嗚呼、インフルエンザ 

午前中のエアドルフィンで
お客さんはお帰りになりまして
ほっと一息・・・って訳にも行きません。
娘が復活したと思ったら
お約束通りに息子が熱発の39.3度。

「お宅どう?」「うちはまだなのぉ」
「あら、早いほうが良いですのにぃ」なんてのが
島の奥さんのご挨拶となっています。

お父さんもややビビリながら
手洗いウガイをやっていますが
何時発病するやらと、不安な日々を送っております。

今日は夕方から大粒の雨が
降ってきて梅雨らしい天気となりました。

しかし、蒸し暑い。
kudasango070528.jpg

写真は昨日書いたクダサンゴの
幼生放出の場面。この種は昼間っからです。
幼生なので、自ら這って(沖縄では歩くという)
適当な場所・・・大体、近所です・・・に着床する。
これもサンゴ産卵と言えるかな?
ミドリイシ本番は今週末か?

真っ白できれいですね。

其れなりが平和で良い。 

本日も梅雨とは思えぬ快晴なり
まるで梅雨明けである。
まったくもって空梅雨なのか・・・。
台風は少ないのか・・・
ラニャーニャなのか・・・
やっぱり梅雨は梅雨らしいほうが良い。

気になるところであります。

1本目砂漠へ。
誰も潜っていないのでヤシャハゼ見放題。
ヤシャ生息ベルト地帯も荒れておりません。
2本目はギナ。
亀は散々見たので狙いは、サザナミヤッコ(笑)
いい感じでクリーニングされていました。
かなりのクダサンゴが幼生放出していた。
3本目はヒラジの浅場。
ハクセンスズメダイ地帯でフェニックス探したけど
やっぱり見つからなかった。

小中学校でインフルエンザが流行り
ついに学校閉鎖になってしまった。
サンゴ産卵観察会はどうなってしまうのかぁ~。

isobana_kakureebi070522.jpg

イソバナに棲んでる
イソバナカクレエビ。
赤いのには赤い個体、黄色いのには黄色い個体。
ちょっと渋い赤・・・には其れなりの
色彩のエビが棲んでいます。

なんだかんだとゾロゾロと 

今日はっ!暑かった。
静かに照らす太陽の光の強さ
紫外線のキツさは
本当に真夏のようだった。

本日はちょっとした海域保全の支援物資の
贈呈式などがあって天気を気にしていましたが
こんな・・・晴れすぎても・・・困るけど
良かったです。
奥武島へ採りに行ったら
オヤジを含む3名がヤマに当たり
採った採ったの3名で167匹。
久々に凄かったけど、産卵前に採れたのでラッキー。

午後からは体調復活したお客さんと
1ダイブ、送電線に行きました。
濁っていて、水も冷たかった。
66分ノンビリとフィッシュウォッチングしました。

nisihama_touaka070522.jpg

とあるポイントのトウアカクマノミ。
今年初の産卵を確認いたしております。
このイソギンチャクに付くのって
変な色彩なんだよね。頭が赤くねぇの。
で、いっその事モノクロです。

モノクロも良いでしょ?


注意力=眼力 

本日も、梅雨真っ只中とはいえ
雨も朝ちょっと降ったきりで
気温上昇~でベタなぎな1日でした。

1本目は久しぶりな方の為にブツブツ。
コンニャクウミコチョウが素敵です。
2本目はクバ島東へ。
ここではベニヒレイトヒキベラの素晴らしい
婚姻色を堪能し、理事殿にはコビトスズメを。
3本目は悩んでアダン下に行きました。
キンメモドキの群れの下方の
クロスジスカシテンジクダイをガイド・・・自画自賛。

今日は座間味村のバレーボール大会でした。
優勝は男女とも座間味島にやられ
阿嘉は男女共準優勝だったとです。お疲れ様でした。

oshare_egg070523.jpg

梅雨の時期ってば
いろんな魚や甲殻類、後鰓類が繁殖期です。
オシャレカクレエビはどんな所でも
見られるちょ~普通種なカクレエビですが
卵をたくさん持っているのは
注意力がないと見られませんことよ。

