1年を振り返る 

本年のダイビングも無事終了。
今年も無事故で楽しく潜れました。

振り返ってみれば、今年は全スズ振的に躍進の年でありました。
会員数が若干増えたのもニュースですが
アルファyg、カレハygをはじめ
285のプリンセスのログ、
アラバマさんのセダカスズメダイ、
クロソラスズメダイの成長ステージは
みんなで追いました。
とても楽しい1年だったと思います。

来年もスズメダイを追い求めていく所存であります。

私生活的には、愚息の小学校入学。
3月にタバコを止め、娘にサンゴの産卵を見せて
初めて長期的ヘルパーを雇い、ヤリイトヒキを見つけ
資金不足のくせに北海道旅行を決行しました。

いろいろあっての人生です。

あっ、写真はうちの玄関先で通年咲いている
ハイビスカスの花の中心部、オシベとメシベな部分。
とても美しい品種で「ミセス・ユミ」というらしいです。
伊江島ユノカワさんちから頂いてきました。

通りすがりの観光客や
他所のショップの花好きな人などが
立ち寄って撮影していたりします。

デジ1の100mmマクロで撮影。
RAW現像のjpg落としです。
陸上はこのほうがきれいに残るみたい。

明日は南風になり1日暖かいようで
雨の予報でしたが、降りそうもありません。

みなさまも良い年をお迎えくださいませ。
また来年もよろしくお願い申し上げます。

Ms_yumi.jpg

年の瀬 

もうあと数日で今年も終わりますね。
島の人も何となく
忙しそうにしている感じです。

お祝いのある家などは親戚中が集まり、
賑やかな笑い声などが聞こえてきて
こっちも何だかメデタクなってしまいます。

30日は門松なども飾るので
材料の松と笹を
山へ採取に行きます。
この辺が島暮らしの良いところでしょうか。

子供と奥さんが取ってきてくれた松と笹を
家の入り口用で2つ、車に1つ、船に1つと作っていく。
オケラの分もちゃんとありますよ。

多目に取ってきて近所の
多忙な人に分けてあげたりもしないと。
人間一人では生きていけないのですから。

玄関にお飾りと鏡餅も飾りました。

正月用のマグロが欲しいと言っていた奥さん。
都合良いことに、自分の家の分だけ漁に出た船から
小振りなマグロを1匹売ってもらいました。
お汁用の頭を2つもくれて・・・。

何となくですが、島暮らしのお正月の
準備が整っていっているようです。


激寒じゃ 

ヒィ~~~!
と出てしまうくらい寒い1日だった。
予想最高気温が17度。
恐らく陸上の体感温度は14~5度で
海上での風の当たり具合と濡れ具合から
ダイビング後の体感温度は5~8度ではないだろうか。

船に上がると目から涙のようなものが
にじんで来ます。

それ程北風が強く吹いていました。
明日からは持ち直すようで
東の風に変わるのでもう少し暖かいぞ。

ん、あと少し。頑張る。

写真はケヤリという生物の1種だと思いますが
例によって名前は判りません。
って言いいますか、、、
海中生物の良い図鑑が無いので調べるのに
とても苦労します。。。よって、判りませんとなってしまう。

このケヤリはあまり見かけたことの無い種で
たまたま窪みに「1輪」咲いていました。
近寄っても引っ込まないし、きれいだったので
コンデジで1枚撮影したものです。

撮影後、同じ場所に2度行きましたが
このケヤリが出ていたことはありません。

海の中は不思議でいっぱいです。

keyari_sp.jpg

紫海胡蝶 

昨日のポカポカ陽気が嘘のように消え
ズンと重たいグレーの雲に覆われた暗い空。
ピューとビューの中間な風音・・・
寒くて暗くて・・・もう嫌。

そいでも、アザハタの根はいつも素晴らしい。
ヴァイオレットボクサーは片手が復活し
X'masで持て囃されたホワイトソックスも元気満々。

何よりもアザハタそのものがやる気満々で
根の上方をウロウロしっぱなしでした。
浅場には逃げないコブシメと巨大ニセゴイシウツボ。
さすがのニシハマだった。

3本目は強烈な北風で迷った挙句
安室人工漁礁へ行った。
夏には結構な数のツバメウオがいたんだけど
今日は5匹・・・ゲッ、5匹。。。
もう行きません。。。ぐすん。

そろそろ出てきたウミウシたち。
なかでもワタシはウミコチョウと
フィロデスミウムという仲間が大好きです。

ムラサキウミコチョウは海胡蝶のなかでも大型で
割といろいろな所にいるし、この色なので
見つけ易くてとても重宝しております。

自らパタパタと泳ぐことでも有名ですが
どっちが前なの?って良く聞かれます。

murasaki_umikochou061208.jpg

あめもよう 

段々と風も弱くなってきましたが
まだ波は少々高いまま。
午後の引き潮になってから
やっとクバ島南に行けたって感じ。

このまま静かになってくれれば
言うことないけれど
明日以降また風強く波高くなっていくようです。

今日のクバ島南では
コビトスズメダイの幼魚を発見。
これが一番嬉しかった。
だって、幼魚がいなければ成魚もいないってことです。
子供のいない過疎地が将来不安なのと一緒です。

