自分を取り戻しに 

このところフラストレーションがたまり
どうも上手く事が運ばないことが多い。

仕事もヒマで時間はあるのに
本来の自分のやりたい(やりたかった)ことに
ヤル気が起きてこないようになっていた。

撮りたいときに機器が故障し
うまくかみ合わなかったこともあるんだけど
沖縄で言うところのワジワジしてたのだった。

もともと大事な用事もあり
その気になれば日帰りでも出来たのだが
そんなこんななので2泊して映画2本観て
旧友や後輩たちとのんびり過ごし和んだら
どうにかその気になってきた。

明日船底ペンキを塗って
翌日ドライブオイルを交換後に下ろして
3日は学校の運動会じゃ!




taimai110620.jpg


気持ちよさそに泳ぐ

タイマイ。

天気もよいので
下のサンゴにタイマイの影。

いいなぁ~こんなの。

勧められるがままに 


観てしまいました(^O^)
面白すごかった。

2ケ月ぶり 


今日はこれ。

とても優しい映画でした(*^o^*)

島より那覇の方が
涼しい気がするなぁ~

明日から真夏がやってくる 

ず~っと風が吹き続けて
やっと今日おさまったけど
波もずっと高かったので
みんなが船を下したのは今朝だったものね。
いつもだと台風一過で翌日下ろしたりすんだけど・・・

妙な台風だったなぁ~

明日からはややぐずつくも晴れの予報が続きていて
気温も31度超えをキープ。
また真夏がやってくる。

オヤジは明日から2ヶ月ぶりの那覇で
大事な所用と買い物のついでに
映画「Super 8」を観てくるのだ!


deba_sanran110620.jpg

自分たちがバタバタするから
海底から30cmほどひどい砂ぼこりで

とにかく
しっちゃめっちゃかになってる

デバスズメダイの産卵床。

こんなんで
自分の卵と隣の卵の区別つくんかい?

憶えてるもんだね 

先日WOWOWでロリーギャラガーと言うギタリストの
「IRISH TOUR '74」というツアードキュメントを放映した。

おいらは中学生の時にこのギタリストと出会いシビれちまった。

高校生になって「IRISH TOUR '74」という2枚組のレコードを
とっても苦労して手に入れ時間を惜しんで聞き込んだのだった。
そして74年1月に初来日。翌年75年も1月に来日。
両方のライブへ行ったと記憶している。
 *ここんとこの74年というワードがやや曖昧である

ロリーギャラガーというギタリストは
いつもダサいネルシャツを着たギター野郎で
常に全力で突っ走る素晴らしいブルースロックギタリストだ。
リフの第1音から爆走してくるのでこっちも追いつくのが大変だった(笑)

そんな素晴らしいギタリストも95年6月14日
肝臓移植後の合併症で亡くなってしまった。

それに合わせての放映だったのだが初めて見る映像をわくわくして見ていると
演奏しているギターのリフやソロのメロディーを知らぬうちに口ずさんでいるのである。
あれだけ聞き込んで耳コピしてたから当然といえば当然だけど・・・

それにしても30数年耳にしてなかったのにも関わらず
わりと正確に口ずさむことが出来るとは・・・ちょっと自分で驚いた。

昔のことは・・・っていうか完全に自己刷り込みだよね。

今は機器故障のため手持ちのレコードを聞くことが出来ない。
むむむむっ~っと、我慢できなくてポチっとCD買っちゃった(^。^)


Rory_Gallagher74_110626.jpg


気分良くなって

アイ・ワンダー・フ~~~を

合わせて弾いたら指から血がにじんだのでした。

術後は大事にしないと(笑)





面白可笑しい 

台風5号は勢力を強めて接近。

暴風域も出て結構な暴風雨でした。
そして返しが強烈でいつまでも吹いてる。
典型的な雨台風だったような・・・(笑)

停電も夜中から断続的にあり
正常になったのは午後でした。

今年は台風多いけど台風事態も強いかも知れませんな。
秋になったら巨大で猛烈なのが・・・キャ~いやん。

さて先日いらしてくれたお客さんのデジタルカメラには
GPSがついていて撮った写真の緯度経度を記録するばかりか
画面に住所や目立つ?目的物?を表示してくれるのです。

お宿「すまいる」を撮ってみたら・・・







110615_2112~01

なんと

オケアノスと出たではありませんか。
驚いたのと同時に笑っちゃいました。

因みに、アマビーチを撮ると

小野22と出るのでさらに笑ってしまいました。


本人知ってるかな?

