優勝旗奪回! 

本日は座間味村の大運動会であった。
去年一昨年・・・さらに3年前まで遡るか?
とにかく阿嘉区はいつも優勝していた。

いつの間にか負けるようになって来て
優勝を逃していたが
今年はついに優勝となり優勝旗が阿嘉に来た。
ん~、良い気分。。。

天気にも恵まれて
怪我もせず
しかも優勝までして
いい運動会でしたね。

もちろんオヤジは仕事で行けていません。

サクバル~ギナ~平瀬の3本でした。
思っていたよりも静かで良い感じ。
でも明日から荒れて行くようで
11/2は熱低並みの風が吹き荒れるぅ~。


kumanomi_yg090606.jpg

おっぱいのような
触手に囲まれて
ご満悦なクマノミの赤ちゃん。

と~っても羨ましいぃ。

奮起して 

なんだか仕事もなくて
毎日だらけた生活をしていると
自堕落な自分が普通になっていきそうなので
ちょいと奮起して潜りに行って来た。

行ったのはSMB。
以前サルハゼの1種を撮影して
その道の専門家に見てもらっても
同定不能だったのでとても気になっていた。

デジ1眼の準備なんぞをしていると
しだいにわくわくしてくるからオカシイ。
段々とテンションが上がって来た。

ところがいざ行ってみると
目的のハゼは見当たらない。
いくら泥底とは言え・・・間違えるはずもない。
50分間探しけど結局見つからなかった。
てことは、いなくなったということだね。

その不明種がこの子。
わかる方がいましたら
教えてください。

haze_fumei090911.jpg

幾ら探してもいないので
今、oce-HPの表紙になってる
ヤツシハゼspなどを撮りつつ
カスリハゼspをどんどこ引っ込ませて進み
魚肉ソーセージみたいに巨大な
シマオリハゼとニラメッコ。

で辿り着いたのがこれ。


kusairo_moumiushi091030 (1)


コテングノウチワにつく
5mmほどのクサイロモウミウシ。

モウミウシの仲間は素晴らしく
美しいものが多いです。

触角間にある
胡麻のような目が可愛らしいね。



嫌な胸騒ぎ 

今日も1日穏やかに晴れて
とても過ごしやすい阿嘉島でした。

オヤジは
の~びんりと
オケラのヨシズを張り
モンステラに水をあげて
ボケっとした午前中でした。

午後からは
PTA作業の人権標語の看板設置。
愛娘カナの標語は
旧港船揚げ場あたりに設置しております。
島にお越しの際は一目見てやってね。

明日は・・・
潜りに行ってきます。
もうすぐ連休だしね。

で、明後日は波が3~4m。。。
ん~台風とは思えないけど
なんだか連休に絡んで嫌な・・・胸騒ぎがします。

umishida_yadoriebi090926.jpg

茶色に白い点のウミシダに
全く同じ色合いのエビ。

決して美しく訳ではないけど
シダのフサフサもイキテて
いっぺぇ~じょうとうえ~びぃ~。


平穏無事 

台風も去り水不足も多少緩和され
穏やかな風が吹き抜ける1日。

暑くもなく寒くもなく
静寂でもなく喧騒でもない。

PTA新聞はほぼ出来上がったし(笑)
世話している植物も至って元気。
これが平穏無事というものであろうか。

揚げてた船も下ろすことになってしまったし
明日から2日間くらいはリサーチに行けそうだ。
ハウチュと同定不能だったサルハゼを
もう1度撮りに行きたい。。。
台風の後でいるかな?

週末は連休でお仕事もあるし
今のうちに遊んどきましょ。

seiten_bera090712.jpg

なんだかボ~っとしたベラですが
セイテンベラの♂になりそうな♀です。

「日本では稀」と書かれていて
確かにベラの多い阿嘉島海域でも
滅多に見ることはありません。

写真は今年7月に
ニシハマの浅場で撮影しましたが
その後見かけなくなりました。。。

♂になったのを見たかったなぁ~


肩すかし的な 

相当量の雨を降らせてくれた20号。
今日もじゃんじゃん降ってね~
なんて軽々しくお願いしてたら
朝から太陽も出てきちゃって快晴になった。

台風の進路を見たら
もう八丈島方向へ向かってんじゃん。
全便欠航になっていた船も
明日には全便通常運航となりそうだね。

なので朝はみんなで船下ろし作業。
えっさかほいさかと人力でスロープまで押して
あとはウィンチとワイヤーで海まで下ろす。
これを10~12隻やるから
筋肉痛くらいなるわいなぁ。

うちゃお客さんが来ないので
週末まで揚げておきます。

*隔日断水から夜間断水にする旨の放送が夕方ありました。

komon_umiuis_g090502.jpg

どう?
ちっちゃいだろ?

