たまには後から 

朝気が付いたけど
29日に書いたのが無い。
無いってことは
書いたのにアップ忘れたってこと?
チッ。

風も少々弱くなり
強力リクエストのナカモトへ。
3瓶に2ペアと1匹で
計5匹のナカモトくんが見れました。

2本目は浅場な内海。
ベンテンコモンエビがメインなはずが
タイマイの出現によって嬉しい誤算。
カメも是非見たい撮りたいと
言われていたのだった。

カメの写真って
やや斜め後からの泳いでいる姿が
圧倒的に多いよね。
カメの撮影時に追いかけて撮るからだ。

カメのほうが直ぐに逃げちゃうので
悪いって訳ではありませんが
たまには、後からの姿も良い物です。

mikaeri_kame.jpg

ミスジと温暖化 

あぁ、寒くて暗い・・・
しかも台風のウネリがやって来てる。
風が強くて内海と前浜しか行けない。
くそっ、明日は強行突破じゃ!

写真のミスジスズメダイ、昔は多くなかった。
っていうかあまり見なかった。
いても深かった記憶がある。20m以深。

最近やたらといるんだけど
地球温暖化と何か関係があるのだろうか?

このミスジも子供はとても可愛いけど
成長するに従って体長が伸びて
やや細長くなり幼児体系じゃなくなると
途端に可愛いさがなくなる。
写真の個体は青年くらいかな。

目もちょっとキツくなる?
でも同属のルリ、セナキ、シリキよりは良い。
ワタシは割りと好きなタイプです。

このミスジスズメダイ、
以外にもパラオには生息していないらしい。

misuji_suzume061026.jpg

惜しくも・・・ 

本日は座間味村の村民大運動会。
天候は晴れ、東の風やや強く最高気温29度。
運動会には少々暑いか。
しかし、気持ちの良い天気になったものだ。

やや遅れて自船オケアノス号で
座間味緑地公園に駆けつけた時は
子供達の徒競走は終わっていた。

様々なプログラムが遅延もなく消化されていく中
阿嘉区は優勝に向けて順調に得点していたけど
断トツ優勝だった一般リレーでケチがついた。
バトン渡しの時ラインをオーバーし、失格となってしまう。

気を取り直して全員で盛り上げ
その後のリレーは全部優勝。
最後の字対抗綱引きでは3位となったが
「ギリギリいけてる」とみんなが思っていた。

結果は、4.5点差の2位となってしまった。
結果論ではあのリレーの失格がなければ・・・
であるけれども、怪我もなく楽しく
出来たことが1番である。

ワタシは相変わらず
PTA広報として撮影に勤しんでいました。
今回は阿佐、阿真、座間味、阿嘉、慶留間の
各字でTシャツを揃えての参加。
赤、青、黄、橙、緑ととても鮮やかでした。
来年はきっと優勝です。

さて、写真のニセアカホシカクレエビは
意外と生息数が少なく、どちらかというと
稀種に近いくらい少ない。

イソギンチャクのベットで体を左右に揺らし
まるでオッパイだらけの花園で
ボケーっと暮らしているようだ。

ピンク色の先端が居心地良さそうで
まったく羨ましい限りである。

niseakahosi061027.jpg

布団が温い 

未明あたりから風が強くなって来た
と思ったら朝起きたら雨だった。
肌寒くって、布団が温かくて全員やや寝坊。
冬みたいで嫌だす!

雨も昼前には止んで
時折太陽も顔を出したけど
夕方また降ってきた。
明日の「村民大運動会」が心配である。

シマオリハゼのリクエストによって
アマビーチへ。。。
ダテハゼの1種-3(p340上)が3個体もいた。
2本目はアダン下。たくさんのダイバーに
囲まれて大変だった。
3本目前浜。ツバメウオは10匹。
久しぶりに見た不動のアオウミガメ。
デルタスズメ、クロリボンも元気。
オドリハゼに張り付いていました。
しかし、ここのオドリは良く出てくるね。

写真のヤドカリは、
ミギキキヨコバサミの1種で和名はない(はず)。
体幅が1cmほどの小さなヤドカリで
目が黄色く、顔が赤い何ともキュートなヤドカリ。
注目は、第2触角が赤く点々になっている所。

何の偽装にもならんと思うんだけど・・・。
だったら透明な方が良いよね?
生物の不思議・・・です。

ydokari_spp061017.jpg

海の赤、青そして黄色 

毎日快晴な阿嘉島ぁ~。
お客さんも少数(実は一人)で
ストレスなくて楽しい。
でも、もう少し風が弱ければ
あちこち連れて行ってあげるのに。。。

1本目アザハタの根。
リクエストのクロリボン、フタイロハナゴイを
堪能してもらう。
2本目はサクバルBへ。ウミウシすらいなかった。
トンネル入口はキンメモドキだらけ
トンネル奥はアカネテンジクダイだらけだった。
3本目、アカメハゼが見たいというリクエスト。
記憶を辿っていったら東牛にたどり着いた。

