ぐっと真夏 

昨日今日と晴れ渡り
ダンゼン夏っぽくなってきた。

やっぱり朝から真夏が気分も良い。

夏の煌めきを感じるポイントへ・・・。

しかし、全体的に薄く濁ってるために
どこへ行っても「夏の煌めき」は得られず。
仕方なしに、ユキンコやイロブダイygなどを
観察撮影しました。

昨夜はナイトダイビングに出掛け
風はやや強かったものの
上がってから満天の星空が楽しめました。


aoba_night100730.jpg

夜も21:00を過ぎると
アオバスズメダイもぐっすり。
昼間の凛凛しさもありません。

昨夜は満月から5日後だったので
ひょっとしたらサンゴも産んでるかも。
と期待してたけど空振りだった。
もっと遅かったら1つ2つは見られたかな。

ミミズクガニも見つからなかった。。。


oshare_kakure100730.jpg

この子
ひょっこりヒョータン島に出てくる
ダンディーに似てない?

太陽は有り難い 

やっと晴れた(●^o^●)

太陽が出てると水中でも寒くないから不思議。
海からあがると暖かいし
冷たいカルピスも美味しさ倍増(笑)

それでも今日は内海3本。
60,70,70で合計200分。
お忙し店の5ダイブ分くらいかな?
長きゃ良いってもんでもないけど
短けりゃ出会いも少ないし
ゆっくり撮影も出来ない。

高い料金支払って、イモ洗いは嫌じゃ。

今日もヤシャハゼ生息帯は
フィンの引き摺り痕だらけ・・・
東側は全ての巣穴が潰れてました。
なにか良い手を考えなくては!

ヤシャハゼが消える日がこないように。


yasha100730.jpg

今日撮った独身の♂。

とっても良い子でした。
(ノートリミングです)


ついにHOTと化す 

朝7:30過ぎから
またしてもゲリラ雷雨だ。
出航を遅らせるか・・・通常か・・・
今日のはやや長目に降ったが
遅らせても止みそうもないので通常出航にした。

アダン下へ行ったら、やっぱりみんな来た(笑)
全部で7隻いたけど水中はあまり混雑しなかった。
弁天コモンエビが増えました(^。^)

その後ブツへ行って、午後はアガリ牛でした。

昼過ぎに一時止んだけど
ほぼ1日中降り続いた雨。
潜ってても肌寒くて
ついにダイビング後のドリンクがHOTになってしまった
夏に暖かい飲み物だなんて・・・(ーー;)

夕方になってやっと止み、太陽が薄ら出てきた。
明日はちょっと期待できそうだね。


chin_yoji100729jpg.jpg

どうしてもスッキリと合わない
チンヨウジウオ。
やっぱりデジ1でジックリやらんと駄目かなぁ。
キモ可愛いので絶対に撮りたいんだけど
なかなかチャンスがないぜよぉ。

毎日雨風ばかりで
ちっとも夏らしくない。
もっと夏らしくしておくれよぉ
そしてらみんなこんな笑顔になれるのに。

warai_hoya100729.jpg

ちょっこし夏 

日中昼過ぎから太陽が出て
ちょっとだけ夏っぽくなったケド

朝8:30はこんなでした。


katabui100728.jpg

前も横も見えないほどの
激しい雨に立ちつくす我々であった。


でも、さばくでネジリンボ見てたら
エソが激しく動いたと思ったら
リュウグウベラギンポを食った!


eso_hoshoku100728.jpg


あんな長いの
一気に食ったら
ノドが痛いだろうに・・・。

リュウグウベラギンポの顔が
なんとも言えませんでした。





動と静 

相変わらず南方面からの風が強く
天気が今ひとつで
ハンタの崎のウネリはひと際大きい。

1年振りのダイビングということだったので
浅くて明るいところ・・・でニシハマ。

元気なサンゴにいっぱいのデバスズメダイ。
やや下げ潮になってきて餌のプランクトンが
大量に流れてくると採餌のため活発に泳ぐ。

deba100727.jpg

砂の斜面を下りれば賑やかさから遠くなり
動から静へ変っていく。
ドロップオフのエッジから
壁伝いに降りて行く時のそれに似ている。

実際には自分の呼吸音だけだが・・・


そんな動から静への変わるのが好き。


そして午後の1本は
まさに「静」。
サンゴの造形美を楽しんでいただいた。


kikuka_sango10727.jpg


でも本当の目的は
これだったりする。

ao_yousei100727.jpg

アオサンゴの幼生放出。

旧暦6/15前後にヤカビ島のアオサンゴは
幼生を放出させる。
写真中央にポリプとは違う
白い粒が見えるだろうか?

