〆も大荒れじゃ 

まったくもって寒い。。。寒すぎるっ!
こんな寒いのは経験した記憶がないくらい寒い。
どこが温暖化なのか!と行き場のない怒りを
地球環境にぶつけたくなるくらい  寒いっ。

年始でこれじゃ、
年間で一番寒い2月はどんなに寒くなるのか
楽しみになってくるな。うふっ。
2月はほとんど阿嘉島にいないし他人事。

天気図によると
お客さんがほとんど帰った5日あたりから
高気圧の真ん中あたりになる感じだね。
3~6日がポカポカ陽気と読んだが・・・。

今年1年振り返ってみれば・・・・
台風に始まり台風に終わった印象しかないかな。
オケHPのTheTOPを見てもスミツキソメワケベラと
クロホシマンジュウダイ以外
これといった出物はなかったですね。

来年はめくるめくような出会いの連続を期待しちゃう。
特にベラ、ハゼ、ススメダイの3種の神器には
なんか出てもらわんとなぁ~。がんばってさがそっと。

今日は
前浜~アダンきた~サクバル1/2
ミカズキコモンエビを堪能し、ジョーだらけに圧倒された1日でした。
明日も波4mうねりを伴う・・・ばかやろぉ~。

kareha071229.jpg


出すのは止めようと思ってたカレハスズメダイの成魚。
実は初めて撮影できた。ことごとくチャンスを逃し続け
やっとのことで撮ったのである。。。
水中ではこんなに地味な魚もいないよね~。
と思われますが、撮って見てご覧なさいよ!

やや赤らんだ頬
鮮やかに青く縁取られる鰭
きりっとした素晴らしいウロコ

魚の見方が変でしょうか?

良いお年をお迎えくださいませ。
また来年もご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

ショ~ックな出来事 

沖縄地方のダイビング屋の今日のブログには
「最悪の天気」だの「ひどい年越し」だのが
ダラダラと書かれているに違いない。
そして、その人やこの人と各地で雨男雨女が登場するのだ。

相当にひどいですもん。

最高気温がついに20度を切って
今日は17度。明日16度。。。。あぁ、なんでよぉ~(T_T)/~~~
日本は全国的に悪天候のようで
海外脱出組はおおいに楽しんで帰ってくるのかしら?

ショ~ックな出来事・・・

いつも来てくれる常連さんたちに
クロホシマンジュウダイを見てもらおうと行ってみたら
あぁ、一匹もいないじゃないのぉ~~。うぅぅぅ~泣きたい気持ち。
なぜいなくなったのか?
季節?
捕食者?
釣り人?
漁師?
ちっとも判りませんが、1匹もいないんです。。。
わたしの落胆ははかり知れません。
来年は来てくれるかなぁ。

今日は、
ニシハマ北~アダン下~ゲルマの3本。
ツマジロオコゼ、オランウータン、アオギハゼ、コビトスズメダイ
ウミウシ数種、カクレエビいっぱい、かわいいホヤいっぱい。

しっかし、寒い。

hanahaze_sp071222 (1)


尻尾のヘロヘロした糸の数が少ないハナハゼ。
沖縄バージョンとして長年親しんでいましたが
「日本のハゼ」によって別種となりました。

まだクロユリハゼ属の1種-3ですが
そのうち、かっちょいい名前が付いてほしいものです。



どんな法則ぅ~ 

昨日までの数日間ったら
真夏のような日差しで顔が日焼けしたくらい。
暑くて扇風機もつけたりしたぞ。ってまだ出てるんかい。

で、今日だ。
朝7時も過ぎたのに暗いし寒い。
なにこの天気ぃ~。
今日からお客さんが来るってのにだ。

予報見たら明日の波高は3~5mだって。
風速なんて15mです。
冬の風で5mなんて滅多にありませんですのに。
風神様はどこなのか見ちゃいましたら、海外でした。(笑)

今年は本当に連休になれば、台風。
お客さんが溜まってると台風・・・あぁ台風。
これって何かの法則ぅ~。

明日は近所で3本がんばるにゃん。
案外面白いんだよ、これが。

hoyanadeshiko071229.jpg


おらが海域の・・・好きなポイントに
ナデシコカクレエビがいっぱいいます。

磯巾着の触手
花笠サンゴの触手
水玉サンゴsp

形態の異なる3つの触手に生息するナデシコを
ひとつのポイントで見ることができる。素晴らしい!

