8月はコレでシメる 

3本潜って16:30のフェリーで帰る。
ちょっと無理っぽいけど
朝ちょっと早めに出て昼休みを短くすれば
割と普通に出来るのでだ。。。本島在住だし(^。^)

前回もアザハタ行きそびれているので
今回は是非にと思って行ってみた。
上手い事空いててブイ取って早速潜って
いそいそとアザハタの根へ向かった。

先客がいたので端の方で大人しくしてたら
なにやら指さしながら騒いでいる。。。
振り向くと・・・マダラトビエイがすぐそこにいた(笑)


madara_tobiei110831s.jpg

たぶんクリーニングに来たんだろうけど
人間がいたので諦めて、ゆっくりと飛んで行きました。

2本目は透明度40m超えのなかで
カメカメカメカメと8匹は見たかしら?
とにかくアオウミガメとタイマイだらけだった。

12:00に帰港して13:30集合で3本目。

早めに行って早めに帰ってきたいので
港から1分のポイント。
のんびりとキンメモドキの群れでも・・・
と思ったけどここでもまたカメカメカメ。

最後のチョ~でかいアオウミガメ。
ダイバーと比較すると良く分かります。
こんなに大きくなるもんなんですね。


ao_umigame_big110831.jpg

明日から9月。
お客さんはいないけど(笑)
誕生月だし、ガンバルンバァ~。

すごい透明度だった 

フェリーでの来島なので
午後から2本のダイビング。

ヤシャハゼが好きとのことでさばくへ。
船の上から見ると、透明度が40m以上に見える。
全体的な水の色がクリアで濃いので
台風前の色に近い状態ではないかと思う。

でも入ってみると思ったほどではなくて
30mがいいところであった。
しばらく仕事がなかったのでカメラの電池が未充電(T_T)
写真は2枚しかございません。

そのうちの1枚がこれでございます。

takaragai_fumei110830s.jpg

お客さんがハゼに夢中になってる間に
覗いたトサカにいました。
その後ハゼに飽きたお客さんに
ガイドしようと再び覗いたけど
どこにもいなかった。。。あらら。

ケボリタカラの仲間だと思うけど
なんという名前なんだろう?

宝貝はやや不得意です(笑)

さ、明日は15年ぶりの来島と言う人が来る。
しかも日帰りだぁ~~。

ウネリも小さくなってきて
絶好調になってゆくのでした。

欠航と運航の境はどこ? 

本日の波高予報は、

東の風 晴れ
波 4メートル うねり を伴う

阿嘉島に良く来ていただく人や
地元ガイドがこの予報文を読むと
10人中9.9人が「フェリーのみ折り返し出航」
と答えると思う。

だが実際には「全便通常通りの運航」となった。
みんなが口をそろえて
「お客さんもそれほどいるとは思えない時に
なぜ頑張るのか?」
「もっと大事なと時に頑張って欲しい」と言った。

当然と言えば当然だな。

朝っぱらから携帯に「船下ろすよぉ~」と連絡が入り
9:00からせっせと汗流し
家族4人分のサンマーメンもどきをつくり
オケラのスダレを設置、タンクを港へ運搬して
また他店の船下ろしを手伝って今に至る。

流した汗は3リットルは超えたに違いない(笑)

今日はアクティブに過ごしたぞぉ。


futahoshi_koshiori110801.jpg

日中はほとんど見かけないのに
夜になると驚くほど現れてくる
フタホシコシオリエビ。

良く見ると・・・・

耳のなが~い悪党ヅラのウサギに見えてくる。

さ、あすはダイビングじゃ。



ひまだなぁ~ 

2つの台風はそれぞれのおもう方向へ行きますね。
11号は台湾で止まって大陸へあがるのかな?
12号は取り合えずは北へあがっていって
八丈や千葉、東京にも影響が出てきそうな進路。
予想進路の近くに方は充分ご注意ください。

阿嘉旧漁港には船の出入りがないし
久々に潜ろうかとも思ったんだけど
グズグズしてたらその気もなくなってしまった(ーー;)
北の壁を工事して3年ほど経つので
良いころ合いだと思ってんだよね。

以前は150cmくらいのナガレハナサンゴが壁にあって
数少ないニセアカホシカクレエビがごっちゃりいました。
気配を感じて振り返ると
カンムリブダイがドドドッ~~~って去って行ったり。

