いよいよタタキます 

一昨日買い求めた
1kg半ほどのカツオは
本日誕生日のオヤジが自ら
タタいて家族に振る舞います。

この日の為に栽培していたと言っても
過言でない紫蘇は乏しい状態で
好きなミョウガもないけれど

ネギとショウガがあればいい。

katuo100930.jpg


サクにされタタキにされるのを
今か今かと待つカツオたち。

良く冷えた辛口の日本酒が欲しいなぁ~。

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きっと誰かが見たがってると
思うので完成品を。

本当は万能ネギだったり
ミョウガやかいわれ大根あると
見た目も良いのだろうが・・・
1皿原価約¥830!

因みにニンニクいれてません。

tataki100930.jpg

モニタリング1000 

という環境調査をやりました。
3~4年やってるけど
これほどまでにベタ凪なのは初。
割と気持ち良くスムーズやれた。

渡嘉敷島も調査ポイントが2か所あって
ヒジュイシとアリガー。
ヒジュイシに関しては「潜りに来ないで協定」が
昔からあるので妙な眼差しを向けられるから
去年「保全調査」の旗を忘れないように!
と固く誓ったのに・・・やっぱり忘れちゃって。

目線が気になって仕方がなかった。

ヒジュイシ~アリガー~阿護の浦~安室島の
4か所のサンゴ被度調査をしたのでした。

そこで見つけた少し面白い生態。


amuro100929.jpg

丸いキクメイシ類を
包囲するかのようなミドリイシ類。

球状に成長するキクメイシが
成長の早いテーブル状ミドリイシに対して
触手を伸ばして攻撃してそれ以上成長しないようにしているのです。
これはダイバーの間ではかなり有名で
ナイトダイビングなどで見られるサンゴ同士の
陣地取り合戦の生態です。

サンゴは動物ですが
植物のように
日照権と陣地の戦いなのでした。

いつものことながら・・・ 

うちにお客さんががいないと
海はベタ~~っとしてるね。

海へ出掛けているお店もあるので
とってもラッキーな人でござるな。
透明度も随分と良さそうだし
毎日でも下曽根いけそうだもん。

ジンベイとか出てたりするんだろうなぁ~(-_-;)

10/7までだれも来ないので
船も揚げちゃったし
愛車の車検が迫っているので
車変えようと思っていろいろ忙しい。

誕生月だし
たまたま海んちゅが漁から帰ってきたら
カツオが揚がってたので1本買い求めました。

katuo100928.jpg

1kgちょっとあるかしら

一家4人でタタキにしたら丁度良い大きさだ。
今日、明日我慢して9/30に頂きます。

頭は生姜ネギいっぱいのスープにして
細かい魚肉は愛猫ハルへ。

待てないニャ~



気持ち良く晴れた日に 

9月26日。

北からの爽やかな風が吹き
雲ひとつない青空のもと
阿嘉幼小中学校の運動会が行われた。

すべてのプログラムが
スケジュール通りに進捗し
怪我もなく
みんなの笑顔が溢れる

すばらしい運動会でした。

わたくしは広報として
約340枚の写真を撮影。

みなさん1日御苦労さまでした。

本日は代休日でオヤジも休日(笑)

2010_926undoukai1.jpg

新作の旗頭。
撮ってる時ムーミンのミーに見えた。


2010_926undoukai247.jpg

運動会で欠かせないのが
エイサーの演技。

なかなか勇ましくて
恰好良いのでした。


きっと明日もちょ~ベタ凪だね。

暑くて涼しい 

太陽光線は強烈に照りつけて暑いけど
吹いてる風は北からなのでとっても涼しい。

昨日あたりからそんな感じ。

これって風邪のもとじゃねぇか?(ーー;)

そろそろケラマジカが鳴く時季。

一昨日から阿嘉幼小中学校の運動会の準備を手伝ってて
旗頭(火消しのマトイみたいなの)が出来て
万国旗(なぜ万国旗なんだ?)設置して門も出来上がり・・・
着々と整っていくのでした。

本番は明日。
わたしったら朝から広報部員として
カメラ両手に撮影のお仕事でございます。
明日の天気は、北東の風・晴れ、最高気温32度。
熱中症に注意せねば!

