また真夏に戻ったよぉ 

ベタ~~っとして
あったかくて
どこまでも透けてみえそうな海。

またしても夏になりました。

やったね。

取り合えずは、来週いっぱいまでイケそうです。
良かったね、みんな。

gangase_ebi080730.jpg

久し振りに出会ったガンガセエビ。
トックリに棲んでるのは
色が白っぽいくて
顔が良く見えます。。。。意外と目つきワルい。


出会い 

毎日海へ潜っていて
毎日同じ場所でも
新しい出会いは必ずある。

葉山の芝崎でそう言われて育ったおれ。

ここケラマに移っても
この教えは変わらないし
この教えを変えるつもりもない。

いくつかの新しい出会いもあり
懐かしい出会いもある。
そして、今日の一番の出会いは
これでした。














mikado_chou_yg080730.jpg

ミカドチョウチョウウオの幼魚。
素晴らしかったぁ~。



どうにか、こうにか 

普段の営業は出来ました。
しかし、まだ波は高く濁りは取れません。

潮通しの良いケラマなので
明日以降の大潮でブッチ切りで
回復していくはずです。

でも・・・今日行ったギナは
40mくらいの透明度がありました。

shougunebi080720.jpg

「アメリカ・ザリガニ」です。
と嘘こいたら
「へぇ~、海にもいるんですねぇ~」と
真顔で返されることって結構あります。

どこがどうで「将軍エビ」かは不明。
立派なハサミの割に
下半身が貧弱です。(笑)

元祖SMB 

本日更に悪化し全便欠航。

朝のハンタ崎のウネリを
超えられる者などおらん!
って言いながらAMはオケアノスも欠航。
島のほとんどのDSはお休みでした。

なので、ここは当然ながら  S・M・B!
本来のSMBは濁っていたので
元祖SMBへ潜ることにしました。

海中は視界が5mほどで
いつものSMBっていう感じです。
ENしてすぐにチョウチョウコショウダイygや
巨大イシガキダイなどが目に入り盛り上がります。

途中のサンゴにはキイロサンゴハゼや
コバンハゼが丸裸同然で枝の上に乗っています。
濁りなれしているお二人だったので
「良く見えてる」と言って頂きました。

が、午後はお休みになられました。

午後は午後で
別のご夫婦の旦那を連れてSMBへ。
今度はマンダリンフィッシュ狙いです。

巨大なのは居たのですが
上に出てきてくれず撮影は出来ず残念。
オイランヨウジygやクロスズメダイygで楽しみました。

久し振りに入ったSMB・・・
なんか汚いので
やっぱり大きな台風が欲しいかも。

dandarasuzume_yg080728.jpg

通常のポイントでは絶対に拝めない
ダンダラスズメダイの幼魚。
内湾性だが高貴な色合いである。

kitunebudai_yg080728.jpg

キツネブダイyg。
これも通常のポイントでは滅多に見ない。
オトナはとっても美味しいと書いてあるが
食したことはない。。。食いたいなぁ。

hananaga_suzume_yg080728.jpg

好きなスズメダイのひとつ
ハナナガスズメダイのyg。
やっぱり大人は怖いです。

oiran_yoji_yg080728.jpg

オイランヨウジyg。
全部で4匹ほど見ました。
みんな子供だったけど
オトナより子供の方が綺麗だね。

sango_moebi_sp080728.jpg

サンゴモエビのspだったけど
今現在はどうなっているのだろうか?
丸い斑紋が特徴です。

元祖SMBでした。

不敵に笑う魚 

ちょっと濁っているけど
アゲナシクやガヒなどは
普通に潜れます。

内海の偉大さかだな。

午後1本目はアザハタへ行って
そのままアダン下へ行きました。
浅いところはウネリも来てますが
10mを越えると平穏無事な海中になります。

魚もいっぱいいるし
人は少ないし、良いこと尽くめ。

これで晴れていたら
物凄い夕焼けが見れる!

