写真で綴るGWその1 

天候が不安定になってきて
例年のGWらしさがやってきました。
悲しいかなオケアノスのGWは
明日最終日を迎えます。

そこでガイドしながら
ちょこちょこと撮影した写真を
羅列してみようと思います。

兎角この時期は恋の季節。
こんなのや
あんなのまで・・・

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ぶんぶんと怒りまくってる
シコクスズメダイの婚姻色。
そっくりなオナガも怒った顔がそっくりだ。

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ベンテンコモンエビのおなかには
こんなにたくさんの卵があった。
もう少し経つと目が出来てきます。

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インドカイワリもキンメモドキの幼魚の捕食に必至だ。

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うりずんの季節はカジキの季節。

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フウライテナガエビってのを初めて見た。
お腹の黄色いのが卵です。


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ユキミノガイも大きなお口をパクパク。

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マダライロウミウシは
おしりがお好き。なのか?

オケアノスで過ごす、寒いながらも楽しいGWでした。
来年はいっぱい来るかなぁ~?

こりゃ、梅雨のはじめ 

朝は気持ちよく晴れていたけど
お昼ごろから曇り始めて
16時くらいには雨が普通に降りました。
天気図みると
梅雨前線みたいなのがあるなぁ~

こりゃ、梅雨のはしりですな。

水温あなかなか上がりませんで
サンゴの産卵が気になりだしています。
子供達の観察会もあるし
このままだと6月になってしまいそうだ。

どこで潜っても何種かは見掛けるウミウシ。
今日は、ホムライロウミウシやツノザヤ
ツマベニミノウミウシなど久し振りに見るものが多かった。

しかし、アマビーのハゼも減少傾向にあるなぁ~。
あんなにあったソフトコーラルもマバラになっちゃったし
これから先、どうなっていくんだろうか。
環境さえちゃんとしてれば生物は戻ってくるのに・・・

霞が関のマニュアルで日本全国いじってはイケマセン。
って沖縄の大学の学長さんが言っております。

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さて、この写真の子は
別種という噂もありますが
モンスズメダイの幼魚です。

鮮やかなブルーヴァージョンの出現は
オケアノスでは3年ぶりとなります。
しかも、2匹一緒にいて驚きだ。

まだまだ この鮮やかな青は楽しめますが
お早目にいらっしゃいますようお願いします。

すっげぇ~かわいい。





また冬んなったねぇ 

寒くなると、「冬んなったねぇ~」  「だっからよぉ~」
島のオバァとすれ違いざまに
交わす軽い挨拶である。

暑くなれば「夏んなったなぁ~」になるだけだが
この軽い挨拶がとても大切なのである。
みなさん近所のおばぁに挨拶してますか?

一変して曇り空。
やや肌寒い1日でした。

海底砂漠へ行って潜って
上がったら、船が7隻もいました。
明らかにオーバーユースでしょ?
どうかしてると思うんだけど・・・。

やっぱりエコツー法で規制するしか
ないと思い始めました。

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先日クバ島で見かけたアカテンイロウミウシ。
相変わらずのビューティフルカラー~。

なぜ神はこの配色を与えたのでしょうか。
見る度に素晴らしいと思ってしまいます。

前はクルエンタスって覚えてたので
なかなかアカテンってのが出てきません。

年寄りは子供と一緒で
刷り込みにとても弱いのです・・・詐欺に気をつけましょうね。





ベタ凪連休 

連休になると大時化だった去年のことを思えば
こんな宣言もしたくなるよね。

でも明日の夜は雨らしい。

良く考えれば沖縄はもうすぐ梅雨ですやん。

水温が上がらなくて困っています。
22度のままっすからね。
晴れてるからいいようなものの、
雨降って北風吹いたら・・・ブルブル震えること間違いない。

海の中も少々濁っておりますが
それでも20m前後なので
「え~、これで濁ってるんですか?」って言われる。
”腐っても鯛”とはこの事か。

ウミウシはたくさんいるけど
魚が少ない気がしますなぁ。

ベラとスズメダイがいっぱいいるから良いや。

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やや内湾な砂地に生えてる
コテングノハウチワに生息するネオンモウミウシの
産んだ卵をガイドするオケアノス・オヤジの親指。

しかし、ちっちぇー生き物だなぁ~。

そのちっちぇ~生き物が産んだ
さらにちっちぇ~卵から
さらにちっちぇ~赤ちゃんが出てくるところを見てみたいな。

なんか   変?