たくさんいて安心しました。
やはり可愛いです。
ガラス細工のように繊細で可憐・・・そして儚い。
もしも、アカメハゼの産卵が着床卵で
番産卵で、夫婦で卵を守っていたりしたら
ドラマがあって、今の数百倍の人気だったろうな。

海の赤色ってブルーと相対的で
生命力を感じるな。
海の中って案外黄色も多くって
海綿やヤギ・イソバナ、ホヤ、魚もベラやフグ、
ハゼ、など黄色個体が多い。

目立つから損すると思うんだけど・・・
多いから目立たないってこともあるけど
最初に黄色くなったヤツっているのだろうか?
相当な覚悟で黄色くなったに違いない。

ヤマブキスズメダイの幼魚はケラマでは希少種です。
ヤカビ島以外では不思議と成魚にほとんどなりません。
  
ワタシはこのヤマブキスズメダイygが大好きで
5mm~1cmくらいのチビの群れを見ると
レギを外して吸い取って、口の中で泳がして
また吐き出してみたい!
といつも思ってしまうのでした。

んー、あと一歩で究極の愛じゃ。

yamabuki_suzume_yg061016.jpg

気付いたら海老好き 

良い天気も良いけれど
雨がちっとも降らないなぁ~
って思っていたら急に降ったりする。

宮古島では全然降らなくて
農作物に多大な影響が出始めているらしい。
干からびていた九州には降ったね。

雨って必要だけど、必要以上は災害だし
快晴もずーっと続くと海水温が上がって
サンゴが白化しちゃったりするし
やはり何でもバランスよくないと駄目ってことだ。

うちの商売も忙しい割には預貯金がなく、
出るばかりで一考に裕福にならないが
どこのどれとバランスを保っているのか
不思議である。
ひょっとして・・・どこかで漏れているのか?

大手潜水会社のガイド時代にふと気が付いたことがある。

「俺ってエビ好き」

この事を常連客に聞いてみたら
「は?何言ってるの?エビカニばかりガイドしてじゃん」
と大勢のお客さんから指摘されたのは
もう16年も前のこと。

お陰様で潜水者世間一般的評判のなかで
スズメダイ、エビならケラマのオケ!
と言われる様になり(*当社比)
エビ好きのダイバーに来て頂いております。

気が付いた時から、ずーっとニシハマに
住んでいるホワイトソックスは16年以上も
同じ根で絶えたことのない種です。

他のポイントではかなり稀。
っていうか、他の地域ではかなりの稀種。

でもその根に行くと必ず居て必ず見れ絶対撮れるので
ケラマ通いをしているダイバーは
ホワイトソックスを「普通種」だと
思っている人がかなりいるのではないだろうか?

因みに、足先が白くて
白い靴下を履いているみたいなので
ホワイトソックス。和名は現在不定。

うちのタツヤは甲虫ファンで
クワガタやカブトムシの靴下を持っている。

white_sox.jpg

錆止め 

今日も休みにした。
休みにして
車の錆び止めの研究をしていた。

いろいろと調べていくと
錆を変換して進行させないタイプのものと
とにかく空気と湿気に接触させないものとがある。

その中でも「浸透性変形エポキシ錆止め(固め)」
ってのが良いと書いてある。
車やバイクのレストアマニア達からの支持が
多かったのが「ラストボンド」「POR-15」というやつ。

こいつは鉄の表面を
樹脂でガチガチに固めてしまい
錆の素を根本的に入れない様にするもので
固くて割れない、剥がれないので
長持ちするそうだ。
でも紫外線に弱いからTOP塗装が必要。