madaratarumi_yg100920.jpg

先日の連休で出会った
マダラタルミの幼魚。

子供はパンダ模様で可愛いけど

大人は、濃くてスレたグレーで
流れのある中層に10~20匹の群れていて
ちょっと不気味な感じがする。

プースーにすると美味かったと
記憶しています。

秋風っぽいけど・・・ 

台風12号は予想より強くならず本土上陸もなく
あまり接近しないようでようございましたね。
秋雨前線に影響を与えての大雨、ご注意ください。

さて、本日ニシハマはアザハタへ。
通常通りにアザハタみたり
フタ色ハナゴイ見たりして
根の周囲を探索し、ソバガアガニやタツノハトコを発見。

ふと先を見るとなが~いモノがヒョロヒョロと
こちらへ向かってくるではないか。
何かと思ったら、ミナミホタテウミヘビ。

minami_hotate100924.jpg

昼間・・・朝っぱらから全身出すのね。
偶然御一緒した小野22らと眺めてたら
尻尾を砂に突き立てて掘る様な動作をし始めた。
おぉ、コイツはこうやって埋まるのか!
などと思ってたらイキナリ反転し顔を突っ込んで
ゴカイ?のようなものを食った。

すげぇ~、ミナミホタテウミヘビの狩りだ。
残念ながらその瞬間の画像はございませんで
俊敏な動きが出来ない私と私のカメラです(T_T)

2本目はサクバルの鼻へ。
黄色いイソバナがいっぱい。
旨そうなイシガキダイも見れたけど
全部で3隻来たので人もいっぱいでした。

いつも名前を忘れてしまうカニダマシ。
このイソギンチャクにしか住まないので
数が少ない希少種です。

kanidamashi_sp100924.jpg

でもすぐ傍にもう2匹いたりするのでした。

名前なんだっけ?

明日から暫くお休み。

7年振りに 

オニヒトデによって
サンゴが食いつくされた男岩。

あれから7年・・・
久しぶりに男岩へ潜った。

相変わらずキンギョハナダイが乱舞し
棚の上はキビナゴだらけ。
時折小さなイソマグロや
40匹くらいのスマがもの凄い勢いで
行ったり来たり。。。

割と激しく流れていて
楽しかったけど
サンゴはちっとも戻っていませんでした(T_T)

ugan100923.jpg

男岩を水中からみた図。

今宵は海神祭。

順光と逆光 

今週1番のベタ凪で
待ちに待った(笑)久場島行き。
2ダイブ分のタンク
飲み物とおやつ
パラソルとベンチシートを持って
いそいそと出掛けた。

1本目は北の突端
2本目に西のイソバナ
という計画だったが
行ってみたら予想以上に潮が強いので
1と2を逆にした。

浅瀬のサンゴと流れに揺らぐイソバナが
強烈な太陽光線を浴びて生き生きしている。
そんな光景は長時間眺めていても飽きない。

北のショートドロップオフの崖の上には
無数のキビナゴが雲のように群れ
太陽光線を浴びてキラキラと輝きながら
アメーバのように群れの形を変える。

午後もアダン下にてWIDEな目線でガイド。
天気の良いベタ凪の日はWIDEに限る(笑)

adansita_deba100922.jpg

毎度おなじみサンゴに棲むデバスズメダイ。
これは太陽を背にした「順光」で撮影ですが
同じサンゴを「逆光」で撮るとこのような感じになります。

hikari_suji100922.jpg

太陽光線がサンゴに当ってる感じを出してみたので
狙いはやや異なりますが順光と逆光を上手に使い分けると
同じ被写体でもそれぞれ良い味が出せると思います。


それでもこのようなアカネハゼも
ちゃんとガイドしてます。

akanehaze100922.jpg

明日からはちょっと天気崩れるようで・・・
今夜は十五夜獅子舞。

視線は40m先へ 

酷い風とウネリで
やっとこさフェリーが辿り着いたのは2日前。

朝っぱらから無風にて蒸し暑く
太陽は真夏のように強烈に照りつける。
汗かきながら準備をして
港をスローで出てから真っ平らな水平線へ向かって
スロットルを徐々に上げて行くと
気持ちの良い、涼しい風が体に当たり始める。

