天気良くても、外れてばかりじゃ駄目じゃん。 

島にも人が溢れ出してきた。
さすがGW!黄金週間である。

太陽もサンサンと照り
気温もグングンと上昇、
どこのゲストも日焼けしております。
これこそが沖縄です。
一昨日の大雨大時化は、もう嫌だす。

しかし、明日からまた崩れだし
今現在の予報では
1日の未明から昼にかけて
「雨、所により激しく振り、雷を伴う」
あぁ、嗚呼、嗚呼。

1本目はクバ島の北へ。
思惑が外れちゃった。。。
2本目前浜・・・ブリーフィングしたものが
軒並み出現しなかった。
3本目奥武北。
すごく濁ってた。ごめんね。
でも、カシワハナダイが100匹くらい
婚姻色で暴れていた。

100匹も婚姻色だと、凄い迫力だ。
これは素晴らしかった。
きょう1日はあまり良い出来ではなかったけど

あしたはがんばるニャン。
 *昔、がんばるニャンというスナックが
  新宿末広亭の近くにあってよく通いました。
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昨日のサクバルで見つけた
赤いクダヤギ(正確にはクダヤギではないけど)に
棲んでいたクダヤギクモエビ。
新しいパターンですね。
でも、目立っちゃっていませでしょうか?

ウミウシ多し、天気も良し。 

この時期の天気予報はあてにならんね。
いきなり晴れて太陽出て来て
暖かくなってきた。。。2日からだとばかり思っていたのに。
まぁ、嬉しい誤算って言うんでしょうか。

海も静かになってきたので
午後はクバ島の北へ行って見た。

魚は少なくてさびしい感じだったけど
ウミウシが多くて一安心さ。
クルエンタス・・・和名なんだっけ?
久しぶりに見た。

テンテンウミウシ、カメサン交尾中でした。

1本目のサクバルの鼻で巨大ミカドウミウシ。
他所の卵は20mm以上あるパスタチゴに
食いまくられている。パスタチゴも産卵してた。
シンデレラがあちこち。

透明度も悪くないし
今年は人数すくないので
楽しんでいます。。。

3本目のナガレモエビ。
薄い赤茶色で半透明・・・綺麗だった。3mmくらい。

また明日も楽しいダイビングだぜ。
20070429181818.jpg

先日、「ケラマにいるの?」と言われ
「ケラマのは日本で一番TV出演の多い
トウアカですよ」と返して
悪天候の中、行ってしまいました。

すごく寒い 

「案外寒い」からすごく寒いに
変わりました。。。
まるで天気の悪い正月のようだ。

潜って帰ってくるときの、
大粒の雨が強烈な風に乗って
顔に突き刺さる痛さ・・・。たまらんぞ。

それよりも
時々眼球に当たるんだよね。雨粒。
これが痛し、一瞬視界がなくなる。
・・・危険。

近所のサクバル漁礁へ。
アルファ成魚が2匹いた。
あの幼魚がこちら側に来たのかな?
確認しに行かなくっちゃ。

2本目はBへ。
パスタチゴ、キカモヨウなど
綺麗どころを見て竪穴へ。
小さなキンメモドキygが泡粒のようだった。
久しぶりにパープルテールドティを見た。
アオギハゼ♂の体色が一段と濃くなった気がする。

午後からはお休みになってしまいました。
チッ、この雨風め!

PICT0019.jpg

我が家のリリーフィールド。
今年も健在です。

案外、寒いよ 

先週までは暖かい日があったのに
連休に近づくにつれ
次第に天気が悪くなってきた。
今日は東風だけど冷たくて
海の中のほうが温いほどでした。

「3月みたいだね」って常連さん。

明日からちょっと時化るので
クバ島南へ行ってみた。
思っていた以上に荒れてる・・・
まぁ、いいや潜っちゃえ。

ジャルールが今まで見たことの無いほど
ウジャウジャといる。
アオギハゼの色が濃いぃ~
オランウータンも元気いっぱいだ。

と、先日見つけたビシャモンが消えてるではないか!
どうなってんだ?小さいムチカラマツエビはいる・・・
ん?追い出されちゃったのかな?