サンゴがたくさんあったころには
ニシキテグリがわんさかいたけど・・・。
もうあの頃の海は戻ってこないんだろうな。

オヤジが暇を持て余すと
昔話ばかりしたがるし
ナツメロなロックばかり聞いてるぞ。

あしたはもっとアクティブに過ごそっと。

hibashi_yoji110710.jpg

ヒバシヨウジっていいます。
暗がりを好み
ホコラのような穴の天井などでペアで見られる。
あっち行ったりこっちに来たりと
割に忙しく動くので撮り辛い魚ではあります。

火箸とはどうような関係かは判りません。


目が離せぬナンマドル 

先日まで920hPsの70mとか出ていたけど
今は945hPsの45mとだいぶ勢力も落ちて来た。
しかし、速度が北へ10km/hじゃ24時間で240kmしか進まない。
ってことはずっと長い間ウネリがあって
船も来なけりゃお客さんも来ない。
ぶっちゃけると食いものが来ないってことじゃん。

3日後の8/30にやっと台湾に到達。
その後の進路予想は
・北東にすすんで久米島の横を通過
・沖縄の南海上を東に進んで那覇の南を通過
・台湾でグズグズして消える
とネット上では3つのパターンが見られる。
私としては台湾で愚図つかないで消えて欲しい(笑)

現在は南からのウネリは強烈なれど
快晴にて風は弱く爽やか。
しかし島のほとんどの船舶は陸揚げされているのでした。

退屈だし、明日は港でも潜ってみっかな(^。^)
        ↑島民の特権ですな


7月のある日のポイントで
写真を撮ってる姿を盗撮された(笑)

20110708_1_阿真ビーチ

そのころ暑中お見舞い用の写真に悩んでいて
結構真剣に構図やら考えて撮っていたので
なにやらおかしな格好になってしまっていた。

少々笑えるので
この写真を暑中見舞いにしちゃえば良いじゃん。
と、撮影者にも言われたけど
結局どうでもよい写真で暑中見舞いを出した。

今となっては・・・これにしとけばよかったかな?
なんて思ってる。
でも自分の姿を・・・ねぇ~。。。タレントじゃあるまいし(笑)

っで、その時に撮ってた写真が
これです。













deba_amaB110708 (1)

またこんな明るい海に潜りたい。

今夜はチキンのトマト煮じゃ。

目まぐるしく 

あ、雨だと思って窓閉めて
それほど窓が多いわけでもないけど
全部閉め終わったら小降りになり止んでしまう。
その後またしても灼熱の太陽光線が降り注ぐ。

整備されたコンクリの道に残った雨水が
太陽光線で水蒸気を出し、蒸し暑くなる。

土のままなら暑くないけど
土砂ぶりになればグチャグチャになる土。
人間って勝手だね。

今日からしばらく父と愚息の2人生活。
さっき喧嘩したばかりだなぁ~
上手くいかん時にゃ上手くいかんもんだ。

なにか旨いもんでも作って機嫌取るか(笑)


azahata110819s.jpg


ごく普通のアザハタのクリーニングシーン。

こんなのニシハマ行けば必ず撮れるけど
本当はそんな簡単に撮れるもんでもないよね。

この子(って相当なオヤジな年齢なはずだが)
いつまで見られるのか・・・気になり始めました。

海の恵みに感謝。

いっぱい感謝するから
11号さん早くどっか行ってください。

もっと急いでおくれ 

のんびりと夏を満喫できたのは昨日まで。
今朝は曇り勝ちの空に時折激しい雨。

沖縄の遥か南には台風が2つ。
1つは小笠原方面へあがって行くようだけど
1つは八重山方面へむかうので影響がありそうです。
そのまま大陸へ行けばいいけど
またしても右に曲がって宮古経由で
直撃でもしようものなら今度こそ雨戸が飛びます。
強風域に入ったら早目に打ちつけちゃえ!

台風が来るたびに小物のガイドネタが
飛んでなくることもあるけど
逆に台風あと珍しい魚がいたりしたこともある。
あとのお楽しみということで。


maehama_aokame110726 (3)


アオウミガメの後ろ姿。

気持ち良さそうに泳ぐもんだ。

台風の時カメって何してんだろ?