こんな時こその手術である 

ずいぶんと大きくなっちゃった台風5号。
15m/s以上の強風域は直径1200kmを越えている。

なのでずっと南にあるのに
阿嘉島エリアはもう強風域に入りつつある。

もちろん船は全便欠航であるので
文字通りの孤島となっています。

実は5/19に港の岸壁に人差し指をぶつけてしまい
出血が止まらず、海に潜るのに困り果てて
絆創膏で圧迫止血しことがある。

この時の傷の腫れが治まらなくて
固いシコリのようになってしまっていた。
で、そこに何かが当たると激痛が走るし
何か異物が残ってるに違いないと思い

一昨日X線撮影をしてもらったら
0.05mmほどの点が2つ写っていた(笑)

放置しておいても治癒しないので思い切って
切開手術を申し出てたのである。
どうせ台風で海へも行けないし
お客さんも全然いないから潜らなくて良いし
1週間ほどドライでいられるのでチャンスだった。

で、さっき14:00から麻酔注射して
切開手術で0.05mmほどの異物を取り除いてもらった。

ibutsu110624.jpg

鉛筆の先端にある黒い点が異物。
これが最大でこの半分以下のものが
3~4個取れたらしい。


yubi110624.jpg

そんでこんな痛々しい状態になっています。


うしろの小マーシャルが物哀しいぜぇ。

谷があっての山なのだ 

また台風であるわけだけど
まだ6月なのにもう5号とは
どう考えても多い。

春先の学校のデイゴの見事な咲きっぷりは
過去に類を見ないほどであったっけ。

幸い今年オケアノス開店以来
かつてないほどのヒマさで助かってはいる(笑)が
お客さんがいて、台風が発生して  そして苦悩する。
というのがいつものことだったので
お客さんがいない台風はなんだか味気無い。

谷があっての山なのだ。

でも学校や島の行事はみんな無事に行われているで
いいかもしれないなぁ~(笑)

今年の運動会はなんと7/3でございまして
なぜかオヤジは丸1日参加出来る。
嬉しいのか悲しいのか・・・タツヤが小学校最後だし
「父として見とくように」との思し召しか。

米の飯より思し召し

kumadori_kaeruanko110616 (4)

お客さんが見つけてくれた
黒地に黄点々のクマドリカエルアンコウの子供。

ケラマじゃ久しぶりに出会ったのに
真っ黒すぎて綺麗に撮れなかった。

4日後行ってみたけど
やっぱり見つけられなかった。
ちょっと悔しいのでまた現れてくれないかい?

さて5号メアリーは何処へ。

メアリーとはかわいい名じゃ 

なにって台風5号の呼び名です。
今度のも台湾の南目指して北上し
八重山から久米島の横を通り朝鮮半島方面へ向かう。

と予想しているところが多いみたい。

気象庁の予想速度は20km/hなので
割と早目に去っていく感じかと思われます。
2号のときゃ早くても相当な威力だったので
5号も充分な注意が必要でしょうな。

7月にもなってないのに
すでに5号は多くねぇか?

幸いオケアノスにはお客さんがいないので気楽なもんだけど、
みんな困り顔してて可哀想である。


eda_midoriishi110622.jpg

先日の台風2号を
無事乗り越えた枝状ミドリイシ群。

今度も頑張ってくれよぉ~

また台風じゃな 

昨夜の撮影は子供たちが移植したサンゴ。
2007年に行ったもので4年目になる。
*4年で産卵するといわれてます

7個ほど残ってるうち4個は卵が見えてたので
その中に黄色と(当初名前が書いてあった)緑色の
札が無事に残っていたのでそのサンゴ中心で待つ。

途中韓国からやってきたカメラマンが来たので
一番産みそうなのを教えてあげて
自分がじっと待っていました。
待つこと10数分・・・ポロポロと産み始めた(^。^)