2本目のアダン下にいたジョーフィッシュ。
良く見たら口の中は卵でいっぱいだった。
デジタルズームで寄ってみたら
目が出来ていた。
もうすぐハッチアウトです。

もう直ぐ楽になれるね。
お疲れ様。

joe_egg070427.jpg


鯉のぼりとオカマとタテキンと 

5月5日はこどもの日なので
こいのぼりを立てる。
因みにひな祭りとの間の4/4はオカマの日だ。
・・・ナニを立てるんでしょうか?

今日良い天気だったんで出したけど
なんか、6年も経つといろも褪せるね。

こないだ男の子が産まれた
近所の鯉のぼりは、立派で色もきれいだ。
こういうのって買い換えるもの?

お雛さんは「持って嫁に行く」なんていうけど
鯉のぼりは持って行くとは言わんもんな。

幼少の頃、鯉のぼりなんぞを
上げてる家は近所で何件もなくて
大きなお屋敷にでっかいのが上がってたっけ。

あまり羨ましいとは思わなかったのを覚えている。

でも持っていなかったので
自分の息子には持たせたい。
ってのが親の心ってもんだ。

タテジマキンチャクダイがアカシマシラヒゲエビに
お口まわりをクリーニングしてもらっている。
この時、よっぽどキレイにしたかったらしく
寄っても寄っても逃げなかった。

タテキンってロボコップに似てるよね?

tatekin_clean070422.jpg

阿嘉のホシゾラは素敵 

今週末は、いよいよ大型連休。
みなさん何処へお出かけですかね?

うちはあまり忙しくなくて
ゆっくりと潜れそうですが
天気が悪くなるとポイントが
混むのでいろいろ大変でございます。

そう言えば、
オルトマンワラエビの沖縄型に
名前が付きましたよ。
脚の点々から「ホシゾラワラエビ」。
良い感じの名前です。

これで、「昔、ムギワラエビと呼んでいたやつ」とか
「オルトマンワラエビ沖縄型」とか「似たやつ」
などとスレートやログに書かなくて済むね。

写真は先日見たウミウシで
「おぉ~、ボーランドをやっと見られた」と
小躍りしたけど落ち着いて写真見たら
ホシゾラとこんがらがって来たので
巨匠おの22に聞いてみたら「星空」でした。

良く見ると2次鰓の横っちょから
棒状のものが出てきます。
一瞬、一物が出っぱなし!と思ったけど・・・
な、訳あるかい。。。奇形ですね。
2次鰓の位置も変わっちゃってます。

ウミウシ、ワラエビ2つともホシゾラ。
阿嘉の星空も素敵ですぜ。

PICT0075.jpg

嗚呼、梅雨的湿気地獄 

ぐずいた天候が続いていて
小雨と大雨が交互に降り
止んだなと思ったら、隣のゲルマが雲で隠れていた。

あぁ、なんいう湿気。
室内の湿度計は昨日からキッチリ100%を
指したままピクリともしません。
気温が高いので空気が重苦しいし
そこら中にカビが生えてきそうだ。

体もベタベタしてきて気持ち悪いし
そのうえ帰ってきた愚息に取り巻かれると
鬱陶しくて堪らなくなる。

となりにある湿度50%の
ドライボックスに入りたい。

写真は先日リクエストによって
久々に潜ったSMBで見たツムギハゼ。
この種は内湾奥から河口付近で見られるらしい
SMBはそれほど奥深くないから
環境が整ってきたって感じがするな。
カニの穴もたくさんあったし。