そして、写真のホヤの乗ってるナデシコ。
最近常時乗ってるのでガイドしまくりでございます。
ホヤの上で体揺すって、可愛いんです。




さて、年の瀬ですね。 

昨日の単独那覇行き
わが子2名は初のふたりぼっちお留守番となりました。
「言いつけ一覧」を作成して渡し、「やっておくんだよ」と
言い残しQZ1便で那覇へ向かいました。
やっぱり心配なので途中で電話したりしたけど
全然OKでした。

那覇では重要書類を受け取って
久しぶりに国際とおりをブラブラした。
見る度にどこかが変貌しているけど
今回は宝石屋さんがビルごとなくなってました。

昼はこれまた久しぶりに月桃そばをいただきました。
蕎麦が好きなので那覇へ行くと食べてしまいます。
おかげ様で息子は
「何食べる?」 「おれ、ざるそば」と
バカの一つ覚えのように言っていた時期があった。

蕎麦と言えば、
粋な大人の遊びに憧れていた頃に
「蕎麦屋で飲む」ってのがありました。
「横浜ニューグランドホテルのバーで飲む」
と共に未だ実現出来ないでいます。

ニューグランドのバーはホテル改装と共に
新しくなってしまい伝説のバーテンダーもいませんし
興味もほとんどないのですが
蕎麦屋で一杯はいつの日がやりたいと思っています。

でも、うまい蕎麦屋じゃないとダメなので
やっぱり那覇よりは東京ですよね?
道のりは遠いか。

aobeni_waraihoya071224.jpg


先日発見した-8mに生息するアオベニ。
全然逃げない良い子でして
近くの笑いボヤもおもしろいしガイドしました。
お客さんがバシバシ撮りながら近づいてもビクともしません。
相当数撮影後に、ではわたくしも・・・
1カットで姿が消えちゃいますた!どんだけぇ~。

通称アオベニ。この名はもう10数年呼んでいるので
もうちゃんとした名前を与えてあげてもいいでしょ?
と、思ってます。

トボケた顔と笑ってるホヤが良いでしょ?

シェフと主夫と 

奥さんが所用で帰郷しておるで
朝から晩まで忙しい。
子どもたちもそれなりに手伝ってくれるけど
言ってやらせるより、やってしまったほうが
早いのでついやってしまいます。

今日は重要な書類を受取りに
那覇へ行かねばならぬが
ふたりとも「映画みれないなら行かない」
などと言い、ひとりで日帰りである。

初のふたりでお留守番はうまく行くのだろうか?
午前中の用事は言いつけてあるけどなぁ~。
ゲーム三昧になってたりするのかしら・・・。

07Xマス (6)


イブの飯の様子。。。食べかけだけど。
奥の白っぽいのがドリアで
手前が・・・トマトの・・・名前忘れた。
ステーキがちらっと見えます。

イブの翌日ってXmas 

昨夜は腕をふるったのは良いが
時間も限られちゃってるし
忙しかったなぁ~。
おまけに飲みながら作ってるから
だんだんといい加減になったりします。

でも150gくらいのステーキを
ペロっと食っちゃって、ドリアもペロって。
スープもちゃんと飲むし・・・イブの威力か。

今日は早朝の5時から
サンタさんからのプレゼントが来てるぞ~と
はしゃいで家族全員が起こされて、心底ねむい。

すごく喜んでくれているのでこっちも嬉しいです。

昨夜の大雨がうそのように気持ちよく晴れて
アザハタ~サクB~東牛と3本潜りました。
明日から3日間お休みでござる。那覇行っとこ。

minami_gonbe_yg070630.jpg


ミナミゴンベの若齢個体。
まぁ、ygったって大人と変わりはないのだけど
ちょっとはアドケナイ表情に見えたりします。
背びれのV字が大好きだぁ。

オヤジ・シェフじゃ 

いやぁ~、天気悪かったなぁ。
強風で雨降って寒くて暗くて・・・
水温も22度になってた。

1本目サクバル
2本目も訳あってサクバル
3本目は前浜

荒れ荒れなので、近所でご堪能いただきました。
それなりに、大喜びでした。

さて、今日はイブなので
父ザ・シェフのお出ましでございまして
今宵は、
 ・ リブステーキ(バター醤油ソース)温野菜添え
 ・ シーフード・ドリア サフランライス
 ・ サラダ
 ・ トマト・スープ
 ・ 大山バニラアイスクリーム