久場島あきらめサクバル
もう1度のギナと抜群な透明度のヤカビの3本は


抜群な感じの水中で

oce_go100921.jpg


のんびりカメ見物して

ao_umikame100921.jpg


イロブダイの子供も
いたりました。

irobudai_yg100921.jpg


明日はもっとベタ凪。

12号も出来たでよ。

回復の早さ 

予想以上に勢力を増した11号のウネリは
そう易々と取れるものではありません。
いまだにサクバルに潜れないし
ガヒ島も薄く濁っています。

でも昨日の今日でこの濁りは上出来で
砂漠の奥は25m越えの透明度があったし
ニシハマでもこれくらいは抜けています。

nishihama_deba100920.jpg

回復の早さは天下一品。

デバスズメダイの群れは
大人と子供が入り乱れているのが
とっても好きです。


人気者のアナモリチュウコシオリエビ。

robokon100920.jpg


まだロボコンエビでも
通用するので助かりますが
あまり若い世代には通じません。

長いヒゲがあるの
知ってた?

過ぎ去って 

最大で935hPsの70mまで成長した11号。
こんなのが九州に接近して
日本を縦断でもしたらスゴイことになってたでしょうね。
いやはやまったく恐ろしい台風でした。

大体が9月の台風は「巨大・迷走」っちゅう相場。
ちっとも安心出来ません。

本日はQZ全便欠航でしたが
フェリーが13時に出航し
那覇で堰き止められていた人々が
どっとやって来ました。

弱小オケアノスにも多少のお客さんがやって来て
16時から1ダイブ行って参りました。

やはりウネリが残っているので
イケることろは数か所でしたが
わたくしはギナを選択しました。

透明度は10~15mほどで思ってたほどで
予想よりも濁っていますた(-_-;)
流れもあったのでカメも探さず
ツバメウオと戯れ、ミナミハコフグygと鬼ごっこし
クマノミの生態をお勉強した1本でした。


tezurumozuru_yg100916.jpg


自信はないけど
これってテズルモズルの幼体だよね?

ピンク色でとっても可愛い!

明日からは快晴ベタかな?


非常に強くなった 

「強い」から非常にが付いて
迫力満点な台風11号。
940hPs,中心が40mで瞬間最大が60m。

1011-00.jpg

こんなのが来たらスゴイだろうなぁ。
石垣・西表・与那国の人々にお見舞い申し上げます。
被害が最小限でありますように。

阿嘉島は現在「返し」に入っていて
風、波とも変わらず強いですが
明日の波は4~2.5mということなので
フェリーは出るのではないかと予想しています。

朝っぱらから船下ろさにゃいかんな。
午後から2ダイブって感じですが
濁っていて潜れるかちょっと心配。



usubane_fumei100915.jpg

最近ニシハマでちょくちょく見かけるウミウシ。
ウスバネウミコチョウみたいだけど
おの22の図鑑の写真とちょっと違うし自信がなかった。

意を決して本人(おの22)に見てもらったら
ウスバネで間違いないということでした。
巨匠が近くにいるって本当に便利だ。(距離じゃないけど)

いつも助かります。


デジ1とかでちゃんと撮ったら
とても美しいだろうね。

久しぶりに強烈な 

11号は明日まで発達しながら
宮古島の近海に進み台湾へ抜けて行くもよう。
勢力は最大で950hPs、瞬間風速は60mとなる。
ん~久しぶりに強い台風。
直撃は免れたが・・・八重山の人々は大変だなぁ。

明日の船は全便欠航だと思われ
来島予定の方は那覇で待機となってしまいました。
明後日19日は・・・なんとかフェリーが出れば・・・
いや、出るように祈るしかございません。

購入予定だった母娘用のノートPCはナシじゃ。

兎にも角にも
早いとこあっちの方に行っちゃてください。


sagami_tunomeebi.jpg


このエビは数年前に初見して初撮影したけど
画像の出来が悪くて尋ねることさえできなかった。

そして先日場所も同じニシハマにて再会し
落ち着いて撮ってみた。
コンデジにしては普通に撮れてるので
カクレエビの専門家に送信して尋ねたら
「サガミツノメエビ」と同定された。