これがアオサンゴの幼生で
しばらくは同地点に滞在し
その後は自ら這って移動~着床する。

静寂の中、厳かに行われる生命の誕生・・・
「静の中の動」と言えるのではないだろうか。

因みに英語で「静と動」は
stillness and motion というらしい。

夏よ、もっと来い!

晴れマークが消えた! 


週間天気予報によると
向こう1週間曇りと雨しかない。
なんたることだ。。。

あぁ、思えば7月第2週が一番夏らしかったなぁ~(-_-;)

台風も全然発生しないからすごく不安。
年間発生数は20~25個だから
どっかでまとまって来るんだろうか?
戦々恐々です。

それでも今月いっぱいは台風もない様だし
今の海をめいっぱい楽しんでもらわなくっちゃ!

本日はアマB・ブツ・前浜の3本。
エビだらけの泥砂でハゼ三昧をして
スカテンとキンメに溢れる根を眺め
ネムリブカを激写。


aosahagi_yg100726.jpg

ソフトコーラルの林(数年前は群生だった)にいた
アオサハギの幼魚。
良く動き回って撮り辛かった。
なぜそんなに逃げ回るのだろうか?
良く見たら、お口が粉だらけ(笑)


kakure_sanran100726.jpg

絶好のタイミングで出会った
カクレクマノミの産卵。

いま正に産んでるところだけど
タイミングが合わなくて産卵管が隠れちゃった。。。
残念だけど雰囲気は出てるかしら?

もっと晴れて夏らしくなっておくれ~。


カタブイの連発 

激しい通り雨のことを
沖縄では「カタブイ」言います。
片っぽだけ降ってる・・・ってことだと思う。

風が南東なので
南東方面が真黒な雲で覆われ
その雲の下が白くなっていたら
激しく降っている証拠です。

こいつは風に乗ってドンドン近づいてきて
土砂降りになる。
これをカタブイと言います。

今日の午後はこのカタブイが
次から次へとやって来た。
こんなにやって来るんじゃ「カタブイ」じゃないじゃん!

akaten_iroumi100725.jpg

本日出会った
アカテンイロウミウシ。
梅雨から初夏にかけて
外海の潮通しの良い岩盤域で
見かけることが多い。

とても美しいウミウシです。


家族がみんな那覇へ行ってしまって
とっても忙しいオヤジなのでした。

また明日。


ガッカリしたりウルウルしたり 

天気予報は晴れだったけど
朝から土砂降りゲリラ。

その後は降らなかったけど
予報ほど晴れなかった。。。

QZ1の送迎をしたあと
午後から2本のダイビング。
20年来のお客さんがやってきた。

大瀬に半年沈めたハウジングと共に
相変わらずの白黒スーツになぜか安心しちゃった(笑)

1本目に久しぶりなサクバルへ。
この吹き続けてる南東の風に期待したが
さっぱりと何もいませんでした。
割と期待していただけにガッカリ。

2本目は内海のポイントへ。
こちらは定番がずらりと顔を並べ
いつものガラスハゼの♂と♀は相変わらずの仲良し。

grass_haze100724 (2)

そして夏と言えば・・・この子。


indo_kaeru_yellow100724.jpg

とても透明感のあるイエローで
パクパク食べては
同じ場所へ戻って来る良い子。

ジッと見ていたら
ウルウルしてしまいました。





ミミズクガニの不思議 

昨夜はナイトダイビング。
曇っていたけど海中は中々良かった。
探しに探したミミズクガニは
最後の最後でお客さんが発見し
撮影も出来たらしい。。。良かったね。

ガイドのおいらは間に合いませんでした。

なぜ2回にわたっての捜索が外れたのか・・・

答えは・・・ミミズクガニは21:30から!
通常のナイトタイム19:30~21:00では
探してもほとんど見つからないが
サンゴの産卵時などでは100発100中で発見するし
ヤツは21:30から出てくるのだ。。。きっと(笑)