2cm未満ですが元気よく泳ぎ回っていました。

写真はサンゴの中に棲むカニの1種。
イシガニの中間だと思うのですが名前は不明です。
手持ちの図鑑では正確に判りませんでした。
なんでしょうかね?
名前よりも、このカニの目の模様が気になって撮影しました。

面白いですね。


kani_fumei.jpg

ゲロッパ! 

この年の瀬に訃報ばかり届きます。

青島幸雄さんと岸田今日子さんは驚きましたが
ジェイムス・ブラウンはもっとビックリしました。
だって、ついこの前もライブやってなかった?
急性肺炎などと聞きましたが
若い頃から随分と楽しませていただきました。

ご冥福をお祈りいたします。

さて、今日は2週間ぶりに潜りました。
ポカポカ陽気で抜群な太陽を浴びながらの
ダイビングは最高ですね。

水中はやや濁っているものの
順光だととてもキレイです。
でも、50分過ぎるとやっぱりサブい。

まだまだお仕事は続きます。

写真の地味な魚はホクトベラのオスです。
メスはたくさんいて頻繁に見かけますが
実はオスはとても珍しいのです。

これはガヒ島のポイントで撮影しましたが
最近良く出現し、ベラ好きを興奮させてくれるので
船の下アンカー近くは終わり間際の盛り上がり。
銀塩はアウトしてたりしちゃいます。

渋すぎて理解し辛いベラですな。
それにしても・・・渋過ぎ。

hokutobera_m061105.jpg

イヴの夜の 

昨夜のイヴは大忙し。
日中は大掃除に汗を流し
夜はクリスマスディナーの
イタ飯に悪戦苦闘だ。

悩んだ末に次のようなメニューになった。
・ナスとトマトのパルジャミーノ
・ホタテのソテー サラダ添え、バルサミコソース 
・ベーコンとバジルのピザ
・アンチョビとハムのピザ
・リブロースステーキ、バター醤油ソース
・かすていらのスプレークリーム掛け放題ケーキ
・イタリア辛口白ワイン及びスコール(子供)

以上で腹パンパンでござった。
やはりピッツァよりピザでした。
ピザは25cmが2枚なのでパスタはやめて正解だ。
2枚目の途中で吐きそうになったもん。

毎年のことだけど
我家のオトウは大変でござる。

で、問題はクリスマスプレゼントだ。
随分前からDS,DSと騒がれ
その度に「ゲームは駄目じゃぁ~」と言い続けていたけど
限界に近づいた。
かと言って、DSを2台買い与えるほど甘くは無い。

で、考え付いたのが任天堂「Wii(ウィー)」。
これも高いがDs2台よりも安いのと
外に持ち出せないので管理し易いってのが理由。
あっ、親もちゃんと遊べるのも見逃せないね。

一時は買えない可能性の方が高かったけれど
運良く買えたので、サンタの手紙を添えてプレゼントしました。
本日学校から帰って「ちゃんと宿題やってから」
ご覧様な有様で・・・

まったくもって贅沢者でございます。
でも、新しくて面白いです。

PICT0002.jpg

好天に恵まれ・・・ 

イヴの今宵みなさんは
どのようにお過ごしでしょうか?

日中好天に恵まれた阿嘉島の我家では
何となく大掃除が始まりました。
ワタシが2階の窓掃除を始めたのを
きっかけに、奥さんがキッチンをやり始め、
全網戸、棚、照明と果てしない戦いが
未だ続いております。

こういうのってあっちもこっちもになって
終わらないんだよね。。。

あまり終わらないと、今夜のイタ飯がつくれませんから
よい加減の所で終わって欲しい物です。

写真の魚はヒメフエダイです。
幼魚のうちは淡いブルーでカワイイですが
大人になるとこのように赤っぽくなり
群れたりします。

最近はこのような群れで見ることが
とても少なくなりました。

夜はもっと真赤かぁ~で
陸にあげると更に真赤っかのか~です。

主にフライで頂きます。

メリクリ!楽しい夜をお過ごしください。

himefuedai.jpg

泡。 

X'masを目の前にして
やっと天気も良くなり
全便正常運航となりました。

連休だし、クリスマスだし
少しは無理して出したのでしょうか。

ワタシのなが~いお休みも
残すところあと数日で終了。
26日からは年始明けまで仕事が続きます。

天気が安定してくれれば良いけど。
寒いとお客さんが可哀想だよね。
何か、良い手立ては無いものでしょうか?