合わせて万本超はスゲェ 

梅雨らしいジメッとした朝。
隣のゲルマ島も霧で見えないぞ。
空気が重い。部屋の湿度の針は100%を越えてる。

1本目にパンダダルマハゼ狙って
行ったけど、やっぱり間口が狭い。
オニヒトデ被害からサンゴ内に生息する魚や
甲殻類の撮影し易い場所が無い。
記憶を辿って行くけど・・・外れが多い。。。
撮影容易なパンダは何処に・・・。

到着を待って午後2ダイブ。
2本目出航前に気が付いた。ナニを?
オケアノス号のゲストの経験本数が10,000本を越えてる!
しかも、3名しか居ないのに・・・。これって凄いぞ。初記録。
で、DEEPなスミレナガハナダイ見物。固まってくれていたらしく
「フィッシュアイで撮れちゃった」だって。どんな画でしょうね。
理事殿は深場でフカミを撮りベニ鰭イトヒキ♂も撮っていました。

3本目は浅い砂地でのんびりしてもらった。
のんびりもノンビリ・・・90分潜ってた。
ここで撮影的容易なパンダダルマハゼを発見!
1時間張り付いて中々良いのが撮れたらしいです。
最終日のラストダイブで、叶いました。
6日間お疲れ様でした。
PICT0002.jpg

写真は今日の1本目終了後の帰還途中
走っている船に突然飛び込んできたアオリイカ。
船体に強烈にぶつかりラダーに激突し、
お亡くなりになりました。
今夜オヤジのツマミと化す!

いただきます。合掌。

残1は持ち越し。 

南西の風、微々たる風力。
波はなし。外海は1.5mらしい。
台風のウネリもやっと消えて
ヘンテコな濁りも取れて抜群な透明度。
クバ島へ行け!ということだ。

1本目リクエストによるピグミー。
可能性は高いけど確信はないので
大手潜水株式会社の大柳に電話してみた。
電話に出ない。・・・どうも那覇にいるらしい。
居なきゃ居ないでいいや。ってことで行ってみた。
-32mまで一気に潜行して、いるのではないかと
狙っていたヤギに1発の1匹発見。
1匹いたら、OKです。

45まで行って物色したけど曙も紫紺も出てなくて
竪穴の中でハナゴンベygやシロボシスズメygを
発見し、撮影しようと思ったら電池が切れていてガッカリ。
でもリクエスト残2このうち1つを終了。

2本目はそのまま東へ。
モンツキカエルやら浅い所で面白いから
深場の後にはもってこいである。
リクエスト残1・・・パンダダルマハゼ。
撮れるヤツって中々いないよねぇ~。

3本目は北のトンネル。
ケフサゼブラヤドカリやパープルテールドティなど
ちょっと濁ってたので光が差し込むシーンはなし。
取り合えず、のんびり・ゆっくり、出来た。

が、2本目の後に手がすべり落下した
ミノルタMyハウジングが・・・割れてしまった。
ちょーガッカリです。

gazami_dohyouiri070523.jpg

先日のニシハマ26mくらいのところに
割ときれいなイソギンチャクがあって
抱卵しているオドリカクレエビが踊ってた。
ふと根元?を見ると、マルガザミが土俵入り。
お腹には卵がありました。

朝の天気は・・・ 

まさに梅雨空。
小雨混じりの曇り空で
やや肌寒い。ついに来たか。
快晴夫婦もこれまでである。

1本目曇ってもアザハタ。
二人でずーっとアザハタ撮ってる。
ひまなのでアチコチ散策。
マルガザミやオドリカクレエビと遊んでた。
潜水終了近くに太陽が輝き始め
朝の梅雨チックな空は何処へやら
日中は夏のように暑い1日でした。

2本目はアダン下に決めていた。
キンメモドキが稚・幼・成と3パターン混合集団だ。
弁天顧問海老が2匹いるんだね。
3本目はリクエストの「コブシメの卵」
ちょっと無理してヤカビへ行ってみた。
いつものサンゴにたくさんの卵。
肩の荷も下りたな。
残すところあと2このリクエスト・・・。無理っぽい。

今日から透明度が回復してきたぞ。
ヤカビは20m超えだ。
kubiaka_nup070523_1.jpg

6月も近くなり梅雨本番であるが
魚類その他の繁殖も本番を迎える。
写真は本日アダン下の婚姻色なクビアカハゼの♂。
尾びれ、尻ビレ、他の鰭もいい発色していて
美しいですねぇ~。