あまり多くはなかったけど、
子供たちが植え付けたサンゴが産卵し
確実に後世へつなげる手助けになっている。

移植サンゴ産卵に  乾杯!(乾杯ばかりじゃ)


usueda_midori_egg110620 (22)


そんでもって台風になりそうな低気圧が
フィリッピンの東にあって
たぶん、明日明後日には台風になって北上。

おそらく2号に似たようなコースでやってくる。
そんな大きくなりそうもないような感じもするけど
台風は台風じゃけん。

飛ばされたらもう撮れないかもしれないと思って
急いで今日撮りに行ったウズラカクレモエビ。

uzura_kakuremoebi110621.jpg


右のエビが

パーマネントおばはんに見えると大評判じゃ!

やっと産んだよ 

5月が低水温でだめで
6月に変更を余儀なくされたサンゴの産卵。
阿嘉小学校児童たちの観察会は
今月15日~21日までの1週間なのだが
これまで最も多いのが・・・「最終日産卵」
最終日はいやだよねぇ~と聞こえ始めた昨夜

ついに巨匠谷口氏より大きな丸サインが出て
バタバタと準備に走って集合。
19:30入水~19:40産卵始め~19:50産卵最高潮に達し20:00産卵終了。
実質20分間の産卵ショーでございます。

うちの娘と息子は幸い怪我や病気もせず
小3から小6までキッチリと4年間サンゴの勉強をさせていただきました。

産卵~受精~幼生着床~骨格形成のち海へ移動~
20cm程度に成長したあと元のビーチへ移植~3年後産卵

移植そのものは中3の体験ダイビングでやるのだけど
サンゴの生命のつながりは一通り勉強します。
世界に類を見ない素晴らしい学習に・・・乾杯!(笑)

usueda_midori110619.jpg

これが子供たちが観察しているウスエダミドリイシ。
よくアカテンコバンハゼが棲んでるサンゴ。
この種は日没直後に産むので子供でも見られるのです。


kushihada_midori110619.jpg

クシハダミドリイシ・・・だと思う。
いわゆるテーブルサンゴってやつです。
たくさんの卵を比較的長い時間産み続けるので見応えがある。


tachi_hanagasa_midori110619-3.jpg

タチハナサンゴ・・・だと思う。
枝状にはなるけどやや横に成長する。
見た目は緑色だけど写真撮ると茶色だね。

バンドルというきれいなピンクに粒。(これが卵と言われている)
この中に精子と卵子が入っていて水面で破裂し
同種別個体のものと受精する。

なので一斉産卵するんだね(^。^)

水中カメラマン長田勇さんがど~してもと言って
また来てくれました(笑)

今夜もレッツゴーだ。

ちっとも産まんねぇ~ 

毎日18:00過ぎにはマジャビーチへ行き
巨匠谷口氏の出すサインを待つのだが
一向に丸が出なくて連日バツばかり。

毎年のことで慣れてるとは言え
バツばかりなのでモチベーションは下がる一方である。

本島から取材に来てた
水中カメラマン長田勇さん
別件仕事で帰って行ってしまった。

昨夜は港からサンゴのかほりがしたので
確認しに行ったら ほんの僅か白っぽい卵が浮いてた。

なら今夜かしら?

今夜だと家に帰るのが0:00近いので
Song To Soulは見られないや。
今夜は「虹の彼方に」。。。この唄わたすのテーマソング。

お客もいなくてヒマだし家にいても暑いだけなので
あたりを散歩していたら
いつもの水たまりでスミゾメスズメダイの
1cmにも満たない幼魚を3匹も見つけた。

撮りたいけどねぇ~また死体だと思われるのも厭だし。


takasago_suzumedai110615.jpg

と、こちらは
ホンソメワケベラにクリーニングされ
恍惚的表情のタカサゴスズメダイ。

ちもちよさそだなや。

海に入らんと・・・ 

この暑さは到底我慢することが出来ない。

ってことを今更ながら実感した本日。

Tシャツの汗臭さと言ったら・・・くさすぎる。

スノーケリングでも

などと思ってはいたが

小さな雑用に追われて行くことが出来なかった。

そして、

今夜こそ   産んでほしい訳です。


nokogirihagi_yg110617.jpg


昨日前浜で出会った

ノコギリハギの幼魚。

見つかった瞬間のこの子の目線ったら

かわいくて仕方ありませんわ。





夏を感じる写真2枚 

いつになったら産むんだろうか?