ちょいと曇りがちで
激しいスコールが時々やってくるので
安心して外で飲んでられません。

celebes_razorfish080629.jpg

さばくにいっぱいいる
不敵に笑いながら遠ざかっていく魚。

なかなか寄せてくれないので
きっちり撮れません。

その名はセレベス・レザーフィッシュ。
あんま~さんに教えてもらいました。


azahata080720.jpg

今日ではないが・・・
アザハタさんのクリーニングシーン。
タテキンがやってたら良かったのにね。

さぁ、あしたもがんばるぞぉ~。

余計に暑い 

台風8号の影響なのか
時々スコールがやって来ては
そこら中を湿らすので
ムシムシして余計に暑い。

しかもお客さんもいないし
海へ行ってないので尚更だ。

このまま影響が少なければ良いのだけれど
雨が降らないと水が・・・。

yamabuki080628 (1)

ヤマブキスズメダイ。

子供も可愛くて
大好きだけど
オトナも好きだ。



台風もできちゃってさ。 

急にみんな帰っちゃって
ぽつんとヒマになった。

明日のQZが欠航なら
さらにヒマになってしまうぅ。

この台風8号・・・フォンウォンって名前だけど
香港で「山の名前」?良く判らんさ。
大体、香港は返還されたんだから除外じゃないの?
そこらへんハッキリしてほしい気もするなぁ。

今日は8:30と早目の出港で
ニシハマ直行。
朝の日差しの中
デバスズメダイの乱舞を見てもらいました。

2本目はのんびりアダン下へ。
3本目は前浜。
帰港が15:10ととんでもなく早い。
QZ3便で那覇へ移動です。

まだそれほど波もなく
ウネリも立っておりませんが
北東~東の風が10m以上は吹きそうです。

nadeshiko080720.jpg

青抜きで
ナデシコカクレエビ。
スローなシャターが利いています。

ベテランと初心者 

今日は800本の人と
ファンダイビング初めてという
初心者が一緒に潜りました。

いつもは
フィッシュウォッチングや写真撮影なので
普通にガイドすれば両方ご満悦な
ダイビングが出来るのですが・・・・

突然、鉄砲水のような激流に見舞われ
あたふたと逃げ出したので
な~んにもガイド出来ませんでした。

ごめんね。

その次はまだマシだったのですが
800本の人は、ずっと遠くにいました。。。

ごめんね。

このダイビングが800のキリ番ダイブゥ~。
おめでとうございます。
シャンパン冷やしてますから
・・・許してね。

hirenaga_nejiri080724.jpg

すっごい久し振りに見たよ。
2匹いたらしいっす。

kirinmino080724.jpg

先週見つけてれば良かった・・・。
と思ってしまうミノカサゴ系幼魚。

可愛いよねぇ~
でも毒は一人前あるから
注意してくださいよぉ。


ベタランとブランク 

800本の人と
6年ぶりの人。

普通に考えると一緒に出来ないけど
ごめんね、オケアノスは一緒に行きます。

心配するほどでもありませんでしたね。
気持ち良さそうに潜っていました。

午後のための布石で
自称?ハウスリーフへ。
リクエストのアツクチスズメダイ幼魚のためです。

浅い奥の奥のミドリイシにいました。
1匹見つけると
2匹、3匹と見つかり、全部で5匹ほど発見。
一生懸命に撮影して・・・93分ダイブ。
よっぽどちゃんと撮れてるのかと思いきや・・・

ほとんどピンボケだった。っていうではありませんか!

仕方ないので
大サービス・・・もうすぐ800本だし・・・
3本目の残タンクで40分行ってもらいました。

これで・・・撮れてへんかったら、もう、許しまへんで。

atsukuchi_yg080723.jpg

オヤジがコンデジで撮ったアツクチyg。
どうよ?

eviota_sp080723.jpg

久し振りに見たイソハゼsp。
とっても綺麗です。

hoshikuzu_benihaze080723.jpg

アルファygのそばにいる
ホシクズベニハゼ。
トリミングはほとんどしていませんから
相当寄っても逃げない、とっても良い子です。

ウニさんは撮れてますかね?