なんじゃ!この濁りは。 

台風2号は小笠原から
何百キロも離れたのに
まだウネリが残ってる。すごいね。
海は1枚のシーツのように繋がってるんだ。

それにしても・・・
何処へ行っても濁ってる。
上潮でも下げ潮でも止まりでもなんでもかんでも
濁ってる。ついでに、浅いとこまで濁ってる。
2名で4台のカメラ。マクロ+ワイド×2=4台。
この濁りいつまで続くのか。

1本目は某TV局のロケハンが乗船。
サンゴのオニヒトデ被害跡を見たいという。
考えた挙句に「前浜」。
ツバメウオがまとまってくれのでなんとかイケた。

2本目はニシハマの浅場へ。
藻場が面白すぎてデバ乱舞場まで辿り着けなかった。

3本目は久々夫婦岩。
イソバナ満開、魚も乱舞し、潮も次第に強烈に。
様々な甲殻もご案内し楽しみましたが
EX時の潮流ったら・・・凄かった。
3名のゲストで平均本数・・・7000÷3。こっちも凄い。

babai070512.jpg

ウミウシがブームになった時でさえ
不人気だったイボウミウシの仲間。
かわいそうだったけど、その容姿じゃ・・・
と慰めにもならない言葉をかけたっけ。

イボの中でも割と稀だったババイ。
馬場博士への献名です。
ずっと見ていると、ハロウィンなみの
お化け顔に見えてきます。

掃溜めに鶴 

梅雨とは思えないほど
爽やかな晴天である。
程好い東風が気持ち良い。

さぁ、何処へ行こうかと
サクバル方面を見てみたら
あれま、思ったよりウネリがある。
奥武島やクバ島もほぼ全周囲白いじゃん。
くそっ、台風2号め!

1本目はリクエストされていた
ジョーフィッシュの口内保育~。
満月に向かう小潮・・・可能性はあるな。
と思って行って見たら、しっかり卵でいっぱいでした。
目が出来ていたのでもう直ぐハッチアウト?
えっ、満月じゃないの?あと10日もあるよ。

2本目はギナ。
亀も撮ったし・・・良しとする。
昼休み後は子供たちのサンゴ産卵観察会のための
スノーケリング練習をちょっと覗いた。
無理はないようであるが、文句ばかり言う親がまたいた。
3本目アリガーに行ってみた。
キンメモドキもちょっとで、サンゴは壊滅し海中はモノトーン。
砂がとても汚かった。。。那覇の業者は来ていた。。。
そればかりではないのは充分承知していますが
汚水(ウンコシッコ)は持って帰ってほしいものです。

気になって台風情報見たら
940の45mになっていた。ほぼ父島直撃です。
父島の皆さん、お見舞い申し上げます。

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そのアリガーで見つけたべニハゼ。
「日本のハゼ」のベニハゼの1種の1
というやつだと思う。近頃良く目にします。
ぱっと見で、目の間にシワのようなのが
見えたらコイツ。
体色と鰭がきれいななので最近のお勧め。
1眼だったらもっと良く撮れたかしら。

土日の喧騒 

土日は学校がお休みなので
子供が二人とも家にいる。
ついでにお父さんも仕事がなくて
家にいるので、笑ったり叱ったりと
みんなが忙しい。(笑)

休みの午前中は机に向かって
国語と算数の勉強をすることになっていて
これが厄介の種となることがしばしばある。

竜也はグズグズしていて中々始めず
夏菜は「わからん」と言って泣きべそをかく。
夏菜のを見てあげると
大抵問題をよく読んでいないか
何か勘違いしているか。。。
・・・竜也のやる気は本人任せにした。

叱ってもやらないけど、やらないと叱られる。
これくらいのことは考えてやって欲しいものだが・・・。
自分もそうだったけど勉強は押し付けられるので嫌いだった。
映画「博士の愛した数式」での博士の台詞に
「子供は大人以上に難しい問題で悩んでいる」
というようなのがあったけど、まさに!と考えさせられた。

