新鮮な驚き 

梅雨らしい空模様のなか
水中はうす暗いと思いきや・・・
案外明るい。
人間の目の性能が良いのもあるけど・・・

あちこちにキンメモドキが湧いてきて
あぁ、初夏っぽいなぁ~
これで太陽出たらすごく良いのに。
なんて思ってキンメモドキをかきわけ進むと

あらまビックリ!
キホシygやケラマハナダイygに混ざって
赤星ハナゴイのygがいるではないですか!
こんな砂地の浅いところで・・・・
スミレナガは時々入るけど、赤星は初。
今まで30m以深でしか出会ってないので
この出会いはとても新鮮でした。

ウミウシはもうあまり見なくなったけど
まだいてはるんでしょうね?

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そのアカボシハナゴイ幼魚。
砂地なので色がやや薄いですね。
割とゆったり泳いでいるので撮影は容易です。

近くには・・・モン雀ブルーVar.2cmが
2匹もいまっせ~、ウニさん。


子供より早く 

昨夜は激しい雷雨に見舞われ
子供達はマリオカートWiiに夢中で
オヤジは退屈で・・・21:00就寝。

子供より早く寝てしまいました。。。
寝ても寝ても、寝れるので、また寝てしまうのでした。

ま、寝るのにも体力が必要で
眠れるっちゅうことは体力もあるってことだ。

明日は1日ダイビングで
家族は座間味島でバレーボール大会。
出場するのは愚妻だけで子供は着いていって
お昼にお弁当を食べてくる。
とうちゃん仕事だし。

島の行事でほっと一息ついたら
梅雨らしい天気になってきたね。
ムンムンムレムレの高気温、高湿度。
そんでもって5号が迫って来てるけど
今回も小笠原~八丈方面へ向かうようです。

湘南地方も波が高くなってきて
サーファーの喜ぶ姿が目に浮かびます。
・・・って、最近は波が出てくると危険なので
サーファーがいなくなるんでしたっけ?

akanehanagoi080525.jpg


色鮮やかなアカネハナゴイ。

これ見ると、外国みたいだなぁ~って思う。
今、婚姻真っ只中。
美しい姿を見に来てねぇ。

だいぶコントラストあげちゃった。





ほっと一息 

小学校のサンゴ産卵観察会が無事終わり
ほっと一息ついています。

午前中に児童たちのサンゴ植え付け海域の
シロレイシ退治をしました。
6名で900個近い採取かな?いっぱい採った。
「これが食えたらな~、せめて出汁でもとれたら良いのに」
あの数見たら誰もが言います。

植え付け海域といえば
港湾工事でなくなるテトラに着いたサンゴを
近くの根にみんなで移植しましたが
その移植したサンゴが、ちゃんと産卵しておりました。

産卵確認をしに行ったら
岩尾研究員とバッタリと合い
二人で喜びの声を揚げました。

嬉しかったぁ。大感激!!
8個体(群体?)くらい産卵してました。

船の整備もやらないといけません。
そろそろバッテリーの換え時なんだけど
以前¥8,000程で買えたのに今は¥20,000くらいします。
安いので¥13,800ってのがあるけど
送料がアホみたいに高かったりして結局同じくらいかかる。
那覇の友人に探してコールをしてみたが・・・。頼むぜ。

燃料も6月2日からまた上がるんだね。
軽油が128円/リットルもした日にゃあんた、大変だ。
船にもバイオ燃料使えるように改造してくれよぉ。
漁協でバイオの販売して頂戴!

kuro_yg080525.jpg


先日座間味島の浅瀬で見つけた
今期初のクロスズメダイの幼魚。1cmくらい。

トゲサンゴにいて素敵でした。
デジ一だったらもっと上等写真撮れるのに。


やっとこさ産んだ。 

水温、日照、卵熟成度どれをとっても
いつ産んでもオカシクない状況が
2~3日続いたので、「やっとこさ」って言葉がでました。

それでも全体の40%くらいしか産んでないらしく
あとは6月の満月あとになるようです。
そのころはお客さんもいるねぇ~。みんな見に行きますかぁ?

