あんまり良すぎて・・・ 

nisihama_deba.jpg


あまりにもベタ凪で
何処へ行って良いか判らないぃ~。

だって、梅雨明けしてから
一番の海況なんだもん。
こんな海がケラマだぜぃ!と
言いながら船を走らせている。

実習生のタカノに
チョー偏光グラスで
海面を見せてあげたら
「すっげぇーーすね~」。
見たか!これがケラマブルーじゃ。

各ポイントにも目玉が目白押し。

●トンネル系→ピンクドティが沢山入ってきてる
●砂地→ツマジロオコゼ1cm級やイッポンテグリyg
●岩盤系→イワサキ、ミヤコキセンが更に充実し
     モンツキは卵を持つ。
●内湾系→オキナワハゼSPのチョーチビなど
     「内湾系堪らん物」が次々出現?

と、充実一路なオケアノスでした。


振袖海老 

furisode060720.jpg


この子達って転石の下に
いるので台風などのウネリで
ブンブン飛ばされちゃう。

いつも探しては餌付けしたりして
確保してはいるが、台風にゃ敵わん。

あぁ、いなくなってしまったな~
ってガッカリしている所へ

「フリソデとか見れますかぁ~」
なんて言われて、ムッとして
とかってなんだよ!とかって!
正しくは、
「フリソデエビが見たいのですが
見れるでしょうか?」だろうが、あん?

まったく、短気なオヤジは始末が悪い。

引きつった顔で、「台風で飛ばされちゃってねぇ~」
とは、みなさんが想像する画そのものです。

で、今日ガヒで探してみたら
3匹のフリソデエビが出てきた。
ワォ、いたいた。
ってお客さん呼んで撮ってもらおうとしてたら
大きい2匹は姿を消してしまい
1.5cm程のチビで
我慢してもらいました。。。チッ。

うまくいかねぇぜ~。

*写真の個体は別物で体長約3cmのBIGなやつ

ベタベタ 

快晴ベタ凪!
なんてたって快晴ベタ凪!!
船を走らせる海面は
油を引いたように滑らかである。
運転していて気持ちが良い。
数日前の荒天が嘘のようだ。

今年は太平洋高気圧の勢力が
強いらしくて
暑い夏が期待できるんだとか、
エアコンの売り上げも鰻登りかね?

こんな快晴ベタ凪が
あと2ヶ月続いたら・・・
ウハウハだけど体は
ボロ雑巾のようになるね。

やっぱり生活に困らない程度+もうちょっと
が、理想的ですかね?
ガッツクのも無粋で嫌だし
ポツンと港に自船だけが
残っているも嫌だし・・・

良い塩梅ってのは
いつも難しいものでございますが
沖縄は今年うるう年で
7月が2回あります。
よって、夏はまだまだ続くのであります。


hoso_kamasu.jpg

安泰 

shainshadow002.jpg


また真夏が戻ってきた!
強烈な日差しと
突き抜けるような透明度。
あぁ、ケラマで良かったぁ~
と、つくづく思い幸せである。

今も夕日は最高潮に美しく
星屑はこの世の物とは
思えないほど美しく降り注ぐ。
ウェザーニュースの週間予報では
台風の発生がないらしく
むこう1週間は安泰である。

安泰の時にお客さんが
たくさん来てくれたら良いのだが
そんな時には、少数精鋭になる。

まぁ、これがオケアノスですから。。。
それでこそオケアノス?


平穏無事 

sukeroku0606.jpg


何もない静かな平日。
柔らかい木漏れ日の下
物思いにふける。。。

ってな感じに台風の影響が
ほとんどなくなったケラマの海。
もう明日にはいつもの
快晴ベタ凪な夏全開の阿嘉島になります。
そんな時って、
お客さんいないんだよねぇ~。。。

写真はスケロクウミタケハゼ。
歌舞伎の助六のようなので
この名を思いついたが
教授たちに大反対され、
一時はこの名も迷宮入り?いそうなになったと
名付け親のNIIMURA氏は語ってくれた。

ヤギや海綿などにつくハゼは
ガラスハゼの類やウミタケハゼ類がいますが
どれもホストに着き
ジッとしていて、目は一点を見つめ、
動いて自身がバレないようにしています。

が、見方をちょいと変えると
安住の地の上で
何かの思考のもと
じっと動かず、何か待っているような。。。
何か、哲学的に思えたり・・・しませんか?