ボートコートが最良の防御ではあるな。

写真はダイバーの吐いた「泡」です。
サクバルの隠れ根に潜った際
ハナゴンベの撮影に没頭なさっていた
あなたの泡でございます。

あまりにも大きな泡がたくさん上がってくるので
面白くて撮ってみました。

これに自分の姿でも写ってたりすれば
フォトコンにでも出せそうですけどね。
何だか心霊写真のようにボヤッとしか写りませんでした。

たまにはこんなのも良いかな。
なんて思っているこの頃。
そろそろHPの表紙を替えたいのだけれど
替えの写真がなくて困っております。

そろそろ海へ行かねばぁ~。

awa.jpg

強風続きで本日も欠航 

嵐の中の昨夜の協会忘年会、
恒例のもつ鍋の首尾も上々で
協会鍋奉行としては、苦労した甲斐が
あったというものです。

歌有り、かくし芸あり、議論ありと
中々正しく盛り上がって結構でした。

後片付けもキチンと出来たし
来年に向けてまた頑張れます。

明けて今日、船は全便欠航。
昨日からの強風が治まらず
吹き荒れっぱなしです。
こんな時海行くの嫌でつ。

遅れた感じは否めませんが
本日我家はクリスマスツリーなど
飾り付けられた。
「えっ?出すの?」
「はい、出します」
以後飾りつけに関しての会話はなし、
夫婦の会話とはこんな程度です。

ハナゴンベはハナダイの仲間です。
どこで間違っちゃのでしょう・・・
ゴンベと付けられちゃって可哀想。
2cm以下の幼魚はとても美しく大好きですが
大人もほど良く美しいです。

正面顔は笑って見えるの知っていますか?
かなりレタッチしちゃったん。

hanagonbe061208.jpg

閉めまする 

昨日の座間味ダイビング協会との
合同理事会でニシハマのクダゴンベの
イソバナがあまりにも酷いので
クダゴンベのブイを閉鎖することになりました。

みんなが気を使って丁寧に見れば良いのですが
そうも言ってられない位酷いのです。

「閉めてダイバーが行かなければ、元に戻るのか」
などという意見も出ましたが
このままでは100%駄目になるし
駄目にすればブイは次々と閉鎖させられます。

終いには、ニシハマ全体的休息になりますので
海へのダメージを最小限にするように
お互い努力いたしましょう。

さて、昨夜は出産祝い。(ほとんど亀田観戦だったけど)
本日は我協会の忘年会です。
今年は若い人に丸投げ的全面任せにしたので
どんなになるか、とても楽しみです。
豪華景品の当たるビンゴがあるらしいとの噂。
くっくっくっ・・・。

もう直ぐクリスマスなので
クリスマスの飾りのようなツノザヤウミウシ。
やや内湾性の泥砂底にて2~6月まで頻繁に見かけます。
通常で2~2.5cmほど。
小さいものだと2mmくらいのものも見られます。

なぜか本島地方では稀なのだそうです。

tunozaya.jpg

やっぱり師走は忙しい 

師走も終盤に入ると
流石に忙しくなってきた。
本日は、メゾネット団地(うちのような2階建)
の集団草刈が9:00からあり
幼稚園はクリスマス会。

座間味ダイビング協会との合同理事会が
17:00からあって
そのあと阿嘉島で出産祝いがある。

明日は協会の忘年会があって・・・
あぁ、もうクリスマスじゃん。

さっき手打ちパスタを試してみたけど
美味しくなかったぁ~。。。
厚過ぎたのと、練り過ぎたかな?
モチモチしすぎて美味しくなかった。
ベシャメルソースにしたらいけるかも。

小1時間で出来たので、コツさえ掴めば
良い出来映えにもなるかしら。

写真のウコンハネガイって随分昔から知っていた。
図鑑の発達していない時代であったので
名前も判らず、「光ってる貝」としてガイドしてた。

ある日TVを見ていたら
この貝のことをやっていて
「不思議な貝ですねぇ~、光っています」などと言い
盛んに珍しがりタチマチのうちに
貝と紹介者は有名になってしまった。

えー、なんだよぉ、みんな。
この貝のこと知らなかったのかよぉぉ~。
あとの祭りであった。

今でもこの貝は人気があり
アダン下などでは、ほとんどガイドしている。

そして、相変わらず
「うんこハネたかい?」もやっております。

ukonhanegai061016.jpg

イタ飯ってどれ? 