最高な連休 

風弱し
波低し
内海は鏡のように真っ平。
太陽はサンサンと照っている。

今年のGWは最高の出だしである。
このあとも大きく崩れることはなく
曇るくらいで大凡晴れらしい。

海もずっと静かだといいですね。

あまり太陽が照るので
顔が日焼けしてしまってヒリっとします。
はい?あぁ、私の顔のことですけど。

ゴシキイトヒキベラ♂のリクエスト。
2本目で見れました。
すっげー婚姻色出しまくりで、追っかけが止まりません。(笑)
その後spの♀も出てきてまたまた追いかけっこです。

よく泳ぎました。

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本格的なウミウシシーズン。
オレンジウミコチョウやキイロウミコチョウが
たくさん見られます。

こんなに小さいですけど
動いている時はとっても判り易いです。

みんなも探してみよう!

またもや・・・ 

お客さんが帰ったら
快晴ベタなぎになってしまった。。。
よく晴れたので鯉のぼりを出しました。

でも明日午後からの人は
北東~東の風、晴、波1m、最高気温26度という予報です。
この週末はいい感じで夏っぽいかも。
スズメygとテンジクダイ行くぜぇ~!

天気予報の雨マークが消えて
GWは割と良い天気が続く見たいだね。

5月の連休うちは前代未聞的チョー暇なので
どうやって過ごすか検討しなくちゃだわさ。
子供とキャンプでもすっかなぁ~。

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先日ニシハマで出会ったイソバナガニ。
きれいに2匹並んでいました。

その周りで雑誌カメラマン風の人が
グルクン追っかけていました。
大変そうだった。。。

私んちは、カニをゆっくりと眺めるスタイル。

ダメかな?



恋は盲目 

昨日の強風大雨を乗り切って
今日は相当吹く覚悟だった。

でも起きたら思ったほど吹いていなくて
太陽も顔だしポカポカな感じ。
朝日を浴びて我が家のテッポウユリも
咲き時を感じているはずです。

昨夜の強風で北側は
ビックウェンズデーのように波だっております。
おかげで全便欠航さ。

そんな時には・・・
アンダ下や前浜、マジャなどがとても役に立ちます。
例によってアダン下は人でゴチャゴチャ。
前浜のキンメモドキはだいぶ増えてきて
インドカイワリも嬉しそうでした。。。
リクエストのオドリハゼも最後の最後に見せることが出来た。

来週からはいよいよ大型連休の始まりですが
うちはそんなに忙しくないのよねぇ~。

鯉のぼり揚げなくっちゃだわ。

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ユビエダハマサンゴに棲むイロワケガラスハゼ。
こやつらもそろそろ恋の季節らしくて
数匹が同じ枝に集まったり
威嚇・攻撃したりしていて
人間には目もくれないっちゅー感じ。

なので、とても撮り易いのね。
デジイチだったら
もっと後ろもボカしたり出来るのにね。

週末からいらっしゃる人たちは撮り放題だ。
周りはスズメダイだらけだじょぉ~。


断じてヤッてません 

急に冬になった。

さっきまでポカポカ陽気な・・・
曇っていても寒くないくらいなポカポカ。

予報はだいたい当たっていましたね。
風が南東~南西~西~北西と回って
大雨が降り、強風になる。
この現象を「かじま~い」と言います。*風回り

こんな時にボケっとして
北西に向いてるポイントに行っていたら・・・
考えただけでも恐ろしいですね。

お客さんから嫌われても、安全を取ります。

そんな急変な天候の中では
残しておいたポイントへ行くのです。(ある程度は想定済み)
アザハタ~ブツブツ~サクバルという3本立て。
バイオレットボクサーやチビハナダイ2匹、ミカズキコモンエビ
相変わらず多いキイロ、オレンジ海胡蝶、イソマグロも群れてきたぞ。

とても充実した1日でした。

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砂漠というポイントにいた
トゲサンゴに棲むオランウータン。
これって結構稀なお住まいだと思います。

しかも、いつも・・・本当にいつも、写真のように鎮座してる。
ワタス、棒とか使って出すたりすてねぇ~。

いつ行っても出迎えてくれたのでした。

が、先日行方知れずになってしまいました。


本格的ぃ~な季節。 

大型連休も近づいて参りましたが
みなさんのご予定はいかがなものでしょうか?