うちの竜也が初参加の産卵観察会は
どうなるかと思ったけど無事終了しホッとした。
やはり産んだ卵を手ですくってみたりするんだね。
「手で持てなかった」と言ってた。

RBCのTV取材は代替カメラマンで収録し
今夜18:18より1分半ほど放映予定であります。
が、竜也の映像は・・・カ~~~ットです。

別件で長田勇さんが来られて
産卵を撮影していきました。
1泊で来て、産卵撮って行った。。。
何泊もして全然撮れない人もいるのに
ツイてるんでしょうね、きっと。QABで流れるかも。
沖縄の人は見てくださいね。

産卵観察会が無事終了し、やれひと安心。
あとはPTA新聞の発行と中学生の体験ダイブ。
それ以降は梅雨明けになって本業に専念だす。

futoeda_s080527.jpg


昨夜産んでた
フトユビミドリイシ(だと思います)。
ピンクの小粒を(コーラックじゃないよ)
ゆっくりと放出いたします。

決して余所へなんて
供給したくはないのです。
自分ところが増えてないのに
余所へあげる余裕はありません。

オイルヘンスで囲ったら良いのかな?

最後の日 

子供達のサンゴ産卵観察会も
今日で最終日を迎えてしまいました。

授業の一環なので
延長するのは難しいと思われ
まして6月は開催することが難しいのでは。

可愛そうなので
ここでひとつよろしくお願いします。

お父さんや
お母さんも
自宅待機の連続で
少々お疲れ気味だし。

sabiura_kousetu080524.jpg


先日やってた
サビウライロウミウシ。

サイズの違いにびっくりすますた。




今日こそは。 

お願いしますよぉ~。
てな気分です。

午後からサンゴ被覆度調査をやって
またしても産卵○サインを自宅待機でございます。

昨夜渡嘉敷島のアハ連では産んだらしいので
期待がグゥ~んとUPしている阿嘉島です。
画の撮れなかったRBCはQZ1で帰りましたが
島袋アナウンサーだけ戻って参りました。

撮るんでしょうか?うふ。

tomato_pepe080526.jpg


今日のランチ。
トマトペペパスタ。
トマトソースのペペロンチーノwith島ししとう。

材料:作り置きのトマトソース、阿嘉島のししとう、トマト
    ニンニク、タカノツメ、白ワイン、飾りの葉っぱ

・オイルにニンニクの香りが付いたらタカノツメの輪切りを適量投入。
・縦半分に切って種を取ったししとうを炒める。
・ややシンなりしたら一度取り出す。
・オイルを引きサイの目に切ったトマトを入れて炒め
 白ワインを入れてちょっと煮る。
・トマトが崩れてきたら作り置きしていたトマトソースを入れて
 ゆで汁で濃度を調整。
・茹で上がったパスタを投入し絡め煮て出来上がり

トマトソースの酸味とししとうの苦味
タカノツメの辛味が混ざった絶妙な美味さ。

冷蔵庫の溶けた野菜の処理をしていて
思いついた。。。是非お試しあれ。

記憶にないくらい真夏 

3日連続で真夏のような天気。
昨日帰られたTさんUさんが
「私たちの帰るので明日から雨です」と
宣言しましたが、力及ばず(笑)
思いっきり快晴となりました。

ついでにサンゴも産まないので
やきもきも頂点に達してきたか?