やっと撮れたね 

朝1はモンツキ狙いの浅場へ。
セダカスズメダイygやミヤコキセンygも
もちろん外せません。
当然・・・70分ダイブ。

オヤジとしては
ずっと撮り損ねていた
このシラタキベラダマシのygをGET.

shiratakibera_damashi_yg080722.jpg

午後からは
リクエスト1番と2番に挙げられていた
カレハスズメダイを撮りに行きました。

途中で見た
セムシウミウサギガイのペア。
水中で名前が思い出せなくて・・・ごめんね。
その後相当の自己嫌悪に陥りました。

semushi_umiusagi080722.jpg

さぁ、明日もがんばるぞぉ~。

今宵はヒズシビーチバーへ。


ベタベタのたるたる 

台風も過ぎ去って
呪われた海の日連休も終わり
海はいつものべたべたに戻りました。

あまりにもベタ凪なので
前浜へ行ってしまいました。。。

相変わらずの天の邪鬼。

とっても静かなので
うにさんに船の運転を任せて
ガヒ島へむかい
なんとも上手にブイが取れますた。

上出来です。

海の中は・・・
キンメモドキやスカシテンジクで溢れ返り
あまりにも増えたセボシウミタケハゼが
ホストに困っているかのように
同じホストに何匹も棲んでいて
今年は住宅事情が悪そうです。

宝石のような
ヤマブキスズメダイの幼魚や
小さいのにお腹が黒ずんでいる
クロスズメダイyg、5mmくらいのカクレyg。

愛おしい小さいスズメダイたちを堪能いたしました。

deba_chiti.jpg

関東地方も梅雨明けした?

本格的な夏の到来っすねぇ~。

避暑に阿嘉島へどうぞ。


案外ひいてるし。 

今日こそと思ってアザハタへ行ってみたけど
やっぱり相当な流れでありました。

でも折角なので・・・。

チビハナダイがずっといました。

その後ブツ、あがり牛へ。
ニシキテグリや
アマクチビyg
など堪能いたしました。

nemuribuka080720.jpg

ブツにずっと棲みついてるネムリブカ。
可愛いけど、やっぱりサメなので
目が冷血な感じです。

案外みんなビビってカメラを奥へ突っ込みません。(笑)

indo_kaeru080720.jpg

今日あがり牛で見つけた「おれの夏」こと
インドカエルウオ・イエローヴァージョン。

やっぱりカエルウオは可愛いっすねぇ~。



ふさふさは大事よん。 

朝いちでアザハタに行こうとしたら
すでに潮が相当流れていて変更。
アマBへ行ってみた。

南風の時のアマBは、ちょっとやな感じだけど
記録的浅水深に生息する青筋雀鯛がいるので
少々の無理でも行くのだ。

ちゃんと元気にしててオヤジは安心。

いつものように一通りハゼなどを見る。

hashibuto_umitake080719.jpg

とってもキャワイイ
ハシブトウミタケハゼの子供も
元気満々。

で、船の下でぐたぐたしてたら・・・
オヤジは驚いた。
水深6mにピンクフラッシャーの子供がいたんだ。
いくら多いとはいえ・・・本場フィリッピンより浅いなんて。

このあとリクエストのヤシャハゼに行くと
船はいっぱいあるし、潮は激流だしで変更。
ブツ西でまったりしました。

昼食後の3本目にようやくヤシャハゼへ辿り着いた。
午後はあれだけいた船も人も・・・
砂漠でダイバーを見なかったなんて
3月以来です。(笑)
お陰さまでゆっくりと撮影してもらえました。

・・・しかし、ヤシャ以外のハゼがな~んにもいないっすね。

豊富なエビたちを見つつ
いつものトゲナシカクレエビ。

togenashi_kakure080719.jpg

クローズアップレンズ+絞り優先オートで
撮影したけけど、思いのほか上手く撮れました。
ウミシダのフサフサが撮れてますね。
これはウミシダに一切触れていないからです!

すごいでしょ?







いやはや、まったく。 

朝の強風時に船を下ろして
午後潜ってきました。

阿嘉島の裏のギナは
案外透明度も高くて快適。
だ~れもいないので
水中はアオウミガメだらけでした。

どんだけ嫌われてるか判っちゃうね。

ギナでは、またもや青い否頭魔(稲妻)が
おらの船の近くにアンカーを打ち込んでおった。
迷惑じゃないけど・・・気分悪いなぁ。

その後休憩をしにアダン下へ。

悩んでたけど、そのままアダン下で潜りました。

ゆっくり潜っていたら
どんどんダイバーが多くなってきちゃったので
頃合いを見計らって去りました。

ほかのショップって
やっぱりお客さん
いっぱいいるんだね。


hama_3line080716.jpg

クマノミ類の幼魚では
ダントツでハマの子供が可愛いです。

で、その中でも
線が3本のは特に可愛い!