きのうは、3Dive~港清掃作業~PTA理事会~ログ付け
忙しくて書けませんでした。。。

さて4月も終わりを迎えようとしていますが
水温は未だ22~23度と低目。
透明度はかろうじて20mをキープしていますが
安定しない天候で日替わりで変わっています。

しかし、海中の生き物たちの
恋の季節は本格的な感じになってきており
昨日は、コブシメ産卵やカメのナンパ。(笑)
ウミウシはどんどんヤって、やたらと産んでます。

アオギハゼのおなかもパンパンに膨れ上がり
サザナミハギもおかしな動きをしてます。

セナキルリスズメダイやレモンスズメダイの
2cm未満の幼魚も出現し
春から初夏に現れるヒレグロベラや
タキベラなどのやんちゃなベラの
赤ちゃんも見られ始めました。

ますます面白く、楽しみ満載だす!

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昨日の夕方、船の係留を終わって
岸壁に上がろうとした時
下を見たら、ガンガセが放精やってますた。

初めて撮れた。。。

ガンガセの写真右側の白い部分が精子です。
撮影直前はもっと・・・ぼわっと出ていましたが
カメラ準備が間に合いませんでした。。。
古いのは立ち上がりが遅くて嫌ですね。

よ~し、おれも頑張るぞぉ~~。


初体験は良いものだ。 

昨日、クバ島初上陸を果たした。
島の天辺にある拝所への参道を清掃して
神人(かみんちゅ)の道を整えるという目的の
「参道清掃」であるが、歳と撮りすぎた神人で
クバ島へ登る人はいなくなってしまいました。
が、信仰深い阿嘉んちゅは年行事としてとり行ってました。

ある年は悪天候で中止となり
ある年は人が集まらず中止。
さまざな理由から中止が続いて
4年間誰もわけ入ることのなかった
クバ島の参道清掃へ
島生活22年目にして初参加となった。

いざ、鎌倉へ。。。


島のこんなところから上陸し・・・

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こんな険しい場所から入って行きます。

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45度を超える傾斜を草刈りながら進むと・・・





この景色が手に入る。

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そして、こんな場所で
おにぎり食ったらうめぇぞぉ。

でもここは半分にも満たないところ。
先は、長すぎる。

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ここが拝所。
全員で深々と頭を下げ手を合せました。

コンクリ、ブロック運んだんだね。
あり得ねぇ~って感じで感服です。

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帰りにはこの急斜面を下りてゆくのだ。

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朝8:00に集合して9:30作業開始
天辺に着いたのが3:30頃。
帰り出したのが4:30で下に着いたのが5:00過ぎ。
奥武島班を迎えに行って、港到着が6:30.。。
とってもハードで思い出深い、行事参加となりました。

こんなに長時間にわたる作業もないし
労働力は相当なものです。
今朝、私の体はガタガタでした。

けれど、ご利益はあると信じております。

クバ島の天辺とは標高270mの島南側に位置する場所で慶良間では一番の高さを誇ります。

ご存じの通り琉球は中国との貿易で栄えましたが、その時の首里への海道の指標が
クバ島の天辺であったと想像されます。
そして、操船技術の長けた阿嘉人が多く船乗りに雇われていたという事実。

一旦行くと2~3年は帰って来れず、夏のカーチバイの風を読んで帆を張って船を進め、
クバ島の天辺を見たときの安堵感は言葉では言い表せないでしょう。

その天辺に神が宿っているというのは・・・至極自然で、当然なことだと。

そんなことも考えながら、黙々と(本当はベチャクチャと喋りながら)
草を刈りながら登ってきました。

合掌。


クバ拝所 

何だか東京方面などは
雨風と雷がすごいらしい。
大きなクレーンがぶっ倒れていたり
巨大な船が座礁しているのをニュースで見た。

台風並み・・・と言っていたけど
瞬間最大風速は22.5m。
突風が凄かったのだろうか。

みなさまに怪我や事故のないことを
祈っております。

さて、明日は無人島のクバ島へ上陸し
天辺の拝所への道を掃除する作業である。
初体験なので経験者にアドバイスを求めるが
口をそろえて「大変だぞぉ~」とか「キツイっすよぉ」とか
「飲料水は6リットルは必要」等々・・・

だんだん行く気も萎えてきちゃった。

ある人は「やっぱり霊感を感じる」などと言う。

沖縄でも結構有名な拝所であるらしいのだ。
鈍感なオヤジでも感じることが出来るのだろうか?