ポイントの臨時ブイだけが増えていきます。

本日の3DIVEは

・慶良間の宝アカネハナゴイの婚姻色。
・透明度40mのユビエダ大群生でネチネチマクロ
・笑ってるホヤと笑い比べ

の3本でした。

今日こそは産んで貰います。

陣痛促進剤みたいなのないのかい?
って、ツマらん事言うヤツだぜ。

nami_egg080525_2.jpg


今日見たナミスズメダイの産卵・・・?
目がとっても怖いっす。

最近すごい産卵シーズンで
クマノミ、ナミスズメダイ、クダサンゴ等々
産んでたり・・・交接交尾してたり・・・
ほとんど毎日のように見ております。

やっぱり梅雨がシーズンなんだね。
毎日が楽しいくて仕方ない。

でもハゼがあんまり色濃くなってきてないんだよなぁ~。






真夏のような 

梅雨だというのに真夏のようだ。
そしてベタなぎな海。
素晴らしい透明度も手伝って
海面も海中もキラキラ光ってる。

今日こそはサンゴよ産んでくれ!
とばかりに様々なメディアが
取材をしに来るが
またしてもオケモリ家にTVカメラが入った。

今度はRBCというTBS系の局で
カメラマン、音声さん、島袋アナウンサー。
なんと今回、3年生の男の子が対象で
竜也が取材を受けるハメになってしまった。

今日の昼食を撮影されて
竜也は緊張のあまりベラベラと喋りまくっていた。(笑)

夕方のニュース番組の取材だと思われ
明日までに産まなければお蔵入りらしい。
前回夏菜の日本TVも本編はカットされてたからね。

放映まで道のりは遠い。

RBC_shuzai080524_s.jpg

早く産んで欲しいなぁ~。 

サンゴ産卵観察会がはじまって3日目。
今日も、×でした。
熟成度はまぁまぁで水温も25度ある。
・・・いつ産んでもいいような感じです。

被覆するコモンサンゴは昨夜産んだらしいので
今夜も産むと思います。。。と谷口研究員。

でも・・・これ以上もうBeer我慢できましぇん!
尿酸値下がったし!

oomon_kaeru080518.jpg


前回もいたので行ってみたら
同じ所にいらっしゃりました。

オオモン?
ずっと見てると

不思議な模様に見えてくる。

顔も無表情だし

何やら哲学的。



にしはまのレイシ 

今日も今日とて海域保全活動である。
担当週なので2日連続で船長で
まったくもってヒマ。

オニヒトデなんていないし。
なんて思っていたけど昨日は5匹。
今日も1匹採って来た。。。適正生息数以下かもしれんな。

シロレイシは浅瀬の枝状サンゴに
唸るほどいるらしい。
2日間、延べ16名で1,246個採れた。

ニシハマに「こんなに奥にあって小さいし、たくさん居過ぎて無理。」
なんていうサンゴがいくつもあった。
で、放っておいたらどんどん食われて白くなって
あぁ、もう駄目だなこりゃ・・・。

っていうのがね
ある程度の区域で食害が止まったですよ。
その後も食害域が拡大するわけでもないので
奥の奥まで見てみたらシロレイシは1こもなかった。

???あれ?どこへいきよったかねぇ~。

じゃ採らなくても良いのではないか?

これも違う。

全部食っちゃう時の方が多いし
アカテンコバンとかが入るウスエダミドリイシは
採らないとどんどんやられていって
アカテンも居なくなって、真っ黒になりますので
何店舗かで通りかかる度に採っていくと
食害も止まって、アカテンやミドリイシエビなどが
元気に生息するサンゴが維持出来るのです。

要は、大事にしているサンゴは守って利用する。
ってことになる。

こういう意識がないガイドのご利用は遠慮ねがいます。

isoginchaku_moebi080430.jpg


伊豆以南の海域やカリブ海など
ひろ~い分布を誇る
イソギンチャクモエビ。
いつもお尻をピンピンとさせていて愛嬌あります。
白い斑紋はブルーで縁取られていて美しく
イソギンチャクの近くや裏側で良く見られます。

この写真デジ1みたいでしょ?
でもこれコンデジです。うふっ。

産卵観察会がいよいよ始まりました 

こんなに良い天気でベタなぎ。
透明度も40mくらいありそうな
ニシハマの海上でぽつんと一人船の上。

今日は海域保全活動の一環の
オニヒトデ駆除および海域調査。
今週はオケアノスが担当なので船上の人なのでした。

そして、今日から
阿嘉小学校のサンゴ産卵観察会が始まります。
観察会の日程設定は21~27日まで。
いつ産むか・・・注目が集まるところですが
オヤジの予想は26日。
理由は  去年産んだのが旧4/22だったから。(笑)
案外あたるかもよ。

