあるので移設開始。

新港サンゴ移設111026 (1)

ぞろぞろと時間通りに集合

新港サンゴ移設111026 (5)

全てスギエダミドリイシというエダ状サンゴなので
手で折ってこのように運びます。
ひとり最低でも4往復くらいするので
ちょっと危ないかもしれないなぁ~(笑)

新港サンゴ移設111026 (7)


獲ったサンゴは乾燥させないように
AMSLから持ってきた500リットルの水槽に入れておきます。


新港サンゴ移設111026 (11)

水中ではサンゴの先端を上に向くように
砂に埋め込んでいきます。

今回は慶留間の港の中に移設してみました。
あんなにあったサンゴも
実際植えてみると何だか少なく思えましたが
これが数年後何倍にも成長すれば
立派なサンゴ群になるのです。

頑張れスギエダミドリイシ!


明日は我が子の移設 

時化る時化ると脅かされた割には
あまり荒れることもなく普通に2本。
夕方になってちょっと風が出て来たくらいだった。

とは言っても
明日は波が3m、北東の風12m。
最低気温22℃で最高が26℃。
やっぱり冬になると思う。

さて、明日はいよいよ新港の我が子の移設である。
どこにどのくらい移設できるのか
朝8:30集合で9:00開始の終わりの見えない作業。

やってみけりゃ判らんばぁ~。
でも出来るだけ移してあげたいもんです。

ここのサンゴはもともと旧漁港あったもので
旧港の波消岸壁工事に伴って新港へ移した内の2割程を
森山が勝手に場所変えして植えたサンゴ。
それが2002年3月のこと。
そして10年の歳月が流れこんな立派になりました。
気にかけてもらえない場所か

明日また報告出来ればと思います。


hoshizora_waraebi111025.jpg

今日出会ったホシゾラワラエビの子供。
小さくてかわいいねぇ~。


kusairo_moumiushi111025.jpg

こちらのクサイロモウミウシは
小豆ほどもある巨大な個体でした。

明日はサンゴ移設という
良いおコナイをするのに天気は最悪な感じ。

がんばんべぇ~。

抜群も今日までか。 

しばらく続いた快晴ベタ凪も
引きの強いお客さんが帰ったと思ったら
すぐに終わりになるんだね。

明日は1.5~3.0の波で
明後日が4~3mだと・・・
等圧線見たら納得するけど
まるっきり冬の天気図のようです。

1本目はカレハスズメダイを見にクバ島へ。
先月見つけた時には10数ミリだったけど
成長して25mmほどになっていた。
うれしいねぇ~~。

kareha_yg111024.jpg

このまま大人になってくれると
助かります(笑)

2本目はマッタリとマジャ。
目当てのエビはいなかったけど
こんなに良い天気。

maja111024.jpg

ボートの上から撮ってみた。

ついでにあまり見ない
ホンダワラ。(で合ってるかしら)

hondawara_maja111024.jpg

今日も夕日が素敵で
夜は星が素晴らしいことでしょう。

あした?
北風で寒いです(ーー;)

久々に見たレアなもの 

今日も快晴。
日中は夏っぽい日差しで
ポカポカでしたよん。

ボートの上では、ワンピースのみの人、
ワンピース+フードベストの人がいて
そしてシーガル(半そで)の人がいて
それぞれの体感に応じた装いでございます。

朝1はサクバルへ。
ハナゴンベがたくさんいて
エビもそこそこいるのに
あまり近寄ってこないので可笑しいなぁ~って。

そしたら本人ガツンと見せました。

ウリッ!


yacchimatta111023.jpg

久々に見たレアなアクシデント。
本人には悪いけど
水中で大笑して死にそうになりました。

気が付いたのが-27m地点だったらしい。。。可哀想だね。



bishamon_ebi111023.jpg


一方こちらは毘沙門エビ。
ケラマでは相当なレア物だと思ってます。

さてさて、明日も快晴。気温も28度。
どこいこかしら(^。^)



いつかはいなくなる 

やや風は冷たいけど絶好調な海況と天候。

リクエストのアマBへ行ったら
アンカーポイントがふさがっていたのでさばくに変更。
潮も弱くていろんなもの見たぞ。
ヤシャもネジリも元気いっぱいだった。

2本目もアマBへ。
今度こそと意気込んで向かったら
丁度空くところだった。ラッキー(^。^)
なんなく来れたけどお目当てのものは
果たして撮れたのでしょうか?