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呼吸のために
水面に向かって上がってゆく
アオウミガメ。

静かに見てれば
自然のままの姿を見ることができる。


今日も今日とて 

海域保全活動でございます。

きのうはニシハマ。
今日はマジャ。

知る人ぞ知る・・・仲間由紀恵さんの覗いた
生徒たちが移植したサンゴのあるところです。

ここでは過去3回の移植を行っています。
1回目は向かいのゲルマ側の工事によって
破壊されそうだったサンゴの移植。

2回目は生徒たちが産卵から見守って成長したサンゴの移植。

3回目は阿嘉漁港の港湾工事に伴う波消しブロック移動で
ブロックに着床しているサンゴの移植。

残念ながら1回目の移植したサンゴは全滅。

しかし、その他の移植したサンゴはとっても元気でした。
特に生徒たちのサンゴが気になっていたので
元気に成長している姿にオヤジ・・・ちょっぴり感動した。

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名前の読めるプレートも2枚あった。

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こちらは波消しブロックからのサンゴ。

12月に移植し
わずか4か月でしっかりと癒着しています。

いくつかは死んでしまっていましたが
9割以上が元気に生きています。

そんなサンゴたちも見に来てやってくださいね。

初活動 

今年からオニヒトデ駆除の名称を
「海域保全活動」と仮称をつけ変更し
本年度初出発と相成った。

目的地は相変わらずのニシハマであるが
自分の担当したパッチ状リーフは
どのサンゴも元気に見え、非常に健全だと感じた。

去年あたりいつも見ていたテーブル状ミドリイシも
大きくなっていたし、他のミドリイシも張り出しが大きく
頼もしい感じがした。

心配していた
シロレイシも、新たなWSDも見つからなかったが
この先水温が上がって来てからが勝負になりそうだ。

あぁ、キホシスズメダイの幼魚がいたけど
こんな時期に・・・?
でも先週の掴み取り用魚の中のキホシは
卵でいっぱいだったなぁ。
・・・ま、いいか。

明日も保全活動。
マジャの移植したサンゴを点検しに行くので
報告をお楽しみに。。。

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リュウキュウオオウミシダに
ついていた何だかわからないエビ。。。の子供?

今日の晩飯は初鰹だよん♪

整備は続くよ、どこまでも。 

今や船の整備が仕事である。

本日は・・・

エンジンの冷却水を冷やすために
海水を強制的にエンジン回りに
巡回させているのだけれど、
その海水を取り込むゴム製のスクリュー(インペラ)の交換。

これはキッチリ入っているので抜くのが厄介で
狭い(ヤンマーは狭すぎるぞ)所で汗だくになって
小一時間格闘して終了。

次にこの海水取り口のゴミ漉し機の清掃とグリスアップ。

最後にエンジンの電食防止亜鉛の点検。

これで午前中の作業は終わりまして
午後はゆっくり映画を見るのが常であります。。。
明日は、いよいよ船体ワックス掛けの計画ですが
果たして出来るのでしょうか。

4月は行事が目白押しで、明日からも・・・
教職員・医師の歓迎会、後輩の引っ越し祝い、PTA理事会
港清掃作業、その他が毎日のようにあるのです。

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月刊ダイバーに毎月載せている
ちゃんぷるぅ~通信に来月出る写真の別カット。

この時はサザナミヤッコが全然逃げないでくれて
愛用のコンデジのワイド側で一杯一杯寄ったカット。
これほどまでに広げた鰓を見たことはありますか?

のんびり、ゆっくりしてると、
こんなシーンが見られる事が多いのだよ。


気になる箇所 

昼から晴れたので
船の部品交換をした。

ずっと前から気になっていてけど
換えるチャンスがなかなかない。
この部品は駄目になると致命的な部分で
通常は3年ほどで交換するらしいけど
オケアノス号は物持ちが良いので6年も使っている。

ゴムだから、相当痛んでると思っていて
ずっと気になっていながら使ってた。。。恐ろしいですね。
で、やっと部品も来たので交換しました。

もちろん一人では出来ないので
っていうか、みや丸にやってもらいました。
ふたりで3時間以上も掛かってしまい
大変な作業でしたが、おかげさまで新品になり
安心して仕事が出来ます。

ありがとうございました。

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卵がいっぱいなミカズキコモンエビ。
この穴には、4匹ものミカズキコモンエビが
棲んでおりまして
4匹とも撮り易いんですが
4匹いっぺんに写すのは無理でした。

今度またチャレンジしたいと思います。


これも晴耕雨読か? 