で、今日から始まるのに今日はリハーサル。
19日に予定していたけど台風のうねりで
出来なかったので今日。
産んだらどうすんでしょう?うふふ。

今年は新3年生の竜也くんが初参加です。
待ちに待ったって感じで大張り切り。
見たときのコメントが今からとっても楽しみです。

sakuraebi_pas080521.jpg


今日のランチの「桜エビのパスタ」。
昨日TVでやっていて材料があったので作ってみました。
写真はあまり美味しそうに写ってませんが
とっても美味しかったですよ。
すっげぇ~簡単なのでちょっと紹介。

乾燥サクラエビ/たまねぎ/ニンニク/鷹の爪/水菜(TVはミツバ)
トマト/アンチョビ/オリーブオイル/白ワイン

・オリーブオイルを弱火で熱してニンニクと鷹の爪を入れる。
・香りが充分についたら出す。
・サクラエビをいれる
・香って来たら玉ねぎを入れ、しなって来たらアンチョビと白ワイン
・トマトをいれてちょっと煮る。
・ゆであがったスパを投入し、水菜をいれて炒め絡めてソースを吸わせる
・ちょびっとオイルを足して、味を調えて出来上がり。

ニンニク+アンチョビ+ワインって最強だね。
めちゃうまっすよぉ~。

サンゴ被度調査 

台風一過・・・か、どうかはわからんが
良く晴れて気持ちの良い1日でした。

朝は以前から計画されていた
サンゴ被度調査の実地練習です。
阿嘉臨海研究所の谷口主任研究員と
一緒に泳いでサンゴを目視調査し
その被度を言い当てる。

というゲーム感覚な練習で楽しみながら出来るんだけど・・・
よくよくサンゴ群を見て。何%の被度なのか?
って案外難しいのです。
だいたいが多目に見ちゃうので1割から3割増し。
そして、みんながみんなバラバラな意見。

こりゃ、いかん。
やっぱりある程度は揃ってなくてなりませんのです。

「おれ30%」「んー、じゃ25%」「いや、35%だろ」
ここで谷口さんの登場。

研究所では正式に(物理的)計測しているので
鋭く、そしてエグるように「ここは10%程度です」

えげぇ~、そんだけぇ~!

場所変えて・・・「ここは8%」「さっきのと比べて15%」
「自分は4.5%」「5%くらい?」・・・まだバラバラ。
そして谷口さん「実はここ20%」。

えげぇ~、そんなにあるか?
計ってるのに失礼なもんですが、少なく見えるんだもん。
「コモンサンゴのように岩肌を覆うのは目立たないし
被覆度が高いのです。」  納得。

ウンザ浅場サンゴ071112 (4)


とってもきれなサンゴがたくさんありますが
これの区域は平均すると15%くらいっす。

調査は、阿嘉島、クバ島、奥武島、
慶留間島、外地島の全周囲でございます。

明日と明後日はオニヒトデ駆除責任担当週。
船長なのでヒマ。

台風逃げて低水温。 

影響を心配していた台風4号は
海外天気予報サイトが予想した通りの
勢力と進路で通り過ぎて行きました。

たくさんのお客さんを抱えていたので
とても助かりました。

で、昨日は怒濤の4ダイブをやりまして
大人数だったので、ヘトヘトしてまして
このブログもお休みしました。
今日のフェリーでお帰りになりまして
肩の荷もすっかり下りたし、天気も上々で
ハンモックに揺られながらゆったり過ごしました。

kuda_yousei080518.jpg


写真はクダサンゴの幼生放出。
昨日5月18日に撮影したものです。

去年のブログに登場したのが5月29日付。
撮影日は前日の28日で旧暦4月12日。

上の写真が5月18日撮影で旧暦は4月14日。

実は「モリさん、クダサンゴ産んでました」と
からは~いクルクルさんに聞いたのが16日で
旧暦は、なんと4月12日。完全に一致してますね。

今台風の影響なのか水温が22度しかありません。(T_T)
こんなに寒くて子供達のサンゴ産卵観察会の時
ちゃんと産むんですかねぇ~。。。って思うのはとても自然です。
そんな中でのクダサンゴ幼生放出は
ミドリイシ産卵に期待が持てるんじゃありませんか?