夏休み。撮影オヤジ。 

まったく連日の快晴ベタ凪で
どこへいっても素晴らしいダイビングになる。
ガイド術もヘッタくれもなく
ドボンと入れば気持ちいいのである。
そんな時は精神的に非常に楽なので
こちらも楽しんでしまいたくなるんだけど
得てしてこんな時にはノーゲストなのであった。

夏休みも、娘~息子ときたのでオヤジで出番。
本当は那覇へ行って映画三昧でもしたいけど
家業がこのような状態ではちっとも楽しめない。

なので普段出来ないダイビング。
1眼レフを持って真剣マクロ撮影である。
気になっている不明な青いカニも撮らないといけないし。。。

ってんで、前夜からエネループの充電もバッチリだし
ハウジングの調子もまったく問題ない。
朝ほかのお店が出払った9:30過ぎにこそこそと船を出し
港から2分のポイントへ到着。

早速ENしてまずは試し撮り。。。

nanyo_hagi_yg110824.jpg

ナンヨウハギのちびはいつ見てもきれいで
南国を感じさせるけど、ちょっと落ち着きないよね。

aokani_fumei110824.jpg

今話題の名称不明なカニ。
やっと1眼レフで撮ったけど・・・
ちゃんと砂と落とさないとだめと気がつき撮り直しだ。
ブルーのドットがきれいでニコニコ笑ってます。

hime_isoginchakugani110824.jpg

新しい場所で見つけたヒメイソギンチャクエビ。
大きいし、色も素晴らしい個体。

azami_kakuremoebi110824.jpg

2mmくらいで見つけていて
そっと見守っているアザミカクレモエビ。
随分と大きく成長してくれてオヤジも嬉しいよ。
ゴシック調絵画風に撮ってみました。

撮った写真は上の4種類のみだけど(笑)
なんだかんだと90分も潜っておりました。

久しぶりにハウジングを持っての撮影で
1つのことに真剣になれて頭も心もリフレッシュ。

さぁ~頑張るぞぉ~~~となるのですが
この8/30の予想図みたらヘコみまんがな。

Wind3285032and32mslp_Asia_144.jpg



今日は外海へ 

海の状態も最高に近いし
呼吸なども安定しているので
クバ島へ行くことにした。

アゲンストのショートドロップに
なにを感じたのだろうか
エッジの外をグルクンが群れで通り過ぎハナゴイが乱舞。
壁に咲き乱れるイソバナ。
敷き詰められたようなサンゴ群。

tatsuya_4th110823 (3)

内側の潮止まりに入ってホッとしている感じ(笑)
モンツキ見て「そんなオヤジ顔でもない」と言った。

中性浮力が今後の課題だ。

今日は午前2ダイブなのでサンゴと光とどっちが良い?
と聞いたら「光」と答えた。。。じゃヤカビへ。

途中の広々とした海原にて数分ほど運転させてみた。

unten110823.jpg

板についた感じだけど
やっぱり車の運転が出来ないとイカンね。

強烈な光線の差し込むトンネルは
彼の将来にどのような影響をあたえるんだろう?
考えるとワクワクする。

tatsuya_5th110823 (10)

このOW講習モドキ
取り合えずは本日にて終了。
全部で5本潜ってドン深以外は
普通に潜れるようになった。

あとは経験積んで学科を理解したら
晴れてOWダイバーだ。

果たして彼はそれを望むかしら?(笑)


週末からまたまた激しい嵐の予報が・・・(T_T)

OW講習モドキ 

夏休みだし
今年はすごくひまなので
愚息に「ダイビング教わるか?」と
聞いてみたら「習う」というので
講習モドキの体験をしている。

初回はマジャでただただ潜らせてみた。
耳抜きに四苦八苦してあまり印象はよくなかったが
ウミウシを見つけて喜んでいました。

2度目は先日またしてもマジャで。
こんどは船のしたを5mにした。
耳抜きが上手くいかず駄目かと思ったけど
なんだかコツを掴んだようでスイスイ潜ってきた。
マスククリアーとレギのリカバリーをした。

今日は3度目でアダン下へ。
船のしたは3m。
コツを覚えた耳抜きは苦労のくの字もなく
スイスイと潜降してきた。
全没のマスククリアーとレギリカバリーに加え
緊急時のオクトパス呼吸にて横移動を経験した。
水深は15mまで行き、ゆっくりした速度の浮上も身についた。

サンゴに触れず上から覗いて中の魚を見れるが
やや不安定なので今度の課題になりそうだ。

にしても
必要なこと以外は何にも教えずヤラせずでも
親の真似してどんどん上手くなっていく。
どんどん深みにハマっていけばいいけどなぁ~(^。^)

tatsuya_3th_scuba110822.jpg

透明度は30m超え。

一端のダイバーでしょ(笑)




写真で綴る夏休み 其の1 

今日からしばらくお客さんがいないので
夏休みを取ることにした(必然的ではあるけど)