明け方雨音で目が覚めた。
まぁ、普通の降り方だし気にせずまた寝た。
7時にもう一度目を覚ますとまだ降ってる。
・・・こりゃ、1日家で戦争だな。

などと思っていたけど
9時過ぎにはあめは止んだ。

でも、晴れてるわけでもなく
北の空には真っ黒な雨雲が広がってる。
船の部品を替えたいのだが
雨が降ると具合が悪いので、それも出来ないし
家の中でグダグダするのも・・・。

昼飯前まで愚息タツヤのDSかりてマリオに講じた。
始めると面白くて、悔しくて
夢中になってしまうのがオヤジの欠点である。

ギリギリまでやって
その後誰もいなくなった家で
またマリオを夢中でやってしまった。

「いつまでやってるの!」
帰って来た愛娘夏菜に叱られた。

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海中に漂う海月(くらげ)のように
ぼけっとしていたいなぁ~。

って、ぼけっとし過ぎてるって噂ですが
自覚症状がございません。

海開きには掴み取り! 

雨予報だった気がするけど
朝からスカッと晴れている。

今日は座間味村の海開きである。

海開きと言っても年中泳いだり潜ったりしているわけで
あらたまって開かなくても良い気もするが
安全祈願と豊漁を願い、そして感謝する行事
・・・らしいです。

海開きのプログラムは相も変らぬ「挨拶」が続き
エイサー演武などがあって、初泳ぎの儀式。
そして、メインイベントの「魚のつかみ取り」がある。

この魚のつかみ取りは子供よりは親が・・・
特に座間味島の母親が相当燃えており
その気迫と迫力には思わず後ずさりをするほどである。

ゲルマは静かに燃えて相当数を確保し
阿嘉は「あらっ、こんなに捕っちゃったの?」と他人事。
3島それぞれである。

しかし、海開きに魚のつかみ取りって沖縄だけではないでしょうか?

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そのつかみどりの様子・・・人だかりとはこのことだね。
中央の空いてる空間に砂を掘って作った池があって
そこに前日の追い込み漁で獲ったグルクンなどを放して
子供達が池に入り、掴んた魚を親の元へ届ける。

我が愚息タツヤくんもMy軍手でグルクンを捕獲!

今夜はから揚げだね。

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オヤジの今日の昼ごはん。夜もか・・・?

会合は続く 

昨夜の協会通常総会は
無地終了し
懇親会も大いに楽しんだのでした。

そして、今日は渡嘉敷へ渡り
またしても会合なのであった。
今日はベタなぎで良かった~。

渡嘉敷の場合も
終了とともに懇親会が始まるので
その日は帰れないのである。

お泊りです。

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大型のメレンゲウミウシ。
美味しそうな姿と名前です。



時化た海へ迎えに出た 

天気予報通りに今日は大時化で
QZは全便欠航になった。
フェリーはドック入りしているので
島に出入りする手段が断たれたということになります。

普段ならお客さんもいないので気にしませんが
今日はダイビング協会の通常総会です。

1、会長が那覇に出ている
2、総会後の会員懇親会のために総菜を那覇に注文している

これはまずい!

でも、渡嘉敷のフェリーは出るというので
会長も総菜もフェリーに乗ってもっらった。
そして渡嘉敷港から車で阿波連港まで来てもらって
阿嘉島から船で迎えに行く。という作戦に出た。

迎えに行くのは・・・なんとAHIKO号である。
この時化てるのにかぁ~?
みんな揚げてたり整備途中で船がなくて
アヒコさんがかって出てくれました。

でも、ひとりで心細いだろうし可愛そうなので
心優しいオヤジは同船しました。

行きは良い良い、帰りはビショビショ~でしたが
無事に会長と総菜は阿嘉に辿り着きました。
ごくろうさまでした。

そういうわけで今夜は、総会と宴会です。

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カンザシヤドカリの1種。
普通のとはハサミの模様が違います。
ケラマでは希少種です。



  