と、辛口スパークリング・ワインに合う
なんかツマミを2つくらい。

さぁ、時間内に出来上がるのでしょうか。

昨夜は某民宿に
デビルマンが現れ
ミルマスカラスが迎えうったそうである。
楽しそうですね。

hitode_yadoriebi071212.jpg


マンジュウヒトデに棲むヒトデヤドリエビ。

実はマンジュウヒトデってサンゴの捕食者で
ショウガサンゴを好んで食っております。
でもこいつは異常発生しないので安心。
毒針もないしね。

だからと言って、ボールにして遊ばないでくださいね。

 

連休=時化、今年の方程式。 

朝は爽やかな晴れ間も見えたけど
次第に曇りがちになってきて
夕方以降は風も吹き始めました。。。

1本目に行った砂漠で
サンタクロースを見たので幸先の良い始まりだったが
奥へ行くたびに流れがきつくなって来て
・・・ヤシャハゼも辛かったようです。
で、2本目はゲルマというところへ。
お客さんがアオギハゼから離れなくて
ずっと待っていてサブかった。

3本目は噂に聞いたカレハスズメダイ成魚を探しに。
行ったは良いけど、ウネウネで・・・。
見つけたけど、すっげぇシャイで敏感で
うねってるからファインダー覗いていると気持ち悪いし。
ローガンズなので暗くてよく見えないし。
全然撮れませんでした。。。
今度一人で行ってがんばります。

yaito_yakko071209 (1)


ヤイトヤッコ♂。
ケラマでは-20m以深の潮通しの良い
発達したサンゴ礁のエッジ部分などで
やや稀に見られる。
このタテジマヤッコ属(ゲニカンタス)は雌雄で
体色や斑紋が大きく異なり、大昔は別名で呼ばれたりしていた。

固有種などが多く、アクアリストや
マニアックなダイバーに人気がある。

あまり出来の良い写真ではないなぁ~。
明日はイヴですが楽しくお過ごしくださいませ。

メリークリスマス。

久々の・・・。 

朝7時頃地震があった。
震度は2で、震源地は久米島の北100kmあたり。
朝っぱらからビビった。

もともとは横浜っ子で小さいな地震は屁とも思わなかったけど
沖縄に来てから地震が全然ないので
無いことに慣れちゃって、ちょっと揺れてもビビっちゃうのだ。

昨日の嵐から一夜明けてのこの揺れだ!

10日あまり潜っていなくて
久しぶりに潜ったら、左足の指がツッた。

800本の女性一人だし、デジ1持ちなので
オヤジも50mmを付けて持っていたのが敗因か?
ガイドもしつつ・・・撮影もするので
普段とは違う筋肉使ったようである。

白くて小さいハラマキハゼがいた。
ガイドしようか迷ったけど。。。教えたら
体側の横線がきれいでしたと言ってくれた。
西表の大先輩のところに通う彼女は、やや手強い。

1cmもないフジタウミウシ。
ツノザヤと同じもの(なんていうのかしら)食ってるのかな?
オレンジ色のヒゲがかわいらしよね。

その後、ギナへ行ったが流れがすごいので変更。
ジョーフィッシュをたっぷりと堪能してもらいました。

chouchou_koshoudai071212.jpg


幼魚は内湾のどよんとしたところで
蝶のようにパタパタと泳ぐので
チョウチョウコショウダイという名前です。
幼魚の頃の特徴で名前が付いているのって
結構あります。イトヒキアジなどもそうですね。

英名では、メニースポッテッドと呼んだりしますが
このコショウダイの仲間は唇が厚くてイイ感じなので
スウィートリップスと言います。

おいしいのかしら?

コロコロと 

よく変わる天気だ。
昨日はポカポカ陽気だったけど
今日は昼前から雨が降り始めて
段々と大粒になり、、、大雨だなこれは。

昨日のうちに船下しておいて良かったぁ。
燃料も入れておいたさね。

nise_nadeshiko071212.jpg


これはナデシコカクレエビに似ているけど違うエビ。
オケではニセナデシコと呼んでいます。

下の写真は本家ナデシコカクレエビ。
以前はニセアカホシカクレエビと混同されていました。

nadesiko061106_20071221163122.jpg


上下の写真を見比べると・・・・

・目と目が白線で結ばれている(いない)
・腹節頂点の斑紋が結着しない(V字型にしている)
・腹肢側に明瞭な横白線がある(ない)

この3点で区別しています。
ナデシコは水中で目がもっと赤く見えたりするし・・・
生息数はニセのほうが圧倒的に多いんだよね。

これからの季節、ゲスト数もすくなくなるし
じっくり観察してみてはいかがでしょうか?