水温が上ってくれば、サルハゼの仲間や
ハゼ科の1種14、ニュウドウダテハゼ
など昔の常連が現れるに違いない。

これで深いところがあればいうことないのにな。


tumugihaze070421_1.jpg

初めてな場面 

催しが目白押しだった今週も
滞りなく順に終了し
残すは、明日のダイビング協会総会
のみとなりました。

会計・事務局としては一応の書類も
作成したし、残高552円という
近年稀に見る素晴らしい会計に自画自賛しています。

天気はぐずつきっぱなしで
今朝も激しい雨が急に降ってきて
QZの送迎にてんやわんや。
やっとの思いでターミナルに入ったら
小降りになってしまった。。。

simaumisuzume070421.jpg

シマウミスズメ。
この子たちって内湾の砂地や
藻場などに生息していると思っていたけど
潮通しの激しい外海に面した
サンゴ礁域でもいるんですね。しかも-25m。

撮っていたら、もう1匹出てきて
威嚇し合った場面。
こんなシーンも初撮影です。

恋の季節の身嗜み 

毎日雨模様と晴れ/曇りの繰り返し。
これってもう梅雨じゃないの?
空気に湿気がたっぷりで重いです。

梅雨って雨季だけど
この時期って魚や甲殻類など
様々な海中生物は繁殖期になる。

テンジクダイなどは早目の産卵で
すでに何回かは口内保育を経験。
今もお口にはシルバーな卵がいっぱいだった。

テンジクダイなど口の中に入れる種は
事前の鍛錬のために空でアゴを大きくする。
サボって本番に挑み、卵が入らなかったら・・・
すべての♀から総スカンは必至である。

ハゼもちょっとづつだけど
発色してきた。
昨日のシマオリもだいぶ濃かったし
アオギハゼの♀は色も濃くて
みんなお腹がパンパンだ。

ニシハマのアザハタも
口のお手入れに余念がない。

そろそろ歯周病や歯槽膿漏が
気になる年になって来ているはずね。


20070422175501.jpg

久しぶりの初撮影なのだ 

南東の弱風、晴れ、波1.5m。
何ともダイビング日和な1日でした。

1本目にヒラジに潜る。
ここは伊江の「中の瀬東」をイメージして
ポイント開発した場所で
相当思い入れの激しいポイントである。

2年くらい掛けて潮と生物のリサーチをして
潜り始めたら、あっという間に真似された。
仕方ないと言えば仕方ないけど
ただ盗むばかりの店も多いので
文句のひとつも言いたくなる。

2本目砂漠。
黒いオオモン。寄れるチンアナゴと夜叉。
からは~いのお客さんが
転がりながら夜叉ハゼ見てたのが笑えた。

3本目に2年ぶりとなるSMB。
あの巨大台風以来となる。
地形も変わっていて
シマオリばかりだったけど
カニ穴がたくさんあったので期待は出来る。
水温が上がったらもう一度行って見ヨット。

写真はリクエストによりエビを貼りました。
ムチカラマツに棲むビシャモンエビ。
よ~く考えてみたら・・・ひょっとして初撮影?
見たことはあったけど、10数年前だったか。
憶えてませんもん。

ちょっと稀かも・・・。

20070420180019.jpg

風は南東となり 

きのうに引き続き好天に
恵まれた阿嘉島。
風は南東となり北向きの
ポイントへいけました。

今来ているお客さんは
D80でフィッシュアイと
ニコノスⅤで15mmレンズという
お二人ともワイド好きです。

だもんで、この天気はベリーグッドで
太陽が出ていれば文句なしだ。
やや濁っているのが気に掛かるけど。

そんな毎日で水中が暇なのだぜ。
例によって細かく見ていると
オケアノス初確認のエビがポロポロと出てきた。
ここに貼ると「またエビだぁ」
といわれそうなので今日はやめておく。

昔「死んだ魚を見ないわけ」という本を読んで
そういやそうだなぁ~、なんて関心してたけど
阿嘉島に来てから何回か目撃している。

ある日マジャビーチで潜っていたら
船の近くに双筋琉球雀鯛の死体があった。
死因は不明。
彼(彼女)の人生(魚生)に何が起こったのか・・・

ご冥福をお祈りいたします。

futasuji_sitai_maja070416.jpg

旧暦3/3 

昨日の大荒れ天気は
本島での死亡事故をもたらした。
この時期の大潮は1年で一番
水位が低くなるので
沖縄の人は潮干狩りに行く人が多い。

こういうときの潮は、引くのも早いが
上げてくるのも相当早いので
気をつけないと取り残されるのだ。
しかも、午前中の嵐で海は大時化だった。

大雨後の増水した河川の中洲と同じです。

今日はまた爽やかに晴れたものです。
旧暦3/3は先祖の供養と
「ハマウリ」という行事がある。
島の女性のお祭りで
浜に下りて歌って踊るのである。
 * 沖縄の母音はアイウでエオがない。なのでエ→イで
   オ→ウとなる。それで浜下り→ハマウリ。