道じゅね~ 

昨夜は本当にひどすぎる雷雨だった。
ゴロゴロ鳴るのは良いが
ゲルマ島や裏山にでも落ちたかのような
想像を絶する爆発音・・・恐ろしかったです。

人も猫もビビってましたがな。

こりゃ、明日は駄目だね・・・
と思ったけど朝起きたら快晴でした。
「道ジュネ~に参加するご婦人は9時集合」
と集落放送が入ると奥さんたちが集まって仮装。
村中を太鼓たたいてウネリ歩いてゆく。

毎年誰がどんな変装しているのか楽しみで
ムームー美女や動物ものの中に
今年はおでんくんがいました。
そんな怪しげな行列が要所要所で止まっては、
太鼓を叩きカチャーシーを踊る。

学校前でもこんな・・・授業中なんだけど














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そしてタツノジョーの裏の神社にやって来て
神様に一礼し、ぐるっと輪になって
またしてもカチャーシーをやります。

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大勢で変装するので恥ずかしさも消えるのでしょうか?
今年はこんな 

不明生物が

現れました。
















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河童?
良く見ると、
へそからギャランドゥ~~のようなものが
揺れております。

因みに、本当?の道ジュネ~は
青年たちがエイサーをしながらウネリ歩くのものです。






浜下り 

お客さんもキレたので
朝、整備のため船を陸揚げ。
他に何隻か揚げ下げがあり
久しぶりに船揚げ場が活気にあふれた。

相変わらず湿度が高く
ちょっと動くと汗が噴き出てくる。
でも今日は少し風があるのでやや楽だね。
船のキャビン?にワックス掛けだ。

このワックス掛けの腕の動き(雑巾掛けの動き)が
四十肩や五十肩の予防に最適なのである。

さて、今日は旧暦の3/3。
沖縄では清明(シーミー)という墓参り週間で
阿嘉島ではこの日にお墓参りをし、墓掃除してお弁当食べて・・・。
昼からは、この日は一年で一番潮が引くので
海へ出掛けてせっせと貝やタコを採りにいきます。

そして夕方、前浜に女性だけ集まって
神人(かみんちゅ)を囲んで宴会をやる。
これが浜下り。(はまうり*母音がアイウなので、エ→イ、オ→ウになる)
阿嘉では女性が東西(家のある位置で)に分かれて
宴会したのち浜の境界線で他愛のない悪口を言い合う。
「あんた昨日コロんだろ」ぐらいなもんだけどみんな大笑いする。

その日の夜には新築した家に集まって
女性だけの宴会が開かれる。
どんな宴会なんでしょうかね~。。。見たいような見たくないような。

そして明日は女性だけの仮装行列・・・「道ジュネ」といいます。
モンローやカッパ、ヤンキー娘、デカ乳女や口裂け女などが
村中をうねり歩くのだ。・・・気持ち悪い。
そして最後に神社に来てまた悪口の言い合いをして終了。

一年に一回きりの、長い女のお祭りです。

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明日の「道ジュネ」が雨でどうなることでしょうかね。

*撮影は50mmマクロ 絞り優先オートです






あ~あ、失くしちゃった。 

本日も引き続き夏のような天気です。
波もほとんどないんだけど
外洋に面してる所は北からの波が砕けております。

で、さばくへ行ってみた。
なかなか大胆なウネと砂紋で
いい感じでしたが
夜叉ハゼがほとんどいなくなっておりますね。
この時期いないってことは、相当酷いです。
風物だったジョーの幼魚もほとんどいません。

オーバーユースで利用法を間違うと
全部消えちゃいますね。どうするんでしょうか?

その後あまりにもの好天につき
その場で休憩して近くのブツブツへ。
ブツブツでマグネットノートをEN直後に落としてしまい
船の周辺をくまなく探したんだけど見つからなかった。。。
え~ん、悔しい。

ブルーのマグネットノート(クエスト?)で
ペンの鉛筆部分にOリングが付いています。
拾った方・・・いませんかぁ~?。

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ウミシダの中にはウミシダウバウオや
バサラカクレエビなど数種のエビ類などが共生してます。
その中のひとつ、コマチテッポウエビです。

