花の名前、らしい。 

台風9号は小笠原近海へ向かっています。
名前は「フィートウ」というのだけど
ミクロネシアが命名国で、花の名前ですって。
どんな花なのでしょうか?気になります。

さて、こちら沖縄地方は
相変わらずのベタベタのタルタル。
南~南東の風5m 波高1m 晴れ。

ポツリポツリと
小さな積乱雲があちこちに出来ていて
見ていて飽きません。

でも潮がやや異変があり
今日はポイント選びに四苦八苦しました。
透明度は何処でも30m前後
水温は29~28度ですだ。

8月上旬並みに突き刺さるような
日差しになってきました。

seguro070822.jpg


ニシハマに生息している
セグロチョウチョウウオのペア。
この高貴な色合い・・・素晴らしいです。
幼魚も可愛いけど
成魚も大好きだぁ。

お気に入りの景色 

連日ベタ凪のタルタル。
中潮に入ってから流れが強くなった。
またしても小潮で激流か?

気に入ってる水中の景色が
環境の悪化と共に
ドンドン消えて行く寂しさが判りますか?

何の手立てもできないまま
変化して行く様を眺めるしかない時・・・

ある日、何者かの手によって
グチャグチャに壊れていた時・・・

残された
お気に入りの場所へ行って
「許される時」まで眺めていると
海の中で泣きたくなってきます。

sakubaru070823.jpg


サクバルの鼻の黄色いヤギの群生。

ベタ凪のタルタルその2 

betanagi070829.jpg

朝一番、出航の時
港を右に出た。

サクバルの鼻の上に積乱雲。
夏らしい景色だね。

滑走する愛艇を運転しながらの1枚。
向うは、クバ島東。

明日もベタ凪のタルタルだ。

ベタ凪のタルタル 

時に予想もしない
通り雨もあるが

快晴でベタ凪な毎日。

海面からの光の反射がとても好きです。

PICT0087.jpg

今日、マジャの浜にて。

旧盆だで。 

今日は旧暦7月15日。
所謂お盆でございます。
沖縄では旧暦での行事が多く
特に先祖を崇める行事はすべて旧暦でござる。

阿嘉島では伝統芸能かつ伝統行事である
「獅子舞」が行なわれます。

自分達を取り巻く
木々、草花、水、海、生き物、先祖・・・
万物に感謝をいたします。。。

04_08shishimai1.jpg


’04の写真ではありますが、
結構気に入っておる作品です。
右上に満月が映っています。
こんな感じで島の若い者が車座になり
酒を酌み交わしながら獅子で舞います。

その後、各井戸や新築の御家など
うねり歩きながら奉納庫へ帰ります。

獅子の中はとても暑く、
重いので踊るのは重労働です。
各御家などでは振る舞い酒が出るので泥酔だ。
そして獅子の中は・・・臭いっす。

最近は子供達の間で「獅子に噛まれる」ことが
ステイタス化し「噛んでぇ~」と
大勢の子からせがまれるので尚大変です。
勿論、老人会に片足突っ込んでる私には
なかなか回って来ませんので
子供と一緒にそそくさと帰ることにしています。

因みに座間味ではおこなっていません。
今を見逃しているあなた!
旧8月15日(9/25)にもあるからっ。

晴れのち曇り、時々大雨 

今日の日中の天気です。
風は東南東から南東の弱風。
波は、外1.5m内0.5m
水温は水面水底共に28度ってところでしょうか。
透明度は18~25m。
砂地の浅瀬がやや濁っていましたが
全体的には良好でした。

砂漠~ギナ~奥武島の3本。
コレといって出物はありませんでしたが
やたらと亀がいましたぜ。
透明度もよくて気持ちよかったなぁ~。

急に大雨が降るので
暗くなったりするので嫌な感じでした。

明日はもうちょっと晴れてくれそうだっちゃ。

hakka_hanabira.jpg


新聞TVなどでご存知かと思いますが
今、石垣島や宮古島のサンゴに白化現象がおこっています。
30度以上の水温が長期間続くと
サンゴ内に共生している褐虫藻が抜け出してしまい
サンゴ本来の、赤や紫といった色素が出てきます。
真白なのは骨格のみで、脱殻。。。