天気も上々だし
初のムカラク島上陸を実現させるために
シーカヤックのツアーを申し込んだ。

鏡のような水面を一生懸命漕いで
約1時間でムカラクに到着。

灼熱のビーチですぐにひと泳ぎ。

mukaraku110820.jpg

信じられんないくらい
大きなマイクロアトール状のハマサンゴ。
一体何百年生きてんでしょうね。

hama_sango110820.jpg

島の中には2つのタイドプールがあり
ひとつは5mほどの岩から飛び込みが出来る。
一瞬ビビるけど相当面白い。

こちらは飛びこまないダイドプール。

tide_pool110820.jpg

タイドプールには普段あまり見られない
ネズスズメダイの幼魚がごっちゃりといたり
ギンユゴイの幼魚が見られ
時間を忘れてスノーケリングしてしまいます。

ginyugoi_yg110820.jpg


ツアーは昼食付きで楽しみのひとつ。
リクエストは本気なタイカレーだけど
お子様がいるのでやきそば。
ペペロンチーノ風、ソース味、ブダイ入り和風の3種類。
暑いときにゃ辛いのがうんまいぜ。

yakisoba110820.jpg


いっぱい食べて
たっぷり遊んで

絵にかいたような休みでした。


kana_kayak110820.jpg

まだまだ夏は続くが・・・ 

毎日波高1mとかで
当然快晴なので水平線は真平ら。

風がないのでカバーから外れてしまった
船上のタンクが熱々で持てないくらいになって
内圧も上がり230とかに・・・ちょっと得した気分(笑)

そんな真夏な毎日ですが
本日にて8月は終了。。。寂しい限りでございます。

今日は奥武島でソフトコーラルを堪能し
その後、浅い砂地でまったりしました。

午後は暑さに勝てないので
愚息を連れてマジャへボートダイビング。
ユキンコやマイブームの青いカニ、
ナマコの放精まで見てしまいましたが
愚息はミツボシキュウセンの手づかみに夢中でした(ーー;)

今夜は座間味島でお祭りです。

打ち上げ花火とかあって座間味ってお金あるんだなぁ~


kuda_sango110820s.jpg

八放サンゴの触手は8の倍数。

kuro_suzumedai_night110725s.jpg


夜の黒雀。

とか書くと妖しい感じがするね。


明日も愚息とダイビン~?

久しぶりにヤッてしまった 

本日も快晴ベタベタ凪の海。
あまりにも海面が平らなので走っていて
船のキャビンに潮水がかかりません。

わぉ、ワンダフォー!

ベテラン体験ダイバーも最後の1本をアダン下で行い
折角なのでアザハタを見に行って
午後からおひとり様をお連れして外海へ。

ついてみたら
ウェットスーツを忘れていて
何年振りかに水着一丁でダイビングしました。
海水温が他より高めの28度を
ちょっと超えてたので助かりましたが
内海のんびりコースだったら26度だったりするので
地獄を味わうところでした。

ほんとにごめんね。

violet_boxer110819.jpg

これも結構久しぶりに見た
バイオレットボクサーシュリンプ。
2匹でずっといてくれたので
ちゃんと撮れました(*^^)v


mizusora_kumo110819.jpg

外海の激しい潮流の当たる干出岩。
ここの水深50cmで激流と戦いながらの撮影。
・・・しかも水着。

なぜかここは水がすっごく温かく気持ち良かった。

あしたもベタベタだけど
ウエットスーツを忘れずに。

ず~っと夏ならいいのに。 

本当に暑い。

暑くて我慢できずに港でも
水に浸かってお客さんを待ってる(笑)
でも港の水は温かいのであまり涼しくならない。

2本目に行った水路では25℃台の冷たい水が
あちこちにあり、涼しさを通り越し寒かった。

一体どうなってんだろうね(^。^)

以前に柏島のポレポレ24さんの写真で知った
青い名無しカニはあちこちで見つかっていて
正しい情報を提供すれば各地の優秀なガイドは
ちゃんと見つけられる。

このカニ
案外たくさんいて
1つのポイントで2個体3個体・・・・
いうなればホストのスリバチサンゴには
大抵いたりして。。。
なぜ今まで見なかったのか
自分が情けないような気もしてくる。

あまりいっぱいいるので
気がつくと探していて
いま、マイブームなのである。

aokani_fumei110813s.jpg

早く1眼レフで撮りたいなぁ~。

明日も真夏日ベタ凪ィ~。

さらにベタ凪に 

今年最高の状態じゃないかと思うくらい
風も弱くて波もなく穏やかである。
2~3日は波高1mとの予報で
来られるひとがいましたら
すぐに飛んできたらイイと思います。
宿は空いてないか・・・(笑)