ポカポカ陽気で船下ろし 

昨夜の悪天候とは打って変って快晴。
風がやや強めではあるがポカポカだ。

夕方からの雨が夜中まで降り続いた昨夜、
楽しい忘年会も無事終了しました。

今朝は朝から草刈り作業。

その後船のバッテリーチェックをして
良い天気なので下すことにして
昼食後にふねを下ろす。そして、給油。。。高いねぇ。

明日の最高気温は25度。
東のち南東の風やや強く、夕方から雨。。。
潜りに行ってこようかしら・・・。
Xマスカード用の写真がないのだな~。
陸撮にするか・・・水中にするか・・・。


devilmanmori071219.jpg


昨夜の忘年会に乱入してきたデビルマンにやられてるオヤジと














ハニカミながら








記念撮影をしてもらう竜也くん。

tatsudevilman071219.jpg



悪天候の中 

本年度のわがダイビング協会の
忘年会が行われようとしています。

協会の忘年会は家族も参加。
阿嘉島は気の利いたお店があるわけでもないので
 *白鯨という居酒屋はございますが40名は無理
離島振興総合センターという公共の会場を借ります。

食べ物は毎年「もつ鍋」は決まっていて
あとはその時持ち回り性幹事の裁量で決まります。
予算は協会からの数万円と会費で賄います。

去年からなぜか景品付きビンゴをやっていて
カタログギフトを5点揃えました。
去年はオーナー不在な大手潜水総合会社の若手が
5このうち4つを持って行ってしまいブーイングの嵐。
さぁ、今年は1事業所で1名しか参加出来ません。
5,500円の1等は誰の手に・・・ってところです。

子どもたちもいるのでワイワイガヤガヤとちょー騒がしくて
腹が減ったと五月蠅いので何時の間にやら食ってたり。

子供とご婦人が帰ったあとは
カラオケで歌いまくる者や何やら怪しげに語ってるやつ、
エロ話に花の咲くやつらがいたりと様々。

喧嘩や事故のないように楽しんでほしいものです。

miyako_umiushi_yg071212.jpg


先日ニシハマで出会ったミヤコウミウシの子供。
体長は約1cmほどでした。
ローガンズは肉眼では色までわからなかったけど
撮影してみて初めてわかるのです。きれいですね。

じつはこのときもう1個体見ていて
5mmほどしかなかったので何だか判りませんでした。
やっぱりルーペは必要だね。

歳末の買物は 

単独那覇の楽しみは「映画」です。
今回は「アイ アム レジェンド」。

iロボット+インデペンデンスのようなものと
想像していたので、あとの公開になる
ナショナルトレジャーと悩んでたけど、
見た知り合いが「面白い!」いうので行ってみました。

CMなどで流れている映像の印象と映画の内容は別物です。
内容は・・・言わない方が良いと思う。
迫力ある大画面と大音量でみると一層面白い・・・
っていうか、気持ち悪い。。。
サムを失う場面は泣けたな。

あとで知ったけどリメイクらしいです。

その後後輩や旧友と居酒屋で落ち合い
楽しいひと時を過ごしました。
今朝は朝からず~~っと買い物で歩き回って足が痛い。
Xマスのプレゼントを探すのに、あっち行っちゃいくらで
こっちはいくらで、あっちは売り切れだし・・・・。疲れた。

食材も頼まれるのね。
うめぼしと牛乳と無塩バターと・・・・・。
これも疲れる。

kuroribon_suzume071212.jpg


疲れて休んでいるクロリボンスズメダイ。
な、訳ない?
泳ぎ回ってるからね、案外休んでいますよ。


いつかまた・・・ 

来年2008年は国際サンゴ礁年です。
IYOR(International Year Of The Reef)2008という
素敵なトレードマークを見る機会も多いかと思います。

’08に向けてサンゴ礁の理解を深めて
様々な団体が連携して保全活動に取り組んでいます。

わたくしも微力ながらダイビング協会を通して
オニヒトデ駆除やサンゴの移植など身近な問題について
取り組ませてもらっています。

サンゴはとてもデリケートな生物で
水温、潮流、日照、ストレスなどちょっとしたことでも
死滅する可能性があります。
が反面、環境状態(生息状況)が抜群に良いと
見る見るうちに元気一杯ですくすくと育成するのです。