アダン下にて。




海の日は呪われているのか? 

って思っちゃうね。
去年(7/16)も海の日の前日まで
台風でひどかったし。

それでも大陸の方へ逸れてくれたので
たいした影響はありませんでした。。。
海の攪拌も大したことなかったので
少々残念ではあります。

ん?零細なオケアノスは勿論影響は大っす。

ayukawa_umiko080710.jpg

葉っぱにちょこんと乗ってる
アユカワウミコチョウ。。。

なんだか涼しげですね。

ミノルタのコンデジ
f4.7 オート 内蔵ストロボ同調
+クローズアップレンズで撮影。

んー、いい感じ。


7号めっ! 

みんなの楽しみを奪う台風め。

でも・・・ないと困ることもたくさんあるし。
複雑な心境です。

お客さんも明日那覇へ行かないと
帰れなくななってしまいそうです。・・・とほほ。

isobana_kakureebi080710.jpg

台風がやってくると
たぶん消えてしまう場所に生息する
信じられないくらい巨大なイソバナカクレエビ。
・・・2cmはある。

久々7号! 

ついに出来ちゃったですね、台風7号。
まぁ、いつものことですけど
タイミング悪いよなぁ~。。。

17日には八重山にだいぶ近づくようですが
このままあまり発達しなければ
よい影響しかない感じだけどねぇ。

ってなわけで
ウネリで消えちゃう前に
シムランスのオンパレード!

朝1は燕魚のウンチをたくさん見て
2本目はブツブツでマクロ三昧。
本日も充実な3ダイブでした。

先日撮影したチョウチョウウオ。
カガミとシチセン?
Drセノウも「そのようです」との答え。

chouchouo_fumei080702.jpg


ほとんど成魚なのに
今まで気づかなかったです。
幼魚の時は・・・可愛かったはず。

んー、勿体なかった。




教えてもらうって嬉しいね 

晴れてると思って
布団なんぞを干していると
東の空が黒くなってきて
あっという間に大粒の雨が降ってくる。

10分ほど降ると
気が済むのか
また青空に戻りさっきよりさらに暑くなる。

ボートを走らせてポイントへ向かうと
風があたって気持ち良い。

PICT0032.jpg


一昨日見つけた「おれの夏」こと
インドカエルウオ幼魚黄色ヴァージョン。

indokaeru080711 (2)


今日やや内湾の浅瀬ウミヒルモ場にて
からは~いのヒゲに
教えてもらった。。。
オオモンカエルアンコウのBaby。

持って帰りたくなるくらいキャワイイなぁ~。

oomon_kaeruanko_yg080714.jpg


ポイント選定のセンスが同じなのかな?
水中でも、たまたま偶然一緒になって
教えてくれた。

素直に喜んじゃうオヤジである。

休めないのか? 

って言われてもねぇ。

昨夜は「外飯・庭キャンプ」やって
午前中はテントや高級七輪片づけながら
送迎やって

午後は完全休暇でしたけど
オケラの草むしりやって
15時過ぎから
夏菜・竜とお友達を連れて
アゲナシク島へスノーケリングに行きました。

agenashiku080713_1.jpg


agenashiku080713.jpg


二人ともだいぶ上手になったなぁ~。

途中で雲行き怪しくなってきて
降ってきちゃった。。。かたぶい。

明日からまた
しばらく仕事でございます。

* 親馬鹿お知らせではありますが。。。
14~18日の
NHK沖縄 ニュース610 の
「ぼくの絵わたしの絵」コーナーにて
阿嘉小学校の児童の絵が紹介されます。

そこにうちの竜也が選ばれたらしく
15日の放送にてご登場でございます。

自分の絵を自分で解説?するので
県内の方はお楽しみに。。。

因みに原画はおもろまちNHK放送局の
1階にて21~25日まで展示されているそうです。
見に行ってね♪

スクーバダイビングの行方 

shichisen_yg080630.jpg


ケラマではあまり数が多くない
シチセンチョウチョウウオの幼魚。

この子をちゃんとガイド出来るガイドって
どれくらいいるんだろうか?