今日はベテラン体験ダイバーさんを連れて
アダン下でマッタリし
2本目にクバ島の北側へ行ってみたら
あちこちの地形が変わっていてビックらコイた。

台風9号ってやっぱり凄かったんだねぇ~。

3本目はハゼ好きの方のために
さばくへヤシャ撮りに。
砂漠は激流だったけどヤシャベルト地帯は安泰。
ゆっくりと撮影してもらいました。

1本目のアダン下にあるサンゴ


naname_sango_adansita110817.jpg

モズク養殖の名残の鉄筋についたサンゴが
成長して大きくなり・・・台風で鉄筋が曲がった(笑)

斜めになっても元気で生きているけど
このあとこのサンゴの辿る道は

・このまま成長し上部を水平にさせる
・このままの状態で元気で生きる
・つぎの台風で鉄筋が元から抜ける
・ダイバーが蹴って破損

さぁどうなるでしょう。

明日も南のそよ風・波1m。

夏たけなわ 

立秋も旧盆も過ぎ
朝晩の風が心もち涼しいが
日中は南向きの風が弱弱しく吹き
体感温度は35度くらいに感じるこの頃。

海はあくまでもベタ凪で
頭上に雲はまったくなく
遥か水平線に積乱雲が見える程度

まさに 「夏たけなわ」である。

そんな夏真っ盛りでも細かいものを求めて
縦横無尽にハシるオケアノス号なのだ。

aoriika110816s.jpg

船に帰ってきたら
アオリイカが待っててくれました。
20cm超えの丁度良い大きさだった。
あぁ釣りたいなぁ(笑)



ショウガサンゴは好きですか?
ピンクと黄色のが1番好きで
2番目に好きなのがこの色。

shouga_sango110816s.jpg

ミスジリュウキュウスズメダイが良い感じで映えますな。

サンゴの中には
ダルマハゼやエンマカクレエビ、
サンゴガニが所狭しと棲んでおります。

浅いからストロボなくても
良い色が出るのも素敵なところ。

明日もベタベタ、モアベタ~。

いい海だった 

朝いちで燃料満タンにしてクバ島へ。

ちょっとした暗がりで
ヤミスズキの3cmほどの幼魚を発見。
素晴らしいの一言。

同じ場所で顔の赤いドティバックも見たけど
証拠写真しか撮れなかった(ーー;)
なんだろ?レッドヘッドドティ?そんなのいないか(笑)

その後チンヨウジを見て
午後からマンタ狙ってカメ見に行ったら
ちゃんとマンタがいてくれて
水面からだけど全員見ることができました。

よかったよかった。

isoginchaku_moebi110815.jpg

こんなところにポツンと1匹。
イソギンチャクモエビ。

togari_moebi_sp110814 (2)

もうひとつモエビ。

草に擬態している
トガリモエビの仲間。。。2.5cmくらい。

2つのモエビでした。

明日もベタ凪。

今宵は獅子舞 

今日はウークイといって
お盆で迎い入れた先祖の霊を送る儀式として
阿嘉島では獅子舞をします。
旧盆が終わると夏も終わりに近づいていく感じだが
まだまだ夏は終わりませんぞぉ~。

1本目はアゴハタ見たかったけど
オニダルマオコゼとヒメオニオコゼと遭遇。
流れのある砂地で遭うと背びれの毒針が気になります。

hime_oniokoze110814.jpg

前の大きいのが♀で
うしろにチョコンとついてきているのが♂。
「あんたっ!早くってば。」と聞こえてきそうだね(笑)

1本目がフラットな砂地だったので
2本目はちょっぴりダイナミックなサクバル。
2本目が凹凸あったし
3本目は内湾性砂泥地。

そこで見っけたウミエラカニダマシ。

umiera_kanidamashi110814.jpg

なかなか良い感じでした。

あすも南風で波1.5mのベタ凪。

燃料入れて遠出するかな。


お盆中 

沖縄では昨日がウンケイ、
明後日14日がウークイといい
旧暦の7/13~15まで先祖の霊を招いて感謝し供養をします。

ウークイの日はエイサーを行いますが
阿嘉島では獅子舞で先祖の霊をお送りするのです。

今年は観光客も少ないし
ゆっくり観賞出来るかも知れないね~。

折角の旧盆で島の人々が帰ってきているのに
このくもり空じゃスッキリしないけど
海の中はとっても面白くなってきました。

透明度がどんどん戻ってきた外洋に面した壁にいる
全然逃げないハナゴンベ幼魚をみたり
僅か2mmほどの青いカニを2個体見つけたり
ちょっとレアなセホシテンジクダイがいたり
ハナヒゲウツボが2匹も見れたり・・・と楽しい3本でした。


umuzuki_cho_yg110813s.jpg

成魚も少ないが幼魚はもっと少ない
ウミズキチョウチョウウオの幼魚。
尾びれ付け根に黒点があります。

hama_yg110813s.jpg

大好きなハマクマノミの幼魚。
薄いオレンジ色がかわいかったぁ。


ooumiuma110813s.jpg

2本目浅瀬の砂泥ポイントで
ぐるっと回って戻ってきたら

オオウミウマがアンカーロープで
お待ちでした(^。^)