待ちぼうけ・・・辛いような、楽しいような。

オヤジの予想は旧暦5/17。
理由は、6月の産卵はその日に産んでたという過去データ。

新暦にすると6/18。つまり明日。

あさっては父の日なので
みんな避けたいらしい(笑)

みんな「いつもありがとう」とかって言われ
この過酷な労働を労ってもらえるんだね。

いいなぁ~


さて、夏を感じる写真


suimen_maehama_bui110617.jpg

灼熱の太陽光の届く水面下。

ブイなどについているヒレナガカンパチygやツムブリyg。

夏だねぇ~~~

さらに夏といえば



kousen110617.jpg


トンネルの隙間から差し込む太陽光線。


梅雨でジメっとしてるというので
スキっとさせてみたかった(笑)

今夜か明日か・・・はたまた 

昨日はバタバタだったので
産むのは明日(16日)がいいなぁ~
などと言っていたけど
今日もバタバタなので「明日がいい」。

でもお客さんは今日までなので
営業的には今夜産んでほしい。

さて、どうでしょうか。


atsukuchi_suzumedai110616.jpg

見るたびに

「なんでこんなくちになっちゃったの?」と

思ってしまう。

かわいいアツクチスズメダイ。

♂同志?で喧嘩ばっかりしてるこの頃(笑)


いよいよ始まる 

今日から阿嘉小学校児童たちの
サンゴ産卵観察会が始まります。

産む産まないの判断は毎夕18:30に
阿嘉臨海研究所の巨匠谷口研究員が行います。

ま、今日は産まないと誰しも思っているようで
これで「産むよ」と言われたら
相当バタバタするに違いない。

もちろん私もですが(笑)

明日くらいがいいかもしれないよねぇ
満月で皆既月食で・・・サンゴが産卵なんて

劇的じゃん。

konohagani110615.jpg

こちらは全然劇的ではないけど

の~んびり感たっぷりと
葉っぱに擬態している

コノハガニ。

尖ってるのは♂です。


さ、産むのかしら?





駄目でした。。。

意外と役立つ 

毎日お暑いことでございます。

今日からのお客さんがいるので
水慣れしてもらうために1本目はギナへ。
カメは何匹か見れたけど
ず~~っと探してたウズラカクレモエビを発見!
しかし・・・カメラから「カード異常」とか言われ
撮影出来なかった(T_T)
全然動かないのでかなり撮りやすい感じ。

2本目はさばく。
透明度はまぁまぁ・・・でも濁ってる。
夜叉の小さいのがちょこちょこ現れてた。

内海の酷い濁りがまだとれないので
外へ目を向けてみよう!
とか思って3本目はヤカビ湾内先端へ。

入ってビックリ!
全てのアオサンゴの先端10cmくらいがポキポキ折れてる。
ヘラジカも10数cm折れてるものがあちこちに。。。
いまさらながら台風2号の威力を見せつけられました。

今のカメラはフジファインピクスf50というやつで
バッテリーのもちが非常によく
ワイドで撮るととってもきれいに写ります。
でもマクロになると・・・てんでイケておりませんで
2cm以下のものを撮るのは至難の業。
どうしたもんか悩んでいたのですが・・・

BCのポケットに入っていたごく普通の虫眼鏡。
これをレンズにあてて撮って見たら
こんなに上手に撮れたではありませんか!


muchikaramatsu_ebi110614.jpg


動かないものなら

この手でいくだっちゃ。



明日からサンゴ産卵観察会っす(^。^)