しかし、こやつ
体中にサンゴやらイソギンチャクみたいのやら
矢鱈と付着させて擬態しているくせに
一筋のライトでもスタコラサッサと逃げて行く。

逃げるからすぐに判るのだ。
脚の模様も特徴的で目立つし、頭隠して何とか。

mimizukugani080620.jpg
↑2008/6の画像です。


「ハウルの動く城」に良く似ていますね。
でも逃げ足はとっても速いんです。

himedango_ika100722Sepiola parva

昨夜のヒメダンゴイカ。。。
砂カブって隠れています。
これを見つけるのは結構楽しアルョ。

今日は日中雨ばかり降っていて
晴れ女と晴れ夫婦のちから及ばずってとこでした。

明日からまた回復傾向!
しばらくは真夏が続きます。

がんがんべぇ~




いけずな 

今日は1日曇りじゃった。。。

リクエストされたツノザヤウミウシは
アマBで暫く見続けたのに
探すと見つからない。。。

どこへ行ったのじゃ~。

ユキンコもリクエストされると
見つけられないことが多い(^^ゞ
プレッシャーに弱いのだな、きっと。

探しても見つけられないけど
ふと見るといたりするから・・・
イケズな生き物たちである。

1度でイイから京都弁で
「ん、もうイケずぅ~」などと
おねぇちゃんに言われてみたいもんである。

agohata100722.jpg


このアゴハタも
探すと見つからない魚で
通常は水深30m前後の生息だけど
ケラマでは水深10mで見られる。

でも、リクエストされると・・・


今宵は夜間潜水でござる。




晴れ女健在なり 

今日の予報は、くもりのち雨。

朝から真夏だし、その後もずっと真夏。
夕方にちょっと局地的に降ったけど
それ以外は降りませんでした。

natuzoratank100721.jpg

↑昔働いてた大型店のビデオ撮影で
 夏っぽくって良く撮った画。

晴れ女と晴れ夫婦がいるので
とっても心強いのですが

ナイトダイビングを控えて
今日にしようか明日にしようか・・・
今夜は取り敢えず止めて
明日にしました。。。朝の予報は晴れだったから。

でも今は晴れのち朝晩雨。どうなるかしらね(笑)

本日はリクエスト消化日のように
ヤシャ、ネジリ、ユキンコボウシ、オドリハゼ
ホワイトソックスなどハゼとエビ尽くし。


tatsunohatoko100720.jpg


このタツノハトコは昨日出会った。

大きな個体で
伸ばすと6cmを越えそうなほどだった。

顔はとってもキュートだよ。

うって変わって快晴 

未明に多量の雨が降ったけど
朝から快晴である。

午前は気心の知れた御夫婦が1組。
リクエストされていた仲本君へ行ってみた。

少々深いのと
泳ぐ距離が長いので
エアの持ちの良い人でないと
イケないのですが
頑張っていくと

会えるのでした。


nakamoto_irowake100720.jpg

やっぱり、可愛いね。


午後はハード&ソフトなサンゴが
びっしりと生息している場所で
のんびりと魚やエビを見て

3本目はぐっと浅場へ。

3本目の浅場といえば・・・


montsuki_kaeru_egg100720.jpg

モンツキカエルが定番です。

やけに怒ってると思って

良く見たら
巣穴は卵でびっしりでした。

ゴメンネ。


明日の予報は曇りのち雨だけど
先程到着した、ちょ~晴れ女と
どっちがどっちだろうか?




まったく酷い天気だ 

昨夜からの雨降ったり雷鳴ったりで
また雨模様の肌寒い感じかな・・・
なんて思ってたけど
実際朝起きたらとんでもない風で
港に出てみたら見渡す限りの雨雲。

取り敢えず、お客さんを乗せて出航し
阿嘉大橋を越えたあたりから
激しい雨と猛烈な風が襲ってくる。

ハンタの崎は台風並みのウネリである。

ひぃ~~~、こりゃもう熱低だ。
なんて思ってけど本当に熱低に変わってた。

必死の思いでアダン下に辿り着き余裕の1ダイブ。
最後の最後ですげぇ濁りに襲われたけど
至って普通に潜れました。

kakurekuma100719.jpg

こんな日でも青抜きが撮れるなんて・・・(^。^)

が、帰りは雨風がもっと強まり
ほとんど熱低直下のような感じ・・・
ま、簡単にいうと「嵐」です。

こりゃイカンつって2本目は中止しました。
だって「楽しむに値しない」んだもん。
他のお店は果敢にも出撃していきましたけど(+o+)

お昼過ぎには雨風も弱まってきたので
ニシハマのトウアカを見に行きました。

toaka_egg100719.jpg

背中にハート型の斑紋は有名だけど

卵もハート型とは・・・

ダブルハートで愛らしい
雰囲気出しちゃってるけど

すぐ噛みつく凶暴なトウアカなので
ご注意ください。





北風の雨は寒いな 

未明に大雨が降って
朝は晴れたので
こりゃ今日も1日真夏だぜぃ!