*サンゴ豆知識 

サンゴの生殖には、無性生殖と有性生殖があります。
有性生殖には、ポリプの中で卵や精子が作られ、
それらが口から外へ放出されて体外で受精するか、
ポリプの中で受精して幼生にまで育った後に、ポリプの外に出るという方法があります。
それぞれ、配偶子放出型、プラヌラ哺育型と呼ばれています。

配偶子とは卵や精子のことで、
プラヌラほサンゴやほかの刺胞動物の幼生の名前です。

満員御礼、そして満開 

ショップツアーの団体さんが
いらっしゃっております。
まぁ、貸切状態です。

久し振りにボートが人で溢れ返り
走らせている時、ひとりニヤ付くオヤジである。

が、しかし・・・・台風4号がジワリジワリと
近づきつつあり、オヤジの笑顔も
明日には苦虫潰し顔になりそうだ。

なんてかわいそうな・・・・
と思った方は是非オケアノスへ。

teppoyuri080516_2.jpg


うちの庭にそっと咲くテッポウユリ。
球根なので植えっぱなしでも
毎年同じ時期になるとちゃんと芽が出てきて
茎が伸びて、花が咲きます。

手間いらずで、可憐で、短命・・・・
そう、 もうすぐ散ってしまうのだ。

次は当然4号です。  

また出来ちゃった~。


台風の話です。
でいごの花がとっても少なかったから
台風は少ないのかと思ってました。

水温も下がっちゃった。。。23度。

この水温じゃ
どう考えてもサンゴは産卵しませんな~。
6月かな・・・まだ1週間あるし判らん。

ガレッジセールのお二人は無事撮影を終了し
フェリー座間味でお帰りになりました。
撮ってる内容は実にちゃんとしたものらしいです。
臨海研究所の主任研究員が言っておりました。
でも、番組名は決まってないらしい。。。(笑)

握手でも
サインでも
撮影でも
時間があれば何でも良いようぉ
って言います。良い人ですね。

カワちゃんは昨夜ずっと夜釣りをしていたそうです。
「釣れましたか?」と聞いたら
首を横に振りハニカミながら「あたりはあったんだけどねぇ」。

gori_kawachan080516_2.jpg


これは港にAMSLが
設置しているサンゴの養殖生簀です。
新調したみたいで、これを作る作業を一緒にしました。

手前のタオラーな黒いのは今日パラオからやって来た人で
カワちゃんの隣にいる女性はただのお客さんです。

今日は朝から快晴で
良かったですな。。。子供達も遠足でした。









熱低も来てるが、ゴリも来てる 

1日中曇っていて
夕方から雨になった。
20度線を越えて熱低がやってきているが
果たして台風になるのだろうか?

予想では30km/hで小笠原へ
ぶっ飛んでいくようですが。。。
週末に団体さんが控えているので
気が気ではありませぬ。

ところで、阿嘉島にガレッジセールがやってきてる。
勿論TV撮影なんだけど、あたしにゃ局が
日テレだということしか判っていない。
なんという番組なんでしょかね?

なんでも・・・オニヒトデ退治にやって来たらしいのだが
すでにケラマはオニヒトデがたくさんいるわけでもない。
なのに、そのような映像を撮ろうとしているので
必然的に無理が出てくるってもんです。
おまけに天気も最悪な状態になりつつある。

明日はわたしも撮影隊に入隊しますが
どうなることやら・・・・
すべてのスケジュールが押し押しのケツかっちん。

全部の行動が分単位で詳細に決まって行く
仲間由紀恵の時とは大違いなのは、仕方ないか。

でもゴリもカワちゃんも
気さくでとても良い人でした。
明日一緒に写真撮ってもらおうっと♪


hirramushi_sp080427.jpg



オニヒトデが続いてキモかったので
かわいらしい模様のヒラムシにしてみました。

ヒラムシもさまざまな種類の
色彩や模様があって
それぞれが鮮やかだったり、ちょー地味だったりと
特徴がありますが、名前がハッキリしていないのが多い。

これもそのひとつ。。。(・・・たぶん)
私自身この色彩パターンは初見で
すっきりしたワンピースのような模様が気に入っております。



石垣って 

十数年前とは比べ物にならないくらい
とっても都会でした。

思っていた以上に
有意義な石垣遠征でしたが
島にいなかった分雑用が溜まっており
時間がございません上に
PCが不機嫌。

石垣土産のオニの管脚(でよかった?)