あぁ、夏になってゆく 

半間接的とはいえ
毎日灼熱の太陽光線を浴びてたら
あっという間に真っ黒になってしまった。
でも体の中心部(おなかや股間まわり)はまだ白い。

急に仕事で海へ行き出したし
体が焼けてちょっとヒリヒリする。
そのうち皮剥けたりしてね(笑)

南風がち~っとも治まらんし内海の濁りも酷いので
男岩の近くの外海に面したポイントへ行ってみた。
透明度はまぁまぁ・・・20mちょっとあるかしら

いつもそれほど流れない場所も今日は良く流れてた。
もうすぐ大潮で、皆既月食があるし(関係あるか?)
サンゴの産卵も近いしね。

その後、内湾性サンゴ地帯で潜って昼休憩。
3本目は港となりのマジャでスズメダイばかり90分見てた(^。^)

hirayagi_sp110613.jpg

紺碧でもないけど、青々した水と太陽。
テングハギモドキがいたんだけど
構図考えてる僅かなスキに逃げられて
なんもいなくなってしまい水と太陽だけになった。

chinyouji110613.jpg

久々チンヨウジに会いに行った。
元気そうで安心してよ~く見たらもう1匹チビが増えていた。

相変わらずのキモカワイさに癒されますた。

明日から曇りのようだが
風は弱まり波高も低くなるようです。

この濁りなんとかならんかね?

ツツウミヅタの幼生放出2011 

久しぶりのガイド仕事(^。^)
南風が強くて外海へはちょっとしんどいし
ゲストも1年ぶりだというので
ちょっと悩んだがギナへ行ってみた。

他の船は1隻しかなくて、しかもずっと遠い。
ラッキー!カメ見放題じゃん。

ってENしたら酷い濁りでびっくりがっくり。
どうなってんだぁ~と嘆きながら良く見れば
眼下に広がるツツウミヅタから濁り物質が出ているように見える。

ひょっとして・・・と周囲のツツウミヅタを見回ったら


やっぱりね。


幼生放出している。


tsutsu_umizuta110612.jpg

毎年旧暦の4/12から3~4日観察出来てるけど
今年は低水温が原因なのか4/12には幼生放出はしていない。

今日は旧暦5/11。
去年も5/11から3~4日間は幼生放出が見られたので
群体別に行っていたものを1回で済ますつもりなのだろうか?

濁りも尋常ではなかったけど
あの濁り物質の放出はなんなんだろうか?

明日は夕方雨の予報。
この時期雨降ると余計暑くなるから
降るなら夜中にドバ~~っとヤっておくんなまし。

暑くて苦しい 

連日の真夏日で暑くて苦しい。

海の仕事がないので
陸の・・・主に修理や修繕ばかり。
ちょっと動くと滝のような汗が流れ落ち
目に入りゃ痛いしシャツがすぶ濡れで重い。

海へ行ってると
体が冷やされて丁度良いのだ。

明日からはしばらく海のお仕事なので
この暑さもシノゲルってもんだ。

そろそろ色んな赤ちゃんが出現してそうな・・・
楽しみでございます。

明後日15日からはサンゴ産卵観察会が始まるし
いよいよシーズンの幕開けです。

みんな潜りに来てくださいな。


aosa_hagi100527 (1)

2010年の5月終わりごろ撮影の
アオサハギの赤ちゃん。

実は、今年モノによっては
例年よりひと月遅れている気がしてならない。
なので5月末に出ていたこんな子も
今が旬になるのではないかと期待している。

ヒルモやアマモなどの藻場の
充実度も気になります。

明日からの報告をお楽しみに。


*Tシャツのサイズ注文は本日終了させていただきました。
 たくさんのご注文ありがとうございました。
 たぶん・・・今月末には出来あがると思います。


 

流行りの白化 

梅雨明け宣言したとたんに
台湾の南にあった熱低が台風3号になりました。
熱低として誕生間もないので勢力が弱いことと
このまま大陸へ行くようなので沖縄への影響はないようです。