この「生息状況」ってのがどのような具合なのか
これがある程度解明できれば
人偽的に汚された海洋状況をどのように
どのあたりから、どの程度変えていけば良いのか。
またどの程度が許容範囲で、調整できるのか。
人工的に管理してサンゴの成長に適した海域が作れるのでは・・・

もう実行してたりして・・・。

meotoiwa_sango.jpg


その昔、安室島の海底に生息していたクシハダミドリイシ。
Lコースという名のポイントのシンボリックな存在で
直径は軽く2mは超えていました。
フィッシュアイレンズを買った時最初に撮ったのがこのサンゴ。

写真の後ろにも似たようなデカイのがごろごろしています。
どこに潜ってもサンゴだけはたくさんあった素晴らしい時代でした。
またこんな時代がやってくるように、
いつでも戻れるような環境を維持しておきたいものです。


信じる者は救われるか 

もうすぐXmasであるわけだ。
繁華街では地球温暖化もなんのその。
激しいイルミネーション合戦を展開し客引きを行ってる。
最近はLEDなので綺麗で電気もあまり使わないし
電球のように切れないからとても便利である。

Xmasには、トナカイに乗ってサンタクロースがやってくる。
良い子にしてる子には素敵なプレゼントをもらえると
1週間前あたりになると悪い子も良い子に変身してるから笑える。
うちのは天の邪鬼なのでワザと悪戯したりするけど
それでも4~5日前になると途端に良い子だ。

サンタの存在を信じているのは、何歳くらいまで?
小学2年生は信じてる。
中1は勿論信じていませんな。
娘の夏菜は4年生ですが、昨夜お願いの手紙を書いてました。(笑)
島の中で同じ学年でも微妙に違いがあるのだろうか?

「暴れん坊ママ」というTVドラマが放映されていて
一家で大泉ファンだし、オヤジは上戸彩も好きなので
録画してまで楽しんでおります。。。
そのドラマで子供がサンタにお手紙を書いたのに
親が欲しい物を色々詮索し店で買う場面がありました。

「あ~、やっぱり親が買ってるんだ」
ある子は家でそう言ってとても落胆したそうです。
大人のドラマを子どもが見てるんだから
当然そういうことも起こるわけだ。

うちのは鈍感力に優れているので
ドラマを見ていても何にも感じずにふたりとも信じているようです。
それとも、信じてるふりをしているのでしょうか?

信じてる方が楽しいことがたくさんある。

4Clover.jpg


先日見つけた
四つ葉のクローバーに似たサンゴ。
カワラサンゴの1種。(たぶん) *ご指摘によりワレクサビライシと判明

このブログを見てくれた人になんか良いことあるよ~に。

キリタンポな夜 

昨夜は奥さん方面の忘年会で
子どもたちと招待されて
いそいそと出かけてきました。

気の利いたお店などがない
阿嘉島での忘年会は手作りで行います。
参加者が手作りの食べ物を持ち寄って
わいわいとやるのです。
うちはサラダ2品を2皿づつ作って持ち寄りました。

メインはキリタンポ鍋。
比内鳥(偽装なし)とごぼうの出汁のおいしいこと。
この絶妙なスープになぜかセリが合うんです。
セリなくしてキリタンポ鍋は出来ません!
というくらいセリが美味しいです。

中身をよく見るとネギ、ゴボウ、セリがほとんどで
比内鳥とキリタンポがちらっと入っている。
野菜中心のオヤジに優しい鍋でござりまする。

あまりにもの美味しさに何杯も食べてしまいそうになりますが
キリタンポそのものはお米であり、1本で茶碗2杯ほどらしい。
食べすぎには充分ご注意ください。

子どもたちと景品付きゲームなどで
とても愉快に過ごした1夜でございました。

oose071209 (2)


先日のクバ島南にて出会ったオオセ。
前回の出会いは・・・7~8年前だったと記憶している。
それほどレアなサメですけど
サメらしくないし、伊豆にもいるので
お客さんは全然反応しないし、
こっちの興奮を理解してもらえないレア物のひとつです。