台風が非常に少ないのが主な理由ですが
地球温暖化などの関係も否定はできません。

地球温暖化の要因として
熱帯雨林の減少をよく指摘されていますが
サンゴの減少は熱帯雨林のそれを
遥かに上回るスピードで減少しています。

何が出来るか・・・
何をしたら良いのか・・・
判らないまま時は過ぎて行く。

幸いケラマ海域での白化はまだ認められていませんが
ひとつ、ふたつのサンゴやある地域の浅瀬では
白化の「始まり」が認められています。
全体的には「安泰」です。

今日見つけたプチ白化のシライトイソギンチャク。

大外れのすえ 

1泊で那覇へ行ってきました。
子供の歯科治療もあったんだけど
自分の散髪と、映画も見たかったし
オケラの改良材料も欲しかったので。

出掛けの天気図では雨など降るようなものではなく
穏やかに「晴れのちくもり」な感じだった。

到着の昨日は天気も良く散髪して気分も上々。
目当ての「ダイハード4.0」は何故か19:00から。
子供達は河童を見るというので
同じ開始時間の「オーシャンズ13」にした。
前作より見た目が落ち着いてはいたが
まぁ、面白かった。悪役のアルパチーノは良いね。

回転すし屋で腹いっぱいにして、就寝。

朝起きたら爽やかに晴れて、船も全便予定通り。
よしよし・・・などと安心していたら
いきなり雨が降ってきた。。。
TVでの予報は、9:00に雨その後曇り。
おっ、当たってる。

ところが昼過ぎの13:30ごろから
物凄い大粒の激雨の風ビュービュー。
TSUTAYAから1歩も出れず。

折角の那覇での貴重な時間を
店の玄関先で過ごしてしまった。。。

20070825182614.jpg

7月アダン下でうにさんが見つけた
尾鰭のないミナミイソスズメダイの奇形個体。
あのあとしばらく見れたけど
台風騒ぎなどで行方不明が続いています。
また現れればいいんだけど・・・ね。


快晴ベタ凪じゃ 

今日も今日とて朝8:00出航じゃ。
天気予報が外れに外れて
本日も晴天なりぃ~。。。

昨日より更にベタなぎなので
滑走していると気持ちが良い。
これだよね~、こうでなくちゃね。。。

QZの3便でお帰りで3本。
家が本島でフライトがないし気が楽じゃね。
最後までワイドなガイドでしたが
どうだったんでしょうか?

昨日のニシハマで見つけた
なぞのウミコチョウは相当なレアらしいぞ。
アマクサウミコチョウって名だと
ONO22巨匠から教えてもらった。
近くに巨匠がいると便利です。

明日は久しぶりに那覇へ。
散髪して、すし食って、映画見て帰ってきます。
熱低もあるけど、そんなのへっちゃらだい!

20070823174930.jpg


ウミコチョウを見つける前に
見つけたオショロウミウシsp。
可愛いね。

ナンでカンカカカンカン、ブッブ~だっ! 

今日6時の気象庁の予報は
雨、所により雷雨みたいなやつで
んー、今日に限って嫌感じ。。。

朝1本目はリクエストのハナゴンベyg。
台風から行っていないので
在住なのかは不明であるわけだけど
1匹くらいは見つかるさぁ~って気楽なもんさ。
結局最初の場所で一番小さな個体を発見し
無事、リクエスト完了。。。気分良いね。

2本目はアダン下。
キンメモドキとデバ雀鯛。これも無難に完了。

午後も2本・・・えーっ?今日は4本だす。
ニシハマの浅場。。。2cmのオオモンカエルや
なぞのウミウシ、緑色のウミスズメygは初。
ワイドなガイドで行ったけど
マクロが充実してしまった。。。

ところでまたコ○ンに出くわした。
また「カンカカカンカン、ブッブ~」ってやってる。
前もアマBで出会って、クサハゼ地帯を横一列で進まれて
ペンペン草も生えてねぇ~じゃんか。
出会うと、いつもガッカリします。

最後は夫婦岩へ。
イソバナはポリプ開いて綺麗だったんですが
濁って駄目でした。。。また明日期待しましょう!
って明日も雨?
なに、あの熱低。近づいてくるんですけどっ!

azahata070719.jpg


よく晴れた7月のアザハタ。
黒くつぶして縦構図で撮ってみました。
どうでしょうか?ノートリです。

ワイドなガイドで 

久しぶりに潜った。
やっぱり潜水は良いなぁ。
スキンもいいけど、、、
やっぱり空気吸ってるほうが好きだぁ。

今回は本島在住の方が1名。
「ワイドなガイド」をお願いされています。
んー、天気今ひとつ。。。海中薄濁り。
取り合えず「アザハタ」へ行った。
やる気があるのは良かったんだけど
濁ってる・・・リクエストのVBシュリンプが出てない。
Wソックスで我慢してもらおうっと!