黒ゴマみたいなのが目です。
かわいいね。




初夏のようである 

とにかく暑い。
そしてムシムシの湿気で
ちょっと動けば汗が吹き出す。

6半を切るのにパウダーが使えず
22度の水の中へ・・・
一気に体が冷えていく。

冷たい水の中で上下着て
船に上がると途端に暑くなるのであった。あぁ、無情。

サクバルへ行くとオスになる直前の
スミレナガハナダイのお迎えを受け
これ以上ないくらい撮り易いカザリ磯巾着エビを見ていたら
向こうからイソマグロが8匹やってきた。
50cm程度の子供だけど8匹いると見応えあるね。
久し振りでイソマグロを見れたので感激した。

ガイド申込書にのリクエストに「大物」
と書かれていたので、ホッとひと安心。
ガイドはリクエストに弱いので
ちょっとでも応えられると安心するのである。

2本目にカメ探しに行った。
「さっきのイソマグロで運を使った」とお客さんは言うが
アオを4匹、タイマイ2匹は上出来。
鉄砲水のように激しく流れてきた中層で
ツバメウオが気持良さそうにホバリングしていました。

明日は小物三昧にしてもらおうっと。

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ピンと棒のようになっているタツノハトコ。
この時も結構流れていたけど
この姿勢を維持出来るなんて・・・すごい尻尾。




ニセナデシコと呼んでいたけど・・・。 

前線通過の予報も早朝には変化し
前線そのものが北上したようである。
おかげで昼間では夏のような日差しで
午後からは小雨程度で済んだ。

さて今日のタイトルのニセナデシコカクレエビだが
図鑑にも出ているナデシコカクレエビとは
腹節の斑紋が若干異なることと
目が線で結ばれることで「ニセ」と呼んでいた。

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ところが、屋久島のしげるくんちの海で
3つの斑紋のひとつが赤くなっている個体が発見されて
ひょっとして「アカホシカクレエビの色彩異変とか
地域異変じゃないの?」なんて可能性が示唆されはじめた。

そしたら先日3つの斑紋が赤い個体を発見し
観察していたら、2週間で独立していた斑紋がくっついた。
がびょ~ん!! まさにアカホシカクレエビなっちまったじゃん。

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過去に撮影した写真を見返したら
上のような赤く分離している斑紋の個体写真が
数枚見つかってしまった。。。

ダメ駄目オヤジでした。反省。

またしてもカクレエビの壁にぶち当たってしまい
ますます面白くなってきました。
さぁ、しげるくんちのエビは3つとも赤くなってるのでしょうか?



ピクニックしてみた。 

ポカポカ陽気な今日
沖尚が9-0という大差をもって
9年ぶりに優勝しました。

優勝おめでとうございます。
2ちゃんねるで鼻くそほじりを書かれてたけど。。。
気にすんなよ、東浜くん。

でね、そんな日うちの愚妻がパートに出るのに
お弁当持って行くっていうんで
ついでにわれら暇人トリオ(オヤジ・愛娘・愚息)の分も
おかずとご飯を準備してもらった。

各自好みの弁当箱を引っ張り出して
各自で詰め込んで
水とコップ3つ、広場で遊ぶボールなどを持って
ゲルマ島へ向かった。あっ、ラジオも勿論持ったよ。

実はまだ行ったことのない展望台があるんで
そこでお弁当を食べて広場で遊びながら
沖尚の応援をしよう!と計画したのだった。

ちょっと距離があるので車で出発。(*^^)v
10分ほどで到着。早いね。
細い道をテクテク歩いて3分。すぐに到着。
よくよく聞いてみたら子供達も初めてらしい。

一味違う新鮮な景色を眺めながらトリオde弁当。
みんなで外で食べると質素な弁当でも美味いね。
飲み物の冷たい水も一層おいしくなるってもんだ。
食べ終わる頃に沖尚の試合が始まった。

しばらく展望台にいたけど景色も飽きたころ
したの広場に降りてボール遊びをする。
でもこの広場の芝はケラマジカの糞だらけ。
阿嘉島と一緒だぁ~。 ♪でもそんなの関係ねぇ♪
やつらときたら、ゴロゴロ転んだりしてます。きったね~の。

試合も気になるけど
近くの工事の車とどこかの家の爆音量で
中継アナウンスがよく聞こえるし
点が入ると「よっしゃー!」って言うので
持ってきたラジオは出番があまりなかった。(笑)

2時間ちょっとのお出かけでしたが
充実した気分になれた。。。
こういうのってピクニックというんだよね?