と言いつつも「早くやれっ!」と
大声で言う親父であるのだ。

ooera_kinuhada070505.jpg

ポツンと葉っぱに付く
オオエラキヌハダウミウシ。
港から1分のとあるポイントの藻場にて。

久しい感覚 

昨夜の愚息誕生会は盛況のうちに終了し
遠足と誕生会の疲れで速攻就寝。
あとは親二人でゆっくりと寛いだであります。

が、あまりにもジメジメして
蒸し暑いのでエアコンのドライを
かけて12時近くまでのんびりと
「帰ってきた時効警察」を見ていました。

一昨日あたりからやや鼻に妙な感覚があり
「何だろう?」位のしか思っていなかったけど
昨日から「風邪かもしれない」に変り
今日の朝は鼻詰まりになってしまい
「風邪引いた」ことが判明しました。。。

以前、副鼻腔炎だったときは
あんなに敏感だったのに・・・
鼻が詰まって耳の抜けきれない、この感覚・・・。
久しぶりに焦っています。
umiushi_kakureebi.jpg

ウミウシにあまり付いていないのに
ウミウシカクレエビ。
様々な色彩の個体がいますが
写真のものがケラマでは1番多いですね。

良く見ると、白、赤、青など
入っていてとてもお洒落なエビです。
UPで切り抜くとまた良く見えます。
横に収納した触角見える?

はっぴぃバースデー竜也 

梅雨のジメッとした空気の朝
いってきま~すと言い愚息竜也は
走って家を出て行った。
今日は年一度の遠足である。
天気は梅雨にしては上々な「くもり時々晴れ」。

前日の夜から忘れ物チェックに余念がないし
獲物捕獲の情熱も素晴らしい。
父愛用のロングマイナスドライバーを
軍手で包みこみ、バックにしまっていた。

しかも、その日の夕方は誕生会を開催する。
竜也の8歳の誕生にである。
遠足で誕生会・・・なんてWな幸福日。
「浮ついて怪我してくるなよっ」心配する父。
元気に帰ってきて見せた獲物は、
ヒメシャコガイが7個もあった。オヤジのつまみじゃ。

元気に育ってくれて、
生意気で天邪鬼で・・・とても可愛い。
このまま男の子らしく元気一杯に育ってくれれば良い。

でも算数はやってね。
20070518175159.jpg

今日の誕生会のメイン料理チキンライス。
同級生6名と夏菜、親2名分。
フライパンの煽り過ぎで手首が疲労じゃ。
あっ、今回はロールケーキね。

ジメっとしてグー 

入梅宣言のようなものを言った途端
空気中の水分が増えた気がする。
宣言したが雨は昨夜にやや激しく降ったものの
日中は太陽がサンサンと照り、夏日が続く。

気温も上がって来て
湿度も高いのでジメジメが増大。
またしてもカビとの仁義なき戦いが始まった。

今やフィルムから撤退したので
気はらくであるが現存するポジは
常に危機に面し、予断は許されない。
オヤジの宝物であるマーチンも然り。

風呂場は見る見るうちにピンクなカビが生え
壁は黒ずみ、洗面台はヌルヌル~。

強力カビハイターの世話になる梅雨でござる。

akaten_iroumiusi070429.jpg

アカテンイロウミウシ。
昔は学名のカタカナ表記だったので
クルエンタスと憶えてしまっている。

オヤジは一度憶えてると
修正するのに時間が掛かったり
修正困難になってしまったりと、
柔軟性を欠いているので
出来れば、和名表記には名前の由来と
学名のカタカタ表記があると
とても良いと思うのですけれど・・・。


梅雨入り? 

今日梅雨入りするって言うんだけど
気象庁がなぜそんなことを言うのか
理解に苦しむ。
恐らく、雨も連日大量に降ったりしているのに
梅雨入りは宣言しないので苦情?が多いのだ。

明けの宣言をクレームで止めたのに
クレームで入りの宣言をするのか?
確かではない事に腹を立てるのも何ですが、
世の中クレーマーと呼ばれる人々がいるらしい。

何でもかんでもイチャモンをつけて
鬱憤を晴らしているのか?