ちょっと面白かったサイト

錆を防ぐWEB防錆管理士
http://www.nc-21.co.jp/

どっちにしても
強力で長持ちするのって高くて面倒臭い。。。
この先入手するだろう軽トラの荷台どうしようか。

ニシハマのコブシメは
ダイバーが近づいた途端、足をV字にして偽装する。
ソフトコーラルの擬態なのかな?
ジッとして動きません。

近くの岩の陰に身を潜めニジリニジリと近づいて
キンギョハナダイやスカシテンジクダイを
捕食するのだろうけど、
引っ切り無しにダイバーが来るのに出来るのだろうか。

「あんっ、もうちょっとだったのに!」
なんて言って悔しがっているかも知れないね。

kobusime061022.jpg

急な休日と苦いおもひで 

お客さんの体調不良によって
急な休みが降ってきた。
が、オヤジは急に休んでも
何も出来ないってのが相場である。

ゲストブックの写真をプリントしたり
その他事務的雑用をちょっとやって
扇風機の掃除をしたら、
あれあれ・・・もう終わり。

基本的に休みの日は
普段通りに起床し飯食って
あとは録り溜めた映画をみるだった。

が、最近映画も中々見る余力がない。
DVDのHDには予約録画された
魅力的な映画が山ほど入っているのに
見る気力がないというか・・・何だろうか。

やらなければならない他のことがあるのに、
映画なんぞを見んじゃねぇよ。
って自分に言ってしまうんだよね。

「突然の休み」についていけない
ワタシは駄目なオヤジィ~、アハン。

エビと共生するハゼは
初心者から超ベテランまで人気の種で
その中で割と初心者向けと思われている
ハタタテシノビハゼは共生ハゼの基本である。

それほど敏感でもなく、
共生するコシジロテッポウエビも
働き者で頻繁に穴から出てくるし
模様も派手さはないが、よく見ると美しい。

ハゼウォッチング入門で良くガイドしていた
良く慣れたペアの個体を某ネイチャー系写真家のO・Y氏に
フィンで滅茶苦茶にされた嫌な思い出が蘇る。

hatatate_sinobi.jpg

経験本数って 

一瞬の多忙だった昨日。
10名いたんだけど
平均経験本数を算出してみたら・・・

8946÷10=894.6本でした。
何だかすごいね。
10名でこの数字は驚異的です。
まぁ、3200、1800、1011という大台が3名いたので
平均が急上昇するんだけど他の人も
800や700,450で70が最低ラインでした。

思うんだけど、経験本数って一体どんな意味があるのでしょうか?
10本でも上手な人はいるし
100本潜っても下手な人はいます。
じゃぁ、経験値=技術・知識の値ではないってことになるか
っていうとそうでもなくて、ある程度はイコールで結ばれる。

では、なにが目安なのよ?
この質問は現在とても難解であります。
安全で楽しきゃ良いじゃん。って人もいますが・・・ね。

さて、天気も良いし海もベタなので
こういうメンバーで
あと数日は楽しみたかったですわ。

1本目ナカモト
2本目ブツブツでヤマブキスズメyg
3本目アザハタ。

ナカモトは2ペア
ヤマブキスズメは赤いイソバナできれい
アザハタはやる気満々でした。

ミズタマサンゴに生息するエビ。
学名は「ウィル・フィリッピネンシス」と
付いているけど和名は現在なし。
通称バブルコーラルシュリンプ。

昔はアカヒゲカクレエビって呼んでたんじゃなかったっけ?
もう一つのアカヒゲカクレエビが
正式なアカヒゲカクレエビになり
こちらは置いてけぼりになってしまった。

こっちの方がキレイだし
数も多いのでこっちの名前を
先に決めてくれればよかったのに。

お腹にいっぱいの卵。
無事に大人になってね~。

vir_phili.jpg

朝忙夕着 

今日から日本シリーズは始まった。
どっちも頑張れと言いたいが
心情的には新庄だ。
中日はセで宿敵なので日ハムに勝って欲しい。
そして、札幌を盛り上げて!

別に札幌に特別な感情がある訳ではありませんが、
地方在住者としては都会のチームより地方都市を応援するのです。

オケの忙しいのも
今朝始まりましたが
夕方には終了しました。ガクッチョ~!

明日からは落ち着きの三名で
ノンビリかガンガンか・・・はたまたディ~~プなのか。
ドキドキでワクワクだ。

全スズ振の理事がお出ましなので
カレハygを見てもらおうと
いったけど・・・あぁ~、居ませんでした。
なぜ?なぜなのよぉ~。

そろそろウミウシだけど
最近老眼の進行がはやくて
動く物しか識別しなくなってしまった。
まるでプレデターである。(違ったか?)

写真のクセニアウミウシ属の1種の1。
(小野22図鑑p270中段)
フィロデスミウムという属で大好きなウミウシ。

体長12mmと、とても小さいけれど
動いていたからこそ見つけることが出来た。
でも、大好きなものってよく目に
止まるんですよね。

それにしても、美しすぎるぅ。

phyllodesmium_sp1.jpg

まったくもって。 

朝っぱらから雨模様で
寒くって、あぁーやな感じと思っていたけど
風も弱くなり天候は快晴そしてベタ凪~。

3本潜って、船片付けて
PCに向いBLOG書いている。

まったくもって、幸せな時。

素晴らしい夕日を眺め、
ケラマジカの物悲しい鳴き声を聞きながら
ビールをグビグビっとやっている。

3本目に潜った奥武島で
ひっさしぶりに巨大ナポと遭遇。
のんびり見れました。
お客さん曰く「オケでナポ見るとは思わなかったぜ」
みなさん、勘違いしちゃぁいけやせんぜ。
ワタシは大物好きです。