座間味島は船に大漁旗を掲げて出すが
阿嘉島はあくまでも質素に、素朴に行う。
ここに写真を載せれば良いのですが
今日はカラハ~イの新艇祝いなので
時間もございません。

で、なんとも不思議なエビの写真。
どこにエビがいるのかも判らんほど
異常に扁平であり、ホストと同色である。
名前は、gelastocaris paronae 
ゲラストカリス・パロナエ
バリ・ガワナリゾート桟橋での逸品である。

大西サトミに感謝。


gelastocaris_paronae.jpg

トゥモロのために 

よく晴れて風の弱い今日。
気温もグングン上がっていく。

透明度も悪くない。
砂地の根にキラキラと
スカシテンジクダイの群れ。
よく見ると、ペアになっていて
オスのアゴが前方に迫出している。

きっと、もう直ぐ産卵なんだね。

1年で一番潮の引く今週19日。
浜では女の祭り「ハマウリ」だ。
祭りといっても、墓参りの後のお楽しみである。
沖縄の行事は「先祖の供養」が根底だ。

海の中は産卵シーズン真っ盛りとなり
ウミウシもベラもテンジクダイも一生懸命だ。

そういえば今日
前浜通過時にアオウミガメが
水面で交尾していたっけ。
もっと早く察知してれば
水中で見れたかもしれないなぁ~。

良い1日でしたが明日は大荒れ。
北西及び西の風20m
昼前から激しい雷雨となる。・・・台風並みだ。

雨女は、1日早く那覇へいきました。

写真はバリで撮影したエビで
何だかハッキリしませんでしたが
専門家に見ていただきましたところ
ちょっと赤味が多いですけど
「ビードロカクレエビ」で良いそうです。

初めて見たぞ。ビードロカクレエビ。
とても美しいエビでした。
阿嘉でも見っけるぞぉ~。

peliclimenes_sp1.jpg

目白押し 

暑かったぁ~。
水温は23度に近い22度だけど
陸上が24度くらい・・・かな。
とにかく暑かった。

これからの時期は
水温と気温のギャップに苦しむんだよね。
陸上は暑いからTシャツ・短パンだけど
海の中は6.5mmが丁度良い。

海から上がってからの、暑さったら
滝のような汗かいちゃうし
かといって全部脱ぐのもね・・・。

今週は催しが目白押しです。
今日・・・PTA理事会
17日・・・CPR講習
18日・・・PTA臨時総会/レスキュー講習会
19日・・・新艇祝い
20日・・・PTA総会
23日・・・ダイビング協会総会
かるく書いてみてもこんなにある。
自身が参加しないものでは、
女性の祭り「ハマウリ」が19日
20日に女性が行う「ミチジュネ」(仮装行列)
があって新築の家などで遊んだりする。