明日も南風でくもり。。。




曇り空になって 

台風の影響でどこで行っても
薄濁りしていた海中もやっと通常に近くなってきた。

と思ったら
ずっと曇ってる(ーー;)
寒いって人も出てきて暗いって言う人もいるし

なんだよ、もうっ!

って愚痴りたくもなる。

明日も曇りで明後日は雨も降るとか書いてあった。
天気予報など外れてしまえ。

水中カメラマンの長田勇さんがお友達家族と
プライベートに遊びに来てくれていて
ボートの上はとっても賑やかで楽しかったけど
本日お帰りになり船の上も静かになってしまった。

8月お盆の賑やかさも今日で終わり。
でも本当のお盆は今日から8/14まででございます。

hadakahaokoze110731s.jpg

最近見なくなったなぁ
ハダカハオコゼ。。。特にこのピンクの。
数そのものが少なくなってきてるんだろうか?

atsukuchi_night110731s.jpg

ナイトでのアツクチスズメダイ成魚。

クチビルも魅力的だけど
目の周りもきれいだよね。。。寝化粧っていうの?(^。^)

明日から更に海も静かなので
外洋で小さい物探しでもしましょうか。



ほのぼのと 

不気味な感じの熱帯低気圧は
西の方に動いていくようで一安心。
海は日増しに良くなっていくようで
今日はだいぶ透明度も戻ってきました。
いつものスコーンってのはもうちょっとですな。

ヤシャハゼ、ガーデンイールじっくり
カメたっぷり見たけどサメもみた。
最後はサンゴいっぱいだけど
またしてもカメが現れた。
なんだかカメばかりみてた1日でした。

oyako110810.jpg

25年くらい阿嘉島に通ってくれているお客さんが
娘さんをダイバーにして一緒に来てくれて
父娘で毎日精力的に潜っております。

娘さんは経験本数10本ですがそこらの100本ダイバーより上手。
でも毎回ラダーにつかまってフィンを脱がしてもらいます。

ほのぼのしててイイ感じっすねぇ。


kani_fumei110810s.jpg


柏島のポレポレ24さんとこの写真でみた
名前不明の青いカニをやっと見つけて撮影してみた。
小さすぎて自前のカメラでは全然判りませんで
顔から手足の生えた悪ふざけなオヤジみたい。

これ本当にカニなんだろうか(笑)

小さなものから大きなものまで 

天気も海もどんどん安定いてきておりますが
透明度だけは・・・今ひとつのままでございます。

本日1本目は最小人数でサクバルへ。
ダイナミックな地形の壁に2cmのハナゴンベyg。
キャウワイイィィ~ネェ。
QZの御見送りして午後に備えます。

午後からはお二人増えたし
ブイが空いてたらアザハタで潜ろうと思い
船を走らせて行ったら丁度良く空いてたので
遠慮なく取らせていただきました。

ENしてゆっくり進んで行き-12mの根に来た時
うしろから物凄い叫び声が・・・「もりやまさ~ん、マンタっ」


manta110810s.jpg


上見ても一瞬気付かなかった
だってすごい近かったんだもん。
ニシハマでマンタなんてすっごい久しぶりだねぇ~。

懸濁物すごくがまっていて(濁りの原因)
慌てて撮ったのでストロボ炊いてしまったりして(^_^;)

我らの周囲を2周ほどしてくれました。
マンタの口の近くにいるのは
ちょ~巨大なスギです。

いやぁ~満足。


kogarashi_ebi110810s.jpg

こっちも久しぶりに見たコガラシエビ。
からは~いさんに教えてもらいました。

小さいモノから
大きなモノまで
海が豊かな証しでしょうか?