そういえばトゲツノメエビに似ている。


あしたは映画でも観てよっと(^。^)

絶妙だ。 

台風11号が出来て
明日明後日とやや本島に近づく。
うちとしては18日に数名来島し
19日にも来る予定だったので
この11号で両方ともダメになる可能性がある。

ん~なぜこのタイミングなのか?
せめてあと少しだけ南西にずれてくれれば
みんなが幸せになれるのに。。。

この距離といい日取り?といい
いつもながら感心します。

最後のベタ凪を楽しむべく
ギナで亀三昧をしてアダン下でまったりしました。

gurukun100916.jpg

いつもはキンメモドキで溢れ返っている根も
今年は早くから消えてしまい
代わりにクマザサハナムロが群れてます。
カスミアジ5匹に追っかけまわされてました。

yukinko100916.jpg

那覇在住のお客さんが
「ユキンコ見たことない」というので
見てもらいました。

いつみても
可愛らしいねぇ。

お客さんは帰ってしまうし
島には来れないし
明日からまた休みじゃ。。。


今年1番の凪かも 

7月がもう1回やってきた!
などと言っていたけど
7月よりもベタベタな凪で油を引いたようだ。

全ポイントに無理なくイケるし
潮周りも小潮でそれほど流れないし
透明度をいかしたワイドなガイドから
気持ちの良い砂地でマクロ三昧。

こんな時はガイドのセンスが出ちゃうから
緊張しちゃったりして・・・
自分の好きな「ダイナミックな地形で細かいガイド」
これで1日やらせていただきました。

岩盤の浅瀬にキビナゴが無数に群れて
太陽の光でキラキラとするさまを
のんびりと眺めてたり・・・気持ち良かったぁ。

そして、こんな天国な日々が続くわけもないと
言わんばかりに熱低が徐々に接近し始めているのでした。

hikari100915.jpg

光のスジが綺麗だったので
パチリと1枚撮ってみた。

Petroscirtes xestus_egg 100915 (4)

今オケHPの表紙になっているギンポが
貝ガラ内に卵を産み付けていました。

元気な子が生まれて来ればいいね。

ちょ~ベタは明日までか?



いつかはやって来る 

今日も日の出から真夏日を越え
人々が起きだす頃には30℃を越えてる。
・・・みたいな感じがするほど朝から暑い。

そんな暑い朝っぱらに携帯が鳴った。
掛けてきたのはアヒコダイバーズの安彦。
下ゾネ行くから船の運転手を頼むというので
おぉ、やるやる。と二つ返事で請け負った。

HONDA150馬力エンジンを唸らせて
ベタ凪の中到着。
周囲1㎞には何もない外洋の根の上で
のんびりと過ごしたのであった。

仕事は午後から2ダイブ。
那覇在住の方でハゼを中心にガイドとのことで
アマBとブツ西へ。

アマBで久々にモンスズメspを発見。
バシバシ撮ったのはいいけれど
ハウジングの中に水がタプタプと見える。
げ、げっ!水没してるじゃん。

で、一巻の終わりでありました。
一応SDカードとエネループは無事でしたが
カメラはやっぱりアキマセンでした。

ちゅうことで今日は写真を1枚も撮れなったので
先日港で撮った南洋ツバメウオの子供。

nanyo_tubame100911.jpg

ゴミひとつ浮いていないtころに
この子がいるのも珍しいではあります。

枯れ葉の擬態はナンヨウツバメウオ
Theツバメウオは外洋の流木に着きます。

あぁ、ついに水没でダメになってしまった。
ま、いつかはこんなことが来ることは
想定済みだったので
ちゃんと予備のカメラがあるのでした。

あぁ、備えあれば憂いなし。
気ぃつけなあかんなぁ。

暑くて外に出れないぞ 

天気図見ても相当に素晴らしく
阿嘉島はほとんど無風で
真夏の太陽が容赦なく照りつける。

裏口に置いてある漁サンが
暑くて履けないし、グニャグニャしてる(笑)

ちょっとオケラまで行ってみたら
暑さに頭がクラクラ~~~っとした。
きっと35度くらいかしら?酷い暑さ。
でも東京や名古屋や栃木の人は
38度とかの温度でも平気なんでしょ?