などと張り切ってリクエストだった砂漠へ。

不安材料だった潮流が・・・激しくて断念。
代わりにアマBへ。

なかなか良い感じで流れていて
フィンキックの砂もすぐに去っていく。
まだだ~れも入っていないので
エビもハゼも全部ヤル気満々。
ツノザヤもいたし、イボオコゼspも教えてもらったし(^。^)

充実の1本でした。

午後から何だか雲行きが怪しくなってきて
昨日に続いてゲリラ通り雨に襲われ
真夏なのに寒さを感じた午後でした。

連休ってみんな忙しいんだね(笑)
なんかうちゃノンビリだな~。


sorihashi_komonebi_egg100714.jpg


こないだのナイトダイビングの
最後に見たソリハシコモンエビ。

卵をいっぱい持ってるのは見えたけど
こんなに目があるとは知らなんだ。

はち切れんばかりの卵のお陰で
随分とガニ股になったもんだ(笑)

明日も雨かな(-_-;)


あっ、TV観てくれましたか?
オヤジは一瞬映ったらしいです。

* 島の景色もあまり映らなかったし
  オケ号もオケオヤジも一瞬だったね。
  でも長田さんのカメラワークは冴えてました。






夏っていいよね 

日本各地も梅雨明けしたそうですね。
おめでとうございます。
梅雨のまま夏休みになっちゃうかと
心配していました。

こちらは相も変わらず朝から真夏ですが
今日はゲリラ的短時間大雨がやたらと降りました。

梅雨明けを祝って
夏らしい感じの1枚を。



nishihama_deba100712.jpg


海と空と雲 

夏の雲は入道雲。
水平線のあちらこちらで
ニョキニョキと生えている。

船で走っていると
とっても良い形の入道雲を見つけて
島との重なり具合などが
良い感じになってたら撮影したりする。

ダイビング未経験者は
水中から空を見たことがあるのだろうか?
自分自身はプールでやったことがあるけど
海で潜ってみるのとはダイブ違ってる。

オケ号と雲。

umi_sora_kumo100716.jpg

まるで抽象画のようだ。
本日2本目の最後に見上げたらこの景色だった。


よく水面にダイビング用のブイがあるけど
このブイにつく魚がいる。
このヒレナガカンパチの幼魚も常連さん。


hirenaga_kanpachi100713.jpg

やっぱりダイビングの最後に見る(笑)

ダイビング中は
こんなの見てます。



flasher_yg100716.jpg

色が薄いけど
クジャクベラで良いんでしょうか?
線も違う気がする・・・。





これもみなさんのおかげです。 

昨夜はナイトダイビングで
90分もしっかり潜って堪能し、少々寝不足な体に
朝からキツく太陽が刺さってきます。

大潮が終わって中潮も中盤なんだけど
結構激流なんだよね。
朝、アマBへ行ったら流れが強くて潜れなかった。

仕方なく別のポイントへ行って
また午後から挑戦してみた。

午後はあまり流れていなくて
クサハゼやハラマキハゼ、ツノザヤウミウシなどを
撮影したりしたのだが・・・・

潜り終わって港へ帰って来てから
公也くんから電話があって「カメラ拾われてますよ」ときた。
ん?本当だ!カメラがない!慌てて取りに行きました。

座間味の沖縄リゾートさんが拾ってくれて
ポイントへやってきた公也に渡したそうで
本当に助かりました。

そして潜りに行った3本目は
同じ島のガイドからの情報で

これを探しに行きました。


ippon_yg100715.jpg

み~んなの憧れ
イッポンテグリの幼魚です。
大きさは3㎝ほどですが
この素晴らしい色合いとモヒカンな背ビレが
なんとも堪りません。

6名で目を皿のようにして探し始めて
50分で見つかりました。
見つけてくれたウニさんと
教えてくれたゴビーズに感謝。

そして、すぐ近くには久々のこれ。


Hippocampus_colmani100715.jpg


見つけたナオちゃんには
とっても甘いシャンパンを差し上げます(笑)