oni_kansoku080513.jpg


やっぱりキモいね。

オニがいっぱい 

20080513121828
石垣にオニ退治に来ている。
久しぶりにたくさんのオニヒトデが並んだ光景を見た。
やっぱり臭い。

ラマスーン 

タイの言葉で雷神という意味らしい。
今の台風2号の名前である。

ラマスーンは925hPa、中心の最大風速は50m/s
瞬間最大は70m/sというとんでもなく強いものになって来た。

北緯20度を越えてきたので
海水温的は勢力が衰えるが
瞬間40mは吹く台風が30~40km/hで
抜けていくので充分にご注意ください。

今のところ関東接近は13日15時前後でございます。
今週末は、伊豆および伊豆七島は駄目でござるな。

かくいう私も
明日のフェリーで那覇に出て
夕方便で石垣へ飛びます。
石垣でオニヒトデ駆除を行い
14日の昼には那覇へ飛び14:30のフェリーで帰島。
なんとも忙しい石垣行きが控えております。
でも詳細なスケジュールが一切手に入らないのは
どういうことなんでしょうかね~。。。

台風のばかやろ~~です。






yahho_uni080424 (2)


ヤッホ~ じぃさん。(笑)

ブンブクというウニの1種の殻を縦に置いて
やや下からアオって撮ると・・・このように見えます。
そして裏っ返しすと・・・

yahho_uni2.jpg


微笑み仮面。。。
見れば見るほど、味が出てきちゃうでしょ?

人面シリーズの中では割と傑作であります。

極普通のブンブクの殻で
こんな風に遊べたりするのも
水中でゆっくりしているからだと自負しております。
ゆっくりしてれば、ゆとりも出来て
様々なものが見えてくるものです。

阿嘉島の海でのんびり海を楽しみにきてくださいね。


*当初は誤ってナガウニと書いていましたが
 正しくはブンブクでした。間違っちゃった・・・ごめんね。


いい迷惑な 

台風2号が発生していて
北緯15度あたりでまだまだ遠いのに
波高4mなんて予報がでちゃった。。。
930hPaと「非常に強い」んだけどね。

昨日子供達が那覇の歯科に行くので
買い物ついでに一緒に行った。
判ってはいながらも、QZ2便が欠航すると
9:00の船で戻らないといけないので
大変にバタバタして・・・疲れる。

台風の進路や波の様子では欠航しなくても
良いとは思うんだけど、これも燃料高騰のツケか?

しかし、ガソリンも軽油も重油も
みんな値上がっちゃって大変です。
そろそろ我慢出来なくなって
料金UPする店も多くなってきた感じだけど

オケアノスはまだまだ現行で頑張ります。

hitodeyadori_ebi080424.jpg


マンジュウヒトデに棲んでいるヒトデヤドリエビ。
最近アオヒトデやアカヒトデで見ることが少なくなりました。

1番多いのが、マンジュウで次がオニヒトデ(ーー;)。

オニヒトデは激減し、見る機会が減ったので
今は断トツでマンジュウヒトデのヒトデヤドリエビを見ます。

エビは必ずヒトデの裏側にいるんだけど
急に裏返すと素早く移動してしまい、
「いなかった」になるので出来るだけそっと裏返すと
1匹から数匹の、ホストと同系色なちいさなエビを
見つけることが出来ます。

目が・・・白い☆みたいに見えませんか?