当分暇なので 

OCEANUS号を陸揚げしました。
もう・・・海藻だらけで・・・
揚げたらフジツボもいくつか生息しておりました。

1週間は空気中にさらして
下して滑走すればきれいに剥がれるのよぉ。

前回WAXもかけたし・・・整備はなにもない。はず。
まぁ、バッテリーがちょっと気になりますが
今年のオフには全取り換えするので騙し騙し使います。
比重と液面のチェックは怠りませんぞ。

PICT0066.jpg


ハナヤサイサンゴなどの中にペアで生息する
サンゴテッポウエビ。
ちょっとオヤジっぽいトボケタ顔が人気のエビ。
見るのは容易いが撮影となると難易度は相当高い。

まず奥から出てこない。
ストロボ光が届きにくい。
アカホシサンゴガニや琉球ふた筋雀鯛が邪魔する。
そんなこんなで苦労してやっと撮れると
こんなオヤジでもとても嬉しかったりします。

ポカポカも今日まで 

明日から風が回って行き・・・
北~東~南~西~北と時計周りで風向きが変化することを
風が回る、かじま~い、と沖縄では表現します。

冬のかじま~いは大したことはありませんが
3月や春先のものは物凄い風が吹くことが多く
鋭く注意しないと、遭難事故などにあってしまいます。
ですので、天気のことなど気にかけないような・・・
または天気図が読めないようなリーダーと海へ行ってはいけません。

今日も今日とて
静かな海も満喫するために
アザハタ~東牛~さばくと3本やりました。
アガリ牛は久し振りに行きましたが
シーシャーピンクと一緒になってしまいました。
が、コースや観察生物が異なるのでご安心ください。

夏に幼魚だったアマクチビが大きくなっていて
15cmを超えているのに体の模様が幼魚のまま。
動きも全く同じで、水中で笑ってしまいました。

さばくでは冬になり人も減少したせいか
夜叉ハゼも元気に4匹でていました。。。4匹しかいませんぞ!
まったく来年のシーズンはどうなることでしょうか?

PICT0062.jpg


写真はごく普通に生息するモンツキスズメダイの子供です。
やや青みがかったグレーで胸鰭付け根に大きな黒斑が特徴。
成魚も幼魚もほとんど変化のないジミ~な子です。
でもよく見てみると、
目の上下や背びれの縁の
蛍光チックな水色が素敵じゃありませんか?

こんなガイドをし20数年が過ぎてしまいましたが


何か?

冬でも 

どピーカンの快晴ベタ凪でな1日。

明日も南風で波高1m。。。
んー、ベタベタ。

もうすぐXmasも近いというのに
こんな真夏のような天気で汗だくになるなんて。。。

滑走する我oceanus号から撮ってみました。

PICT0115.jpg


この写真見て
加山雄三の歌が浮かんだ人。
仲良くなれそうです。

ベタ凪のポカポカ 

PICT0026.jpg


ボケっとした人面ハゼ。
やや内湾の砂地に生息するモヨウシノビハゼ。
こいつはゴカイと共生しています。
ゴカイには何の利益があるかは知りませんが
巣穴がたくさんあるとこの子たちもたくさんいます。

ダイバーがいっぱい入ってきて
砂を巻き上げるとゴカイも減るのか
モヨウシノビハゼもいなくなっていきます。

それほど敏感でもないので
そっと寄れば意図も簡単にこんな画が撮れます。

最高の天気でした 

朝から風もなくて
太陽がさんさんと輝き
海はべた凪だ。

最高だね。

クバ島への道のりも夏のようにスムーズで
飛沫も当たらんかったな。

トンネルに興味がないというので
いきなり深場じゃ!
キツネウオの変なのがいるので撮影してもらった。
「ヤクシマキツネウオ」ってやつの成魚ですかね?
別にその地域特産でもないのに
固有の地域名を和名に充てるのはいかがなものでしょうか?

なんて、スズメダイはやたらと付いてたりするなぁ。

2本目はガヒブツ。キズジ寒天がいました。
浅場のサンゴにちょっとビックリしたことがあった。。。
生命ってすごいなぁ。このことは後日に。

3本目はアザハタに行かせてもらいました。
根が砂だらけだね。
いつもの面々が普通にいて安心しました。

どこへいっても明るくて、
上がっても寒くないから快適だぁ。

hiramushi_sp071123.jpg


よく石の下なんかにいるヒラムシ。
オレンジ色の点々がきれですね。
名前あるのかしら?

アンカーはやさしく入れようよ。ねっ! 