この暑さすごすぎるぜ。

外に出られないのでお家の中で過ごすことに・・・(^。^)
昼飯(沖縄そばの塩焼きそばを調理)したら録画しておいた
今日のゲゲゲや昨日の龍馬を見て
数日前の「クインシージョーンズ誕生日コンサート」を見る。
1933生まれだから・・・77歳とは思えないほど笑顔で元気!

クインシーと関わりのある人達が出ていては
演奏したり歌ったりするんだけど
ジェームスムーディーが出てきたんでビックリ。
そしてムーディーズ・ムード・フォー・ラブを歌って更にビックリ。

これは本人のアイム・イン・ザ・ムード・フォー・ラブ
という曲のソロの部分に他人が歌詞をつけて歌った曲として有名で
オヤジが聞いたのはジョージベンソンのが最初だった。
とても良いバラードなので是非聞いてみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=W3q7gffjV8k

その後例の橋のたもとへ行き涼んでいたら
橋脚にたくさんのイワシのような魚の大群。
眺めていたら大きなカスミアジが4匹で
ガンガン食いに来ていた。
素晴らしい殺戮シーンが見れた(笑)

hashinosita100913.jpg

ん~良く分からんね(^^ゞ

更にこのあと公園内の泥地へ行ってみたら
シオマネキがたくさん生息していることを発見。
今度デジ1と三脚持って撮ってきます。

夕方ボケっとこれ書いてたら
座間味のユーキくんがエビスビールを手土産に
訪ねてきた。。。ちょ~嬉しいねぇ~(●^o^●)

明日は午後から2ダイブ。

いないと最高 

徐々に良くなって来た海は
本日最高潮を迎えたように思う。

そして、オケアノスはゲストがゼロ。
あぁ、いっつもこんなだねぇ。

お帰りの見送りをして
村議会選挙へ投票して

そして
木ネジ刺した左前タイヤをスペアと交換。
スペアタイヤを外すのに
錆び付いたナットを朝からWD攻撃したけど
やっと回ったのが、今さっき(ーー;)

強烈な西日の中でタイヤ交換したら
滝のような汗かいてグッタリした。

今日の写真はタテガミカエルウオ。


tategami_kaeruuo100822.jpg

拡大してみると首?の部分に短い毛が生えてるでしょ?
まるでタテガミのようなのでこの名が付いた。 と思う(笑)

この子たちは見つけて撮影しようと
カメラの準備をして再び見上げるともう居ない事が多い。

そんなこと経験あるでしょ?

なのでこの子たちは見つけたら目を逸らさずに
カメラの準備をし撮影に臨みましょう。

他にベニツケタテガミやスジタテガミなどもいるし
海外などでは固有種が多いのも魅力の一つですな。

カエルウオもたくさん撮ってくださいね。

当り外れは誰のせい? 

先週来島した家族友達のグループは
行きも帰りも台風の影響を受けながらも
2日間楽しんでもらえました。

一昨日いらした年に1回いらっしゃる
お友達グループはピーカンのベタ凪の毎日。

こういう当り外れって・・・
どこに怒りをぶつけていいのやら。

どんどん静かになっていくのは良いけど
海中の濁りが日増しに酷くなり
水温が下がって26.5度~27度になり
肌寒くなってしまいました。

これって台風の掻き混ぜの結果だと思われ
数日後には回復する・・・ことを願います(笑)

今日はアダン下~ニシハマ~前浜の3本。
まったりと潜れて久しぶりにコイツと遭遇。


simlans100911.jpg

全身毛だらけのシムランスというエビ。

結構流れていたけど
しっかりと掴まってた。
丸味があるので恐らく♀だと思います。
近くに♂がいないか探したけど
見つかりませんでした。

昨日は5枚も貼り付けて
今日は1枚ってのもナンなので
もう1枚。

nirai_kasago100910.jpg

昨日のサバクで見つけた
旧名セムシカサゴ、新称ニライカサゴ。

メオトでしょうか?
2匹で仲良くしておりました。


ゆっくり・のんびり・じっくり 

タイトル文は14~15年前、広告などで謳ってた
オケアノスのキャッチコピーです。
当時他所の店はマンタや回遊魚を追っていて
流れに乗ってドリフトが大流行な頃でした。