潮を当ててのイソマグロやマンタも大好きで
そういうダイビングも好きなんです。
でも、つい・・・美しい方を選んじゃうだけ。

ミカズキツバメウオって言います。
ケラマではやや稀で
港などの内湾に時折入ってきて
大人になりきれず、何時の間にか出て行っていまい
ちゃんと観察することが難しい魚の一つ。

成魚も安室漁礁で数回目撃しただけで
通常のポイントではまず見ることはありません。

港内に幼魚が入って来て
写真のサイズ(30cm程)に成長するのは珍しいのよん♪
去年、たまたまオケ船の前にずっといた子です。

まぁ、幼魚でミカズキって
識別できる人も稀ではありますけど。

mikazuki_tubame.jpg

一人じゃないって素敵なことね 

やっとPTA新聞が完成した。
自宅で作っているときには
「孤軍奮闘」だったけど
学校へ持っていって作業をしていると
同じ広報の先生たちから
温かい労いの言葉などを
掛けてもらい心強かったぜ。

兎にも角にも第2号の完成でした。

海は相変わらず抜群な透明度で
水温も26℃と暖かい。
北東の風がやや強いのを除けば
快適である。

1本目はサクバルの鼻へ。
流れ始めでやや強い潮流だけど
それがまたカスミチョウやキンギョが
良い感じの群れになるんだよね。

お客さんは2台のカメラで大変そうだったけど・・・。

避けて隠れて上手い事いったと思う。
水深50cmの水の色がとても素晴らしかった。

2本目は前浜でツバメ魚を激写しました。
来る度に見られる数が違うので
ちょっと心配していたけど
今日は10匹いて安心した。
でも、なかなか10匹一緒には撮れないんですよね。

イシガキカエルウオは2匹程度なら
簡単に撮れると思ったら大間違い。
この子たちも2匹並ぶってことは
そうそうありません。

ishigakikaeru2.jpg

変更不可? 

とてもよい天気です。
透明度も25~35mほどで
抜群にきれいです。
けど、風がやや強くて寒い。
船に揚げるとボートコートが欲しくなります。

でも、午後からは暑くなっていて
ボートコートはただのお荷物。

先週サクバルにハナゴンベの2cmygを
見つけたので1本目に行ってみたら
見付からなかった。。。出てなかった?
ん~、たぶん出てなかった。

ハナゴンベとい名のハナダイの仲間。
何故ゴンベと付けてしまったのか・・・
イズハナダイ属(チビ、チゴ、オシャレ)
のほうがよっぽどゴンベである。

もう直せないのでしょうか?
今からでも遅くないと思うんですけど
み~んなハナダイって付いているのに
何だか可哀想な感じ。

幼魚は格別に美しいある!

hanagonbe_yg.jpg

たまごの話 

天気は最高で海も静かだけど
風がやけに冷たい。
船に上がってからの飲物も
あたたかいほうが良くなってきた。

さて、たまごの話。
うちでは毎朝たまご料理が1品出る。
スクランブル、ボイル、オムレツ、
目玉焼き・・・の4つを繰り返すのだが
頂く側が和洋に合わせて食べる。

パン食の時にはマヨネーズ味にしたり
ケチャップ味にしたり。
御飯の時には、醤油かけて和風にします。

御飯に目玉焼きの時、
ワタシはまず醤油を適度にタラシて
黄身を破かないように
細心の注意を払い、白身を先に頂きます。

残った半熟状態(これ大事)の黄身を
炊きたての御飯の上に乗せ
真中をそっと突き破りながら、間髪入れずに
醤油を入れて掻き混ぜて御飯と一緒に食べます。

この食い方は結婚当初嫁も
やっていませんでしたが
伝染していって今や家族でやっております。
   *娘は卵が苦手なのでやっていませんが

こんな食べ方って・・・変?
時にジャコ入れたりする。。。堪らんぞ。

写真はアオサンゴ。
アオサンゴは八放サンゴ。
八放サンゴは幼生を放出します。
白い小さな粒状のがアオサンゴの幼生で
ここからジワジワと這って移動し
着床したのちに、細胞分裂して
骨格を形成していきます。

アオサンゴやクダサンゴなどの
八放サンゴの幼生放出は
昼間によく観察されます。

全てのサンゴが
産卵するわけではないんですね~。

ao_sango_sanran.jpg

3本線は抜群。 

朝っぱらからPTA新聞編集に追われ
9時から学校職員室のPCで
最後の仕上げをやった。

11時無事終了し、あとは最終チェックをし
編集会議を通して印刷するのみだ。

その後、お客さんを迎えに行って
午後から2本潜り
17時から3島連合会の総会である。

なんて忙しい1日なでしょうか!