その間は喜ばしいことに
お客さんがずっといらっしゃいますので
仕事一番なオヤジとしては
手を抜いて参加したいと思います。

さて、久しぶりに入った海の中は
やっぱり1ヶ月ほど遅れ気味で
ウミウシが目白押し。

今日の2本は外海に面した所と
内湾性砂低地で潜りました。

そこで見たシンデレラウミウシ。
鮮やかなブルーとオレンジ色の
触角が遠くからでも良く目立つウミウシ。
いつ見ても、和菓子を思い起こしてしまいます。

よく見たら「くの字」に曲がった箇所の
向こう側下に卵を産みつけていました。
そんな時期なんですね。

sinderera070416.jpg

擬態は念入りに 

朝から雨が降っていて
昼前は豪雨になった。
雷はならなかったけど、
天気予報は大当たり。

14時過ぎからは雨も上がって
太陽が顔を出し気温も上昇。
ちょっと動くと汗ばむ陽気で
朝の雨を忘れてしまいました。

その頃、北の雨女のお友達は
那覇にいたそうな。。。
雨上がって良かったね。
でも明日は、雨女の来島するぞ。

雨降らせて匂いを消したり
姿を隠したり・・・擬態だったりして。
すっげー、特殊能力。

予報は晴れだ。

トゲナシカクレエビっていいます。
黒い大きなオオウミシダにしか
棲みません。ってこの色だし。

肉眼では単一色にしか見えないけど
写真や高感度ビデオなどに写すと
縦縞があるのが判る。

それでなくても同一色ですっかり
スッポリ隠れているってのに
さらに縦縞つけて擬態に念をいれているのだ。

そんなにしなくても大丈夫だよぉ~。
って声を掛けたくなっちゃいます。

togenasi_kakueebi2.jpg

ほっと、一息。 

3月は年度末であわただしい。
4月は年頭で忙しい。

ワタシ、ダイビング協会という組織の
事務局と会計を担当していて
3月4月とやることがたくさんあったりします。
特に会計は普段サボっているので
領収証が貯まりに貯まって
何が何の領収なのか、訳判らなくなる。

それほど多くもないのに。

もうひとつ
サンゴ保全協議会というのがあって
阿嘉島でのオニヒトデ駆除やシロレイシガイ駆除
サンゴの保全や移植などのデータを
とりまとめています。

これもサボっているのですごい量になってるから
1日2日じゃ終わらない。

年度末になると
何処からかデータ記載書類が
家に届けられたりして更に増え、
打ち込み作業の途中にPCが不調に
なったりして。。。絶叫です。

今日でオニのほうがほぼ出来たので
やっと先が見えてきた。
あとは、出納簿に記入してある
金銭の出し入れをまとめて打ち込んで
総会で発表すればOKさ。
あっ、本年度の計画書も作らなくちゃ。

このエビはエンヤサラサエビ。
ちょっと深目な暗いトンネルに
生息する赤斑の素敵なエビ。

大きさは4~6cm。
ライトの明かりを嫌うので
外縁を使って素早く撮影するのがコツ。

1997 Okuno による記載。
たしか・・・採取は阿嘉島。

enya_sarasa070318.jpg

あぁ、中途半端 

最近雨ばかり降っている。
晴れてるか降ってるかで
当たり前のような言い回しだけど
曇り気味などの中間があまりなくて
雨、か、晴れ。
これが1日おきにやってくる。

雨はザーザーではなくシトシトでもない
晴れるとカーっとしてそうで
真夏のような暑さではない。

地面は乾かず、いつも湿っていて
部屋の中も乾いているようで
やや湿っている。
洗濯物がカラっと乾かないと
奥さんはブツブツと独り言のように怒っている。

オケラ改造工事も進められず
書類を作ってるのも体に悪いし
バリももう出来ません。
何から何まで中途半端。

♪ちゅうとぉ、はんぱはやめてぇ~♪
なんて歌もあったっけ。

ついでなので
アザハタも中途半端にしてみました。

azahata_twin070331.jpg

小さな入学式 

今日は阿嘉島の小中学校の入学式でした。
新小学1年生が3名。
新中学1年生が5名。

とても小さな島の小さな学校の入学式。

おじいちゃん、おばあちゃんも参加の
地域一体型です。子供は「未来」。
子供のいない島は将来真っ暗。

子供は
親と学校と地域住民で育てていくのが良い。
これこそ三位一体だ。

阿嘉島の子供たちは
昔ながらに近所の人に
叱られたり、褒められたりしながら
育っていきます。

今日もバリから1枚。
モヨウフグの幼魚。
すごい顔してるでしょ?
フォトコン的題名付けるとしたら

「にらめっこ」?・・・なんて陳腐だ。
star_puffer_yg.jpg

オケラ改良計画 

昨日の強風大雨でな~んにも出来なかった
うちのショップ(通称オケラハウス)に
日除けが出来るようにヒサシの骨組を設置した。

今まではテントを張ったりして
夜はそこでログ付けしたり酒飲んだり
していましたが

台風のたびにバラして、また組んで
と面倒なので、屋根のようなのがあって
そこにスダレみたいなのを乗せたら
日陰も出来て良いと思い立ったのだ。

そしたら日中も利用出来そうだし
図鑑なども置いておいたら良いですね。
風が抜けて行くかどうか・・・が問題だけど。
昼寝したら気持ち良いでしょうね~。

但し、雨降りの時の対策が出来ていません。

「オケラハウスの庭をバリ風にする」
ってのがオケラ改良計画だけども
さてさて、どうなることやら。

バリでの撮影から1枚はセホシテンジクダイ。
フィリピンやインドネシアなどには
多く生息していますが日本ではやや稀です。

モルッカンカージナルフィッシュに似ていますが
第2背鰭の後のに白い点があることで
区別が出来ます。

一昨年マジャビーチに生息を確認したけど
強い台風のあと、消息不明になってしまった。
また探さなくっちゃ!