お昼休憩のあと
見たいと言われていた固め・・・
いや片目のカクレクマノミに会いに。
波もそれほどなくクバ島に到着し
行ってみたら・・・いなかった(ーー;)

遂にその時は来たのだね。

世代交代されていて
違う番いで、仲良さそうだった。
いつかはいなくなるものではありますが
折角「見たい」と言ってたから見せてあげたかった。

いままで長い間ありがとう。合掌。

toaka_egg111021s.jpg

こちらは常に精力的に産んでる
トウアカクマノミ。
どうせストロボ使えないしモノクロにしてみた。


tsunomoebi_sp111021.jpg

と、気持ち良く尖ってるツノモエビの仲間。
目とかの白いのは
砂つぶにそっくりだね。

明日も晴れ 波1.5m 気温28度。
よっしゃ~



秋っぽい写真 

昨夜は那覇で大いに飲んで
いっぱい喋って楽しかった。
美味しいもんもちょっと食べたし。

そんでそのままのメンバーで午後から2ダイブ。

天気予報とは裏腹に夏のような日差しで
海はまったくのベタ凪。
折角だから外海へ行こうとクバ島見たら
北側の海岸には波があったので奥武島へ。

ここはソフトコーラルが綺麗

umi_kinoko111021.jpg

名前も秋っぽくウミキノコ。

1度カエルに見えたらずっとだよん。
ちょい悪カエル。

kinuzutsumi111021s.jpg

紅葉みたいに真赤なヤギに
キヌヅツミのような貝。
なんていうんだろう?

uzu111021s.jpg

浅い砂地のサボテングサに
グルグル渦巻き。。。これは秋じゃないか。。。


明日は晴れるが
今夜は雷雨だと(ーー;)

今回は猿です 



あまりにも秋なので 

あ~4日間のお休みなんて
すぐ終わっちゃうのね。

結局録りためておいた映画を数本見て
船のメンテをちょっとやって
頼まれたキッチンの改造をして終わりました。

あとはずっとホテルカリフォルニアを練習してた(笑)
やっぱり上手く弾かないや。

世の中みんな秋でして
美味い魚に美味い酒。
良く冷えた高級ビールにワイン、シャンパン。
あんまりにも美味しそうで堪らんので
明日1泊で那覇へ行ってきますわ。

何食べたら良いのかさえよくわかんないぞ(ーー;)

hitode_yadoriebi110709.jpg

カワテブクロというヒトデに棲んでた
ヒトデヤドリエビ。

なんでもないカットですが
かわいいと思います。

冬を感じるとき 

沖縄には季節風がある。

毎年10月の初めころ(7~9日)に
24節気の寒露という日から季節風が吹き始める。
ミーニシ(新北)と呼ばれる北風が吹くのだ。

寒露には北風にノッてサシバという渡り鳥がやってくるが
この日を境に夏の鳥のアジサシがまったくいなくなる。
 *多少の前後はあるけど。

先日朝起きて歯を磨きながら
慶留間の空を見上げたらサシバが天高く舞っていた。
おおよそ40羽ほどだったか・・・
気持ち良さそうにくるくると回ってるのを見て
「あぁ、冬だ」と感じるのであった。

そしてその日の夕方あたりから
国指定天然記念物のケラマジカが物哀しげな
声で鳴き始めたのでした。。。あぁ、冬だなぁ~。




hammock110410.jpg

あぁ、木陰に
ハンモックかけて昼寝したいなぁ~


旅立つ娘 

何だかまた怪しくなってきた天気をよそに
娘たち中学生たちが修学旅行に出発した。
通常2年生だかで行く修学旅行だが
うちんとこのような極少学校は3年に1回行う。

つまり3年ごと中学生全員が修学旅行に行くのだ。
娘は2年生で行くが、愚息は2歳下なので3年生で行くことになる。
面白いでしょ?