ハマクマノミはクマノミの中で
2番目にテリトリー意識が強く
近づくと威嚇音を出しながら迫ってきます。
時には噛みつかれる事もある。

滅多なことじゃ同じイソギンチャクに
他の種を入れることはありません。

そんなハマクマノミですが
子供の可愛さときたら
他の追随を許さぬほどの可愛らしさ。
1cm~1.5cmがお勧めです。

2本線のと3本線のがいて
3本線が稀で可愛らしさ倍増。

hama_yg.jpg

夏と秋の狭間に、おもふ 

今日は朝からセミが鳴き
夏のように暑かった。
子供も大人も休みなので
朝飯などはゆっくりで良いのだけれど
朝から五月蝿くて暑いのには参った。

どこが秋だ。

でも夕方になるとシカが鳴くんだよね~。
今の時期は、夏と秋の境目。
食い物美味いけど、風引きやすいな。

休みだし、ポイント調査でも・・・
なんて思っていても
大人は色々と忙しいのである。

PTA新聞というのを作成しなければならない。
6月に第1号を配布して
10月に第2号、1月に第3号・・・
という計画は年度初頭に立てていたので
破るわけにゃイカンのじゃぁ。

って感じで
朝からPCの前で奮闘しているのだが
原稿が中々揃わなくて進まない。
写真が無くて記事が完結しない。
と、上手く行かない事もあるけど
どうにかこうにか完成しそうである。

発行は10月25日です。

サンゴの中で一生を暮らすアカテンコバンハゼ。
サンゴの中で出会った♀と♂。
一夫一婦で浮気もしません。

2週間に1回くらい?サンゴの付根に産卵し
生まれた子は違うサンゴを求め旅に出ます。

仲良く2匹で末永く暮らして欲しい。

しかし・・・忍び寄る悪魔の手やフィン。
時にはタンクまで落ちてくる始末。

それでなくともオニヒトデ、シロレイシガイなどに脅え
原因不明の腫瘍の脅威にもさらされて
大雨降れば、海は赤土でアマゾン川のように濁り
健康であるとこさえ大変なこの頃です。

どうかダイバーの皆さん、
良き理解者であってください。

akaten_egg.jpg

決済 

2005_8_18022.jpg

イベントの多い10月11月に向けて
やっぱりビデオカメラが欲しい。ってことになって、
いろいろと勉強してみた。

ミニDV、HDD、DVD、、、、
様々な方式があって迷いますね。
コンパクトなやつでSDカードを
使うのが便利っぽく、ハイビジョンも撮れて
良いかしら・・・と思っていたら
良い値段なので却下!
  *Mastecとかいうのはどうなのでしょうか?
   1GBしか使えないようです。

妻に聞いて見たら、
「PC使わずに、直接見れたり編集できたりする機種」
つまり、DVDレコーダーで見たりできるやつ。
ということでDVD方式に決定。

価格.comで調べてみたら日立のWOOOが
安いのでそれに決めた。
トントン拍子で進んでいったのだが
ここからが沖縄の田舎離島の悲しいところ。

ネット画面で決済したは良いが
カードはニコスのみの取り扱いで「申し込み」が待っているし
島には銀行もコンビニもないし、ぱるる決済に至っては
ワタシが申し込みをしていないので出来ない。
ATMも機種が違う・・・どうしたら良いのぉ~。

最後の手段の「代引き」。
しかし佐川急便なのでこれも出来ず仕舞。うおぉぉ~~。

キャンセルしようにもキャンセルする画面が
出てこなくて途方にくれ
「お問い合わせ」で、詳細な理由を書きキャンセルしてもらった。

自分が決済事項をよく読まなかったから?
だって・・・。

違うサイトで調べて見たら
同じ値段でヤマト便の代引きがあったので
そちらで買うことで決着が付きました。

水面をしたから眺めて気持ちの良い
WIDEな画を撮る。
これってスチールでも動画でも同じですね。

因みにハウジングは作りません
・・・いいえ、作れません。

競争心は大事? 