2本目そのままヤカビへ。

思っていた以上にウネリがある。
悩んだけど決行。。。

自分の仕掛けたトラップに掛らないので
ガイドとしては、全然駄目でした。
まぁ、2本目で水深制限もあるしね。
と言って自分を正当化して行くのである。

明日からがんばるにゃん。

akanehanagoi070725.jpg


アカネハナゴイ。
当たり前のようだけど
ケラマにはごくわずかしか生息しません。
トナキや久米にはたくさんいるらしい。
変でしょ?

ぼくの夏休み 

昨日、夕方から準備を始めたBBQ。
息子と二人で炭に点火し
頑張って火を起こしました。
あとは炎が出なくなるまでしばらく燃やす。

やれやれ。
と思ったら雲行きが怪しくなり
雷がゴロゴロ・・・。
そして、ついにポツポツ来たと思ったら
ザーザー降りになってしまいました。

だれもいないタープの中で炭だけが燃えていました。
寂しすぎる・・・ぜ。

仕方ないので通常の夕食に切り替え
焼き鳥などはそのまま保存。
「明日BBQだけでもやろうね」って。

夕食も終わって
小降りの雨も止んだようなので
庭に設営したテントで寝ることにしました。
テント内では薄明かりの中
親子でアルゴというカードゲームなどをして10時消灯。
「おやすみなさい」をしましたが
暑いし、狭いしで寝付けません。
そのうちまた雨がポツポツと降ってきました。

ふと気がつくと、
かなり激しくピカピカと光っていて
風も段々強くなり、雨も大粒になってきた。
こりゃ、いかんな。などと思っていたら
子供達が起きたので家へ緊急非難。
これが夜中の3時だす。
ビーチキャンプから庭キャンプに変更しても
BBQすらやらせてもらえんのかい!

仕事もするな、遊びも駄目って何すりゃいいの?
教えて頂戴!

BBQの材料はまだあるのだ
今宵は・・・決行か?
それともまた、雷雨なのか・・・。

isogin_ebi070814.jpg

イソギンチャクエビがイソギンチャクの
お口(お尻)の近くに出てきています。
あまり見ない光景な気がして撮影。
痒いところに手が届いていくような
良い感じの1枚。。。

嗚呼、クシバル 

夏休みも半分過ぎちゃったし
台風騒ぎでお客さんもいないので
島の北側にあるクシバルビーチで
キャンプして泳いで
親子共同作業でテント張って
高級七輪持ち込んで、チビチビ焼きながら
満点の星空の下で一杯やろうと計画していた。

島は「観光客のキャンプ」が全面的に禁止されているので
ちょっとお伺いくらいしておこうかと
区長さんに連絡してみたら
「やはりまずいのではないか」という。
役場では「NOともYESとも言えない」だった。
ちょっと考えて大人の選択で中止にした。

「島民の海の楽しみ方」みたいな事を
一度は話し合っておかないとイカンな。
島民の「教育学習的キャンプ」は誓約書添付の
届出制なんかにすると良いのではないでしょうか?

中止ばかりではなんなので
今夜は庭にテントを張って
BBQしてテントで寝ます。
さっきクシバルへ泳ぎに行ってきたし
これで行動は同じ。文句あっか!

でも雷鳴りはじめて空が真っ暗じゃ。

20070819171310.jpg

ハナミノカサゴの幼魚。
大人に比べると鰭の模様が異なる。
もう少し小さいと体が透けていて
いいんですけどね。。。
妖艶な感じがなんとも言えません。

小さくても毒は大人と同じ強烈です。

ゴンベの色気 

まだ台風の余波と
湿った南風が強く吹き
湿気で空気が重い。
ついでに朝はPCがおかしかった。
ファンを掃除して懸命に乾燥させたら
正常に動き出した。。。

天候も不安定で
雲が多く太陽が出て暑いんだけど
雨が何時降ってきてもおかしくない。
今日は1日そんな天気でした。

クシバルへキャンプをしに行こうとしましたが
そんななので明日にしました。。。
荷物運搬が大変そうだけど
頑張って行って来ます。奥さんは来るのかしら?
聞くのが怖い。(爆)