オヤジは育ちが横浜だったので行き先は奈良・京都だったけど
娘たちは九州(福岡・長崎・熊本)だ。
天気も悪くないみたいだし、楽しんできて欲しいものです。

kana_shuppatu111017.jpg

朝スーツケースを引っ張りながら
港へ向かう娘と隣家の娘。



毎週日曜日BS-TBS23:00から
SONG TO SOULという番組が再放送されている。
オヤジの喜ぶ70年代ナツメロ・ロックに焦点をあて
当時のエピソードなどを放映する。
とても楽しみにしている番組のひとつだ。

昨夜はあのイーグルス「ホテルカリフォルニア」だった。
全世界で2000万枚以上売れたアルバム。
もともとリンダロンシュタットのバックバンドだったが
イーグルス結成後「テイクイットイージー」をはじめ
次々とヒットを飛ばし遂に最高傑作「ホテルカリフォルニア」を'76年リリース。

その完成度の高い楽曲と演奏、卓越したソロギターメロディーは
ロックの名曲として最高峰に位置する。。。と思う。
また歌詞内容に意味深な部分が多く
冒頭の「コリタス」はマリファナの隠語であることから
ドラッグの幻想を歌ったものだと言われたりしている一方
1996年のウッドストック以降から始まった商業至上主義の楽曲発売や
大規模コンサートなどの批判(スピリッツ魂は置いてございませんというヤツ)
音楽業界の腐敗を嘆きつつ、自らの批判もしている。
とも言われている。

日本の大物タレ歌手のクワ○やフ○ヤマにも
説教してあげて欲しいものです。

中々良い解釈がウィキペディアにあったので読んでみてください。

hote_cali111017.jpg

ず~~っと愛用しているバンドスコア。
ぜ~んぜん憶えられんし
いつまで経ってもちゃんと弾けない(ーー;)

お帰りの日は晴れ 

しかし雨ばかり降った。
割と忙しい、千客万来な10日間だったのに
晴れたのは1番少人数だった2日間だけだった。。。
そう、マンタがいた日。

良かったような良くなかったような・・・
マンタは次の日には1枚がサラっと
現れただけだったらしい。

やっぱり「運と引き」だね。

それはガイド側にも言えることで
あの日あの時あの場所へ行かなかったら。

どっかで聞いたことあるフレーズだな(^。^)

今日はアカデミカル・パワーシニアの方々が
サンゴの植付けをするために
QZの1便で元気に那覇へ行かれました。
昨夜までの雨が嘘のみたいなキレイな空。

これもどっかで聞いたことあるぞ。

晴れて気持ちも良いけど
オヤジの仕事は雑用だけとなり
自転車を修理しながら空を見上げて叫ぶのだ。
「△※□&#☭〄;$※♂~~~」

katame_kakure101230_20111016163129.jpg

クバ島に棲む片方の目を失った
カクレクマノミの♀。
彼女はかれこれ12~13年観察しているが
いっつも元気に卵を産んだりしている。

今年も観察の季節がやってきました。

元気でやってるかな?
会うのが楽しみじゃ。

アカデミック・シニア 

朝から雨がザーザー降っていて
まるで梅雨のようだ。
きっと遥か南にある熱低から
湿った空気が入り込んでるに違いない。
しかも南風が強くてポイントがどこでも混んでいる。

行き場を失ったオケ号はシルの浅場水路を強行突破し
アガリウシへ到着。無事1ダイブを終了した。

帰りは水路の水位が下がって渡れないので
安室島をグルッと迂回しなければならない。
南からの強風と引き潮のぶつかりで相当な波。。。
しかも雨はその激しさを増し視界不良。

あぁ~なんて日だ。

みんな2本目はキャンセルするんだろうなぁ~

と思ってお伺いしたら
「どこへ行けますか?」と尋ねられ
「港から1分のマジャへ行き、お約束していたAMSLや生徒たちの
植え付けたサンゴを見に行こうと考えています」

と、答えると「おぉ、それは是非見たい」と仰っていただき
なんとこの悪天候の中全員が2ダイブ目に行ってくれました。

なんてアカデミックでパワフルなSDC。
みなさん天使に思えました(^。^)

3日間ありがとうございました。

SDC111015_maja (7)