もうすぐX'masでございますね。
那覇でもイルミネェーションがあちこちにあって
雰囲気盛り上げていました。
人出も多いので歩きにくいったらありゃしない。
しかも21時も過ぎているのに
幼稚園児ほどの子供がわんさか居て
遊んでるんだよね。しかも、親なし。
近くにいるんだろうけど、平和ボケもいい加減にしなさい!って感じ。

那覇ではパスポート切り替え、クリスマスのディナー材料の買出し。
が、主でした。奥さんのリクエストは「イタ飯」。
で、イタリア料理ってどれ?ということになった。
ピッツァ、パスタ・・・あと何?

ちょっと調べてみたら
イタリア料理=マンマの味=おふくろの味って事が判明。
取り合えずイタ飯に近くするために
パルメザンチーズ、モッツァレラ、オリーブオイル(辛いやつ)
トマト、プチトマト、大葉、ホールトマト、トマトペースト
冷凍ホタテ(むき身)、NZ産リブロース3枚
などを買い込んで来ました。さて、何が出来るんだろうか。

ピッツァをやるけど「ピザ」じゃなきゃ食わんかったりして。。。

買物ついでに「エラゴン」見て来た。
久しぶりに大画面で観てワクワクした。
スッキリ系冒険活劇でキモイ妖怪モドキも出てきて
とても楽しめました。。。MEN'S DAY で¥1,100とお徳でした。

最近めっきりと水温が下がり
後鰓類が目立ってきたようですね。

隣島の巨匠はウミウシ専門ガイドのように
なっているので、人が嫌がる寒い時期に
たくさんのお客さんがいたりします。

羨ましいような、そうでもないような。
ちょっと複雑。

写真はグレーの海綿に付くので
誰にでも見つけられるトウモンウミコチョウです。
一旦付くと暫らくは見られるのでこれまた便利。

拡大して見ると結構美しかったりいたします。

toumon061025.jpg

足元を暖めたい 

昨日は忙しすぎて
ついに書けなんだ。

カミさんは今日やっと回復し
忙しそうに動き回り、子供に怒鳴っておる。
いつもの風景に戻った我家であるが
本当に寒くて寒くて嫌になる。

靴下も薄いのしか持っていないし
この部屋って底冷えするから
足が痛くなる。
あぁ、なんか暖かいのが欲しいぃ~。

ホットカーペット?
冬の間何日も使わないのにか?
って言ってて買わないで
寒い日に寒い思いして、風邪ひいたりするのだ。

今日から那覇へ行くのに
QZめ欠航しやがった!くそ。
フェリーじゃ時間がないのじゃ。
明日も欠航したら朝の8:30には
旅券発行所の前に行かねばならん。
ん?銀行にも行けんじゃないか。

うぅ、寒い。

鬼の霍乱 

午前中はとても静かで
ノンビリした土曜日だったが
午後から急に風が強くなり始めて
夜には台風並になった。

こうなることは知っていたけど
やっぱり凄い風ですこと。。。

ついでと言っては何ですが
うちの奥さんは朝から熱っぽく
38~39度を行ったりきたりで
なかなか下がりませんです。

あたしゃ、家事洗濯育児と
今日1日働きましたぞ。

ってなワケでもう寝ます。

日本のスイーツ 

のんびりモードになっていると
天気が良くて海も静かです。
昨日は雨で作業が出来ず、映画なんぞを
みていましたが、今日はくもり→晴れとなり
軽の錆び止め塗装が終了しました。

ん~、まさに晴耕雨読。理想的である。

最近は甘いデザートを「スイーツ」などと
呼ぶようですね。
デザートというよりもケーキ系の洋菓子を
総称するようになっていますが
これって和製英語でしょ?

先日お客さんから頂いたお菓子は
「お江戸の焼き芋」というやつで
”とっても美味しそうだし、壺に入っていて
 気になってたので買ってきました。”

開けて見たら本当に壺が3つ入っていました。
上の浮世絵を取ると、黄金色のお芋が見え
真中にチョンと皮が乗っている。

ニクイ演出です。

スプーンでとって口へ運んでみると
一瞬焼き芋の味がしますがその後には
スイートポテトがジワっと来ます。

とても軽くてしつこくなくて、イヤミのない甘さ。
バターも程々なので食べていて飽きません。
サツマイモの角切りもひとつのアクセントになってます。

もうひとつ食べれそうなのですが
オヤジはこの辺で止めるのが利巧というものです。

九里(栗)より(四里)旨い十三里
まいった!

oedo_yakiimo2.jpg

oedo_yakiimo1.jpg

うぃぃ~ 

朝雨の音で目が覚めた。。。
っていうかぁ、目がサエタ。
昨日の錆び止め塗装の続きを
やろうとしていたのに雨じゃ出来ネェじゃん。
予報は曇りで夕方雨だった。。。はず。