もうすぐ産卵かも・・・ 

連休も終わって一息ついていますか?
って休んでる間に溜まった仕事もありますか。
御苦労さまでございます。

田舎の離島阿嘉では
昼間も夜もシ~ンと静かな時が
淡々と過ぎ去ってゆきます。

が、雑用は待ってはくれません。
今日はPTA総会があって、
その後サンゴ産卵観察会の打ち合わせ。

今年の阿嘉小学校のサンゴ産卵観察会は
5/21~5/27の土日を挟んで
1週間の日程で行います。

現在水温は23度。
卵の熟成度合や日照、塩分濃度など
様々な環境条件で産卵日に誤差が出てきますが

阿嘉島ではこの観察会に
世界的な阿嘉臨海研究所の全面的協力があるため
常に最新情報が入手できるので安心です。

研究員の方が毎日夕方海へ入って
産卵を観察するサンゴが卵を産むかどうか判断してくれます。

水面で大きなまるを描けば今夜産卵!バツだとまた明日~。
大きな溜息があちこちで漏れてくる。
去年は雨ばかりの、バツばかりでしたが
今年は順調に産卵してほしいものです。。。


20070608175343.jpg



写真は去年の産卵風景です。
日程を合わせて来島出来る方は是非いらしてください。

ちょっと夜遅いけど。




こりゃ、梅雨じゃな。 

きのうの夕方にほとんどのお客さんが帰ったので
昨夜の島は久しぶりに静寂だった。
っていうか、子供と一緒に21:30就寝で
仕事もなかったから周囲の状況は判らんのだがね。

起きたら朝からシトシトと小雨である。
んー、船揚げたかったのに・・・こりゃ、もう梅雨だすな。
と、8:00過ぎに雨が上がったので
からは~いのヒゲとクルクル夫妻に
手伝ってもらって船を揚げました。。。ら、海藻で緑色。

からは~い号も揚げるって。
先日のオイル入れ過ぎ事件の後始末らしいっす。

それからは怒涛の如くレンベに費やし
エビ&ウミウシをUPしました。
なかなか良い出来だと思うんだけど
種名がハッキリわからんのが結構ある。
お判りの方がいましたら教えてくださいね。

http://www.oceanus.in/2008lembeh/lembeh_fishes_marinelife.htm

昼飯って「なに食うか」っていうか「何麺をどうする?」
っていうのがオケモリんちなのだが
今日はお弁当を頂いただけど・・・・なぜか・・・
すいとんが食べたくなって昨晩の味噌汁があったので
小麦粉練ってすいとん味噌汁を作ってみた。
案外、美味かったが食い過ぎてしまった。

その後、ウィル・スミス親子主演の「幸せのちから」を
観てホロっと軽く涙し、またレンベ作業のあと今に至っている。
このあと晩飯食って早寝します。(笑)
健康ために夜はPCの前にいないことにしています。

irezumi_koban080429 (1)


十数枚撮影して
この程度しか撮れません。

イレズミコバンハゼ。。。


日常に戻る 

長かった連休も終わりですね。
みなさんはどうように過ごしたのでせうか。

ニュースなどを見ていると
割と近所のイベント参加型がとても多いと感じました。
中でも、埼玉のアウトレットなんとかと
高尾山の人出は物凄いものに見えました。

ガソリン代が高いのでバス利用が増えたり
街道沿いのレストランが暇だったりと
燃料高騰の影響がそこらじゅうに出ておるようです。

この先私どものレジャー産業は
どうなっていくのか・・・
それでなくとも不安なオケアノス。。。
無国籍cafe飯屋に転職しようかな。

isobana_kakureebi080430 (1)


ビュービュー流れているブツブツの
イソバナカクレエビ。
ポリプ全開で素敵でしょ?

古いコンデジでこれだけ撮れるし
もうちょっとダイビング屋やってみよっと。(笑)

もうすぐサンゴの産卵時期です。


こどもの日 

なぜ父の日や母の日が
休みではないのだろうか?