futahoshigonbe070728.jpg

写真はフタホシゴンベ。
和名のないときはツースポット・ホークフィッシュだった。
和名のないほうがカッコ良いし
貴重そうで商品価値もあったんだけど・・・。

ゴンベはいつもこんな格好して
「女座りして、上目使い」するので
妙な色気を感じたりいたします。

実はこの魚の全身横写真を撮れたのは初めてで
一瞬表紙にしようとさえ思ってたやつです。
普段は見るのも見せるのも難しい種なのです。

ぼ~っとしちゃう 

お盆週の週末にお客さんがゼロ。
開業以来初めてのことで
何かやる気も失せてしまい
ぼ~っとTVなどを眺めてました。

それにしても熊谷や岐阜の温度は凄まじいね。
40.8とか40.9度なんてのは
熱中症に罹ってる人の体温じゃん。
木も茶色くなるってももんだ。

本来ならば多少は賑わっているので
体から力が抜けてゆくのが判るのであった。。。

時間はあるけどやる気がない。
天気が悪いのでキャンプへもいけない。
金がないので那覇へも出れない。
あぁ、この先一体どうなるのだろうか。

kurage_fumei070815_2.jpg


最近水面に多く見られる
刺されそうな海月。
名前はまだ判りません。。。誰か教えてぐれぇ~。
ワイコンちょいと借りて、ちょこっと撮った。
んー、いい腕じゃん。
これはノートリで少しブルーかぶせた。
お礼カードにしてます。

海月多し要注意 

台風8号は、ゆっくりと八重山へ。
ニジリニジリと不気味に
そして確実に近づいおるのだった。

ケラマも夕方から急にウネリが大きくなって
ニシハマを通り越しウタハで
大きなウネリが来ていました。

明日は通常にダイビングが出来そうですけど
明後日は船の運航も気になるところ。
今の時点では3~4mとなっていて
いままでは「QZ1、フェリーは通常運航。QZ2,3は検討中」
ってな具合なんだけど・・・。最近妙に欠航にしたがるな。
船長がビビリ?海保ぼ指導?
こっちにはこっちの都合があるってもんだ。

今日は3本。
ニシハマ北、ブツ西、ヤカビ。
全部濁ってます!
ニシハマの「見習いたいトサカ」の天辺が折れていた!
誰だぁー蹴ったのは~!いいかげんにしてくれっ!
ブツ西ではさるさんが見つけたフリソデエビを堪能。
ヤカビは人だらけでした!

行くポイントの殆どで
触手のなが~い海月がたくさん居ます。
海水浴やボートに上がる際には充分お気をつけあそばせ。
でも、きれいなんだよね。

nishikifuuraiuo070802.jpg


激流の砂漠で風来していました。
SUMIちゃんのカメラを借りましたね。
ありがと。
こいつまだ居るんですかね?

またまた・・・ 

ご承知の通り
またしても台風が出来て
台湾~八重山へ向かっております。

「かわいそうだねぇ」って。

今日なんて日本で一番気温が低かった。。。

潜っていて「寒かった」です。
水温は変らず29度だけど
太陽が出ていないので
休憩中に体温が回復しないから寒い。

あぁ、夏が終わってゆくぅ。

kobushime_yg070523.jpg

ハッチアウト直後のコブシメの赤ちゃん。
大きくなって卵産んでね~。

久々に潜水 

1週間潜っていなかった。
夏なのに・・・。
こんなことは初めてかもしれない。

久々に潜ったら
いきなり足のフクラハギがつった!
足の指もつってきて、
そのうち足全体がつってきたぁ~。
サボりすぎだよね。

自船ではハンタ崎のウネリが怖いので
ブルーサンダーに相乗りさせてもらった。
アヒコダイバーズもご一緒。
いやぁ~、こういう状況では大きな船は良いですね。

1本目ギナ。。。亀だらけだったけど
先に入っていたアヒコDSが
蹴散らしていかれました。。。それでも3匹見ました。

2本目アダン下がいっぱいだったのでアザハタへ行く。
最近やる気なくなって姿も見せなかった
ヴァイオレットBSがやる気満々の3匹出っ放し。
フタイロハナゴイがこれまたやる気満々な婚姻色。
美しいねぇ~、でもフラッシャーの様に早い。