昔からいたけど、そんなクレームには
軽々と屈しない自負心が企業にはあったと思う。
よくは判らんが・・・
言った者勝ちになっている気がする。

と、梅雨に戻すと
入梅予定だったけど一滴の雨も現在まで降っておらず
午後から愛艇OCEANUS号の船底を1年ぶりに塗料できた。
でも、塗料の程好いカホリで気持ち悪くなっています。

kinoshi_nup.jpg

キホシスズメダイ。婚姻色。
紅藻類を好む種と違って普段は穏やかな顔。
梅雨時期の婚姻期だけに見せるこの体色。
近づくと怒ってるし、怖い。

ケラマ海域では大群を形成したりするが
八重山海域では群れていないらしい。。。

放置の挙句の放置 

ポカポカ陽気の本日は
揚げているオケアノス号の
アウトドライブ・ギアのオイル交換をした。

通常は250時間使用で交換しているけど
この先出来る保障はないので
100時間と早目の交換となった。
勿体無いけど、新鮮なオイルが機械を長持ちさせるのだ。

で、ヘラヘラと漁協へ買いに行ったら
オイルが無いというではないか!
なんという事、座間味から取り寄せるけど
昼にしか来ないという・・・。

ので、午後からするつもりでいた
タイヤが裂けたまま港に放置してある
オニヒトデ運搬車のタイヤ交換を
からは~い河童の大島と行った。

が、タイヤを留めているボルトが
キツくてビクともしないので
財力も体力も知力もない二人は早々に
諦めて再び放置したのであった。

もうすぐ廃車にするし・・・良いっか。

nezumifugu070512.jpg

先日、デルタスズメダイのリクエストで行った
デルタの根の割れ目の奥から
ギョロ目のネズミフグに凝視された。
60cmほどある大物で他所では稀だが
ここではよ~く見かける御馴染みさんだ。

カメラを構えて撮ろうとすると
あっちこっちと逃げ回り
ご覧のシーンとなりました。

目線逸らしているでしょ?

再び梅雨へ 

海は午前中2本で終了。
予告通りの、デルタ、アルファで始まり
ヤマブキ、オグロ、オナガ、モンツキ、
ニセモンツキと見て満足気でありました。

昨日は母の日だったので
娘と二人で夕ご飯を作った。
献立が何故か娘の希望で
クリームシチューだった。

母の日なので、
エビとアサリを入れてクラムチャウダー風にして
スルメイカ・ソテーとフルーツトマトのサラダ。
とても美味しく出来た。
息子は風邪引いてイジケていた。
おまけに今日は休んでしまった。。。
だめジャン。

今日は朝のうち曇っていたけど
10時過ぎには雨が降ってきて
夕方までずーっと止まなかった。
肌寒くて、また梅雨に逆戻り。
dotyback_sp070429.jpg

メギスの1種。
クレナイニセスズメと同じ仲間で
やや奥まった暗がりや洞窟などに生息してる。
水深は3mから12mほどで、深くなるといません。

国内外の図鑑には掲載されてなく
一般的俗称がありませんでしたので
同じ仲間で体がピンク色のピンクドティバックに
対抗して「パープルテール・ドティ」とオケでは呼んでいます。

暗がり内の窪みから出入りを頻繁にし
撮影にはとても苦労いたします。

こいつ稀種な印象ですが意外に多く生息し
やや普通に見られます。
エゲレス・大英博物館にメギスの博士がいるらしく
ワタシのポジが送られていて
名前が付くのを楽しみにしている
魚のひとつでございます。

雀鯛をご案内 

今日も快晴。
南風がやや強いけど
波は高くない。

よく八丈島にいくというお客さんの
リクエストは・・・スズメダイだった。
で、1本目から40m超えて
フカミとアオスジ行っちゃった。
フカミはまだ幼魚が出ていなくて成魚のみ。
これがまたシャイだし、深いし。

フカミ撮影の間、ヤリイト探したけど見えなくて
目の前をベニハナダイが行ったり来たり。
凄い立派なベニヒレイトヒキ♂もウロウロしている。
げっ、1眼レフ持ってくりゃ良かった。
でも初めてのお客さんだし、ここはキチンとガイドだ。