ツール・ド・おきなわ2006が11月に行われる。
その大会のエキヴィジョン競技に
小学生の1輪車競技があり、
阿嘉小は毎年出場して好成績を残しています。

子供達は学校を終えてから稽古に励みます。
が、当番で見守っているお母さん方も
毎日大変である。
・・・学校行事ではないので。

競技は50mスラロームと80mスプリント
及び400mリレー、演舞部門があって
うちのカナタツはスラロームに出場するらしく
それなりに頑張っているようだ。

スラロームはコーンに触れても
転んでも失格になってしまうので
失敗せずに上手にやると、上位入賞の可能性が高い。

まぁ、怪我せず(去年は骨折した子がいた)に
無事競技を楽しんでくれれば良いと思うんだけど
中には、勝利のメダルに目が眩み?
是が非でも!と頑張るお母さんもいるようだ。

離島の小さな学校で一所懸命に頑張っても
そのうち大きな学校に抜かされて
ズルズルと下位になっていく。。。
というのが、スポーツにおいて定説化しているみたい。

その定説化したものを
八重山商工が打ち破ったのであるが・・・。

さてさて、今年はどんなドラマがあるか。
11月12日(土)に開催されます。
ワタシ?
勿論応援に行くつもりであります。



素敵な出会いをしてみたい 

すっかり秋で・・・あれ?毎日これで始まってる?

昨日、スマイルさんから紹介されたお客さんが
スイスに住んでるイタリア人と日本人妻というカップル。
2年前にホンジュラスで講習したっきりな妻と
15本潜っているイタリー。。。
フルセットレンタル・・・大丈夫かいなと思ったけど

この妻が明るくて楽しい人でして
耳抜きに不安を持っていたけどOKの連発で
水中ではニコニコしていて
こっちが楽しんでしまいした。
イタリー旦那もあっちこっちと泳ぎ周り楽しそうだった。

午後はカメ見たいというのでギナへ行って見たら
大きいの1匹とやや小さいの1匹。
小さいカメは近くで見れてとっても嬉しそうでした。
ダイビングガイドの原点ここにあり!!だね。

イタリーとジャパニーズが何処でどの様に
出会って、どんな経緯で結婚してスイスに住んでいるか。
そこまで立ち入って聞いた訳ではありませんが
とても楽しそうに仲良くしているので
きっと素晴らしい出会いがあって結ばれたに違いありません。

あぁ、オジサンも素敵な出会いがして見たいぜぃ~。
写真はタイマイとサザナミヤッコの素敵な?出会い。

taimai_yg002.jpg

癒しのホヤ 

昨日聞いたケラマジカの鳴き声は
今日もゲルマ-阿嘉間に轟いていました。
やっぱり秋だ。

台風は小笠原の南辺りで
速度を緩めて北上しそうな感じですね。

水温は27度で気温は29度。
天気は抜群に晴れて
午後なんて視界に雲がひとつも無かった。
風も弱く、日中は汗ばむ陽気です。

それでも
シカが鳴くので秋でございます。

ホヤってのは名前が
付いているほうが珍しい。
それほど大変な数の種類ではないのですが
研究する人がいないのでしょうね。

沖縄などよりもフィリッピンやバリには
とても美しいホヤがあって
ウミタケハゼの仲間が卵を産んでいますね。
あの風景はケラマで見たことはありません。

写真のホヤは
Sigillina signifera と言うホヤで
緑色したリュウグウウミウシの餌です。
が、ひとつひとつを良く見ると
笑った顔に見えたりします。

1度見えると、もう停まりません。
笑った顔にしか見えなくなり
ウルトラマン・ホヤとセットで
ホヤに癒されるのです。

あぁ~、ほっとするね。

warai_hoya.jpg

秋で、台風で、夜行性で 

つい先ほど、とうとうケラマジカの
鳴き声を聞いてしまった。
秋になってしまったぁ~と
絶望感が漂います。。。

それほど夏にこだわっている訳でも
ないんですけどね。何となくです。

またまた台風が発生し
こちらの方へやってくる予想。
嫌ですわ、もう。

バイオウェザーは北に曲がる予想で
ハワイ大学や米軍などは、
大東までくる予想をしている。
どちらが当たるでしょうかね。

写真のヤドカリは
ケフサゼブラヤドカリと言う美しいヤドカリで
日中は転石などの下で見られます。
目付きが悪いので夜行性でしょうね。(笑)

水深も3m~20mと幅広く
1度見つけると大抵同じ石の下で
見れることが多いので、とても助かっています。

写真の個体はトンネル内のもので
堂々と闊歩しておりました。

kefusa_zebura061008.jpg

寒露でホイ。 

やっと快晴ベタ凪になったと思ったら
お客さんがみんな帰っていきます。
寂しいぃ~~。
一時は台風で来島も危うかったことを
考えれば、上出来ではあります。

集中的連休において
強風になると、ポイントは船で賑わい
水中はダイヴァ~でごった返す。

んー、もっとポイント作らないとイカンな・・・

昔サンゴが元気だった頃は
どこに潜ってもサンゴだらけで
魚が溢れんばかりに居たので
海中生物にとても詳しいワタシは
ポイントに困ったことが無かったのだ。

そろそろ本格的に季節風が吹き始めるころ。
寒露のころにミーニシと呼ばれる北風が吹き
それにノッてサシバという
猛禽類が渡りの羽休めに飛来します。

こんな小さな阿嘉島でも
時には数十羽以上見かけることもあります。
宮古島はとっても有名で
何百羽もくるそうだ。

ミーニシ吹いたら
ウミウシの準備さ。。。
今までの魚6割甲殻3割
その他1割のガイドから
ウミウシを3割くらい入れて
行かなくっちゃ!