弱い北風が吹き太陽が輝く。
寒いようだが、暖かい。
風を除ければ半そで短パンでもOK。
12/8はジョンレノンの命日ですね。

昼食後、サンルームよろしく窓にひっつきて横になると
日差しの暖かさが気持ちよくて猫の気持ちもわかる。
気が付くと寝ていました。しかも、うっすらと汗かいて。

これじゃ風邪は良くならんな。
道理で長引くと思った。

ダメダメダイバーの多いオケアノスは
1本目から港を出て2分のポイントへ行くことが多い。
しかし朝いちは気持ちのよいほど透明度がよく
誰もいない・・・その日誰も入っていない海・・・の気持ちよさ。

慶良間海域唯一スミツキアトヒキテンジクダイが群れで生息する。
オドリハゼも顔を出し、カンザシspも元気である。
ユカタハタygのあどけない顔を見ながらデルタをチェックしたら
コブシメが一気に12匹逃げていく。。。壮観だなぁ~。

今年はコブシメがとても多い。
多いけどみんな小さい。やっぱり捕りすぎちゃうの?

2本目はアワセイソハゼspのリクエストでサクバルの鼻へ行ってみた。
ちょっと北のウネリがあったので岩盤の隣の根に
慎重にアンカーを打ち、微調整のためにいってみたら
うちのアンカーの傍に、明らかにアンカーでエグッたサンゴがゴロンと2つ。
十字のアンカーでは成らないエグラれ方ですだ。
そのアンカー引っ掛かり点の1mほど先(ロープかな?)も崩壊。

1本目に入っていたショップ・・・。んー、やっかいだなぁ。
挨拶すらせんからね、その人。。。冬は週3くらいで来てるし。
アワセspも居なかったなぁ~。クダヤギクモエビも減ってきたぞ。
これは偶然?

umisida_yadoriebi071123.jpg


オケアノスのオヤジはウミシダに棲むエビを
見せるのがとても上手いと評判なのだ。
全部の色をちゃんと使ってうまく隠れているね。すごい。



さっぱりしたぞ。 

先月から港海面に放置されていた転覆船。
船名もない変な船がやっと引き揚げられサッパリした。
まったくトンデモナイやつじゃ~。
また港は油だらけじゃないか!

太陽は出てポカポカ陽気ですが
風は北なので寒いのよ~。

午後から2本。。。16:00過ぎたら途端に暗くなった。
そして風も急に強くなって、寒くなりました。

はやく夏にならないかなぁ~。

kujaku_bera071121.jpg


ガヒブツでみたクジャクベラ♀。
なんだか久し振りでした。
たくさんのクロヘリから探すのは一苦労。

アマBのコブシメはちゃんと6匹いました。
あぁ、安心した。

環境アセス? 

今日は最高の天気。
QZなどが入る港の防波堤が拡張工事してる。
そこのテトラに多量のサンゴが生息しているので
工事責任者に「サンゴどうするんですか?」と
訊ねましたら、”何言ってるのか理解できません”だったとか。。。

AMSLはカンカンであったかは定かではないが
ここのサンゴは何とかしないとイケマセンと言及した。
で、資材費用は出しますので作業はそちらでお願いします。

やっぱりこんなものであろうか?

で、本日作業に参加しまして
20数名で400個近いサンゴを鉄筋に固定しました。
どれほど生き残るかはわかりませんが
たくさん生き残って欲しいです。

港サンゴ移植071205


こんな感じです。

展望台も良いもんだ 

今日は午前中1本で終了です。
浅場のウンザへ。
完全に島影となっている場所だけど
あまりにも強くて左右に船が大きく振れます。

EN後しばらくは船の下のレモンスズメダイと戯れ
少し先に行ったところでキンチャクガニ発見。

このキンチャクガニの撮影で次から次へと・・・
人が切れませんで、これで終わってしまいました。。。
キンチャクガニよ、よく堪えてくれた。君は偉かったぞ。

午後QZが出るまで暇だったので
空港のある外地島の展望台へ行ってみた。
久々に行ったけど、いつも見ている景色じゃないし
ジモティーのおやじでさえ軽い感動を覚えた。
いやぁ~、きれいでした。

たまにはいいですな。。。

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とっても透けてるアカメハゼ。
コンデジのクローズアップレンズ
+デジタルズームでの撮影です。