2本目に入る前の休憩の時
「ハナナガいますか?」というので
「いますよぉ」って見せてあげました。
本当は女性にとっても優しいオヤジなのだ。

2本目はアダン下の浅場ダイブ。
クロソラやミナミイソをガイドしました。
80分くらい潜ってたなぁ~。腰重くなった。
でも1泊しかなくて明日帰るから・・・。

ayukawa070317.jpg

アユカワウミコチョウ。
内湾の砂底域にいますけど
良くいるポイントは決まっています。
実に小さくて、成体で2~3mm。
危険を感じると、パタパタ泳ぐか、固まる。
この時期は3匹くらいで
引っ付いて交尾してたりするのが見られます。

個々で体の斑紋や色合いが異なるので
見た個体は全部撮った方が良いですよぉ。

明日は、アルファとデルタ。キャッホー。

ムシのいどころ 

那覇から帰ってきた昨日は
ぼけっとしてブログ忘れてた。

週末は久しぶりのお仕事なのに
家族は親父を置いて那覇へ出ました。

hiramjushi_fumei0707429.jpg

さて、写真はヒトデとヒラムシ。
ヒラムシってのは名前がないのが多い。
そして多様な色彩模様があって美しいのを良く見ます。
特にフィリッピンなどには
こっちで見たこともない色彩パターンがいたりする。

以前はフィルムだったので
「おっ、見たことない色彩」と思っても
目的外には中々シャッターが切れませんでした。

デジになってからは気にしないで撮れる。
なんて思ってたけど、いざとなると出会わなかったする。

ヒラムシはウミウシに似ているけど
全然違う種のいきもので扁平動物だね。

コケムシってのもいて
これはどっちかというとサンゴに近い生物で
着床して動きません。沖縄ではアミコケムシってのが多い。
ミズムシってのもいたりするけど、こいつはカビの1種だ。

怒っている人を指して「虫の居所が悪い」というのは
どういうことなんだろうか?寄生虫のこと?


急ぎ足で那覇 

那覇へ行くので早目の書き込み。
高速船がドック入りで運休なので
村内航路で阿波連に渡り
そこからバスで渡嘉敷港まで行って
渡嘉敷マリンライナーで行こうと思って
予約の電話を入れたら「いっぱいです」。

仕方ないのでフェリーで行ってきます。
帰りは渡嘉敷マリンライナー2便に乗って
前記の逆パターンで帰ってくると時間が取れるんだけど
明日は15時から「親子グランドゴルフ大会」
なので朝のフェリーでトンボ帰りだ。なんてこった。

futasuji_ryukyu070319.jpg

3筋は4筋とのハイブリッドが出るけど
2筋には出たことがないのだろうか?

黒々としたブラザーチックな顔が
気に入っていますです。

雑草刈り 

お客もいなくなって
長いお休みになる。
潜水業界人はこれからがGWである。

やることもそれほど無いし
天気が良いのでポイント開発でも
なんて思っていても雑用は
容赦なくやってくる。

今日は団地エリアの草刈。
みんなで集まって一斉に刈る。
時々しらばっくれる人もいるけど
手を汚して汗かいて人がやってる姿を見て
どう感じるのだろうか。

共同で購入した2サイクルエンジン草刈機も
出動させて、結構綺麗になりました。
「雑草という名の草はない」とは昭和天皇の
お言葉ですが、あちらこちらと
いつも間にやらボーボーに生えてきちゃって
刈るのに一苦労だ。

本来、土地の中には様々な種が埋もれていて
生えてる草を引き抜いてしまうと
それに抑えられていた他の種が次から次へと
芽を出し、結果的には増えてしまう。
というようなことを柳生さんの息子が言った気がする。

でもやらないと見っとも無いし
出来るだけ抜かずに刈ったのでした。

suzakusarasa_moja.jpg

スザクサラサエビの♂です。
第1胸脚がすごく長いのが特徴。
長生きしているとエビの体にも
いつの間にやら、雑草?が生えてくるようです。
きれいに刈りたくならない?

オケラ改良計画その2 

お客さんが居なくなると
天気が良くなっていく沖縄。
まったくもってケシカラン。

でもって、今日は晴れたし
GW前に不完全となっていた
オケラの改良を行った。

前回、素人的大工仕事で作った枠組に
ヨシズを置いてみたら・・・
バリ風には程遠い、逗子海の家風になってまい
しかも、枠が不完全であったために
ヨシズがちゃんと乗らないという事態となっていた。

そこで予備として買っておいた材木を
もう1本あてて補強した。
ちゃんと計ったのに、9尺のヨシズ2枚で足りず
前々回間違って買ってしまった6尺を2枚足して
ようやく日陰として使えるようになった。

真ん中には、ちょっと洒落た照明も下げ
夜はここで宴会、いやっログ付けができる。
ん?ごめん。ログ付けが出来るほど明るくないや。
これから少しづつ買い足していって
必ずやバリ風にしてみせるっちゃ!