色とりどりの素晴らしいサンゴ礁や真っ白い砂地、
様々な環境で長時間生物観察撮影のガイドをする店など
数軒しか存在しませんでした。

その後、水中カメラの普及と共に
フィッシュウォッチング流行りとなり
今度は猫も杓子もデジカメ持ってハゼだのエビだのウミウシだのと
みんなが生物に興味が出て、環境にも理解が深まって来ました。

うちはうちでその影響もあって
お陰さまでちょっとは知られる存在にはなったと思われます。
苦しいながらも食っていけてるし・・・。
長年続けてきたことが報われたのかと感じます。

今日は正にタイトル通りのダイビングで
外洋に面したショートドロップオフと
内湾性サンゴ礁、そして砂地の3本で計200分潜り
エビを中心にガイドを楽しみました。

本当にのんびり・ゆっくり、なので
ガイドも新しい電池が切れそうになるくらい
写真をたくさん撮ってしまいました。

そのうちの何枚かをご紹介。

montsuki_kaeru_yg100910.jpg

モンツキカエルウオの子供。
まだ「鼻毛」が目立ちませんね(笑)

nadeshiko_kakure_egg100910.jpg
vir_sp_egg100910.jpg

同じオオハナサンゴに棲んでいた
ナデシコカクレエビ(上)とイソカクレエビ属の1種。
両方ともお腹に卵がありました。

umishida_ubaou_yg100910.jpg

ウミシダの上をホバリングしていた
ウミシダウバウオの子供。
ガチピンで撮れました。

azamisango_teppou100910 (3)

新たな場所でみっけた
アザミサンゴテッポウエビ。
ケラマって少ないんですよ。

今日は大サービスの5枚貼り付けでした。

明日もがんばりま~す。





すっかり夏 

9号は内地に行っても
もの凄い雨を降らせたようで
TVニュースを見て酒匂川の氾濫に驚いた。
あの川あんな風になるんだね。
ダム放流でもしたのかな?
中州に取り残された人は助かって良かったですな。

みなさんは無事でしたでしょうか?
台風10号も出来ましたが
こちらはすっかり夏になっております。

今日は午後から2ダイブ。
南風が吹いていてジトっとしてる。
海面にキビナゴがたくさん見られ
キラキラしてとっても綺麗でございます。

1本目は狙ってたわけでもないけど
タイマイが4匹とちょデカなアオウミガメが1匹。
全然逃げもせず黙々とサンゴを破壊してた(笑)
2本目はやや濁ってはいたものの
泥ハゼや各種エビ、ウミウシなど楽しみました。

taimai100909.jpg

甲長が1mを越える本日のタイマイ。
この種では最大ではないだろうか?
甲羅を磨いてべっ甲として珍重されたが
現在ワシントン条約で取引が禁止されいる。

早くタツノオトシゴも禁止にならんかなぁ~。

研ナオコの真似をする清水アキラに似てるでしょ?


戻ってきた夏 

台風で那覇泊りを強いられ
やっと来島したと思ったら
今日はもうお帰り。。。

お帰りは最高の天気になってしまい
「また来年きます」と言って大きく手を振ってくれました。

灼熱とは行かないまでも、
無風に近くて・・・猛暑(と言わせて)の中
オケラのヨシズを張ったり
レンタル器材を仕舞いこんだりして
汗だくで働きますた。。。

家にいてもちっとも汗が引かないので
阿嘉大橋のタモトへ涼みに行ってみたら
午後の日差しで程良い日陰。
橋の影も良い感じで水面に映り
水の青色が橋に反射してたのでカメラを取りに帰って
パチリと1枚撮ってみました。

aka_oohashi100908.jpg

ここは風が

吹きぬけて

とても気持ちが良い。

ご来島の際には是非1度。


ちょっこし戻ってきた夏 

のろのろと歩くように進んだ9号は
今日でも影響が残っているくらい鈍かった。
晴れて太陽はギンギンだけど
南からのウネリがちっとも消えず
今朝は昨日より大きくなってたりしました。