今年5月のコモンウミウシ。


有意義な 

この台風20号と先の前線
実に良い雨を降らせてくれた。
現在も横殴りの大雨が降っていて
水位はもとに戻ろうとかという勢い。
20号ルピートはちっとも冷酷ではなかった。

昨日の大雨で揚げた船のキャビンカバーや
ロープでの固定が出来ず・・・っていうか
台風の勢力が衰えていたので
なめてかかっていたら暴風域が復活し
酷く吹いてきたので朝慌てて縛りつけたのでした。

お陰さまで安心して寛げた。
寛ぎながら
NHKの「ご近所の底ぢから」を見た。
なんだか自分が出てきて
こっぱずかしいったら無い。

話の内容にやや解釈違いはあるが
大筋はあんな感じである。
しかし石垣の人の「方言しか判らんから判り合えん」
っちゅーのには驚きますたが
直後の三線は陳腐な演出でした。

その後PTAのお仕事で
人権標語のたて看板を作成したり
PTA新聞第二号の制作に取りかかったりと
充実した1日となりました。

明日もまだまだ降るようなので
溢れる前に原水調整池も
いっぱいにしちゃってください。

onidaruma090703.jpg

キンメモドキが群れる根などに
ひっそりといるオニダルマオコゼ。
背びれの棘には猛毒があることで有名です。

でも毒のあるのは背びれだけだし
全然動かないので
オヤジはオニダルマの顎を触るのが好きです。
プニプニしていてキ○○マ袋のようで気持ちが良い。
*良い子はマネしないでね

実は食しても最高に美味で
こいつの唐揚げは絶品です。

なので、時々お持ち帰りされてしまうのでした。


ついに来た! 

きたきたきた来ましたよ。
未明からず~っと横殴りの大雨です。
夕方にはやや落ち着きを見せてますが
まだまだ降るようです。

阿嘉島もやっと潤うことができました。(T_T)

そして台風20号が近づいてきて
大量の雨をもたらしてくれることを期待してます。

でもこの横殴りの雨の中
みんなで船を揚げたのは辛かったね。
自分は昨日終わってるけど
ちゃんと手伝ってるなんて・・・エライでしょ?

録り貯めた映画の消化が進んでいます。
でも面白いのはないっすね。


イバラカンザシって言います。
イバラカンザシは環形動物多毛綱ケヤリムシ目
カンザシゴカイ科 でゴカイの仲間です。
そうゴカイ。
上に見えてる美しいものは鰓冠といい
ゴカイ本体から出ている鰓で
ここで呼吸をしプランクトンを採餌します。
鰓冠は螺旋状に形成されていて
多種多様な色彩があり、その美しさはちょー有名。

そして左右の鰓冠はどれも同じ色。。。でした。
ところが去年あたり屋久島のしげるくんが
左右別色のを見つけてきて写真を載せていた。

おぉ、なんだ別色がいるんだ!
と妙な刺激を受けて探し始めたけど
ず~っと見つからなかった。

やっと見つけたのがこれ。
7月10日でした。



ibara_kanzashi_irotigai090710 (1)

なんてことないけど
とても珍しいあるよ。




やっぱり 

こちらに来るようです。20号。

風とウネリのないうちに
さっさと船を揚げてしまいました。

周りの人はのんびりしているようで
いつものようにみんなでエッチラオッチラと
押したり引いたりはしませんで
4名ほどで汗だくな作業となりました。

これでアウトドライブもきれいきれい。
台風よ、いつでも来なさい!
そして、雨よ降れ。

semushi_umiusagi_kobi091010.jpg

ウミキノコに棲むセムシウミウサギ。
黒のドット模様は外套膜といって
いつも貝殻を覆って保護しています。

ホストのウミキノコを食し
ここに卵を産みますが
未だかつて幼貝は見た事がありません。
きっと同じ模様だと思っているけど
なんか・・・違う色のドットだったりしたら良いのに。