名前はサリカー。
カンボジア語で「さえずる鳥」という意味らしい。
まさにさえずる程度となればよいですな。

沖縄地方は相変わらずの真夏日で
強烈な日差しを浴びながら連日の保全活動。

誰かがクバ島へ行こうと言いだしたので
クバ島の東海岸へ鬼退治に向かう。
ひと月前に100匹ほど駆除した場所へ行ったのだが
20匹くらいしか採れなかった。。。
あ、採れない方がよかったんだっけ。

台風後初めてクバ島へ行ったけど
ヘラジカの大きい個体がボキボキ折れていました。
オニの食害も広範囲にあって
サンゴにとって今年は受難の年になりそうです。

hanayasai_hakka110610.jpg

この白い部分はオニヒトデに食べられたように見えるが
そうではなく、原因不明の白化現象でありんす。
このハナヤサイ類に多く見られる白化現象は
いまや日本全国的に広がっているらしく
はやく原因を解明して対策が講じられれば・・・
しかし、たいがいバクテリアだったりするし
環境問題なので対策も何もないんだけどね。


hozen110610.jpg

で、本日採取したオニヒトデ。
一時の大発生の時に比べれば数そのものが少ないので
駆除としては成り立つけど
この先大発生したら・・・もうアキまへんなぁ~。

海砂採ったり
空港拡張を海側にしたり・・・海環境に悪いことばかり。

この先もず~~っと日本の食いものにされ続けるのか?

* Tシャツ注文本日締め切りです

ハイビスカスと保全と梅雨明け 

連日「梅雨明け」と叫んでいたら
ついに沖縄気象台がオレて「梅雨明け宣言」をした。
例年より14日も早いらしく
統計を取り始めてからは最も早い梅雨明け。

今はまだ台風が発生しないので
来るなら今週~今月いっぱいが狙い目かな。
台風が梅雨明けのことを聞きつけたら
すぐ2~3こ送りつけてくるから気をつけんとね(笑)

うちにはハイビスカスの鉢植えがいくつもあって
花の色も白、ピンクなど何種類かあるけど
あまり咲かないオレンジ色のハイビスカスが今朝咲いた。

Hi_B110609.jpg

ご存知かも知れませんが
ハイビスカスの花って1日しか咲いていない。
なんか・・・儚いよねぇ~


今日は保全活動でニシハマへ行きました。
ポイント周辺の浅瀬を主に見回ったけど
個人的にはオニ1匹とシロレイシが55個。
他の人のも入れるとオニ2~4匹と
シロレイシが400個ほど採れた。

まだまだこれから増えるのかもしれんなぁ~

hime_shiroreishi110609.jpg

ハナヤサイ類の奥に潜み
好きなだけ食っちゃってる感じの
ヒメシロレイシたち。。。

これは食われて完全白化した枝を折って採ってます。
放っておくと個体全てを食べつくすので
多少の犠牲を伴っても駆除した方が良いのです。

わかりますか?


*Tシャツ。いよいよ明日締め切り!



SMBの調査 

梅雨も明け宣言もした(おいらが)ことだし
相変わらず30度の南西風で暑くて仕方ないので
久しぶりにSMBの調査へ行くことにした。

大体四季を通じて年4回ほど調査と称して
カメラ片手にサンゴや生物の観察撮影をしているが
いまはハウジングを修理に出していて
手元にないのでFUJI FinePix F50でいってみた。

例年この時期はヤツシハゼやケショウハゼの
すんばらしい婚姻色が見られ
ときどきヤツシspが現れたり
サルハゼのわからんのやオキナワハゼ属不明種など
泥系ハゼが充実していてとっても楽しい。

先日の台風の影響もなく
サンゴは生き生きとして元気だったし
不明種こそ見つからなかったけど
ヤツシの美しい婚姻色を堪能した。

1眼レフがないので写真はない。。。が

2002年3月に旧阿嘉漁港から移植したサンゴの中から
移植用サンゴの残骸をおいらの独断的判断でここに植えたもので
10年が経過し物の見事にサンゴ群生となった。

因みに正規に移植したサンゴは全滅してしまいました。

SMB110608.jpg

写真のような群生が15~16ヶ所点在していて
そりゃ様々な生物が寄り添って生きております。


sakasa_kurage110608.jpg

ワイドでもなく・・・普通に搭載している24mmレンズ?