あぁ、オケアノスは
みんなのお陰で成り立っておりますです。

これからもよろしくお願いします。



HOTな感じで。 

連日の32度近く上がる気温。
日の出から太陽がキツいです。

今朝は40m超透明度のイソバナの咲く
外洋ドロップオフ気味なポイントから始まり

やや内湾のどろ~んとして
砂地でグズグズしながら潜り倒し

昼食後には
水温32度のHOTなタイドプールにて80分。
タイドに入ったときの暑さと
戻った時の冷たさが何とも言えませんな。

水深15cmの熱い水の中では
セダカスズメやミヤコキセンの
子供達が元気に泳ぎ回り
モンツキカエルは誰となしに婚姻色(笑)
ヤエヤマギンポは海藻食べ過ぎで
お腹がはち切れそうだった。

そんなところで撮った1枚は

サンゴと空。


sorasango100714.jpg


水面に映ったサンゴと
夏の蒼い空。

そして、泡つぶが1こ。

ちょっと変わった感じですね。


こんな光景をちゃんと楽しめる
ダイビングが良いと思ふ。



叫び声が聞こえるか 

毎日朝から真夏。

今朝は昨夜話題になったナナフシ(笑)を
玄関先のハイビスカスで発見し
ナナフシなんて見たことないと言ってた
ウニさんにEメールで「見に来たらいいよぉ」と伝えた。
まだ緑色の小さめな個体だったけど
喜んでもらえたかしら。

連日の抜群の透明度と温かい海水。
これだけで幸せなのだけれど

オナガやマルの幼魚やミヤコキセン、モンツキカエル、
水深20mなのに太陽光でキラキラしてるキンメモドキ。
広々としたサンゴ群の中にいたユキンコボウシガニなど
ワイドな海域でマクロな目線。

たのしい1日でした。


jinmen_chatubo100713 (1)

外洋に面したポイントの壁に付着してた
人面茶壷ホヤ(笑)

なんて叫んでる?


夏の風物詩的な 

今日は旧暦の6/1で
アイゴの稚魚が南の外洋から
大群で海岸にやってくる。
外洋からやってきた時は体が金色に光り
太陽の光が当たるととても美しい。

食べても苦みや臭みがなく
スクと呼ばれて塩漬けにしたり
唐揚げになってビールのつまみになる。

沿岸に寄ったスクは急いで大きくなるために
海藻を大量に食べるが、海藻を食べた後は
苦くなったりしてあまり美味しくなくなるので
地元のうみんちゅ達は1日で100kg近くも水揚げする。

今晩の民宿の食卓には
スクの唐揚げが乗ってること請け合いである。

suku100712.jpg

↑これが獲れたてのスク。


nishihama100712.jpg

夏の良い時期は
透明度が40mを越えることが多く
デバスズメダイの群れる砂地のサンゴは
阿嘉島ならではの光景だね。


でも本当はこんなのも見てる↓

simulans100712.jpg

この子も夏になると
あちこちで見かける
体長3~4mm程度の
シムランスという小さなエビ。(写真中央)

毛だらけ志村ンスはアデ○ンス。
よくブリーフィングで言って
笑って貰っております。

夏の雲いっぱい(^O^)/ 

2日前までの、あのドンヨリした空気や
黒くて重々しい雲が過ぎ去り
真っ青な空に入道雲があちこちに現れた。

これぞ夏。

操船中に受ける風もさわやかぁ~(笑)
相変わらずお客は少ないが
たのしいダイビングが
沖縄らしい天気の中で出来る喜び。
港でトビウオの幼魚を見つけたり

実に幸せである。

この状態があと1ヶ月続いたら良いのに。

今日は午後からさばくとギナ。
1週間前仕事の関係でドタキャンしたIさんが
今日は日帰りで2ダイブして戻りました。
よかったよかった。

ami_mongara_yg100705.jpg

ポイントにアンカーをぶち込まないように
ブイが設置してありますが
そのブイの水面下には魚の赤ちゃんがいっぱいです。

よくいるのはギンポの類や
ロクセンスズメダイ、時にヒレナガカンパチとか
ツムブリなども見られEx時の楽しみです。

そんな中に黒くて丸っこいのが
アミモンガラの幼魚。
この子は外洋性のモンガラで
子供は流木や流れ藻などに付きます。

ヘロヘロと泳ぐ姿が
とても可愛いモンガラなので
見つけたら見てあげてください。


久々の一人だが。。。 

家族はそれぞれの用事を消化しに那覇へ・・・。
オヤジと猫のハルは留守番である。

昼間、船のドライブオイルを交換し
預かってるレギに新しいゲージをつけたり
お帰りのゲストを見送って
扇風機を掃除し、風呂場の床を磨いて
油だらけになったツナギを洗濯し
ほっと一息入れながら、これ書いてる。