早くスコーンって抜けないかなぁ。

大急ぎで3本 

天気も海況も少しづつ良くなっていく。
もろもろの事情により
30分前倒しの始まりで
3本目終了が15:00という大急ぎのダイビング。

ヤシャハゼゆっくり見て
サメをたっぷり見て
海亀2匹をチラ見して

潜水時間は60分、55分、58分。
なんだ急いでもちゃんと出来るんじゃん(笑)

濁りはやっぱり取れないなぁ~。

yashanejiri.jpg


久しぶりに見た
ご両家並泳。

ちょっと遠かったのでイジリマシタ。

umishida_ubauo110809.jpg

シダの羽枝(ウシ)に巻かれて
いつも見ても気持ちよさそうなウミシダウバウオ。

「腕に抱かれて」っちゅ~感じですな。
 *ウミシダの茎みたいなのは「腕」といい
  腕から生えてる羽根のようなものを羽枝(ウシ)という
  と、「海に暮す無脊椎動物のふしぎ」にかいてある

ウバウオの顔って爬虫類みたい。

まだ薄濁りが残る 

8/2以来やっとのことで船が来た。
5日間も止まってたなんて近年稀であるが
これも震災の影響?都市伝説ってやつだろ?

ひとも荷物も山のように積んでやってきたが
そのほうが危ない気がするのは俺だけだろうか?

なにはともあれ
定期便が通常運行し日常が帰ってきた。
天候も朝方は濃い霧が立ち込めたが
午後からは気持ち良い快晴で海も落ち着いてきた。
海中は薄濁りがもう少し続くかも知れない。

水温は台風下がりの27度。
60分超えると寒さを感じます。。。
60分も潜ってないって?  あぁそうですか。

朝1はアマBへ。
午後1は送電線。
午後2はニシハマ。

小潮なんだけど
いろんなところで産んでるデバ。

ここニシハマでは半狂乱的に産卵してました。
相変わらず、どれがだれのだか・・・

deba_egg110808s.jpg



スズメダイ図鑑にも載せてもらった
おらが浜のトウアカ。
ストロボ炊けないし、もともと色もないので
モノクロにした。

こいつらも卵があった。

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明日は波高1.5m。

やっと仕事にありついた 

今日の波高予想は5~3m。
8/2を最後に船の欠航が続いて物資不足は明らか。

島民密着型だった過去では100%出航だった。

保安庁から無理して出すなと言われたとか
3.11震災以来無理をしなくなったとか・・・

島の人々をつなぐ船。
安全な運航は当然だけど
もうちょっとだけ密着していただけると有難いかも。

で、この微妙な波高で・・・出航時間を繰り下げてフェリーだすか?
と思ったけど高速船及びフェリーは全便欠航だった。

ん~~那覇で待機しているお客さんに電話連絡したら
みんなで話し合った結果(全員顔見知り)
ヘリコプターをチャーターして阿嘉島行きます。

なんと素晴らしい機転と行動。
ありがとうございます。

ヘには昼前後に2往復していただいて
全員無事阿嘉島到着。
そして午後からゆっくりめに1本潜れました。
めでたし、めでたし。

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空港に到着した
チャーターヘリコプター。
セスナよりよっぽど乗り心地は良いらしい。

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今日の透明度は浅瀬で8m
水深18mで12~15mほどと
やや濁っていましたが
明日からどんどん良くなっていきます。

早くこんな景色が見たいですなぁ~


ゆっくりと遠ざかり 

丸1日半ほど暴風域に晒されたかしら?

雨戸の件もそうだけど
いろいろと被害が出ていそうな感じです。

那覇などの本島の町や村では停電だらけなのに
座間味村はあまり止まらんかったのは
玉城電工さんが島に詰めていて
シッカリやってくれているからだろう。
ほんと大助かりです。

それにともなってネットも良く繋がってるし
こんな離島でもそこらへんの陸続きよりよっぽど恵まれてると思う。
有難いことです。

で、うちはオヤジの腰以外は何の被害もございませんで
停電もしないので録画した映画を観たり
気ままに読書したりしてましたがそれでも暇なので
家宝のマーチンを取りだして隅々を掃除して
新しい弦を張って弾いてみようかと思ったらライトゲージしかなかった。

ちょいと太いけど音は良いライドゲージ。。。
指に力のない私はやや苦手。ま、いいかと張りました。

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緑色の箱がいつも使うエクストラライトゲージ。
1stで1.19mmの太さがライトゲージだと1.37mmと太くなる。
音は良いが・・・指が・・・湿気がすごいので即収納(笑)



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先日の夜間で見つけた
イシガキスズメダイの幼魚。
夜だとゆっくり見られるので可愛さ倍増だね。

動かないから
コンデジでもちゃんと撮れるのが嬉しい。

明日はフェリー出るんだろうか?