apogon.jpg

また寒い。 

桜が咲き乱れているらしい
内地では花見真っ盛り?
えっ、もう終わりましたか?

今日昼過ぎから
ひどい雨になり
さらに激しく降ってきて
北風なので気温もグングン下がった。

やだなぁ~こんな天気。
などと思いながらメールチェックしたら
雨女から予約が入っていた。

まだ雨女のままだ。。。

ミヤケテグリとセソコテグリって
どこが違うんだろう?
成熟したオスは背鰭が広がれば
模様で区別できそうですが・・・

図鑑を見るとセソコのメスは

眼上に皮弁がない
第1背鰭は低い
いらすとによると臀鰭に褐色斜帯がある。

フィールドで眼で見てわからないものばかりじゃん。

sesokoteguri070327.jpg

大切なもの 

今日あたりから曇り勝ちになってきました。
今朝のTVで気になっていた松坂の
初先発初勝利をみました。
低温環境とは思えない素晴らしい出来で
あの強力打線から10奪三振はすごいです。

小さいころから描いた夢・・・大切です。

うちの玄関前にある
貝口幅約10cmの夜光貝に
雨水などがたまっていたけど
フッと見たらサザエの蓋で埋まっていた。
捨てようとしたら、
我が愚息は「俺の宝物だから捨てるな」と言う。
・・・大切なものらしい。

画面の上に、かろうじて写っていた
ベニヒレイトヒキベラの婚姻色写真。
ややピンボケだけど
フォトショップで切り抜いて画像を加工した。
コントラストを上げすぎちゃった。。。

すっげぇ~早く泳ぐコイツを
コンデジで射止めるのはとても難しい。
現在所持する紅鰭雄婚姻色唯一の写真。

これも捨てられない大切な1枚。

benihire_nup.jpg

今日も暮れてゆく 

北風がやや冷たいけど
太陽が出て暖かい日でした。
こんな日は日向ぼっこしながら
本を読みながら、ボケッとしたい。

PCの前に1日中座って
写真のUPなんぞしていると
スッゲー勿体無いことしている
って気になりますな。

でもこれだけはやっておかなければ
先へも進めず、気持ちも落ち着かないので
出来る時にやっつけてしまいたい。

本当はもっと大事な作業が山積みなんだよね。

たまにはヤドカリでもと思い
ユビワサンゴヤドカリ。

青いリングをしているような模様の
きれいなヤドカリです。
ケラマでは30cm~1mくらいの水深の
タイドプールなどにゴチャッといたりします。
宿貝はシロレイシガイ類が多いよね。

あまり浅いのでスクーバよりも
スノーケリングなどでよく見かけるので
休憩時間などでスノーケリングをした時
探してみてください。

自然光でとてもキレイです。

yubiwa_sango_yadokari.jpg

温度差いろいろ 

昨日はあんなに寒かったのに
今朝はほんわかとしていた。
日中は太陽もサンサンと輝き
ポカポカ陽気じゃった。。。

この気温の差に年寄りはついていけず
風邪を引いたりするのだ。
勿論ワタシも鼻が詰まって来ていました。

でもって、バリの写真なんぞを
整理したりUPしたりで
一日中PCの前にいて
腰や目や肩や・・・あちこちダルい。
こんな思いをしても一向に進まないので
イライラし始めてたら
表紙のDIVINGってロゴが消えちゃった♪
消した訳ではありませんので、許してね。