途中のサンゴの中にツチホゼリygを見つける。
一度見ると良く見るようになるのか?
ツチホゼリygを見てたら
減圧停止が出ちゃいました。。。

両ポイントともまぁまぁの透明度でした。
他はやや白濁しており、ウネリが止んでいないので
復活にはあと2日は掛りそうです。
水温は29~28度。あまり変わりませんね。
ケラマは現在サンゴの白化は認められません。

nisikiitohiki070512.jpg

ニシキイトヒキベラとソラスズメダイ。
いつも忙しく泳ぐイトヒキベラですが
時々は岩陰でゆっくりしたりします。
ソラのほうが良く撮れてるなぁ~。

湿気ちゃう 

4日ぶりにフェリーが折り返しで
やってきた。
那覇で滞っていた生活物資や
帰省、観光客が満載である。

食い物の残が乏しかった我が家にも
木曜日に来るはずだった食料などが届いた。
が、家族はワタシを置いて那覇へ向かった。
子供たちの歯科治療のためだけど
今日出たら、何時帰れるかも判らんのに、、、
行きました。

1週間大雨、雷雨、暴風雨・・・
湿気だらけとなり
家中カビだらけでPCも何だか変です。
愛用のマーチンも音がコモッてる感じがする。

♪し~ごともなけりゃ~ピストルも買えねぇ~♪by憂歌団

20070812174145.jpg


ニシハマのやや深いところにある
立派なトサカ。
流れているときはポリプ開いて
おっ起っております。見習わなくっちゃ!

これは一大事である 

このまま行けば明日も明後日も
QZ及びフェリーは欠航の可能性が高い。
そうなると連続5日間欠航ということで
昔のざまみ丸(懐かしいねぇ、フィリッピンで走ってるらしい)
時代には何度かあったと記憶するが
フェリーになってからは初めてではないだろうか。

いやはや・・・お客も物資も来ない。
これは一大事である。

雨もね、ずーっと降ってるんだよ。
しかも激しく斜めに。
なんなの?この熱低たちったら!

「風神さま」がスモッグでお隠れになっているので
思い当たる所をあちこち探し回ってるのかしら?
・・・笑えないぜ。

oyaji_hand_ebi.jpg

汚れきったオヤジの手を
掃除するエビたち。。。アマBにて。

悪夢じゃ 

一難去って、また一難。
そしてまたまた一難二難と
控えている。。。
沖縄近海には4個の熱低
あるいは熱低になりそうな低気圧がある。

なんたること!
いっその事全部台風になってくれたほうが
あきらめもつくってもんじゃ。

一番の厄介は・・・
7号から熱低に変化したは良いが
台湾へ行ききれず北上し始めた。
これではいくら待っても
時化は収まるわけもない。

今日は大雨時々くもりという天候で
1日中TVや衛星で映画を見ていました。
「キスキス・バンバン」ってのを見た後
愚息と一緒に「アイスエイジ」。
途中で寝てしまいました。

明日はまた雨?
熱低再接近は今夜か?
雷雨だとアナログ衛星が駄目で
PCも使いたくないしなぁ~。更にヒマになる。

どっちにしても風速18mは確実か。。。
船降ろしちゃった人・・・大丈夫?

kaeruankou_fumei070805.jpg


こないだ見つけたカエルアンコウ。
オオモンらしくもなく・・・
目がパッチリしているので(非学術的だ)
ソウシかな?一瞬ウルマかっと思ったけど
真横から鰭が写るように撮るひまも無いくらい
あわてて逃げて行ってしまいました。

なんでしょうか?