サカサクラゲと言います(笑)

常にカサを下にした状態つまり逆さで泳ぎ
普通は海底にカサを下にして休んでおります。

いっつも逆さなのでサカサクラゲ。

温泉マークじゃないよん(^。^)

Tシャツの注文締め切り迫る!(6/10)まで。
ご注文はこちらから。

毎日真夏です 

連日快晴で30度の真夏日。
風はず~~~っと南西が吹いていて
天気図見たら太平洋高気圧が
すぐそこまで張り出してるし
気象予報士は「もう1回前線が下がってくる」
などと言ってるけど・・・

これってもう梅雨明けじゃね?

6月に一桁で明けちゃマズいことでもあるんだろうか?
「明けてました」って言っちゃえよ。

海もだいぶ透明になってきました。

早く来い!おれの夏。


indo_kaeru_yellow100724_20110607170801.jpg

俺の夏こと 

インドカエルウオ黄色個体。



雨を見たかい?を見たかい? 

連日梅雨明けを思わせる晴れっぷりで
まったくお客がいないオケは
草むしりや包丁研ぎなど雑用を探してはやってる。

5キロ走もここんとこ毎日いって絞れるくらい汗かくけど
体重はそれほど減らないなぁ~
大量に食ってもないし、大酒飲んでるわけでもないから
もっと減ってもいいと思うんだけど・・・
わかった!体重計が壊れてんだ(笑)

日曜23:00はオヤジが楽しみにしているSong To Soul。
でも沖縄ではアスコーと重複していて
娘と奥さんに負けて録画できないので
ねむい目を擦りながら見ているのでした。

昨日はCCRの「雨を見たかい?」だった。
この曲は1971年・・・中2くらいかな?
随分とラジオで流れていていっぺんで好きになった。
そのころ売れに売れていたCCRの唄は
ラジオのスイッチを入れれば聞こえて来たもんだ。

当時は唄の意味など どうでもよく
カッチョ良ければそれで良かった。
大人になってから「反戦歌」だと解説されたので
ずっとそうだと思っていたけど
昨夜の放送でメンバーたちが「バンドの崩壊」の唄だと言ってた。

でも本当はベトナム戦において米軍が使用したナパーム弾のことに決まってる。。。
雨を見たかい? C.C.R

70年代の懐かしいポップスが聞けて満足。
おかげさまでグッスリでした。


deba_adan110518.jpg

梅雨空が続いていた5/18のアゲナシク。
ちょっとした晴れ間に撮影したデバスズメダイの群れは
真夏のそれに近い色になった。

そろそろ台風の濁りも取れて来たかな?
潜りたい撮りたい病が始まりそうです。



*大好評!雀鯛Tシャツ Mサイズ以外のご注文はこちらから。

小さな海開き 

今日は阿嘉島の海開きです。

座間味村の海開きはとっくに終わったのですが
ダイビング協会の新会長が「ぜひ阿嘉でもやらないと」
の一声で開催を決定したのは良かったけど
当初の開催日が台風直撃。。。(ーー;)

で、本日と相成ったわけでございます。

心配された空模様もまるで梅雨明けを思わせる快晴。
気温も28度ちかくまであがりました。

海開きは島のノロさん(お祈りをしてくれる人)が
複数の拝み所と開催地の前浜で無事故祈願をし
海開き宣言をしてお開き・・・あれ終わっちゃうな(笑)

宣言をして無事海開きとなりました。

その後児童生徒、保護者、ダイバーなどでビーチクリーン。

umi_biraki20110605.jpg

拾い集めたたくさんのゴミ。

軽くお茶したあとに
メインイベントの「スイカ割り」(笑)
わざわざ今帰仁から取り寄せました。
    ↑スイカの名産地ぃ~

suikawari110605.jpg

ちびっこの振り下ろした太刀が
今帰仁スイカの端っこに炸裂した瞬間!