あっ、大好きなアユカワウミコチョウです。

ayukawa_happa2.jpg

濁水来襲 

風も弱くなってきて
波も収まり
あとちょっとで快晴ベタ凪だ。

朝8:20集合で
ニシハマを目指したけど
アヒコとゴビオに取られてしまった。
明日も目指すぞ!邪魔スンナ!!

まぁ、北側入ったので何となくニシハマだし
親のいないカクレクマノミや
イソコンペイトウガニ、ニセナデシコカクレエビ(仮名)
その他たくさんの生物を見て楽しんだので
良しとしました。

2本目に浅い場所でサンゴを堪能してもらい
アワよくば、フリソデエビでも・・・
などと思って行ったガヒブツ西でしたが
20分過ぎたあたりから
ジワ~っと濁りだしたと思ったら
見る見るうちにスゴイ濁り。

数分の間に視界3mになっちゃった。。。
慣れていないのでビビッたぞ。
やっぱり全員が見えないと
不安で不安で堪りません。
あぁ、怖かった。

写真はアカホシカクレエビ♀。
伊豆などでは普通に見られるようですが
ケラマではとても少ないんです。

ナデシコ>ニセナデシコ>アカホシ>ニセアカホシ
って感じです。

akahosi001.jpg

昨夜は、 

中秋の名月でしたが
ご覧になりましたか?

阿嘉島では月の下
伝統行事の獅子舞が行われ
大いに盛り上がりました。

「俺噛まれるから」のタツヤは
残念ながら発熱のために
見学できず、布団の中で唸っていました。

満月の今夜は
「海の御願」で
ノロさんたちに安全祈願を
神様に祈ってもらいます。

写真は大好きなクロリボンスズメダイ。
毎年幼魚が入ってくるのが前浜で
いつも楽しみにしている。
エラの所のオレンジの点が大好きです。

kuroribon_yg060928.jpg

なんだかんだと十五夜 

2つの台風も逸れてくれて
10月において最大の客数になる
この連休もなんだかんだと
通常にこなせそうだ。

ただ風が・・・強烈です!
2月でもそうそうは吹かないくらいの
強い北風が吹き続き
内海でさえ躊躇するくらいスゴイ。

勿論、ポイントは集中しっぱなしで
影になっている場所は常に5~10隻いる。
一番静かな前浜が目の前で
ラッキーです。
ツバメウオが8匹になっていました。

今日はなんだかんだと十五夜。

子供達はお月見のイベントと伝統行事の獅子舞があり
早めに帰宅し、宿題もやって準備万端。
滅多に出来ない「夜遊び」にワクワクである。
明日からは3連休だし・・・
あぁ、子供に戻りたいぃ。

ん?でも毎日学校行って宿題あって
親にガミガミ叱られて・・・

やっぱり若々しい青年に戻りたいな。

写真のウミウシはアミメハナガサウミウシ。
やや内湾のガレ場などで稀にいるらしいけど
5月ごろ初めて見て、撮影したものです。

写真では良い感じだけど
水中で見たときは「なんじゃ、これ」

です。

amime_hangasa.jpg

時にはPTA 

バビンカ&ルンビアは
停滞気味から一気に速度を上げ
北東へまっしぐらである。
八丈方面の方々は充分ご注意くださいませ。

これでうちの週末の連休は救われました。
感謝、感謝。

今日はPTAとして
中学の意見発表大会の審査員をやりました。
意見発表大会とは青年の主張のような
自作の小論文を自ら発表するというやつで
12名という少数ではあるが
なかなか聞き応えのあるものでした。

日常の表層から1枚2枚剥いた自分の
感情や考えを文章にして
発表するというのは、中々勇気のいることで
各生徒の事情なども知っていたりして
ちょっと有意義な時間を過ごさせてもらいました。

写真は最新のカレハスズメダイの画像です。
やや成長し、活発に動いていて
以前に比べて隠れている時間が短くなっているので、
捕食されないか少し心配です。
各鰭の青い縁取りが濃くなり
さらに美しさを増しております。

kareha_yg060928.jpg

Wじゃ! 