いつになったら収まるのか 

台風連発されて
海は大時化でダイビングには行けないし
フェリーが来ないから
家に食物がなくなって来た。
このまま行くと明日も出ないのかな?
参ったです。

これほど長く南東の風が吹き
南東からウネリが続くと
海上も海中も収まるのに・・・
平常に戻るのにかなり時間が掛かるかも。

何か良いものでも運ばれてくれば
良いけどなぁ~。
フィリッピン系のスズメダイなんか良いよねぇ~
アンボンとか、タルボッツなんかが
来てくれると素敵です。

バーヘッドygが来たら狂喜乱舞だね。

はやいとこ収まってくれないと困ります。

amaB_deba070805_2.jpg


アマBで撮影したデバスズメダイ幼魚たち。
光きらめく浅瀬にポツンとあるサンゴ。

ぼんやりと眺めていると、
寝っちゃいそうになったりします。

憎きは・・・ 

6号が台湾へ抜けたと思ったら
7号が早々に出来上がり
八重山へ向かっています。

この2この台風によって
数少ないお客さんを失い、
間接的には一家の夏休みを台無しにした。
憎きはこの台風達。

お客さんもね、折角お休みを取って
沖縄に来て、渡れん、潜れん、帰れん
なんてことになってやっぱり台無し。

うちの夏休みは、
後輩の開店祝いを兼ねて本島へ。
スキンダイビングでスズメダイを堪能し
ドルフィンスイミングして
キャンプして滝つぼ行って
夜の水族館へ行こうとしていました。

「行けなくなっちゃった、ごめんね」というと
「ふ~ん。」だって・・・案外サバサバだった。
結局、オヤジ一人が楽しみにしてたようです。

無くては成らない台風ですが
自分の時には勘弁してほしいと言うことです。

tatejima_yakko_yg070801.jpg


大好きなタテジマヤッコの幼魚。
目がピエロでかわいいね。

退屈である。 

台風のお陰でお客さんは帰っちゃうし
船が欠航で来れないし・・・。
まぁ、海もそこそこ荒れてきてるから
潜りに行くのも躊躇しちゃうけど
われわれオタッキーなスズメダイファンは
海ならどこでも覗いちゃうので始末が悪い。

あまり退屈なので覗きに行こうと思ったが
「ダ・ビンチ・コード」に惹かれて
見入ってしまった。。。
スリルとサスペンスが詰まった面白い映画でした。
原作本は読んでいませんが
難解ちっくな感じもいたします。

ダ・ビンチの絵がないと判らんでしょうにね。

題材は案外昔から取り扱われている
「キリストの秘密」でした。
日本人の多くは宗教的日常生活とは
無縁なのでテーマが重くならないね。

barahata_yg070801.jpg

先日アゲナシク島でさつえいした
バラハタの幼魚。
こいつも大人とは形こそ一緒だけど
色彩が違っていて、とても美しく可愛いです。
なかなか・・・ですぜ。

オジロバラハタの幼魚ってどんなのでしたっけ?

台風は疲れる 

台風6号は八重山の南を通り
台湾へ行くと言う予想である。
やれ一安心なのだが
風速が15mとやや強いのと
風向きが東なので庭のループと
オケラハウスの「好評!バリ風パティオ」を片付けました。

台風だとダイビングは休みだけど
雑用が多くって余計に疲れたりします。
でも夕日がとてつもなく美しかったりもする。

いよいよ「お盆休み」に入ってきますが
バイオウェザーの気圧配置図が
とっても怪しく、不気味で怖い・・・。
誰か解説してください。

さて、今日はお客さんが
1本潜って那覇へ行くことに・・・。
で、アダン下。
すっげ~船の数だったなぁ。
大型船がたくさんいたぞぉ。学生の合宿かしら?
キンマの根でズラッと正座して暫し鑑賞し
脱兎の如く戻っていきました。

ウルマカエルアンコウのようなのが居たけど
どんどん逃げていくので確認できなかった。
キンメモドキも大きくなってきて
画作りが難しくなってきましたか?

チョウチョウウオの幼魚が多いので嬉しいっす。

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先日覗き見したイッポンテグリの幼魚。
時々はケラマでも見かけます。
ウミウシの擬態だという説もありますが
可愛いのでそんなことはどうでもよかです。

パブーク 

昨日はパスワードが入らなくて
ブログが書けないことを良いことに
ボケっとしてたら熱低が
6号になってしまった。
今度の名前は「PABUK」パブーク。

沖縄の下を通って
台湾へ行くような予想進路でありますが
どうなることやら・・・。
ウネリや風が出て来ますね。

でも昨夜のヒズシビーチバーで見た星が凄かった。

さて、今日はニシハマ浅場とアマB。
ニシハマ浅場はサンゴが徐々にヤバくなり始めて来たかな?
シロレイシなのかホワイトシンドロームなのかの
判断が難しいものが多くて、あまりいじっていません。
明らかにシロレイシ被害のものは
常に監視しながら採取しております。
同じサンゴをずっと監視していると愛着が湧き
白い部分が広がっていないと、とても嬉しい。