1日なんて、あっと言う間だね(笑)

明日はフェリーで来島なので朝はゆっくり。
こんな時にW杯決勝だったら良いのになぁ~
出来れば日本が善戦したオランダに勝ってほしいかも。

明日から海は
ちょっとはマシになりそうだ。

montsuki_hagi_yg100709.jpg

昨日のアダン下で出会った
モンツキハギの幼魚たち。
ハギといってもニザダイの仲間。

子供達だけで
岩などに生えた海藻などを
一所懸命に食べてる。

最近こんな光景に癒されます。

モウロクしたか?


オヤジもイチコロな・・・ 

まったく当らない天気予報のお陰で
昨夜からの雨は真夜中に1分ほど降ったのみ。

今日も日中は1滴も降らず
またしても夜から雷雨と言う。
今はめちゃ晴れてきて
良い感じの夕焼けが見れそうだ。

キャンセルなどもあってお客さんが切れたので
気になっていたドライブオイルの交換のため
夕方船を揚げた。
明日ゆっくりやって夕方に下ろすつもりだけど
こんな時に雨って降るんだよね(^^ゞ

南西の風がやっぱり強くて
島影に回って、内湾性サンゴ礁群や
外海性岩盤ハナ野菜サンゴ群でスズメダイとか
名もないギンポとかギンユゴイの大群とか見て
午後はアダン下で楽しみました。

今時期はサンゴの中や浅い砂地など
さまざまな幼魚に溢れ
眺めているだけで幸せになれますが


akane_daruma_yg100709.jpg

トゲサンゴに棲む
アカネダルマハゼの赤ちゃんは
厳ついオヤジもデレデレになるほど
可愛いのでありました。


*お知らせ

先日、阿嘉臨海研究所の開発したサンゴ養殖について
阿嘉島でロケをした番組です。
オヤジは船を出してタレントさんのサポートや
撮影助手をしました。

お時間なくても録画して見てくださいね(笑)
オケ船やオケオヤジが出てるかも・・・

7月18日(日)16:00~17:00 
毎日放送+全国ネット(沖縄ではRBC、TBS系チャンネルです)
『しあわせ!未来製作所 ~グリーンリーダーズの挑戦~』

よろしくお願いしま~す。
タレント名前忘れちゃった(笑)

思い出した「田中美保」さんだった。

海の中は抜群じゃ 

相変わらず止まぬ風。

今日は昼過ぎから雨の予報だったけど
夕方までは1滴も降っていない。。。
慶良間粟国は夜急に降ると書いてあるが・・・

悪口書くと当るからこのヘンで止めとくか。

風が止まんで
ポイントの選定が難しい今日この頃。

大勢のお客の様々なニーズに答えなければならぬ
大型店舗(大型船所有店)は大波にも負けず
外洋方面へ向かって行く。

燃料費かけて、リスク増やして、店も客も大変だ。

うちゃ~ノンビリと魚や生物観察撮影なので
ずっと内海でもへっちゃらぜよ。

本日は逃げないウミシダウバウオや
働き者のアカ☆カクレエビ、インドカエル黄、
アカネダルマyg、撮り易いタテスジハタyg
などを堪能し、3本目にアザハタ行っちゃった(^。^)

海の中は日増しに幼魚が溢れ
レア物が少しづつ出てきた。
予期せぬところにサプライズな子がいたり・・・

あぁ、海中は夏だぁ。

kakureebi_sp100707.jpg

最近、充実著しいとあるポイントで
サンゴの天辺の茶壷ホヤを見たら
なんとカクレエビがひょこっと出てました。

おぉ、シャッターチャンスゥ~~とばかりに
みんなにガイドしたのでありましたが
すでに先に見て去っていた大型店舗のガイドは
気がついていないようでした。

このエビ、なにをしたくて
ホヤから飛び出たのか・・・
良く見ると腹に黒い点々が見えるけど
これって、卵じゃないかと思う。

じゃ、ハッチ準備?