*またしても、オナラと読んだ人いるでしょ?
aokame_fisheye.jpg

生まれて初めてフィッシュアイレンズで
アオウミガメを撮りました。
お客さんのですけれど・・・
なかなかチャンスはありませんから。
デジタルになって気軽に借りれるように
なったものだす。また借りてもいいですか?

夜に来たりて 

夕方に予報されていた
雷雨は激しい雨を伴って
22時過ぎにやってきた。

お客さんとオケラハウスにて
酒を飲みながらバカな話を
しているときに降ってきた。
降ってきたと思ったら急に激しくなり
激しくなった途端にピカっとゴロゴロになる。

安プレハブなので
あれだけ激しいと話が出来ないんだね。
「止むまで飲んでりゃいいさ」と
飲んでたら12時には小雨になりました。

しかし、凄い締めくくりになったものだ。

きょうのQZ1も乗客満載で
うちのお客さんは座れなかったらしい。
事前に正式予約をしているにも関わらず
座席が空いていないっちゅー不思議な現象。
村船舶課はちゃんと対処してもらわんと困るぞ。
座席指定で売ればこんなことは無いのに。。。

takibera_yg070505.jpg

春先から初夏にかけて出現するタキベラ幼魚。
2cmほどの体長でチマチマ泳ぐ。
かわいいよね、ベラの幼魚は大好きです。
大人になると40~50cmになるらしいけど
あまり見たことはないですよ。
きっと深場に生息しているんだね。
美味しいのかしら?


締めくくりは雨 

打って変わって
曇り空の雨模様。
夕方から雷雨などと予報していたが
まだ雷雨ではない。

雷雨になるのか、ならんのか
天気予報も見ていないし
もうGWが終わったので正直
どっちでも良かったりする。

今年は宿が1月半ばから全然取れず
例年の75%に止まった。
直前になってキャンセルがあったりして
宿泊経営者も嘆いていた感も否めない。
キャンセル料を設定すれば良いのではないか
とは思うけど、キャンセルに賭ける時もあるしね
どっちとも言えなかったりもする。

まぁ、うちは予約が遅いのと
経営者が積極的機動力がないので
仕方が無いのであるわけだ。

あまりゲストが多いとガイド出来ないし
ゆっくりと写真撮れなかったりするし・・・
でも経営的には満足したいし・・・
両立は難しいってことですかね。

一人でやっているとなかなか良い面もあるけど
悪い面・・・対応能力がない・・・経営的に弱い
もう歳なのでキツイ・・・などがあげられます。

自分も含めて、安全で楽しく出来ればいいや。

oran_utan070430.jpg

毛がボーボーなカニ。
クモガニ属の1種でオランウータンクラブと呼ぶ人気者。
ミズタマサンゴやナガレハナサンゴなどの
チョウジガイ科に生息している。
写真の個体は歩脚に縞模様のあるタイプで
雌雄や別種などは未だ不明なようである。

天気もGWも 

今日はやや曇りがちではあったけど
気温が高くて湿気が多く
梅雨の時のそれでありました。

午後には渡嘉敷が見えないほど
ガスっていたし・・・。
明日から・・・っていうか今日の未明から
雨となるようで夕方には雷雨ですって。
うちの黄金週間も雨に流されて終わるのだ。

全体的に見たらなかなか良い週だったね。
みんな結構日焼けしてるしね。

1本目アマビー。
ツノザヤやシロボンボン、クサハゼやシマオリ、
アカホシカクレエビが卵一杯だった。
2本目東牛。
ナデシコの色濃い個体を発見した。やはり抱卵している。
バブルコーラルシュリも抱卵し、ニセアカホシも抱卵。
エビはみんな抱卵じゃ~

3本目は残留窒素を気にしている人向きなマジャ。
シロモウミウシはだいぶ少なくなってきたよ。
アユカワウミコチョウだらけの砂地を行き
草の生えているところでジ~っと観察。
緑色のツノモエビの1種やオオウミウマyg
コノハガニ♂、カガレモエビspなどなど・・・
80数分も潜っていました。残留窒素は一体どうなった?