気を取り直して・・・
考えてみたらアウトドア作業に
燃えていたのでインドアな作業は
ちょっとノレないね。

昼に「黒豚たぬきの野菜讃岐うどん」を
作って夫婦でフーフー食べたあと
一人で久しぶりに映画を観ました。

「ステルス」という米海軍のレーダーに
探知されない戦闘機の映画です。
ホームシアター5.1chから出てくる
迫力満点な音で観始めました。

3機のステルスに3名の精鋭が乗っていて
作戦のため空母に付くと、そこにはもう1機の
人工頭脳搭載の無人戦闘機が配備されていた。

あぁ、なんて陳腐な設定でしょうか!
これ以上は書きたくありません。

お陰さまで良い時間潰しにな・り・ま・し・た。

さてさて、X'masプレゼントに
任天堂Wiiを買おうかと計画しているけど
これがまた凄いことになっているんですね。
人気があってとてもじゃないけど買えないし
当然希望小売価格の1~2万円増しで売っています。

現在、1円オークション(今はまだ3万円台)と
トイザラスの抽選販売に申し込んでいますが
どうなることでしょうか・・・。
他のオークションなどでは3.5万円ほどで買えますが
出来ることなら安いほうがいいですもんね。

それよりも買えなかった時のための
代替品をな~んにも考えていないことの方が心配。
どなたか、ダブっていたら譲ってね。

写真はオオメハゼです。
ベニハゼの1種ですがこの子だけなぜに
ベニハゼという名が付かないのでしょう?
 * イチモンジとアオギはベニハゼらしくないのでOK

個人的にはとても好きな種で
チャンスを見てガイドしているんだけど
大人数の時やタイミングが合わないと難しいね。

このオオメハゼは胸鰭付根の赤い点が特徴で
体にもたくさんの点々がある。
餌を食べに浮遊してもまた同じ場所に
戻ってくるから慌てないでね。

撮影のコツは、暗めのライト(笑)を
ゆっくり当てて、決して慌てないように
動作を最小限にして、ジワ~っと寄ることです。

ジワ~っと。

oomehaze06111.jpg

おもひでボロボロ 

爽やかな東風でポカポカ陽気。
本日の作業は
軽ワンボックス車の
錆び止め塗装。

昨日、5年間愛用したトヨタハイエースを
那覇へ廃車に出しました。
タイヤが外れたり、ハッチバックが壊れたり
前ウィンドウが割れたり、、、
客が勝手に乗ってぶつけたりと
様々な思い出が詰まっていて
フェリーに詰まれて行く姿を見て胸が詰まる思いでした。

新たな軽ワンボックスの世話もあるし
軽トラックもやってくる。・・・つもり。

船も陸揚げしちゃったし、
このあとXマスまでノンビリします。

写真はセスジミノウミウシの後姿です。
この種は異変が多く、写真の個体も
背面正中線が欠落しており、背面突起がやや短い。

これでも、セスジミノウミウシであるからして
まったくヤヤコシイったらありゃしない。

が、この美しさは捨てがたいし
老眼メン玉で頑張って撮るのワタシなのであった。



やっぱし撮れるぞ 

penta_.jpg

やっぱり、お客さんがゼロになると
快晴ベタ凪になるようで
今日なんぞは素晴らしい海況でござった。

しかしワタシはPCの前にずっといて
年賀状を作ったり、Wiiについて学んだりしていると
早々と日も暮れていきます。あぁ、1日が早いこと。

最近はちょっと日が伸びたかな?

そういえば16:00で真暗だった北海道には
モリヤマ家全員が唖然としました。
しかも15:30からの暗くなる速度の驚異的なことったら・・・。

上の写真は先日デビューしたUMIE制作Myペンタデジ1です。
中には50mmマクロが付いていて
YS60ひとつでサクサク撮れます。
デジ用レンズではないので、80mm換算くらいでしょうか?
1cm以上のウミウシ、共生ハゼ、5cm以上のベラなど
無理なく撮影できて、しかもコンパクトなのでとても便利。

サンヨー2700mAhを4本使って
1枚2400×1600の1Mほどの大きさで
3日間100枚ほど撮りましたが、まだ充分な余力があります。
ストロボもハーフ発光なので電池は替えていません。

3日間カメラもストロボも電池を替えなくても
良いなんて・・・なんて素晴らしいことでしょうか!