父母があって、子供がいるのだから
もっと大切に扱って欲しいものである。

こどもの日の沖縄は
昨日までの夏日が嘘のような
朝から、横殴りの雨が降っていた。

風は、南東から南西になり
西となって北西になるにつれ強くなり
雨足も強くなっていく。

海は当然波だっており
春の大潮を合せ考えると
ポイント選定が難しくなる。
事故にならなければ、どこでも良いのだが
「そうではない店」に「そんなお客」が行くと
事故になったりします。

その昔、大手総合潜水会社勤務時代に
濃霧で山当てができないので
「下曽根は行けません」と断ったら
「あんだよぉ~、GPS買えよぉ」と言われたことがある。
その当時のGPSは精度がかなり悪く
50m以上の誤差があった。
そんなの使って下曽根行っても当たりませんのに。。。

我儘なヤツが半端な情報や知識でモノを言うことが
多かった時代のことでございます。
あぁ、「GPS買えよ」のあと
「あんたを連れて行きたくねぇんだよ」
って言いそうになってしまいましたが、飲み込みました。
あの当時のほうが「良い子」でした。

子供の日がこんな内容に
変わってしまった。。。反省。

akajin080430.jpg


スジアラってハタの仲間です。
こっちでは、アカジンと言って高級魚。

高い時は3000円/kgくらいします。

冬の低水温時の刺身はすげぇ美味い。

目も同じ模様っす。



父子で初野営 

初めて父子ふたりっきりで
キャンプをした。
実は阿嘉島は国定公園なので
指定キャンプ地以外は禁止になっている。

指定キャンプ地は座間味島のアマビーであるが
あんな遠くまで行ってられんので
手軽に車で行ってテントを張ってしまった。

こんなに天候に恵まれたGWもない。

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うちの貧弱な鯉のぼりも
そよ風を受けて気持ち良さそうだ。

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設営完了!
場所は秘密・・・バレバレだけど。


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素晴らしい夕日をバックに
焼きおにぎりを頬張る息子。

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メニューは、粗挽きソーセージ
キャベツ、スペアーリブ・・・を炭火で焼く。
本当はサザエなどを捕獲する予定だったが
潮が満ちてきて断念した。
こいつが映画「コナン」を観たからだ!

スペアーリブの骨に群がるヤドカリたち。

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暗がりの中ライトを照らして
日記を書く息子。
学生はツライねぇ~。
目ぇ悪くなるぞぉ~。

その時、オヤジはノー天気にウクレレ弾いて発泡酒じゃ。

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夕日と一緒に写真を撮ろう。
と言ったら、直立不動になる。
島のおじぃみたいだ。

夕日も素晴らしかったけど
夜空はおれがびっくりするほど凄かった。
ホタルもたくさんいたよ。

また今度来ようね。

ぼけっとするのも良いが 

こんなに良く晴れて
海がべたべたに凪いでいるのに
PCの前でボケっとしてる私はアホです。

さっきまでレンべの写真を加工して
貼り付けして、種名を調べて
リンク貼って・・・・
続きの2の作成時に、
なにを血迷ったか上書きしてしまった。。。

なので、随分さっぱりしたものになりました。

ファンダイブのお客さんがいないので
明日の午前中と5日に
体験ダイビングを紹介していただきました。
ありがとうございます。

明日の午後は愚息と共に
隠密キャンプへ出発です。。。男同士の会話をしようじゃないか!

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先日追っかけまわしていた
トモシビイトヒキベラの♂。

フラッシングの瞬間は撮れねぇ~べぇ~。
おしいだろ?


写真で綴るGWその2 

夜中にとんでもない大雨になり
風もビュービューで
何度も起きてしまうくらいでした。

「えっ?」などと言う鈍感な人もいらっしゃいますけどね。

ところが朝になったら
これまた静かな、爽やかな、良く晴れて
昨夜のことが幻だったかのようでした。

さてさて、恋の季節はまだまだ続きます。



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巣穴にビッシリと産みつけられた卵。
目を赤くして(もともと赤いけど)、心配そうにいしている
タテガミカエルウオ。

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大好きなアオバスズメダイも
興奮して体色を色濃くしてます。

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コマチコシオリエビも
真っ赤っかだ。。。

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パンダダルマハゼも卵の世話で忙しそうでした。

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コンペイトウウミウシも
頑張っておりました。

期間中こんな場面がとても多くて
充実したガイドができました。
上記の写真でカエルウオ以外は本日の撮影です。




人の恋路を邪魔するやつは・・・
馬に蹴られて死んじまえ!   で、よかったっけ?