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ミカドウミウシの卵塊を食いマクッていた
巨大パスタチゴ。(じゃなかったりして)
なんか、イボヤギミノウミウシみたいだね。

あたしゃ捜索上手 

良く晴れて気持ちの良い黄金週間である。
去年のログを見たら5/2まで雨で
5/3から晴天でベタ凪になっていた。
んー、去年と同じだね。

でも明後日にはまた雨になると
天気予報は予想してますな。
うちはその頃ほとんどのお客が
帰ったあとなので、影響は最小です。

1本目にサクバルの鼻へ。
新しいパターンのクダヤギクモエビを
ガイドしようと思っていたら、とんだ邪魔が入り
出来なかった・・・。しつこいんだもん。
2本目はギナ。流れがきつかった。
亀はいませんでした。
ゴシキイトヒキベラやアオバスズメの婚姻色。

3本目にクバ島の見事な琉球イソバナ群生を
見ようと行ってみたら、激流で断念。
代わりにトンネルへ行ったら
ウミウシ探しの壁で通称ジャパニーズピグミー発見。
2年ぶりに見ました。

トンネルでケフサゼブラヤドカリや
ロクセンヤッコygなどを見ていたら
イワイ嬢が接写レンズを失くしたというではないか。
まぁ、他のお客さんもいるので
ワタシが主に捜索することも出来ず、
イワイ嬢はあっちこっちを探しマクッていますが
見つからないようです。

一回ピグミーまで戻ってみたけど無いので
みんなを置いてワタシだけで探しに行きましたところ
ロクセンがいた場所で見つけることが出来て
万々歳でありました。流石はガイドでしょ?

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で、久しぶりに見た5mmのジャパピグ。
こっち見てるでしょ?

ピークは一瞬にて 

本格的黄金週間に突入した途端
天気も良くなり気温も上昇。
島も人がどんどん増えてきて
賑やかになってきました。

我店も少しずつ客数が増え
本日ついにピークを迎えた。
しかしその日の午後には
減少していくという現実を突きつけられ
さびしい思いをするオヤジである。

1本目は初心者安心、ベテランも満足のガヒブツ。
いろいろ見れました。
2本目砂漠。昨日からガヒ攻めじゃ。
ヤシャハゼが2匹しか出ていなかった。
巣穴の周囲は引き摺り跡だらけ!アホバカガイドらめ。
いい加減にして欲しいものだ。

3本目はクバ島東。
ベニヒレイトヒキベラが少なくなり
ホシベニサンゴガニが消えてました。。。
オナガスズメダイygの1.5cmが何匹かいました。
でかいウミウシカクエエビもいて
浅瀬ではモンツキカエルウオが立っていた。
のんびり、ゆっくり、じっくりの1日。

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良く肥えた大きなテンテンウミウシ。
しかも、移動中です。
移動中の個体はあまり見たことがなかったです。

折角晴れてたのに 

昨日は全国的に夏になりました。
軒並み27度を越えてようで
湘南海岸で甲羅干しをしている画像を見ました。

今日は一転して
雨・・・そして大雨となった。
風が弱くて助かったけど
みんな「寒いぃ」と無言です。
海の中も船の上も暗くなっちゃった。

1本目シルでウミクサ・ウォッチング。
なんて言ったけど実際はいつもの半分も
生えていませんでした。。。やっぱり今年は遅れてるかも。

2本目ブツ西。
潜り始めて15分ほどで風が北になり
船がグル~って回っちゃったので
予定の行動ができませんでした。つまり失敗です。

3本目はアザハタ。
これは外す訳もないのでみんな笑顔のEX。
きょうは大きな口をずっと開けてくれました。
タキベラの幼魚が出現。
アザハタをクリーニングしてました。

明日はオケアノスのGWのピークとなります。
でも午後には減り始めちゃう。さびすぃ~。

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ウミキノコの裏で
ひっそりとシテいた
セムシウミウサギガイのカップル。