最後のマジャで記念撮影。


shimofuri_tanabatauo111015.jpg

1本目のアガリウシで
そっと撮影したシモフリタナバタウオ。

大手潜水会社時代のログ付け時には
コシフリタマタマウオと言っていました。


シニア・パワー 

シニアダイバーの方々の組織
SDC(日本シニアダイバーズクラブ)。
創立は1994年で総勢300名を超える大所帯のクラブ。
真面目に安全潜水を考え
楽しくアフターダイブを過ごすというのが趣旨。

そんなSDCの会員の方々が9名でいらしてくれてます。
ボート上もガヤガヤと賑やかでとても楽しそうで
いつみてもSDCの会員のパワーには驚くばかりです。

今回はサンゴの植付けのためのサンゴ学習をしに
阿嘉島にいらしているのですが
水中でサンゴをガイドしてもらったあと
阿嘉臨海研究所の研究員を講師に2時間みっちりとお勉強。

SDC_sango111013_20111014175544.jpg

サンゴ移植のメリット・デメリットについてなど
活発な意見交換もございました。

そんなSDCのツアーも明日で最後。
あしたも予報が外れて晴れろ!


garasu_haze111009s.jpg

なんか寂しいので
重なったガラスハゼ。

尾びれが絡んで気持ち良さそう。

本格的イタ飯屋開店。 

隣の慶留間島についに本格的イタ飯屋


「Trattoria Bar 慶留間gnon (トラットリア・バー ゲルマニヨン)」

が先日オープンした。

gerumanion111012s.jpg


昨夜はその記念パーティーにお邪魔していて
美味しい料理をお腹いっぱい食べて
良く冷えた白ワインを鱈腹飲んだ。

オーナーシェフの前田くんは
長いこと阿嘉や慶留間に棲み「店やりたいっす」と言い続けて
ようやく夢を実現させた偉いヤツなのだ。

当然長年にわたり内地で修業をしていて
こっちでは畑もやっているので自家製の野菜なども堪能できる。

オヤジが心配するくらい、いちいち手間をかけてるので
どれも美味しいものばかり。のっぽなシェフに狭い厨房だけど
機会を作っては食事に出かけたいお店が出来て万々歳。

ただ・・・行き帰りの足が・・・・(^_^;)

あ、ランチもやってますから
お昼に本格的なパスタ料理も良いもんですね。

shef111012.jpg

屋台風のお店で
夜とても良い雰囲気です。

是非おでかけくださいませ。

あ、海も行ってますが海はまたあした。

太陽とマンタ 

連休中は天気が悪くて
心底申し訳ないと思いながらガイドしてました。
誰のせいでもないのだけれど
休暇取ってお金払って来てくれたのに
沖縄でこの天気じゃうかばれません。

それでも楽しく潜っていただいて
ありがとうございました。
来年こそは今日のように連日晴れわたってほしい。

お見送りもあるので
近くていっぱい面白いサクバルが1本目。
昨日とほぼ同じものを見ました(^_^;)
ユキンコも全く同じ場所にいました。

2本目は激流さばく。
うまいことサバいて砂漠まで到達し
帰りにヤシャとネジリをみて来た。
ここで太陽ギラギラ気温も急上昇し夏のようになる。
やっぱり太陽出てっと良いよねぇ~~。

3本目は・・・ひょっとしたらと思って行ったら
マンタが3枚水面にいた。
オヤジだって見たいしスクーバで入ってみた。
すると4枚になって
途中で5枚になった。
60分ずっとマンタ見てました。


manta111011s.jpg

久しぶりの太陽・・・そして久しぶりのマンタ。


manta111011-2s.jpg


水面に写ったマンタの背中と
いっぱいの光りの筋を強調させるために
コントラストをあげてみました。

ちょっと気に入っております(*^^)v


明日は波1mの晴れ。




晴れのち曇り、そして豪雨 

連休最後は晴れたねぇ~
100本記念だし太陽出て良かった。

なんて笑顔で向かった1本目のサクバル。
ハナゴンベなどを堪能してあと
100本目の方をお祝い。
「水中で胴上」を忘れちゃったので
船の上からの胴下げになっちゃった(笑)