どうやら 

かれこれ1週間になるかという台風20号。
そろそろ勢力も落ちてきて
消滅への道を辿るのだが
最後の最後で沖縄に向かってくる。

と、気象庁は予想している。

折角週明けからのお客さんも
来れなくなる可能性も大きい。

これでまた雨が大量に降らんかったら
もう怒り収まらんさぁ~。

Vir_euphyllius091018.jpg

ナガレハナサンゴに棲む Vir euphyllius 
イソカクレエビの1種として
エビ・カニガイドブック2のp49下段に載ってる。

表面には僅かヒゲと目が出ているだけなので
探すのも苦労しますが
優しく表に導き出せば
美しい姿を目にすることが出来ます。

*要 高倍率虫メガネ (笑)

怪しい動き 

現在発生中の台風20号の動きが
とっても怪しいですな。
ずっと西に進むのかと思ってたら
24日あたりから急に北へ向かう予報になりました。

24~25日あたり沖縄をなめて行くようです。
あまり勢力も強くないようだし
ドバッと雨を降らせながら通過願いたいものです。

でも週末一家で那覇に出て
韓国料理なんぞ頂こうかと思ってたけど
お家で中華料理になりそうだ。

海老のいただきものがあるので
エビのチリソース煮を作ります。
イカもあるのでイカセロリ炒めもできる。
あぁ、これで紹興酒があれば最高だす。

oyaji_yubi091019.jpg

そんな美味しい料理を
調理するオヤジの指を
丁寧に掃除してくれる海老。

そ、そこの爪の間をもっとお願い!

夏よ、もう1度。 

台風も20度線を越えてきて
ウネリも大きくなるかと思いきや
昨日の半分ほどになり
風も12m超えだと思っていたら
実際には10mそこそこの北風。

それでも今日の波高予報は3~4mうねりを伴うで
明日は4mうねりを伴う。
本日の運航はQz3便が欠航で
あとはすべて正常運航。

ってことは明日はQZ全便欠航だね。

でもこれは台風の影響っていうよりも
大陸高気圧の北風のお陰だよね。
この高気圧があって
台風は上がって来れないんでしょうね。

どっちが良いのか判りませんな(笑)

さてイキナリのお仕事も
今日で御仕舞。
明日からしばらくはお休みですが
海は時化てるしリサーチにも行けんから
おうちで映画でも見てよっと。


nishihama090926 (3)


9月26日に撮影したニシハマ。

あぁ、このころは
で~じじょぉとぉ~
夏だったさぁ~。

もうないの?

☆お知らせ☆

以前このブログにも書かせてもらった
NHKの取材の放送日が決まりました。
番組名と共にお知らせいたします。

どうような編集内容かは知らされてないので
何とも言えませんが、取り敢えず見とこう。

◆難問解決!ご近所の底力~美ら海のサンゴを守れ~◆

【総合】 10月25日(日) 13:35~14:18 (全国放送)
【総合】 10月30日(金) 20:00~20:43 (関東・甲信越)

<HP>
http://www.nhk.or.jp/gokinjo/




ホワイト・ソックス 

すげぇ~良い天気なのに
台風のウネリが大きくて
潜れるポイントが限られていて妙な感じ。

明日の午後には4mだという。
昨日までは3mだったのに・・・
台風の進路勢力の予想は変わらんのに
波の高さだけ変更するのはオカシくないか?

民間会社に文句言う前に
自分とこをしっかりしてもらいたいもんだ。
この波高1mの差でどれだけ迷惑を被ると思ってんだ!

本島も東と西に分けて波浪予報を出してもらいたい。

本日は急なお仕事で4航海。

white_sox090928.jpg

ご存じホワイトソックス。
アザハタの根では
ここ18年ほど絶えたことがない。

あまりにも普通にいるので
普通種だと思ってるガイドさえいるとか・・・(笑)

昔、シロボシアカモエビだとかの
名前がついたような気がするけど・・・。

良くなったけど 

朝から爽やかに快晴で
海も穏やか・・・・と思ったら
おっと、サクバルの鼻に大きなウネリが。

台風20号が勢力を増して
20度線に近づいてきた影響だ。
この20号はこのまま20度線沿いに西へ進み
先日の台風で大被害を被った
ルソン島北部に襲いかかる。

20号の名前はルピート。
フィリッピンで「冷酷な」という意味らしい。

さて、本日ウネリの影響を避けて
アマB、ブツ西、アダン下の3本。
それぞれ60分超えで楽しみました。

水温26度。
フードベストを着たから寒くな~い(笑)

togari_sp_yg091017.jpg

昨日出会った
トガリモエビspの子供。

色合いもバツグンで
小さくて細くてかっちょいい。

今年はこの子がとても多い気がする。

スッキリ快晴 

昨夜は激しい雷雨。
大雨はそのまま朝まで降り続き
島のあちこちが水浸し。
嬉しいねぇ~、天からの恵み。

一体どれくらい溜まったんだろうか?