昨日のカシワハナダイの写真もペンタでの撮影で
やっぱり1眼レフは撮れますわ。
今まで頑張ってきたけどコンデジでは
トゲサンゴの奥に居るアカネダルマハゼは
相当難しかったです。
まぁ、多少切り抜いてはいますけど・・・。でへっ。

アゴヒゲのチャーミングな小さな子です。

akanedaruma_yg061211.jpg

花鯛婚姻色は素敵 

昨日は真冬並の寒さかったけど
今朝は弱い東風であったか~い!
海も静かで。但し、内海だけ。
外はまだ時化てるからクバ島へは行けません。

お客さんは、午前2本の午後那覇泊。
あたしゃ、明日から2週間事務雑務ですので
アザハタへご挨拶へ。
根の向こう側になんだか見慣れないものが・・・
おぉっ!マダラトビエイが6匹も群れて
ホバーリングしているぞぉ。すっごい。

30秒くらいは見られたかしら?
あら、写真は取れないわよ!

その後タップリと楽しんだのは言うまでもありませんが
ハナダイの婚姻色が素晴らしいことったら・・・。
特にフタイロのはすっげぇ~です。
普段の彼らからは想像出来ない色合とアンテナ2本。
んー、ちゃんと撮ってみたいけど
いつやってるかが問題で、今日はタイミングが合いませんでした。

替わりにといては何ですが、カシワハナダイの婚姻色です。
普段は赤系に身をまとっていますが
やる気を出した時にはメタリックなブルーに変身し
急上昇急下降でメスにアピールします。

水中で見ていると本当に美しい色合でございます。
臀鰭の黄色が素敵でつね。

ハナダイが少ないケラマでの生息数ベスト5は、
1、ハナゴイ 2、ケラマハナダイ 3、キンギョ 4、カシワ 
5、スミレナガハナ となります。(当社比)
以外ですか?

カシワはポイントによっては1番になり
多いところでは100匹近く生息しています。
その昔、カシワの種小名は kashiwai だった気が・・・
現在は、cooperi 両方とも献名だと思うんですけど
実は「クーパー柏」って人だったりして。

kasiwa_nup061211.jpg

ハイセンスな命名 

冬じゃ!
端っからこの台詞もないかと
思ったけど、とんでもなく寒い。
もう船に上がりたくない!
くらいに北風が肌に突き刺さる。

6半の上着を脱ぐのに
何分悩んでいるのか!
ってくらいに寒くてヘタレているのでした。

リクエストによってアダン下。
座間味港で休憩後、ニシハマ北の浅場。
昼飯食ってからアマビーチの予定だったけど
小野22が先に潜っていて海底砂漠へ変更。

ポイントに付いたら
座間味のシーステップのチっくんたちが
ボートでガヒ島まで来て
サーフィンやってました。
若い振りしちゃってっ!また腰痛めるぞ。

写真はピグミーシーホースの一種で
誰が呼んだか「ジャパニーズ・ピグミー」
浸透しているのでワタシも略して「ジャパピグ」と
呼ばせてもらっていますが・・・センスわるいよね~。

特徴は背中に生えている羽のような2本の棘。
これが無ければ「ジャパピグ」とは違うのに
最近は、Theピグミー以外は全部ジャパピグと
なっていたりしていますね。特にD雑誌などは。
けしからんことです。

やや内湾砂地の藻場に棲む全身茶色い毛で覆われている種と
外海に面した岩盤壁等に棲み、体が白くて赤い線の
入っているヤツ。両者とも背中には棘がありません。

両種ともケラマが模式産地となっていて
前者は海外学者が、後者は多分Dr.瀬能が
新種として記載するのではないかと思っています。

因みにオケではかなり前に、
毛だらけのヤツを「モジャピグ」、
白いのはペラペラに薄いので「ペラピグ」と
命名しており、正しい知識を持つ各地のガイドさんは
そのように呼んでくれているようです。

なんてハイセンスな命名なんでせうか。

pyg_japan010.jpg

デジ1でぶゅ~ 

今日は晴れているけど
風が段々強くなり
午後の出港の時には結構荒れて来ました。

3本目に、我デジ1がデビュー。
UMIEでペンタのカスタムメイドをお願いしました。
距離が離れているのと、自分でカメラを把握していないのとが
相まって、制作スピードは遅くなったけど
取り合えずは水中で普通に使え一安心。

まぁ、お互いに手探りでの制作だったので
これからが大切ってことです。
自分の手に合った操作性を求めます。
それが、カスタムですからね。
しかし・・・慣れてないカメラは疲れる。

さて、写真のエビですが
ナデシコに似ていますが腹節の模様が
微妙に違うし、目と目が線で結ばれています。
お腹に白線が数本ありますよね。
これってナデシコにはありません。
以上をもって「ナデシコカクレエビ」ではない。
と言えます。

では、一体何というエビなのでしょうか?
決してニセアカホシでもありませんし
アカホシでもありません。
時々、アカホシの中に混ざっていたりしますけど
アカホシでもないのです。

うちでは「ニセナデシコ」と呼んでいますが
先日あるガイドさんが
「ニセアカホシカクレエビ」と書いて
ガイドしていたのには驚きました。

数は結構いますのね。
知っている方いますか?

nadesiko_cf_sp.jpg

オレンジれんじクサビラと命名しているのだ。 

天気予報によると
昨日のこっちの台風並の
雨風は伊豆諸島方面へ向かったらしいが
そちら方面は大丈夫だったのでしょうか?