で?
ちゃんとガイド出来るとお客さんがいっぱい来て
金を儲けられるの?

いいえ、そうではありません。

では、あたなはこの職業の社会的地位を
向上させたいと思わないのですか?

え~?意味分かんない。

オレも青の洞窟屋になれば良かった。(笑)


チョウチョウウオって
フィッシュウォッチングの基本だと
信じて疑わない古いオヤジであります。

明日は25日振りに窒素抜き。

ゴキゲンな透明度! 

昨日までなんだかうす濁りだったのに
今朝になったら、40m超えの透明度!
快晴のちょーベタなぎ。

本当の夏が来たぁ~って感じです。

小潮でどこでもいけるので
各店が思い思いのポイントへ出掛けます。
勿論、下曽根なんてのもアリで
何隻か向かって行きました。

天の邪鬼なうちはといえば、
アマBです。(笑)
快晴ベタベタでもハゼ見てます。
で、ヤツシハゼのオスのやる気バージョン。
少しイジって見た目に近づけました。
腹ビレきれいですね。

yatsushi_nup080711.jpg


「カゲロウカクレエビGOLD」とよくガイドします。
因みに、ガラスハゼGOLDも存在します。

kagerou_kakure080711.jpg


折角、快晴ベタベタなので
外洋に面したヤカビのアドベンチャーダイブ。

yakabi080711.jpg


でも本当は
アオサンゴの幼生放出が狙いでした。(笑)

ao_sango080711.jpg




2m~5mmまで。 

朝1で
2m級のナポレオン。

napo080710.jpg


ちょっと遠いのは
お客さんにゆっくり見せてあげたかったから。
3分くらいはユックリと見ることが出来た。

午後からアザハタを挿んで
5mm級の貝・・・
名前は不明だけどたくさんいます。
知ってる方いませんか?教えてください。

kai_fumei080710.jpg


これも名前は不明。
キヌヅツミっぽいけど
包まれているようには見えませんでした。

kai_fumei2_080710.jpg


そして、またしてもシムランス。
今や20匹以上確認していて
シムランス大発生と言っても良いと思います。

その中でひと際唸ったのが
この紫っぽいヤツ。
ちょっとイジって見た目に近づけました。

simulans_080710.jpg


あまりにもの面白さに
「マブール並の充実度」と発言したおれ。

その他にも
タツノハトコ、ツマジロオコゼ、アユカワウミコ
スカシテンジク等マクロネタには事欠きません。

まだまだ出てきそうな雰囲気ですが
台風の襲来で終わりますのでご了承ください。

赤い目の魚 

って聞いて
なにを思い浮かべますか?

キンメダイとか
キンキ、アカマツカサ・・・。

オヤジはこれ。
アカメハゼ。

akamehaze080709.jpg


前浜の先っちょが
ピンクのサンゴについている
アカメハゼ。

最後の1匹になってしまいました。

あと何回見ることができるかな・・・

小さな夢 

毎日毎日こんなに天気が良くて
海も静かで・・・とっても幸せ。

午前中はクバ島へ向かいました。
おかげさまで他店とは一切会わず仕舞いで
のんびりと出来たのであります。

kuba_kita080708.jpg


強烈な日差しが
トンネル内に差し込み
まるでレーザー光線のよう。

そこには
暗がりを好む生物が目白押し。
パープルテールドティやピンクドティ
そして・・・

kefusa_zebura080708.jpg


ケフサゼブラヤドカリ。
まだ子供ですが
黄色い目がいい感じです。

のんびり、ゆっくりして午後はお休みにしました。

ご飯食べて、
いつもより早い帰宅の子供達を待つ。

「なぁ、船で海行かないか?マンタいるかもよ」
という誘いに乗らない子はいません。
というわけで愚息とオヤジでマンタウォッチングへ。

船を走らせ6~7分。
激流のクロサキで2匹のマンタを発見!!
あまりにもの激流に・・・泳ぐのをあきらめて
船から梯子を下ろし
それにつかまって潮の上から船を
マンタに近づくように調整して流す。