100ani111010.jpg

鼻に水が入って痛かったらしい。
100本おめでとうございます。
150本や200本もお待ちしてます。

panda_daruma2egg111010s.jpg

お馴染パンダダルマハゼ夫妻。
相変わらず精力的に卵を産んでおります。
下の個体の頭の上あたりのツブツブが卵

urutora_hoya111010s.jpg

みんな大好きウルトラマンホヤ。
いろんな顔のウルトラマンがいます。
ひとつづつ見ていくと楽しさ倍増。
チビっ子ウルトラマンがいるよ。

rain111010.jpg



連休の締めくくりは


この豪雨。

水中から見上げるとこんな景色になります。

明日は降りませんように。

カメ有りサメ無し 

予報は曇りのち雨だっだけど
8:00くらいから太陽が顔を出し
南東の暖かい風で気分も上々だったのに
徐々にクモって来ちゃった。
でも今日1日天気はもってくれました。

雨は夜のうちにザザっと降って
日中は晴れてるのが良いと思います。

カメが見たい。
というリクエストなのでギナへ。
こんな時には1隻もいないときがあるのだ!
とイヤらしく考えてるとしっぺ返しがくる。

行ってみたらオケ号は3隻目で4隻目が来て5隻目も来た。
なんだ大賑わいじゃんか(^_^;)
カメは駄目かも・・・なんて思いながら進んでいけば
アオウミガメと遭遇し、そのあともアオがいてゆっくり撮影。

kame_ABC111009.jpg

あの辺りにいるかも・・・このあたりかも・・・
と思いを巡らせて遊泳しますが
ちゃんといるとホッとしますわ、ほんと。

カメのあとはサメだぁ~と言ったけど
やっぱり今度もいなかった。
あのネムリブカはもう現れないのだろうか?
あのネムリブカに何があったのだろうか?(笑)

3本目はあさ~いサンゴ礁で
のんびり70分いってもらいました。

akahige_kakureebi111009s.jpg

目がうるうるしていて可愛い
アカヒゲカクレエビ。

3本目の前菜的ネタでございます。

すっかり秋っぽく 

空も雲が多くて
サッパリしてない。
っちゅ~かすげぇガスってて
隣の慶留間島さえボヤけてる。

やや乾燥した北東からの風が心地よい。

1本目はクバ島まで足を伸ばそうと思ったけど
人数が多い時にはサクバルの鼻の方が
壁をじっくり見られるのでこちらを選らんでみた。

数年前に沖縄在住のヤギの研究家の方をガイドした際
「素晴らしいヤギの数々です」と
お褒めの言葉を貰ったポイントである。

sarasa_gonbe111008s.jpg

サラサゴンベ。
なんだか伊豆っぽい写真だ(笑)
尾びれの模様が好きです。

2本目はさばくへ。
さばくで「東京砂漠」を歌いたいとのリクエスト(^。^)
ヤシャもネジリもちゃんとホバってくれました。

gyougiyoshi111008.jpg

お行儀の良いうちのお客さんたち。

昼食休憩後は奥武島へ行ってみた。
畑のようなソフトコーラル群生は目先が変わって良い。
斜面のヤギにはガラスハゼやエビがいっぱいいて
その下にはカシワハナダイの群れ。
婚姻色がとても綺麗でした。

と、そこで目に入った1匹の魚。

kitsunebera_rouseigyo111008.jpg

キツネベラの老成魚。
ボケボケだけどっこれほどの老成魚を
ケラマではあまり見かけないので
追ってしまって、このボケです(^_^;)

明日明後日とも雨マークが・・・

秋濁り? 

にごり酒の名前みたいだけど
とっても良く濁ってる(笑)
後輩だちに尋ねてみたら「昨日までは良かったっす」
などとそば屋の出前みたいなことをいう。

台風直後のようなこの濁り。。。
天気良いので本当に勿体無い。
明日明後日に期待。

本日は午後から砂地で60分と75分の2本。
60分超えるとやや寒いし
夕方16:30過ぎると急に暗くなりますな。
もうちょっと早目に出航しよっと。


kusairo_moumiushi111007.jpg

ホストのコテングノハウチワが大きくなると
クサイロモウミウシもいっぱい出現する。
写真は6㎜を超えようかという大物(笑)


marugazami111007s.jpg

今日はマルガザミがいっぱいいました。

なんか怒ってる?
目がこわいぃ。


ほんと久しぶりに 

太陽がちゃんと出て
地面や山の木々、海面が照らされた。
やっぱりこれが日常で普通の幸せだね。

今日は晴れたら
愛艇オケアノス号のプロペラ掃除と決めていた。
気持ちよく晴れたし事務仕事もさっさとかたづけて
11時から75分間みっちりと磨きました。

もう1週間も動かしていないと

pera_before111006.jpg

こんなにキチャナイんですよ。
しかもちょっと臭う(^_^;)
このまま使用すると燃費も悪いし第一格好悪い。
時々このような船を見掛けますが
みなさまにおかれましては
決してこのような船はご利用なさらぬよう(笑)

だって・・・掃除は整備の第1歩だから。

pera_after111006.jpg

眩しいくらいに輝いたっしょ!