そして九州を通りすぎて山陰沖にあるようですので
予想針路に当る方は充分注意してください。

会合やら
三線教室やらで
何かと忙しい本日の夕方。

コレにて終り。


hama_kumanomi100907.jpg


おらぁ、ハマクマノミの子供が
いっちやんスキだぁ~
とガイドしてパチリと撮った1枚。

いまひとつな出来でした(ーー;)

やっぱり海はいい 

本日はフェリーもQZも全便予定通りで
2日間飲み明かしてたお客さんも到着。
1年振りの再会となった。
子供も大きくなって元気いっぱい。

まだ影響が残っていて、台風一過とはいかないけど
波もそれほどなくて快適なダイビングだった。
透明度も想像以上に良くて・・・30mはあったね。

午後からギナとニシハマへゆきました。

明日からどんどん静かになって
天気も回復傾向だけど
9号ってグニャっと曲がって関西北陸北関東方面へ
向かうようですので充分ご注意くださいな。

今日は写真を撮っていないので
以前のナイトダイビングから

hage_budai_sleep100722 (1)

夜8時、ハゲブダイの寝姿。

昼間はとっても精力的に
繁殖活動をしているからか
ご就寝も早目な感じでございます。

ブダイは夜寝る時に薄い膜を張って眠ります。
外敵に襲われないように
匂いを漏らさないためとか言われますが
本当の理由は分かるわけもございません。

またあした!

倍返しか? 

思いのほか西に進んだ台風9号は
阿嘉と渡嘉敷の間を北へ進んだ。
通過中は台風の目のように
静かで風もなく波もない穏やかだった。

通過したあとの夜になって雨が降り始め
風も吹いてきたけどそれほどでもない。
まったく変な台風だねぇ~と笑ってた。

それが今日の昼過ぎになって急に大雨が降り続き
「返し」の風も南西から強くなって来た。
そんな中で船を下ろす作業をしながら
「台風は今から来るようなのに下ろしてる」
妙な感覚に襲われたのでした。

さてさて、
写真のエビはウミウシカクレエビといい
ダイバーにはとても人気のあるエビ。

mikaebi100730 (1)

住んでる場所はウミウシではなく
主に大型ナマコであることも有名だけど
このミカドウミウシには
十中八九ウミウシカクレエビが棲んでいる。

20cmを越える大人のミカドは日中では珍しいが
ナイトダイビングでは割と見つけることができ
美しいウミウシカクレエビが見られる。

各個体によって
微妙に模様が異なることも
このエビの魅力のひとつですね。

写真の個体は7月のナイトで
ミカドウミウシとのものです。
真赤で綺麗だねぇ~。




またしても肩透かしか? 

台風9号マローンは
17時現在こんな感じであるけど

untitled.jpg

風も雨もなく
穏やかな夕方であって
子供たちが走り回って遊んでいる。

上の図では風速20mくらいは吹いてるはずなんだけど(ーー;)
通過したあとが吹いて降るのだろうか?
フェリーくらいは楽勝に来れたぞ。
ひょっとしたら明日の方が荒れてたりして・・・。

台風のイケずぅ~。


さてと、
ものの名前ってのは
そのイメージなどに関連して
好印象を与えたり、または崩れたりします。
芸能人が何度も変えたりしますよね。

写真のオランウータンクラブも
そのうちのひとつではないでしょうか?

oran100817.jpg

正式な和名や学名がないので
学術的には「クモガニの1種」というのだけど
クモガニの仲間ってガイドするよりも
オランウータンクラブという俗名でガイドした方が
商品価値がかなり高くなる。

誰が言い始めたのか・・・

外洋のちょっとした斜面の
オオハナサンゴには
ほとんどと言ってよいほど生息してるし

本当にそっくりだし、有り難いことです。


最近流行り(笑)の
ユキンコボウシガニも
本当は「オガサワラカムリ」と言います。

明日フェリーは出るのか!