今日もガイドそっちのけで採取していると
反対側から来たZ島の人達が
不思議そうな顔して通り過ぎていきました。

アマBでは美しいクサハゼを堪能したあと
1.5cmほどのキリンミノ幼魚を発見。
思わず「あぁ、ちびるく~ん」と言ってしまった。
とても可愛い子でした。

明日から、風強くウネリ少々。
20070805171438.jpg

アオサンゴのポリプ。
まるで淡雪のような繊細さ。
今年は7月22日と28日に
ヤカビ島にて幼生放出を確認。

夏らしい南風 

今日から南風になって
またまた暑い夏が戻って参りました。

アムロ東でヤシャを堪能し
アガリ牛で黄色インドカエルウオygを追廻、
ブツブツではまだウミウシが見られるんだね。

2家族がお帰りになり
1家族がいらっしゃって、、、
暑くて忙しい1日でした。
また明日からがんばるにゃん。
あっ、明日はひずしビーチへ行こうっと。

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先日ブツ西で見つけた
1cmにも満たないコウワンテグリの幼魚。
なんだか化粧の濃いオカマみたいだ。

砂漠のハゼがいなくなる日 

5号はケラマ海域に何の影響も与えず
九州へ上陸したかに見えますが
台風のによる潮の干満ずれ、即ち異常潮流が発生し
浅瀬の水温がやや下がりました。
今も強烈な潮流に泣きが入っております。

しかし、そこはベテランガイド。
激しく流れていても、ピタっと止まってる箇所を
連続的につなぎ、まるで流れていないかのようなコースを進む。
まるでマジシャンだ。

ほんとうはドキドキしながらやってます。

今日1本目は直球アザハタ。
エルアズールが集まっていたので「何かな?」と
近づいて覗いたら1cmのイッポンテグリだった。
可愛いよね~。・・・しかし流れてた。

昼食後スキンダイビングに出掛けていた2家族が合流。
サクバルの鼻も流れてた~。
避けて避けて行ったけど・・・シンデレラがいた。
その後砂漠へ。いろんな人のずり跡があってヤシャはゼロ。

本当にひどいですぜ。
あれじゃあそこのハゼはゼロになるのではないか?
生息域が帯状なんだからそれに見合った見方があるだろ?
生息帯を這いずっていてはいけないことがわからんのだろうか?

あれほど頻繁に巣穴をつぶされたんじゃ、
ランドールアイも堪ったものではないはず。

冬はヤシャもオニspもジョーも、たくさんみれるんだぜ。
みんな少しは考えようよ!

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そんなこととは無縁のモンツキカエルウオ。
あまりにも巣穴に接近したからか
頭を上下に振って威嚇し始めた。。。

捜索上手その2 

5号ウサギはやや進路を東よりに変えた。
そのためウネリも目に見えて消え
風も弱くなってきました。

ほっとしたような・・・
あのままのコースでニアミスすれば
海がかき回されて良いのに・・・
営業と海域保全・・・常にまとわりつく悩み。

さてさて、、、本日は
予てからのリクエストでウミシダヤドリエビ(と思う)
台風で飛ばされてなければ良いけどと
心配してたが雌雄でちゃんと元気で居てくれた。
セグロチョウygが4~5個体もいたり
15mで仮面タマガシラygがいたりと
なかなか楽しいダイビングでしたが、70分潜っちゃった。

2本目はアカスジカクレエビに行ったけど
やっぱり流れていて・・・アガリ牛へ。
様々な細かい生物を堪能し、やっぱり70分。

午後から賑やか九州女2名が加わってクバ島へ。
北行ったら流れてるし、トンネルは混んでるし
西に行ったらもっと強烈な流れで
結局は南クレバスで潜ることに。。。

ジャルール3個体合わせや青ベニ、アオギハゼや
セムシウミウサギ、ちょっとダイナミックな地形を
楽しんだ後、船の下で九州女に言われました。
・・・「ライトが無いの」・・・今かよっ!

優しいオジサンはこの時のコースで一番遠い地点に
ポツンと落ちているビデオライトを見つけて拾いました。
良いガイドはとても捜索上手でつ。

ダッシュでたくさん泳いだので気持ち悪くなり
自分のやってることの正しさを頭の中で繰り返しました。

semihobo_yg70726.jpg

先日のアマBで見つけた
セミホウボウの子供。
逃げ脚がとても早くて苦労しちゃった。
ピンボケだよね。