時折雨が降ると村内放送で
「昨日の雨ではまだまだなので
引き続き節水にご協力ください」
ちょっと降ったからって安心しないでね。
って釘さしてんだろうね。

でも今日はそのような放送がないんだよね(笑)

溜まっても夜間断水は1年中やればよいと思う。

朝の雨は8時にはすっかりやんで
太陽が顔をだして照らし始め途端
夏のようになるところが沖縄の良いとこだ。

なぜか亀だらけだった前浜で
気持ちよ~くまったりし
ブツブツで更にノンビリして
午後から浅場で80分ものんびりしちゃった。

砂地のハネジナマコが立ちながら
先端から白いものを放出している場面に出会う。
と、良く見るとあちらこちらで立って出してる。

面白がって
集めてみました。

haneji_tachitachi091017.jpg

なんかね
触るとやっぱり萎えちゃうのね。

でもしばらくすると
また立ち始めて放出する。

ん~、羨ましいぃ。








和らぐ 

未明に雨が降っていたけど
朝にはスッキリと雨も上がり
ちょっぴり太陽も顔を出すという
理想的な1日の始まり。

本日は午後から2本である。

午前中はmixiの現地プレスの
記事を書き投稿したりして
QZのお迎えに行き
13:00からサバクとギナで潜りました。

サバクはヤシャとネジリンボは手厚く保護され
とても元気なのだが他のハゼが見られなくなったね。

以前はホタテツノハゼspやヤノダテ、オニspなどが
毎年のように見られたもんだが・・・。
生物の多様性に欠けてる。って感じ。
どっちかをとらないとイケないのか。。。

見せるガイドと見る客の両方が
しっかりした意識を持って観察撮影しないとね。

umishida_yadori_ebi090929.jpg

とある内海ポイントで
よくガイドするウミシダヤドリエビ。
この子とは春からの付き合いで
ひと夏をやり過ごした仲である。

黄色いウミシダに黄色い体なので
よっほど自信があるのか
オヤジの接し方が優しいからか

いつも撮りやすい位置に出てきてくれる
気のよい子なのである。

これからも
よろしくお願いします。




良いこともある 

今日も朝から雨が降り暗くて寒い。
水が足らないので
雨が降ることに不服はないけど
シトシトよりザァーザァーが望みです。

お客さんは午後から釣りに行くと言うので
朝1本のみというお気楽ダイビング。
ユキンコ狙いでブツブツサンゴへ。

300個くらいのチャツボを弄ってみたが
一向に当たる気配がない。
ん~~~、盛夏限定説は本当だろうか?
それとも再びスランプなのか?

ガイドのオヤジはユキンコ1本で動いていたが
ふと気配を感じて見上げてみると
スレートを持ったダイバーがいた。
良く見ると「こんにちは、水中○歩です」
と書かれているではないか。

なんと昨日から座間味に来ている
知り合いに水中で出会った。
軽い挨拶と硬い握手で別れましたが
今度は陸でゆっくり話聞かせてください。

狭い内海でも水中で会うのって難しいので
嬉しくなってしまいました。

今度はうちに来てねぇ(笑)

odorihaze091012 (1)

先日の真っ暗なニシハマで
出会ったオドリハゼ。
日中カンカン照りの時にはほとんど現れず
夕方の日暮れ時にやっと現れるほどシャイなハゼ。

あまりにもの悪天候で
まだ3時なのに
すっかり夕暮れ時になったニシハマで
20cmまで寄っても引っ込まないオドリハゼ。

みんなで思いっきり
堪能させてもらいました。

イガッタナヤ。



なんと穏やかな海 

昨日、一昨日と修学旅行の
高校生が250名くらい押し寄せていて
あっちこっちで笑声や奇声が聞こえてきた。

その子たちも帰って
ガラ~ンとした島になると
海もすっかり、かなり穏やかになった。

こんなにベタ凪なのに
うちのゲストったら体調崩しちゃって
潜れなかったりしている。(笑)

ま、慌てることもないので
ゆっくり休んでください。

vir_phillines091014.jpg

今日のバブルコーラルシュリンプ。

ミズタマの芯が飛んでるけど
やっぱり少しオーバー気味の方が良いよね。

こんなにたくさんいて
未だに和名が付かないなんて
妙な感じです。
何種かまとめて発表されたりして。

どんな名前がいいですかね?