そういえば昨夜のNHK・SONGSのクラプトン
なかなか良かったねぇ~。
レイラのあのライブは初見だったし
やっぱり高いマーチン欲しいなぁ~~~

見逃した人には10/12の深夜1:30に再放送があるですよ。

さ、明日から10日間びっしり仕事です(*^^)v

気に掛けてもらえない場所か 

まったく、本当にひどい天気です。
憎きは前線と高気圧の位置だけど
あんなに降ったからもう良いでしょうと
天に向かって叫びたくなる。

今週末のツアーに快晴をもたらす為なら
全然かまわないんだけどね。

この3日間結構降ったので
水甕はいっぱいになって良いのだが
雨水が大量に海へ入り込むのは全然駄目なのだ。

海岸線の湧水帯

人間の考えるちょっとした「便利」が
自然を少しづつ駄目にしていくので
気が付いた時にはそうとう駄目になっていることが良くある。

環境のことをより深く理解すれば
ちょっとした「工夫」で自然環境も良くなるはず。
わが阿嘉島ではマジャビーチが駄目になりつつある。
スノーケラーによるサンゴ被害もあるが
雨水の直接流入をどうにかしたいと思う。

さてこちらは島の港。

sinkou_kouji111004.jpg

海面からこんな足場を組んじゃって
何の工事だよ?
なんでもフェリーの着岸壁が下降しているので
その修復工事のためにフェリーの仮着岸壁工事だと。

ちょっと前に説明会があったらしいが
そんなの聞いてなかったのでちょっと驚いた。
だってこの足場の海底には・・・

こんなのや

SMB110608.jpg

こんなのが

suginoki_midori110717 (2)

たくさん棲息してるのだ。
恐らく座間味村で1番のスギエダミドリイシだと思ってる。
しかも10年まえに自分で植えたものなのでと~っても愛着がある。

今更反対してもなんにもならないし
せめてサンゴを移動しようとも思ったが
工事開始まで僅かな時間しかなく断念した。

港ってのはどんどん工事しても良いとこなのか?

観光立村なのに
こんなことじゃ全然駄目じゃん。




高尚なこともある 

昨日は朝から最悪な天気だったけど
今朝はちょい持ちなおし、普通の雨だった。
昼近くに一旦止んだけど
また降ってきて、夕方また止んだ。

風は南東に変わり寒さはなくなってきたので
今週末から10日間ほどは安心して仕事が出来そうだ。
10/9は寒露で新北。季節風の到来じゃ(ーー;)

本日は国際音楽交流会の主催する
「日露交歓コンサート2011」が開催された。
総務省、外務省、厚労省、文化庁その他が後援していて
国立モスクワ音楽院と関係の深い演奏家5名が来島。

チャイコフスキーやプッチーニ、リストなど演奏したのだが
いわゆるクラシックな感じではなく
民族楽器とピアノ、ヴァイオリンで演奏するので
とても優しい温かな演奏でした。

日露交歓コンサート20111004 (14)

ちょっと隠れて見えないけど
ドムラとバラライカという民族弦楽器の音が
とっても良かった。
なんでもバラライカ・アンサンブルというのがあるらしい。

後半は芭蕉布やさとうきび畑などお馴染の曲が演奏され
大人も子供もやや高尚な音楽を楽しんだのでした。

日露交歓コンサート20111004 (16)

これがバラライカ

日露交歓コンサート20111004 (17)

こっちがドムラ

触ってみたくなったけど・・・
やめといた(^。^)

普通の人もあまり機会のない文化に
積極的に触れさせてもらえて
沖縄の離島の子供たちは幸せである。。。ね?