あま~くてとっても美味しかった。

さ、もうすぐ梅雨も明けるし海も開いたし
あとはお客さんを待つばかりなり。


今夜のSong To Soulは
CCRの「雨を見たかい」。 
クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
むかしこれが言えるとカッチョ良かった。
この唄の「雨」はナパーム弾のことらしい・・・ベトナムです。

ジョンフォガティーの声が魅力的で好きだったなぁ
I Know!ってことがいいよねぇ~





Tシャツついでに 


ユニクロのコラボにあったアビーロード風ワンピース。
どうせならしっかりパクって欲しかったな~。

Tシャツ作成について 

一昨年の在庫が充分でしたので
去年は作成しんかったら夏の終わりには
在庫切れになってしまい皆様にはご迷惑をおかけしました。

なので今年は作るつもりでおりましたが
震災等の影響もありまして客数が激減し
弱小にて小心者のオケアノスは不良在庫を恐れ
Tシャツ作成に踏み切れませんでしたが

やっぱり「雀鯛」だけつくることにしました。

色はこれでいこうと思います。

2011T_moji.jpg

・一応名のある書道家に書いていただいた「書」
・ダイバーみたいじゃないので街中でも着用できる
・別に全日本スズメダイ振興会の会員でなくともよい
・外人受けがとてもよい

という雀鯛Tシャツ。
スズメダイ好きの君も1枚いかがですか?


全ての人のサイズに対応が出来ないのが実情で
Mサイズのみ30枚程度の作成になります。販売予定価格¥2625(税込)。

つきましては「あたしはSなのに」とか「おれはL」などの
Mサイズ以外のご注文を承りたいと存じます
締め切りは6/10とさせていただきますので
サイズと枚数を以下のアドレスに送信あるいはこのブログのコメントに
管理者のみ閲覧にチェックしてお申込みください。

info*oceanus.in  ( *を@に変えてくださいね。)


尚、在庫がなくなり次第終了とさせていただきます。

Tシャツのサイズ表

ご無事で何より 

予報では雨だったけど
朝から程好い日差しがあり
どんどん晴れてきた。

気持ち良いので保全活動レッツゴ~

昨日はニシハマで保全活動を行ったようで
行った協会員からデバの嵐のサンゴが壊滅的ダメージを受けたので
みんなでバラバラのサンゴを集めて重ねて来たと聞いた。

20年前ほどにもそのやうなことがあったし
自然のサイクルと言えばサイクルではあるが
我々は見てしまうとせっせと直してしまうのだ。

このあとひと月ちかく台風がなければ
そこそこの癒着が見られるかも知れないね。

それを受けての本日はわれらがマジャへ。
台風の爪痕はいかがなものかと
恐る恐る進んでいったけど、思ったほどでもなく一安心。

特にリーフエッジのすぐ下に中3が移植したサンゴが心配だったけど

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見事に無事でありました。
しかも、保護のカゴまでしっかり着いておって
嬉しい限りでごじゃりました。

ニシハマの浅瀬はダメージ大きかったけど
マジャの浅瀬は以外にも小さかったのは
中途半端な沖堤防のおかげか?


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とても元気なマジャの枝状ミドリイシ。

干潮時スノーケラーに蹴られて
折られないように祈るばかりでございます。

因みに写ってる黒い魚はヒレナガスズメダイ。

梅雨は良い季節 

新緑の季節を終え
新たに芽生えた弱弱しかった枝が
成長して立派な葉を茂らす梅雨。

また海の中も様々な生物たちが繁殖期を迎える。

魚たちの中には婚姻色という♀を誘う色彩に身をまとい
盛んにアタックをかけるシーンを幾度となく目撃する。

特にハナダイ類とイトヒキベラ類の婚姻色は
とても美しく、撮影魂を燃えさせるが
動きが素早すぎて追いつけないのが常で
ピントは甘いが思い入れが強くて
削除できない写真を量産するのであった。

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サンゴの発達した潮通しの良い浅瀬に生息する
ニシキイトヒキベラの♂の婚姻色。

水中をパタパタと鳥が飛ぶように泳ぐ。
本気を出して♀にアタックをかけた日にゃ一瞬で見失うい
マスクの上から目をこすってしまうのだった。

明日も梅雨。