サンゴの線もアカメハゼの背骨も
よく映っています。。。

穴はモヌケの空だった 

よく晴れたなぁと思ってクバ島に向かった。
途中で虹をみたので「いいことあるかな」って
到着前に雨が降り始めた。その虹だったのね。

南側はとても静かであるが
やや濁っており
穴の中は・・・モヌケノ殻であった。
カノコイセエビたるや幼体なんぞ1匹も見当たらんぞ。
原因は、夕方来て暗くなってから潜り始め
根こそぎ採って明るくなり始めたら帰っていく密漁だ。

お願いですから、小さいのは残して行ってください。

アデヤカゼブラヤドカリなどで楽しみました。

2本目は西浜がすっげぇ流れてたのでアダン下へ。
だ~れもいないアダン下は久し振りです。
さまざまな甲殻類を堪能しました。
3本目はリクエストのアザハタの根。。。
40分ほど待って入りました。
今日はインフルエンザ予防接種の日で、
17:00までなのでちょっと焦っちゃいました。

お客さんの看護師が
「ワクチンもらってくりゃ、うっちゃる」だって。
ワクチンだけくれるかっ!

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近頃はこんなのもちょくちょく見かけます。
シンデレラウミウシ。
なぜシンデレラかは知りませんが
こいつを見る度に、和菓子を連想します。

16:00過ぎはもう暗いです 

風邪気味ではありましたが
それなりに耳も抜けてくれたので
潜ることが出来た。

朝は、海洋写真家の中村庸夫さんと息子の武弘さん。
臨海研究所にいらしていて
「阿嘉で潜るならオケアノスの森山」と聞いてきた。
と、とってもありがたいお言葉を頂きました。

都合上、午前中前浜1本となってしまいましたが
楽しんでいただけたと自負しております。

午後からはお客さんが入れ替わったのだが
やっぱり前浜へいきました。。。時間の都合ですな。
午前と比べるととても濁っていて、暗かった。

その後、ゲルマ(ポイント名です)へ。
さらに暗くてアンカーの位置もわからんかったけど
オランウータン2匹、ゾウゲイロウミウシ、ルージュ
美味そうなカノコイセエビ2匹など・・・。
60分はあっという間でした。

明日は晴れても最高気温が19度だど!

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サラサエビも何種かいまして
写真のは、ヤイトサラサエビ。
ヤイト=お灸  でエビの腹節の頂点に黒い点があり
お灸のあとってことです。
沖縄では、お灸=やーちゅ って言います。



ホッとしたぜ。 

TVの撮影がありました。
散々書いていたのでご記憶かとおもいます。
詳細を伏せていた理由ってのは
仲間由紀恵さんの撮影だったからで
なんか・・・ピリピリなのでした。

で、ブイ打ちやら船位置やらで
ロケハンや打ち合わせなので忙しかったからか
風邪気味になっちゃった。。。

カメラは長田勇さんという方で
フルフェイスで子供たちが移植したサンゴを撮影し
仲間さんは子供たちと一緒に船上でモニターを見る。って感じ。

温暖化で危機に陥っている沖縄のサンゴを
仲間さんがリポートするっていうストーリーらしいです。
いやはや、しかし・・・大女優が来ると何かと大変だ。
撮影禁止がいっぱい~。
近くで見れたのは帰る寸前だけでしたが
ビックリするくらい、えらい美人です。

アドバンスダイバーで100本程潜ってるらしいです。
あっ、放送は元旦17:00から90分。
「仲間由紀恵の蒼い地球2」です。みんな見てね。
沖縄ではやらんぞぉ。

しかし、疲れた。

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疲れたときにはミナミダテハゼ。
大型の個体で、梅雨時期の婚姻色は
とっても美しいでございます。

ポカポカだけど 

風も弱くてポカポカです。
でもちょっと風が冷たいかな。

鼻っ風邪引いちまいました。。。

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ジョーフィッシュをじーっと見ていたら
こいつが出てきた。
マルハナシャコだと思うんだけど。
蝦蛄(しゃこ)の目って宇宙人のような目だね。
あっちとこっちを同時に見ちゃう便利な目です。
昆虫などによくある複眼ってやつです。

昔、デビット・アッテンボローのBBSでの映像で
動物はどのように見えているのか。ってなのを見ました。
目が横にある馬や鹿の見え方(草食獣)と
目が顔の前についている猫科や人間の違いなど
とても面白かったと記憶している。

その時シャコの目もやっていました。
複眼の不思議な世界がそこにありました。
愚息に見せてあげたいな。昆虫好きなんですよ。