tatuya_manta080708.jpg


「すっげぇ~」
「口開けて近づいてこえぇ~(怖い)」
などと言いながら4~5回ウォッチングゥ~。

本当は潮止まりの場所で
マンタと一緒に泳ぎたかったんだけどね。

息子とマンタを見る

クジラもだけど、
な~んにも無い島にいるから
こんなことぐらいしてあげたかった。

数年前からの小さな夢でした。



七夕です。 

相変わらずの真夏な阿嘉です。
ベタ凪続きで船の操船も楽ちん。

船の前方に立てて置いた水入り2Lのペットボトルが
ガヒ島から阿嘉港まで倒れずに到着します。

でもお客さんの体調がいまひとつ。
つらそうなので2本とも安全停止のようなダイビングでした。
1本目はちょー人気なポイントで
2本目はだ~れも入らないタイド。

yakabi_tide080707.jpg


こんな感じところです。

ヒメテグリや
トラノコイソハゼなど
ちっこい魚とスズメダイのポイント。

hinaginpo080707.jpg


ヒナギンポも沢山います。

弛んだ雰囲気だね。

実はトンネルへ行こうと思って行ったのですが
大勢乗せてるような船が止まっていたので
こっちのタイドプールにしました。

帰りにマンタが3枚いましたが
「見たことない」と言っていたのに見ずに帰りました。
・・・相当ですね。

今日は七夕。
阿嘉島では満点の星空で
天の川がクッキリと観察出来ます。
もちろん、ベガとアルタイルもバッチリ見えます。

物語を忘れちゃった人や
もっと詳しく知りたい方はこのサイトでどうぞ。

七夕

様々な過ごし方があると思いますが
キャンドルナイトもその一つです。

しばらくは灯りを消すのも良いものです。


アルファ再び! 

昨日見っけたアルファスズメダイの幼魚。
激写したはずなんだけど・・・
3本目にメディアが故障したって。

Nikon D70で記録出来ませんと
表示されてしまい撮影不能?
ストレージに移してもなかり失っていたようで
「じゃ、もう一回」という願いなので
今日も昨日と同じパターンで2ダイブ。

アルファもデルタもフカミも元気でございます。
スミレナガハナダイygも沢山いてますし
ハナゴンベygも御機嫌な様子でした。
無事に記録出来て良かったですね。

hoshikuzu_benihaze080706.jpg


その深場の根の奥にそっとたたずむ
ホシクズベニハゼ・・・だよね?
撮ってみないとハッキリしないところが
ガイド泣かせではありますが、非常に撮り易い子です。

tsumajiro_okoze080706.jpg


浅瀬の砂地。
ウミヒルモの影で休むように横たわる
ツマジロオコゼの幼魚。
クローズアップレンズ+デジタルズームで
プログラムオート撮影。


akasuji_umitake080706.jpg


クサビライシに棲んでいる
アカスジウミタケハゼのペア。

やっぱりクローズアップレンズ+デジタルズームだけど
f4.7の絞り優先オートで撮って見た。

本人はとても満足してる写真です。
デジ1ならもっと柔らかく出来るんだろうけど
古いコンデジではこれで精一杯です。

どうでしょうか?




外したら、大当たりした! 

相変わらずの灼熱地獄な阿嘉島。
石垣方面は水位の上昇で
港から海水が溢れてるらしく
阿嘉でも満潮は溢れんばかりに多いです。

さて、1本目はリクエストされていた
表紙にもなったハゴロモハゼsp。

あれから見に行っていなかったので不安だったが
行ってみたらまだ流れが止まっていません。
ん~、明日にも出来ないし・・・
底も流れてたら御免!ってなことで行ってみたら
やっぱり流れていてハゼなんぞ1匹も出ておりません。

渋々いつも愛用の根に向かったら・・・
デルタygが可愛く2匹。深いので色が濃いなぁ~。
目線を変えたらフカミのygを見つけた!ラッキー!!