恐怖を感じたぜぃ 

昨夜夜半から台風らしい強風が吹き
今朝は暴風域に近くなってきたが
普通の朝を過ごし、TVの台風情報など観てた。

その後ドンドン強烈になって行き
時折停電もするようになる。
すこしして息子タツヤが慌てて2階へあがってきて
「お父さん大変だぁ~雨戸が飛びそうだぁ~」という。

急いで下りてみてみると雨戸の台座(レール?)が
元から半分外れておちているではないか!
しかも外は超暴風である。

こりゃイカんってんで慌ててブロックで抑え
倉庫から電動ドライバーと木ネジを持ってきて
取り合えず打ちこんでから
台座の下にブロックを入れて石のクサビを打ち込んで
上方へ押しつけて難を逃れた。

やれやれ・・・と思った時
腰の右側がピシっと・・・刺すような痛みが(ーー;)
暴風雨の中夢中になって腰を痛めたようである。
ねーねーさんから頂いたロキソニン湿布を貼って安静にしております。


しかし、久しぶりに恐怖を感じた台風だった。


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台風の目に入った時に
息子と見に行ったら
フェリーの梯子がこんな状態で横たわっていました。

瞬間には60m近く吹いたはず。





これからが本番じゃ 

ずいぶんとゆっくりしてるので
やってくるまで時間がかかったもんだ。

いまやっと暴風域にさしかかった感じで
北東の風がビュービューと吹き
時折降る雨も横から降っています。

横の席では娘が
「ずっと好きだったんだぜ」を練習している(笑)
リフは指使いがまだタドタドしいので
カポ1fでの伴奏でございますが
娘が興味を持ってくれるのでオヤジは嬉しい限り(^。^)

早く上手になって合奏できたら楽しいだろうね。
・・・きっと速効で抜かれるんだろうけど
少しの間は偉そうに指導できる。

やっぱりもう1台買おうかな(笑)

さてさて台風も本番は今宵から明日いっぱい。
このままのコースと速度だと24時間は暴風域なので
当然夜中あたりから停電の可能性がある。

ドバっと飲んでガバっと寝ようっと。


koshiori_ebi_fumei110718 (2)


でっかいクサビライシの裏で見つけた
名も知らぬコシオリエビ。
とぼけた顔して可愛い。

なんて名前でしょうかね?

こんな子も台風で飛ばされちゃうんだろうなぁ~

だらけになってるね 

夕方の天気図を見たら
10号も出来ていて、その横には熱低cもある。
なんか台風だらけで夏っぽいねぇ~(笑)

残された道は笑うしかない。
あぁ、腹かかえて笑える落語のDVDとかあればいいのに。
でも停電しちゃったら駄目か(ーー;)

船もロープで張り付けたし
ショップも片付けて鍵かけたし
家の鉢植えも全部しまって
充電池はすべて充電中もしくは充電済み。

いつでも来い!

コース的には阿嘉島の下(南)を通過して
宮古へまっしぐらな感じだね。
欲を言えばあとちょっとだけ南に下がって頂戴な。
そしたら暴風域から外れんだよん。

速度が10km/hで暴風域の直径が370kmだから
真芯だと30時間以上晒されるってことですのでトンでもございません。
通過時は15km/hとなっているのでせめて20km/hでお願いします。
酷い被害写真など載らないことを祈っています。



外洋に面したポイントの
この子たちや


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内海の砂地の斜面にいる
この子

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無事を祈っています。

台風のバカッ!

休みばかりなサマ~ 

台風9号のお陰で1泊1ダイブないし2ダイブの
弾丸ツアーになってしまったみなさまは
本日の折り返し運航のフェリーに乗って那覇へ戻りられました。

海はこんなに青いのにぃ~~(T_T)

台風には勝てませんし海は来年もあるから
また来てくださいねぇ。

朝の1番で船揚げてから
いろいろと片付けてたらもう夕方。
あとは自宅の庭先を強風域に入る前に
片付ければすべて終了。
あとはジッと通り過ぎるのを待つだけでございます。

18:30の時点で東の爽やかな風が吹き
素晴らしい青空が広がっており
台風襲来の雰囲気はまるでありません。
昨夜からずっと進路が北のままで
そのうち西向きに変えると言い続けているけど
一体いつ曲がるんだよ?
そのまま北だったらショウチしないから(笑)

久しぶりの直撃です。

さて、海中はスカッとはしなかったけど
それなりの透明度があり
そこそこのガイドネタも揃っていたので
まぁまぁなダイビングだったと自負しています。

その中から
ちょっと涼しげな写真を2枚。


togenashi_kakureebi110731 (1)

すだれにくっつくスズムシのやうな
トゲナシカクレエビ。


suncoral110731.jpg

まるで盆栽のやうなサンゴと太陽。
そこには水の存在がないかのようなこの透明感。



涼しくなりましたでせうか?


停電やだなぁ~