9号と残った貝 

6・7・8号と発生して
続けて9号が出来ました。

1009-00.jpg

前回は名護方面を通過して行き
左半円で助かったけど
今回は阿嘉島の南を通過するようで
強烈な右半円に入ります。

勢力は弱く1000hPsのまま通過して
九州西海域で発達するという予報だけど
一歩間違えば座間味村で発達するので
気が抜けません。。。
1000のままで一気に行ってくれことを祈ります。


さて、話題を変えてこちらの写真。

konshibori100821.jpg

先日久場島の北のトンネル付近で見つけた
コンシボリガイというウミウシの仲間。

カイという名前があって
背中に貝ガラを背負ってるけどウミウシ。
軟体部を貝ガラに納めないからかな?

ウミウシの仲間には、~カイという名が結構あって
コンシボリのように外部に背負ってるものや
ミガキブドウガイのように内部に残っているものといます。
進化の過程でどのような理由でわかれたのか?
興味の尽きないところです。

しかし、コンシボリの正面は
ピントが合ってるんだか合ってないんだか
ローガンズじゃなくても分かりづらいはず。

あぁ、もう10日も潜ってません。




また怪しいのがある 

一難去ってまた一難とはこのこった。
沖縄の南南東あたりにあった低圧部が
熱低になって30kmの早さで近づいてきてる。
先日の8号と全く同じコースを辿るようで
このままだとあまり影響もなさそうであるが
気は抜けないのであった。

明日にはハッキリしそうだね。
また船揚げるのか?また1回も使ってねぇぞ(ーー;)

そう、昨日はチェックでもしに行くか・・・
などと軽い気持ちで書いたけど
南風が意外に強くてハウチュへも
アイスズメも行けなかったのでした。

で、また台風が来るとなると
揚げて下ろしてまた揚げて・・・1度もつこうとらんがじゃ!


ガイドしづらい被写体って
動きが早くて教えられないものと
長くて丁寧な解説が必要なものと幾つかありますが
このエビもガイドしづらいもののひとつです。


kazariisogin_ebi100623.jpg


はさみ脚などが水玉模様でとても美しい
カザリイソギンチャクエビ。

イソギンチャクの中に棲んでるので
教えやすいだろうとお思いでしょうが
いつも揺れてる触手に見え隠れし
うまく教えられません。

指示棒などを使って
触手に触れでもしたら一巻の終わりで
しかも、逃げ足が速くてすぐに見失ってしまいます。

ですので「カザリイソギンチャクがいる」
と指したら。そのイソギンチャクから自分で見つけて
触手の揺れのタイミングを計って撮影してくださいね。

「色薄めで玉の大きなサンゴイソギンチャク」
のがきれいだと思います。

今日の写真は違うけどね。がははは~

*オケ豆知識

イソギンチャク→シーアネモネとか呼びますが
ギリシャ語でアネモネは「風にゆれる」いう意味があります。

過ぎ去って 

TVで見ると名護市やその周辺は
すごいことになっていて
すぐ傍だったのにも関わらず
静かな台風だったので
他人事のように見てしまいました。

こちらは朝から船を下ろす作業や
家の片付け、鉢植えの取り出しなどで
大汗かきの作業が続きました。

わがオケ号は4日からの
出動なのですがみんなが下ろすので
悲しい農耕民族の血が騒ぎ
みんなと一緒に下ろしてしまいました(笑)

明日明後日とハウチュ確認やSMBなどに
チェックを入れにいってみようかしら。

9月は自分の誕生月だし
がんばって仕事すっぺぇ~


普段ガイドとして潜っていながらレアなブツや重要なシーンの為に
コンデジを所持していますが何気に撮った写真でも見直してみると
面白かったりすることがよくあって

これはそんな1枚。

kurosuji_amefurashi100811.jpg


なんでもないクロスジアメフラシが
何かを口に加えて引っ張ってるように見えて
面白味のあるシーンになってる。

撮ったときには勿論見えてなくて(笑)
帰ってからPCで初めて目などの細部が見えるのです。

このようなことはフィルムでは
勿体無くて出来なかったから

デジタルの恩恵ということになります。
なので、バシバシ撮ってドンドン削除!
が基本です。