「ミズタマサンゴカクレエビ」
ど真ん中の直球だ。

本格的に 

昨日より風が弱く
昨日より波もない。

でも昨日より数段寒い。

水温は26度。
透明度は25~30m。
連休明けでダイバーも疎ら。
当然ポイントも空いていました。

上空を見上げたら
サシバ(猛禽)が100羽くらい
ぐるぐると輪を書いて飛んでいました。
なんだか本格的に秋です。
ケラマジカも鳴いてるし。。。

itohikiaji_yg091013.jpg

そんな寒い中
港で悠々と泳いでいる
イトヒキアジの幼魚。

水面にいるとなかなか目の前には現れてくれず
陸から眺めていたのですが
ナンヨウツバメウオのygを狙っていたら
イキナリ現れたので素早い対応で撮影。
のつもりだったけど
スピードについて行けず手ぶれとなった。

もっとちゃんと
素敵に撮りたい!






やっとこさ。 

風も弱くなって来て
昼前には太陽も出てきて
暖かい阿嘉島になりました。

やっぱりこうでなくっちゃね。

この連休は、ず~っと曇り空で
9~10日なんて冬の寒さになっちゃって
11日も暗くて・・・・
でもユキンコボウシガニなどの甲殻類が充実し
チンヨウジウオなどの珍魚や稀種も
結構見ることができました。

ABCダイバーズのみなさん
お疲れ様でした。
また来年もよろしくお願いします。(笑)


aka_kukuri_yg091012.jpg

昨夜の海神祭で情報を得て
早速行って速攻で撮影した
体長35mmくらいのアカククリの幼魚。

久しぶりに見た気がします。
ナイスな情報でした。ありがとさん。

「動画が面白い」とアドバイスしたら
みんな動画でも撮っていました。

しばらく居てくれれば
良いんだけどねぇ~。



まるで冬。 

寒くて
暗くて
まるで冬のようです。

今夜は海神祭で
ちょっと慌ててます。


hitode_hosei091009.jpg

ヒトデがなんか出してる。
放精などは
中央の部分から出してるのに
このときは脇から出てます。

一体、なにをだしているんでせうか?

風強し天気悪し(T_T) 

朝から曇って東北東の風が10mくらいある。
今にも降りそうで・・・
でも決して降らんのが阿嘉島。

今日は阿嘉小中学校の運動会。
夏菜は6年なので
小学生としては最後になるし
全部見たかったのだけど
お仕事も大切なので朝早目に出ることにした。

到着2ダイブがいるので午後から2本。
朝1でアザハタで潜り、帰港は10時10分。

10時半から11時半の1時間ほどで
子供たちの1輪車演技と
母娘の2人3脚が見られた対抗リレー。
婦人会の変身リレー競技
など見ることができた。

みんな元気ハツラツで
怪我もなく無事終了しました。
おつかれさま。

オヤジはというと・・・・
午後からさばく~東牛と
荒波越えて潜って来ました。
こちらも無事楽しく終了しました。

さ、明日も頑張るぞ~。

obi_ishiyouji091010.jpg

今日アザハタの12mの根で
オビイシヨウジをガイドしてたら
あれよあれよと言う間に2匹3匹と集まり始め
同じ方面へ移動しはじめた。
あらら・・・大変いそいで撮らなくちゃ!

撮った後もう1匹入って来て
4匹になってしまい
撮る間もなく、解散と相成った。。。ガクッ。


折角なのに 

台風の影響も受けずに来れたのに
曇り勝ちで太陽も現れず
海の中もちょっと暗い。

おまけに夕方は小雨まで降ってきた。
「どうせならザーザー降りに
なったら良いのに!」なんて心優しいお言葉。

さらに悪いことに遥か南方に19号が・・・

水温は27度。
透明度は18~20mほど。
やや濁りがあります。
50分を過ぎるとちょっと寒い。

ブツ西とサクバルの鼻の2本でした。

isobana_kakureebi090608 (3)

マキノハヤギに棲む
イソバナカクレエビ。

赤いイソバナに棲むのと同じ種とは
どうしても思えないけれど
図鑑ではそうなってるので同じなのだ。

なんとも言えない質感は
エビ好きには堪りませんな。

とあるポイントにポツンとたたずむこのヤギ。
エビが3種、ウミウサギガイsp、時にヒメイカや
ギンポの幼魚などが見られたりするので
「魔法のヤギ」と呼んでいる。

下にいるエビは別種だよね?