もう秋風が肌に当たり
少々寒さを感じる今日この頃。
愛すべき宿敵台風が
16、17号とWで出来ちゃった。

両方とも東向きに逸れていくようだけど
段々と成長していくので
進路は変わらないのに影響が大きくなっていく。
あぁ、なんてこった!

しかも17号が先行で16号が後追いだ。

小笠原、八丈方面の方々にお見舞い申し上げます。

今日は近場でやらせてもらった。
久しぶりにアルファygの確認をする。
とても元気で餌食ってた。どんどん成長していくぞ。
1cm級のデルタBabyも見つけました。

前浜のデルタは1匹消滅したかも・・・。
Wでいたのに、寂しいです。

ツマジロオコゼはあまりWでいませんよね?
あまり見かけないのはワタシだけか?
大小仲良く並んで、
時には体の揺れもシンクロさせたりする。

梅雨から初夏、成夏で良く見かけます。


tumajiro2shot.jpg

実は違う 

台風16号・・・
「ゆっくり」と北北東へ進む。
ゆっくりはもう良いから
早いとこ行っちゃってくださいな。

夕方6:30だというのに
もう真暗じゃ!
物凄い雨雲が集結し
激しい雨を降らせている。
台風の影響なんだろうか・・・。

水温は相変わらず高くて27~8度あるが
白化していたアナサンゴモドキが戻っている。
ってことは・・・実は水温が下がってるてことだ。
道理で寒気がすると思った。

11月くらいになると
26℃になってもっと寒くなり
ウミウシなんぞのリクエストで
海底を這いずり回るから、更に寒い。

稀な美しいウミウシが見付かれば
寒さも半減するけどね。。。
そうそう見付かるもんじゃねぇ~ぜ。

ウミウシ探している訳でもなかったのに
ひっくり返した石の下から
イボヤギミノウミウシが出て来た!
すっげぇ~、初めて見ちゃった。

しかし、イボヤギと呼んでいるヤギは
実はイボヤギという名ではないと知ったのは
つい1ヶ月前のことであった。

iboyagi_mino060603.jpg

多い理由 

沖縄の南海上に非常に発達した
大きな雲の塊がある。
こいつは段々と渦を巻くように回転を始めて
明日くらいには台風になる模様。

いくらかは逸れるようですが
これだけデカいと影響も大きいよね。
どうせ発達しながら北上するんじゃん!

あぁ、また連休なのね。
10月1番の賑わいを邪魔する気なのね。
うちの生活なんてどうでもいいのね。

と、泣き言を並べてみました。

アルファyg-30mを初め
今年もまた様々な発見記録を
更新したオケアノスですが、

写真のルリホシスズメダイの幼魚が
特に目立っていたのではと思っています。
☆あまり関係ないか・・・。でへっ。

以前は
「成魚は良く見るけど幼魚はあまり見ない」という
よくあるパターンに当てはまった種で
幼魚をリクエストされると
結構懸命に探していた記憶がある。

多かった理由は、
やっぱり海底環境の変化ではないかい?
前よりガレ場が増えて餌が豊富になり
成長も早くなって、体力ついて
他魚のに捕食される確率が減少したのだ。

その証拠に、
コンデジでもちゃんと撮影できるほど
ゆったりと生活しています。

rurihosi_yg060927.jpg

時代は変わる 

10月だ。
もう直ぐ牡蠣の
美味しい季節になるねぇ~。
プリプリの牡蠣に柑橘ひと絞り、
キリッと冷えた冷酒か
辛口の白ワインが合うでしょ。

手間掛けた料理も良いけれど
こんな田舎の離島に住んでいると
そのものの味覚を味わいたいです。

今週6日は旧8月15日。

ゆっくりしていた御先祖様を
追い払おう?と爆竹が島中に鳴り響く。
猫のハルは恐怖で震え上がり
子供達はハシャギ回っている。

6日には獅子舞が行われ
翌日7日は「海の御願」である。

辰登城の裏の鳥居(日本軍が作らせたらしい)の
あるところで、ノロさんたちに
大漁・安全祈願をしてもらい
ご馳走を食べたながら踊ったりするのだ。

ちょっと前までは住人以外は
一歩たりとも入れなかったが
最近は観光客の人なども入って来て
飲んで踊っている。開けたものである。

そんな人間社会の移り変わりを
ジッと見つめるヤシャハゼは
ケラマのガヒ島で発見された。

同じ様な色彩模様のエビと共生していて
当時は衝撃的なデビューであった。
長い期間sp扱いだったが
Stonogobiops yasha と付いたのは
2001年のことである。

yasha_tate.jpg