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最近、やたらといる
トウモンウミコチョウ。
良く見ると結構きれいです。
この子もパタパタとするのかしら?


燃えたぜぃ! 

小雨がパラパラと降り
やや気温も下がった本日
久し振りにトレーナーを着た。

家では外で遊べない子供達が暴れまくり
喧嘩しては泣いている。
愚妻は朝早くから出勤だとかで留守なので
子守と生協(食料品雑貨)と昼食を任せられている。

生協は子供も近所の奥さま連中も手伝ってくれるので
「どしたの?今日は。珍しい。」などと
言われながらもスムーズに終了。

昼食は・・・キャベツと豚肉のパスタwith温泉卵じゃ。
キャベツの芯とニラのスープ付き。
温泉卵をパスタの上でつぶしてマブして
召し上がってくださいね。
パルメザンとイタリアンパセリが決め手になります。

んー、おれって天才。

で、今日は春の選抜高校野球大会準決勝。
わが沖縄尚学が勝ち上がっているのでTV観戦。

いやぁ~、1回の表に1点取られて
その裏に1アウト満塁から点が取れなかった時から
やばい雰囲気していて、案の定終盤までゼロが並んでしまった。
攻めの不味さから流れを変えられず、相手に追加点。
2-0で8回まで来ちゃった。。。あ~もうだめか?

と思ったら
ヒットと四球、エラーなどで4点を捥ぎ取り逆転。
9回表にランナーは出したものの押さえて勝利!
明日の決勝に進出いたしました。1999年の初優勝以来らしい。
しかし、今日は燃えたねぇ~。勝って嬉しかったよ。

細身の体で9回でも144km出せるエース東浜くん。
きみ、ベンチで鼻くそほじっちゃダメです。
竜也に思い切り笑われていますよ。
TVに写ってるんだぞ。。。きっとみんなに言われてると思う。

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きれいな砂紋。。。
これもケラマのいいところだね。
4月なので、やっぱり太陽光線が弱く
色も青みがない。。。のでちょいと加工しました。

はやく夏にならないかなぁ~。








独り言1 

引き続き好天に恵まれた阿嘉島。
お客さんのお帰りがフェリーなので
朝からのんびりと寛ぐ。

昔からのお馴染みさんが一家で5年ぶりに来島し
2番目の息子(3歳)を連れて来てくれた。
長男は5年ぶりの来島である。1年生なのに・・・でかい!
次男のウーマクゥぶりに沸き返った3日間であった。

しかし、面白かった。。。すぐ転んで泣くし、セリフは一人前で
夜は指を2本根元まで入れて寝ている。
また夏になったら泳ぎに来てねぇ。。。

さてさて、週末までお客さんもいなくて暇なのだが
協会の総会やPTA関連の会合など
時期的にドッとやって来そうで恐ろしい。

オケラのヨシズは修復不可能で
竹子豆腐店で薪にしてもらおうとしたら断られ
渋々ゴミとして出しました。。。なんか勿体ない気がする。
新しいのを買わなくっちゃね。
ヨシズよりもバリっぽくなるものってないかなぁ~。

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ウツボをクリーニングするオトヒメエビの1種。
英名は、バイオレットボクサーシュリンプ。
もうすぐ和名がつくと思われるけど
沖縄ではやや普通に見られます。

同じようなのに
足が青い ブルーレッグボクサーなども
ケラマで記録されております。(当社実績)





最後はポカポカでベタなぎ 

着いた日は大雨洪水警報みたいな天気で
海は大荒れのニゴニゴ。

翌日からどんどん良くなってきて
3日目の今日は快晴ベタなぎになった。
こういうのってやっぱり運ですよねぇ。

いっつも雨降ったり
台風の影響があったり・・・
反対にいつも上手に避けてる人もいます。

オケモリ家では・・・
いつも「定休日」がついて回っている。
美術館、動物園、中華料理店、飲み屋・・・・
公的施設は月曜定休が多いのは判っているだけど
なぜか月曜日に行っちゃうんだよね。

飲食店って定休日がそれぞれ別なのに
「そうだ、○○に行こう」
「いいねぇ~」

で、定休日だったりする。運だよね?

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最近本当に海牛が多いでございますが
写真はチギレフシエラガイのこげ茶バージョン。

この子は危険を感じると
自分をちぎって(自切)逃げていくので有名ですが
まだその現場に出会ったことがありません。