阿嘉島は朝から爽やかな晴れ間で
風も穏やか、波もそれ程でもないし
なかなか宜しい感じです。。。

1本目は迷ったけれど・・・アザハタだぃ。
無言でムシャブリつくような感じでした。
2本目はアカネダルマハゼを激写。
満足気に那覇へ向かいました。

那覇へ行く人もいれば、島にやってくる人もいます。
って事で、午後からも2本。
マルスズメダイ幼魚のリクエストによりサクバルへ。
2本目はヤマブキスズメダイ撮りにに行きました。

天気が良かったので気分良く4本出来ました。

さて、写真はクサビライシというサンゴですが
死んだクサビラに新たなクサビラが複数付着しています。
しかも全部オレンジ色の個体なので
とても不思議に思い・・・聞いてみました。

阿嘉島臨海研究所の谷口巨匠によると
「死んだのに着床したのでなく、死んだヤツから出てきたもの」
で「すべてクローン」だそうだ。
つまり無性生殖をしているというので、ビツクリしまつた。

で、このような事態になるためのタイミングや
環境的影響など諸々はまだ不明らしいです。

*クサビライシ・・・元はちゃんと土台があって生えています。
          成長するとポロっと取れるのです。
          生えている姿が「くさびら」(古語で椎茸)に
          似ているのでこの名です。知ってましたか?
          なんて役に立つブログなんでしょうか。
      
kusabira061117_2_1.jpg

事態は悪化の一途 

「幸運」などという言葉を使用した罰か
未明から吹き荒れていた風が
いっこうに治まる気配もないまま
朝の出港になってしまった。

予報は「南東の風やや強くのち北西の風」
何がやや強くじゃ!非常に強いじゃん。
1本目は送電線で潜ろうとしたけど
流れとウネリが反対で三角波みたいなので
アダン下へ。。。海の中は平和そのもの。

2本目は色々と考えた末に
ニシハマのクダゴンベへ。
面白く潜ったのは良いが
段々と暗くなってきて、雨がチラつき始め
そのうち本降りになった。

上がってみたら顔が痛いほど激しく降っている。
風も強烈で、台風みたい。

帰りの波は本当に台風と変わらない波で
久しぶりにビビッたです。
で、午後のダイビングは中止させて頂いた。
滅多なことでは中止しないんだけど
運も尽きたかしら?

さてさて、写真は浅場のチョイ悪兄さんゼブラハゼ。
外洋に面した岩盤などの浅瀬で普通に見れますが
これが中々ちゃんと撮れません。
撮影するために近づくと、ノラリクラリとかわされ
カメラを持っていないと近づける。そんなヤツです。

未だにマトモな写真がありませんので
デジタルで撮ってトリミングします。
ついでに色も濃くしちゃえ!

ほんとはもっと背鰭もシリ鰭も全開なのが
あぁ・・・ちゃんと撮りたい。

zebura_haze061118.jpg

案外幸運かも 

晴れて暖かいのは良いのだけれど
南東の風が強くて
昨日の東の風と一昨日の北風の残党が
相まって邪魔をします。
つまり、南東の風なのに
東と北側からウネリがあるので
ポイントがどんどん減少していく。ということです。

1本目は駄目モトで奥武の北へ行ってみました。
露出岩盤の西が静かでアンカーが打てたので
難無く潜ることができた。ラッキー!
でかいイセエビと中型の鰆が見れました。

2本目はギナでカメ狙い。
これも難無く2匹のアオにちょー接近激写。
撮影器材の不調以外は、この夫婦は運が良い。
3本目はスズメダイパラダイスへ。
久しぶりにアマクチビygが登場しました。

明日はまたもや北風に変わるという予報なんだよね。
どうなることやら。

さて、クモガニの一種ということだけど
全身が毛で覆われているようで
オランウータン・クラブと呼ばれているカニ。
旭山動物園のオランウータンの子供を見ていて
「オランウータンクラブに似ているなぁ」
なんて思ってしまった。。。

こいつらの毛って海綿の一種だと思うんだけど
着床してからこの茶色い海綿が生えるまで
ジッ~と我慢しているのかと思うと
不憫でなりません。

目が赤いんだよね。知ってた?