娘がドムラとバラライカ良い音だった~
などと感心してたなぁ。むふふふ。

まったく酷い 

朝から20度くらいしかないし
雨は横殴りだし・・・なんて天気なんだ。

中南部の今夜は

北東の風 やや強く くもり 夜のはじめ頃 雨 
所により 雷 を伴う
波 3メートル うねり を伴う

明日は

北東の風 やや強く 後 南東の風 くもり 
明け方 まで 雨 所により 朝 まで 雷 を伴う
波 3メートル 後 2メートル うねり を伴う

無事にダイビングが出来そうもない文章じゃん。
今夜から明日未明にかけてが山場っちゅ~ことで
5日からは徐徐に気温も上がっていきそうだ。

今日は阿嘉島に修学旅行生が
240名だか来島し
この悪天候の中、スノーケリングをしていました。
可哀想だね(T_T)

ちょっとした事務仕事をしたあとは
なにもすることもなくボケボケした1日。
昼飯に食った「かき玉うどん&ミニびびんば」が
何時まで経っても腹から消えていきません。

悪天候は体にも良くないのでした。

aoumigame111001s.jpg

先日の前浜で出会った
お昼寝中のアオウミガメ。

ついてたコバンザメがデカかったなぁ~。

無理な姿勢で寝ているウミガメを良く見かけるけど
肩とか手とか痺れたりとか
痛くならないのだろうか?

もう秋なのかい? 

ここ数日北風が吹いて肌寒い。
弱い東風の快晴でマンタがいたのは2日前。
あぁ、この変わり様ったら人でなし。

寒くて仕事にもありつけないので(笑)
家で「コヨーテ、海へ」というWOWOW制作のドラマを見た。
監督は堤幸彦で主演は佐野史郎。
全編に佐野元春の楽曲が流れるロードムービー的ドラマ。
堤幸彦が佐野元春の熱烈なファンであるらしく
その佐野元春が影響を受けたビートジェネレイションが素材。

ある日突然失踪した父(佐野史郎)を追いかけながら
父の青春時代の軌跡を知って行く。。。みたいなストーリー。

NYでボブディランに行き
ビックピンクへたどり着き
そしてウッドストックフェスティバル会場へ。

実は去年の放映時あまり興味がなかった。
物語の詳細を知っている訳もなく、ただ単に興味が湧かなかった。
なぜ今頃見たか?
昨夜予告編を目にしたらNYのグレニッジヴィレッジや
ウッドストックのロゴマークが写っていたので見てみた次第。

先日の「ウッドストック/ディレクターズカット」放映の影響だす(笑)

ま、見てたらホロホロしてきちゃって自分でもびっくり。
みんな若いヤンチャなころを思い出してホロっとすんだ。
放映はもう終了しちゃったので再放送か
DVDのレンタルでどうぞご覧ください。

akajimaensis110923.jpg

こんな看板あったら
みんな大事にしてくれるかな?



急に寒くなったら 

昨日までのヨカ天気は何処へ?

朝は冷たい雨が降り止んだと思ったら
やや強い北風が吹きつけて来て寒さ倍増。

お急ぎポイントの前浜では
カメも寝ていて透明度もまぁまぁ。
クロリボンスズメダイygや
本来深場棲息のタイワンスズメダイもいたりして
それなりに楽しかった。。。はず(笑)

その1本目で小さな暗がりにたくさんいて
宇宙人の襲来みたいだったので
撮ったソリハシコモンエビ。

sorihashi_komon111001.jpg

さ、何匹?(^。^)


先月にベラ全般リクエストをいただいて
奮闘したのは記憶に新しいですが
その影響で「目」がベラの目になったままで
気が付けばベラばっかり見てるんですわ、これが。

で最近ハマってんのが
オニベラ、ハラスジベラ、アカオビベラ、カミナリベラ
この4種を雌雄ちゃんと見分けようと頑張ってる。

これはアカオビベラの♀。
♂とまるっきり違うので別種と思ってしまいますな。

akabobi_bera♀111001s

これがギリギリで♂は動きが早くて
コンデジじゃ間に合わんがな。

上記4種とも見れば見るほど変わった模様で
全然飽きが来ないので皆さんも是非どうぞ。

あすは中休みっぽいので
今夜は1日遅れのハッピバースデーじゃ。