折角七夕なのに 

毎年企画している
「七夕ナイトダイビング」。
今年はおひとり様ご案内の予定だったのに
曇っていて南西風の強風で夜は雨の予報。

ちょっと突風など吹いたら
シャレにならんので中止しました。

いつになったら
”七夕にナイトやって水中で夜光虫いっぱい!
水面から顔を出したら天の川が素敵!”
とか出来るんだろうか(T_T)


komachi_koshioriebi100707.jpg

今日出会った
コマチコシオリエビ。

こんな色なので別種だと思う人が多いけど
普通のコマチコシオリエビなのでした。

こいつもエイリアン風だよなぁ~


また梅雨か? 

明日からまた雨の予報である。
「南からの湿った・・・」
アホ!毎日湿ってるわい!

このままだと
内地の梅雨明けまでずっとこの天気かも。
じゃ、夏休み頃からが良くなるのかしら?

毎日が湿気と時化との戦いで
もうクタクタでごわす。

なので、こんなのでも見て
楽しんでください。


oshoro_mino_sp100705.jpg

昨日ニシハマで出会った
オショロミノウミウシの1種。

たぶんレアな種で
これで出会いは2回目です。

可愛らしいので
大好きなウミウシ。

夢のような日々は短し 

やっとのことで風が弱まった。
が、団体ゲストは本日で終了となり
明日からはいつものオケアノスに戻る(笑)

忙しいと海が時化て
計画しているポイントへ行けず
暇になると海も良くなり
お客さんがいないとベタ凪である。

あぁ~、こんなこと背負いこむのは嫌だわぁ~。

週間天気予報を見てみると
明後日から傘マークが3つ連続している。
また梅雨になるのかなぁ?
もう勘弁願いたい。

どっちかというと雨が降るより
風が吹いている方がいいなぁ~


sumire_nagahanadai_yg100704.jpg


前浜で出会った
スミレナガハナダイの幼魚。

あんな砂地のフラットな根だけど
年に1~2匹のスミレナガハナダイ幼魚を見かける。

もちろん大人にはなりませんが
スミレナガの幼魚はとっても好きです。


フィッシュウォッチングの店ですから。 

何時まで経っても止まん南西風。

今日も10m/sくらい吹きよんねん。

お陰でダイビングポイントはどこも一杯だし
本日開催の「サバニ帆走レース」は
座間味島一周?にコース変更を余儀なくされ
ゴールだった那覇(松山)は幻と化し
島の参加者のモチベーションは急落下たのでした。

でもこれでわたしたちダイバーが
サバニレースを少し観戦出来たので
良かったかも知れんね。

強風のために毎日が内海だけど
フィッシュウォッチングのお店なので
へ~っちゃらなのでした。

いつものんびりと観察しているので
いろ~んなのも見れたりするのだ。

で、今日はこれ




panda_egg100704.jpg




パンダダルマ夫妻と卵。


ダークバスター当てたら
綺麗に撮れました。

良いでしょう(笑)



涙の卵守 

nami_senaka_egg100701.jpg

先日ユビエダハマサンゴ群生の
ポイントで潜っていたら

背中をバックリやられたナミスズメダイがいた。

可哀想だなぁ~
でも1カット撮っておくか・・・
ってな感じで撮影しようとしたら
窪みに逃げ込んだ。

良く見ると、その場所には
たくさんのハッチアウト待ちの卵があった。

体の負傷もなんのその
自分の子孫を残す為に必死で守っていたのだ。

ナミ、だ、の卵守(^^ゞ

その姿に胸を打たれたオヤジは

海中で熱く感動し

熱発の愚息に優しくしたのであった。



あぁ、この風どうにかならんのか!

風がやっと治まった 

今日は朝からドンヨリ曇り
嫌な感じがしてたら
10分もしないうちに風がまわり始め
あっと言う間に激しい雨と風。

気にかけて前浜にしてよかったぜよ。

昼前から雨も上がって
太陽もチラホラ顔を出す。。。
夕方には風も弱くなったけど
これは夕凪かもしれんね。。。

明日からちょっとは天気が回復するらしいが
うちの息子は風邪で熱発しダウンしている。
なんか弱っち~なぁ~。

潜っているとあちこちで
繁殖行動が目に付く中・・・




nise_goishiutsubo100701.jpg

ニセゴイシウツボも
恋の季節を迎えたようです。

よかったね!