しかも、まだ直してない。

昨日は久しぶりに家族が家にいる夜でしたが
子供たちのTV番組の話やCMの話
都会に氾濫している宣伝ポスターの話など
離島のオヤジにはチンプンカンプンな話で
家族と温度差を感じてしまった。
この先、もっと差が大きくなっていくんだろうな~。

初夏の頃になると
ナミスズメダイがあちこちに産卵致します。
産んだ卵は薄ピンク色で肉眼でも粒粒が
良く見える位に大粒な卵。栄養満点だ。

親が一所懸命に守っているんだけど
その傍らでパクパクと食べる蛇。
初めは戦っていた親も次第に諦めて
好きに食べられていた。。。

おいっ、この状態で良いのか!って言いたい。

hebi_eat.jpg

何にでも理由はあるのか? 

家族が帰ってくるので那覇へ
迎えに行ってました。
なんて書くと、「やさしい」だの「よっぽど寂しかったんだね」
などと言う人もいるでしょうけど
天候が順調でQZ2便の欠航がなかったら行きませんでした。

不可解でしょうけど
QZの欠航→宿泊→家族で晩飯の図式と
フェリーが8日~22日までドック入りなので
那覇で必要な材木や道具を仕入れたい。
という2つの理由で那覇行きを決めてQZ1に飛び乗った。

久しぶりに晩飯家族で外食ってものいいかな。
行かなけりゃ、それはそれでいいのだけれど・・・

ウコンハネガイは2度目の登場。
前回は「うんこはねたかい?」というヤツでした。

この引き込まれるような真赤な貝の外套が稲妻るのを
飽きずに見つめていると・・・なぜかジッと見ちゃう。
そういえば、焚き火の赤々とした残り火も見つめちゃうね。

何のために光るのだろうかって思うでしょ?

生物の行動は「食と繁殖」が主な原動だけど
貝が光るのは・・・餌・・・かな?
でもよく調べると、この貝は光っているのではなく
反射しているだけらしい。

自分たちが見るためのライトの光が
反射しているんだって。。。自ら光ってない。
でも光ってる・・・何の為に反射させ光らせるのか?

行き着くところは、やっぱり「餌」?

ところで、こいつはよく「消える」んです。
いつもある場所へ・・・
スレートにうんこ・・と
書こうとして見ると、

あれ?貝がない。

魚に食べられるのでしょうか?
それとも・・・村外のD業者が
海水魚屋さん売って小遣い稼ぎをしているのでしょうか?

 *村外D業者が頻繁に来るところはオランウータンや
  ウコンハネガイ、ナガレハナサンゴなど消える確率が実際に高い

貝の中身だけがスッポリとない場合は
食べられたりしてるのかしら・・・と思いますが
貝殻ごと、ボコってないのは、やっぱり怪しいよね?

ukon_hanegai.jpg

多湿高温は南国の証 

蒸し暑い日が続く沖縄。
24や25などという気温は
3月末でも高いと思う。

晴れては、雨が降りの繰り返しで
湿気が高くて空気が重い。
部屋の湿気は常に100%をさしている。
PCよく壊れないものだと感心します。

4月1日からニシハマへ。
チビハナダイが何もないところに
出てきてジッとしてた。珍しいこともあるもんだ。
その後、コブシメ狙ってヤカビ島へ。
産んだばかりの卵はあるけれど
コブシメの姿は見られませんでした。
水は恐ろしいほど透き通っていて
ギンユゴイの群れが素晴らしい。

やたらとザトウクジラの声がスゴイ。
「クジラの声がうるさくてぇ、集中できな~い」
ってオジサンも言っちゃいましたよ。

写真はご存知ハダカハオコゼ。
スカシテンンジクダイやキンメモドキが
群れる根には大概生息していて
時々このようなポーズで上を見ていますよね。

いつもは下ばかり向いているけど
餌を捕るときにはこのポーズで待っています。
1~2度食べる場面に遭遇し、驚き喜んだことがある。

オコゼなので、水と一緒に餌を一気飲み。
オコゼだから、背鰭に毒があるのだろうか?
でも、長いガイド人生において
「触った」というのを聞いたことがない。
触ったことのある人っているんでしょうか?

オコゼという名であるが、学名は全然違うし
形態や生態が違うので別にすれば良いと思うんですけど・・・。

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