平穏な日常となる 

こちらでは悲願の雨を与えられず
風が吹いただけの18号も
そちらでは猛威をふるっており
台風お見舞い申し上げます。

阿嘉島では快晴そのもので
16:30現在穏やかな北風が吹き
雲ひとつない青空が広がっています。

本日は暦の上では寒露という日で
この日から風がミーニシ(新北風)と呼ばれる北風になります。
渡り鳥の猛禽サシバもこの風に乗って
沖縄の各島にやって来て羽を休ませます。
宮古では何百羽も見られるらしいです。

そしてケラマジカの物悲しい鳴き声が
聞こえるようになると本格的な秋を迎えるのありました。

でも日中は夏のように暑く
海も透明度が良く
水温も27~28度と暖かいので
安心してウェットスーツで潜ってね。

sango_teppouebi091008.jpg

今日リサーチに行ったときに出会った
サンゴテッポウエビ。

ハナヤサイサンゴにペアで済んでることが多く
よ~く見ると、この独特な顔が見られます。

「珍獣ハンター・イモト」に似てるでしょ?





神から見捨てられた島 

あれだけの台風が接近通過し
100mm/hは降ってほしいとの
住民の願いもむなしく
ほとんど雨はふりませんでした。(T_T)

降った雨と言えば
みんなが楽しみにしていた
運動会を潰した秋雨前線の雨だけ。

神に見捨てられたとしか思えんぞ。

その台風18号は明日8日に紀伊半島辺りに
上陸して東北へ抜けていく予報です。
最大瞬間風速が50~55mとあり
大雨も降らすとのことなので充分な注意が必要です。

なめたら痛い目に遭いますよ。

8日の夜に那覇到着の方がいるので
心配になってきました。

yukinkokonohagani090930.jpg

ユキンコ危うし!

ユキンコボウシをガイドしてたら
横からエッチラオッチラと
コノハガニが現れて来て
ユキンコを乗り越えようとしてる場面。

こんな面白い場面にも出くわすのは
きっと神様からの御褒美に違いない。

普段の行いが良いからだね!(笑)





エコツー? 

先日エコナが自主回収をしたけど
昨日の朝刊に「エコツー」が出ていましたね。

読み方によっては来島制限が入り
潜れなくなるようにも思えますが
決してそのようなことはなく
「保全しながらの利用」を前提に制限するので
オケアノスを始めとする
地元ダイビング協会の会員においてはほとんどのお店が
しっかりと保全活動をしているので問題ありません。

ので、安心していらしてください。

さて、台風18号がやっと来ます。
80mm/hほどの雨を降らせてくれるのでしょうか?
願わくばっ!100mm/hは欲しい。

徐々に強風域の雰囲気が出てきました。。。

nishihama090926.jpg


9/26のニシハマ。
デバスズメダイの群れに突っ込む
カスミアジの子供たち。

阿嘉島は
まだまだ夏です。

迷走と直球 

17号は台湾の下(南)で
停滞するという・・・。

一方18号は
910hPsなどという「猛烈な」台風のまま
大東島へまっしぐらだ。
最大瞬間風速80mってどんな風なんだろか。
現在25km/hという速さで向かっているので
明日の夕方以降が山場となりそう。

ん~、船の縛りは明日の朝でいいかしらね。

家とオケラはやったので
あとは一杯やって寝るか。

fumeisango_sp090924.jpg

あまり見かけないサンゴのポリプだったので
パチリと2枚撮影したうちの1枚。
菊の花のようできれいでした。

名前はちょっと判らんのですが
花弁のようなのが8枚あるので
八方サンゴでございますな。

クダサンゴの仲間かな?