fukami_yg080705.jpg


フカミygを教えつつ自分も撮影して
ふと見ると・・・・

alpha_yg080705.jpg


でたぁ~~~~2006年以来2度目の出会い。
アルファスズメダイの幼魚だぁ。。。。
ウヒョ~イ!ハゴロモよりよっぽど良いや。
えがったぁ~~~。

simulans080705.jpg


その後は浅瀬の砂地へ行き
毛だらけのシムランス。
クローズアップレンズ+デジタルズームで撮影してみた。
案外イケますな。
下のはエリグロギンポのyg。

eriguro_ginpo_yg080705.jpg


午後はゆっくりと・・・・
ってな訳にもいかず
またしても砂漠で大勢に囲まれて
夜叉ハゼに中々いけませんでした。

しかし・・・ほとんどハゼがいなくなったね。
ヤシャの巣穴も埋没していた。
ひどい感じですな。
果たしてこれで良いのだろうか?

エコツーリズム?
恥ずかしいです。

夏と言えば 

毎日苦しいくらいに暑い。
って沖縄に来た最初の年に感じたなぁ~。
いままた同じように感じるのは何故だろう?

毎日御機嫌なベタなぎで
今日はマンタがいたのでスキンで見てもらった。

その後ギナで潜っていたら
船がブルーサンダー○ビーズと
赤い衝撃○ーサーに挟まれて
ヒドイことになってしまった。。。

大きな船に大人数乗せてやって来て
少人数制とかにしちゃって
5~6名のグループに小分けし
同じコースで同じ生物を見せて行くので
うちらのような小じんまりとした真面目な生物観察撮影DSは
どこで、どうやって見たら良いのか判らず
結局は見られず仕舞になったりする。

オヤジが意気地なしだからか?ごめんよ。

izari_ganmen080701.jpg


夏と言えば、ホラーである。

かなり有名になった
あるポイントのオオモンカエルアンコウの
背中には・・・人面がクッキリと浮かんでいるのであった。

ギナ崎は昔ちゃんと人の住む集落があった。
突然やって来た旧日本軍に
無理矢理今の集落にひとつにされたらしい。

辛かったでしょうね。



おれの夏は 

ボートで港を出ると
広い景色の中に
夏の雲を見つけては喜んでいる。

natu_kumo080703.jpg


「今、那覇だけど明日行ってもいいでしょうか?」
そんな昔馴染みのお客さんも来ました。
急で大変だけど、とっても嬉しかった。

kujakubera_yg080703.jpg


最近あちこちで多いと書いたピンクフラッシャーのyg。
和名はクジャクベラ。
さっき撮ったばかりのホヤホヤっすが
2匹にキッチリ合焦してのは流石でしょ?


indokaeru_yellow080703.jpg


やっと見つけたイエローインドカエル。


これが

おれの夏です。


この1カットで電池切れじゃった。。。



海のめぐみに感謝 

朝から強烈な太陽光線と
戦いながら船を出しに行くと・・・
1隻の船が船揚げ場に乗り揚げている。

おっ、あそこの船。
んー、こりゃまたしても
ややこしい話にならなければ良いが。
関わるとロクなことはありません。

気分を一新して
近所の深場へ。。。

aosuji_yg080702.jpg


10年ぶり位になるのではないか?
ってくらい久し振りに登場したアオスジスズメダイyg。
体長は2cmほどでとっても撮り易いいい子です。
近くにはピンクフラッシャーの幼魚がたくさんいました。
ピンクの子は今年あちこちで見掛けるので
多いのかもしれないなぁ~。
全部おとなになったらすごいね。

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よくポイントにあるブイには
いろいろな魚の赤ちゃんが付いています。
こいつはソウシハギの子供。
子供と言っても10cm超えの立派な子でした。
太陽光線でキラキラして綺麗。

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で、今日は季節物のアイゴの稚魚が岸に寄ってきました。
アイゴの稚魚は旧暦の6/1と7/1大潮の満潮時に
浅い沿岸に大量に寄ってきます。

大海を遊泳している間はプランクトン食なので
臭味もなく、体は黄金色で美しいので
寄って来たその日はとっても美味しく食べられ
昔から貴重なタンパク源でした。
この後塩漬けにして保存されて「スクガラス」となります。
那覇などできれいに並んだ瓶をみたことあるでしょ?あれです。

捕れたては、酢醤油で生で食っても美味いし
勿論、から揚げはビールのつまみに絶品です。