20061204180119.jpg

馬面鯵 

久しぶりに朝から晴天。
日差しがホカホカで気持ちが良い。
ロングジョンの上に何も羽織らないのも
とても久しぶりな感じです。

東風で暖かいけど
風が強くて海はそれほど静かではない。
まぁ、お客さんは凪より晴れだから。

潮が怪しいので1本目にサクバルへ。
黄色いジョーを見たあと
漁礁上でウマズラアジと遭遇した。
イトヒキアジに似ているが
顔が馬面(鼻の下が長い)なのでウマズラアジ。。。

幼魚は糸を長~く引いているが
大人になるにつれ短くなった行くのは
イトヒキアジにそっくりです。
幼・成魚ともにとても稀。
写真撮りたかったなぁ~。

2本目は砂漠でヤシャを堪能してもらって
3本目はデバスズメの渦の中へご案内しました。

ご夫婦でいらしていて
ふたり合わせて6700本。
何処へ行っても楽しそうで
ガイドとしてはとてもやり甲斐があります。
が、4台のカメラが次々と・・・
何故伝染していくのでしょうか?

ほっとするハマクマノミの子供です。

hama_yg061116.jpg


エビの色の理由(わけ) 

日本列島が寒波に見舞われた数日間
沖縄でも例外ではなく
最高気温が20度ほどしかなく
北風が強い分、体感温度は下がり
17~18度って感じです。
水から上がったら寒いの何の・・・。

朝、船で内海へ向かっていったら
昨日いた飛鳥は出発していた。

1本目は前でツバメウオを激写。
2本目はエダサンゴ群で癒され
3本目にアザハタにご挨拶。
ホワイトソックスに大喜びでした。

写真のエビはウミシダヤドリエビ(だぶん)
様々な色彩のウミシダがあり
そこに隠れるため、同一色になっています。

一部の説は、エビが目で見て自己の体色を調整する。
というもので、もし本当なら凄いことです。
例えば、黄・白・茶のウミシダには同じ色彩パターンのと
黄色一色のエビがいたりするし、
白・黒・茶には白黒がいたりと
色彩パターンがバラけているのです。

もう一つは、やはり一部を食して
色素を取り入れる。。。
胃の内容物からウミシダの一部がでてきたなら
食す方ですが、出てきていないなら
目で見て変身?しているのだ。

が、ワタシのところで正確な情報を
収拾していないので
まだ何とも言えない状況です。
誰か知っていたなら教えてください。

しかし、ウミシダに棲むエビたちって
それは素晴らしい色彩をしております。
是非、ご覧あれ。

umisida_kakure.jpg

飛鳥Ⅱ 

今日は北の強風でエライ時化ていて
内海のど真ん中に「飛鳥Ⅱ」が
とまっている。
それにしてもデカイ船だ。

一体中はどうなっているのだろう?
貧乏人には一生判らないんだろうね。

娘の夏菜と隣の南海の
合同誕生会が17:00から
始まっていて
オヤジは「焼きかた」なので
行かなくてはなりません。

というわけで、また明日。

シケシケ 

帰ってきて早速仕事であるが
明け方から風の音がうるさいくらい吹いている。
んー、QZは欠航かな?
と思っていたら、頑張って来てくれた。

午後から2本。
波が凄くて、行くポイントがない。
んー・・・ニシハマじゃ!

ビュービューな風も
バシャンバシャンの波の音も
ENした途端に消え、自分の呼吸音だけになる。
5日しか離れていないのに
久しぶりに感じる感覚・・・。

ブルーな世界だね。。。

水の粘度が心地よく体に感じる。
ちょっと、不思議な感覚。
プロなガイドゆえの感覚なのかしら?

写真はシマオリハゼ。
やや内湾の泥砂底にエビと生息します。
ケラマでは、SMB(シークレットマッドベイ)や
アゴのウラなどで見られますが
一般的ポイントでは、アマビーチに限られます。

アマビーチのシマオリはやや小さい個体が多く
3~6cm程度で水深22m~15mに
5ペアから6ペア生息しています。

初夏、彼等の繁殖期になると
腹鰭や背鰭が紫掛かったやや濃いブルーの
素晴らしい色が出てきます。

が、この色彩が出るようになるには
10cm以上の大きさが必要なようです。

simaori.jpg

帰島しました 

ささやかな家族旅行から戻ってまいりました。
北の大地は、大きくて、寒くて、美味しかった。
お陰さまで2kgくらい太りました。

が、帰って直ぐに船のオイル交換をし
上架していた船をおろしました。
早速明日からダイビングでございまつ。


mashuko1.jpg
幻の摩周湖を眺める

abashiri_mae.jpg
網走刑務所の前ではしゃぐ我が子たち