恵みは時を選ばず・・・ 

未明から降り続いた雨は
朝8:00を過ぎても一向に止む気配がなく
教職員、PTA役員などの首脳会議の結果
阿嘉小中学校の運動会は延期となった。


恵みの雨は喉から手が出るほど欲しいけど
何もこんな時でなくても良いだろうに。。。

早朝から弁当を作り続けた奥さんも
ガックリ疲れた様子で「あら・・・やらないのね」。

詰めたお弁当は家族全員で
「センター・オブ・ジ・アース」を鑑賞しながら
頂きましたが、妙な気分になったのは言うまでもありません。

その後、な~んにもしていないけど昼寝をして
竜也とイカ釣りしに行ってボーズ。
みんなが船揚げてるので手伝う。

迷走17号より
猛烈に発達した18号が脅威なのでした。

kaimen_kakureebi090706.jpg

カイメンの穴から出ている
カイメンカクレエビの仲間。

こんな自ら出てるのを見たのは初めてで
写真を撮るのに慌てちゃって
少々手ぶれになっております。

面目ない。

八月一五夜 

今宵は旧暦8月15日。
八月一五夜で獅子舞があります。

あ~まんハウスの裏で行われ
井戸のある場所を回って
アヒコさんちの裏へやって来て
ひとしきり踊って奉納します。

大体てんきが悪かったりするんですが
今年はそんな気配すら感じません。

そして明日は
阿嘉小中学校の運動会。

あまり飲みすぎてはイケマセン。

あたしゃ、広報部長なので
撮影で忙しいのですが
今回は急に空いてしまっているので
係があまりなくて後方に回るのでした。

minami_datehaze091001.jpg

こちらは何時もキリっとし
近づいてもびくともしない
ミナミダテハゼ。

梅雨時期の婚姻色はとてもきれいで
ダンダラ共々撮影してほしいハゼのひとつ。


二つの台風は「やらずぼったくり系」かと
思っていたら・・・
なんと、2つとも「有言実行タイプ」に
変身しそうな気配が出てきました。

一体・・・どこへ行く気なんですか~!



何処へ・・・・ 

台風の予想進路が毎日微妙に変わる。
20度線を越えてからが一番の問題で
さらに沖縄へ近づくのか
台湾の南へ行ってしまうのかで
対応策がかなり変わるのである。

それほど難しいということだね。

海はお休みなので
お客さんの見送り後
事務処理をし
午後からは運動会の準備。

入り口ポール立てや
万国旗などを設置しました。

明日は一五夜獅子舞。
明後日運動会・・・忙しいなぁ。
酒豪伝説買わなくちゃ。

sora090819 (2)

今年8月19日の空。

最近、水中から雲を見上げることが
多くなりました。

っていうか、
水中から見る雲が最近好きなんだな。

このまま
ズッキュ~ンって
ロケットのように水中から
飛び出して
雲のところまで行ったら
すげぇ気持ち良いだろうなぁ~。

なんて考えてたりする。

ちゃんとガイドしろって。(^^ゞ







惜しまれつ 

昨夜9/30はわたしの誕生日でした。
この9/30ってのは1年の丁度半分だからか
健康保険の切り替えだったりします。

阿嘉島の西のビーチ、ヒズシ海岸に
8年の間、夏季のみ出現したBar・・・ヒズシバーが
昨夜閉店したしました。

島のDSや民宿などで働く若人のパワースペース
&社交場。(古い!)

砂地に寝そべって満天星空を眺めながら
酔いにまかせて語ったりしだんだろうね。

観光客にもダイバーにも絶大な人気があった。
ちょっとネットで有名になったとたん
ひねくれ者がいろいろと言ってくる。

いいじゃん!別に。。。
こじんまりと、こそっとやってんだし
もちろん営業許可証もあるし・・・。
ゴミだって排水だって気を使ってやってた。
サーター揚げた油を下水に流す民宿より
よっほどマシである。

いろいろ楽しませてくれてありがとう。
またいつか、別の場所で会えたら良いね。

さよなら ヒズシBar。
最後の夜に夫婦で行く事が出来てよかった。

muchikaramatu_ebi090926.jpg

ムチカラマツに住む
ムチカラマツエビ。

ビシャモンとかキミシグレとかミネミズとか
ムチカラマツをホストにしているようだけど
阿嘉島海域じゃ~見た事がほとんどありません。

ムチカラマツ=ムチカラマツエビ  

つまらんでしょ?

先日ガヒブツで数えたら
1本のムチカラマツに8匹の海老が付いていた。
すごいね。。。

きっと超優占種で気が荒いので
他の種は全部排除しちゃうんだ。。。
ってオヤジは思っているのでした。