星くず 

hoshi_haze.jpg


やっと台風5号から開放された。
風が時折強めに吹くが
波も低くなってきて
船の運転がとても楽である。

台風があって
ウネリが出て
ポイントも限られて・・・
あぁ、苦悩する40代である。

今年は風台風の傾向があって
近づいて来ても
雨は降っておりませんで
風ばかりが吹きまくっています。
で、夜空は星屑だらけ!

それはそれは、
この世の物とは思えないほど、
「星ってこんなにあったんだね」
な~んてつい言ってしまうくらい
美しいでございます。

写真はホシハゼです。
体にある青い斑点が星のようなので
この名前が付いています。

どこにでも、そしていつでもいます。
ガレ場の礫に直ぐ隠れちゃいますが・・・。
いつも、だれかが
踏み潰して通って行くので
安心して出ていられないのでしょう。

ガレ場も良く見たら
生物が沢山棲んでるんですよ。


ちょい悪がもてる 

5号の影響もまだまだ残っている阿嘉島。
決死の覚悟(大袈裟ではある)で
ハンタの崎を廻って内海に向かっていくが
行ってもウネリが強くて
諦める時もある。

今日はヤカビへ行ってはみたけど
全域ウネウネで諦めた。

結局ギナ。
ここが一番静かでキレイ。
2本目もイジャカジャで潜った。
3本目は・・・
キャンセルされちゃったん。

話し変わって
カニの目付きは結構キツイ。
女性に人気のキンチャクガニも
目を見るとキツイ目だ。
キンチャクガニ好きの女性は
知っているのだろうか?

それとも、
「あのチョイ悪な目付きがいいんじゃない」
なのだろうか。
そういえば、若い頃は目付きが
悪かったけどそこそこモテていたっけ。。。

写真は、ハサミの所にある斑点から
ホクロコシオリエビと名付られている。

内湾の泥砂底などにある死サンゴの下
などに生息し、無理矢理
出さなければ決して見れない奴。

昼間隠れて
夜コソコソ出てきて徘徊し
餌を探すので
必然的に目付きは悪くなるのである。

最近老眼気味なので
目を細めちゃったりして
ちょい悪オヤジにみられ
ちょいモテになれるだろうか。。。

hokuro_kosiori060604.jpg

大雑把で済ます 

ebi_fumeishu.jpg


台風5号はやや西向きに進路を取ったので
ケラマはそれほど影響は無さそうだ。
やれやれ・・・。

しかし、朝の1本目のウネリってばさ
すごかったよ。
操船していて久しぶりにビビッたある。

明日からはドンドン良くなると
思いますが、台風の余波って強いからね。
油断していると大変です。

ガイド中によくチェックする腔腸類に
トゲトサカがある。
イソコンペイトウガニなどが棲むやつ。
先日クバ東でチェックしていたら
半透明で小さなエビを見つけた。
肉眼で細部は判らないので撮影して
拡大してみると、テッポウエビのよう。
でも目が・・・何処だか判らん。
白い点が目なのか?違うのか?
大体の位置で見当をつけるしかありません。

結局「まぁ、この辺でしょ」的に大雑把。

一眼レフだと細部なピントが必要だろうけど
コンパクデジはなんて大雑把で
楽なのだろうか。と感じた1枚でした。

本当はデジイチ早く欲しいくせに!

大賑わいは良いけれど。 

本島のお客さんが
タップリと潜って帰った。
サンゴのない本島では
味わえないサンゴハゼなどを
楽しんで帰りました。

その直後、
宮古島で断られたSHOPが
私を頼ってやってきた。
SHOPのツアーだからね、
台風があるからと言って
中止するわけにも行きませんから。

午後からのダイビングは
お客さん満載で
「ウハウハ」な感じに
見えるのでしょうね。
通りすがる皆が「いっぱいだ」と
ゼスチャーしてカラカイます。

でも、今日来て1本潜って
明日3本潜って・・・あとは
台風で出来ないのを
ゲストの方々は知っているんだろうか?


nanyo_kaiwari.jpg

心地よい海 

madara_tobiei060722.jpg


台風5号が近づいてきている最中、
本島在住のお客さんが
お友達を連れて来てくれた。
会うのは久々で、元気そうで安心した。

ケラマで潜るのは
ちょ~久しぶりで、
夏だし、
「ニシハマは絶対お願い」で
アザハタの根に行ってみたら
マダラトビエイが
クリーニングを受けていて
エラがよっぽど詰まっているのか
人間が近づいても止めようとしなかった。。。

根の周りをクルクル旋回し
ホンソメワケベラのとこへ
何回も何回もやって来る。

長年やっているけど
こんな光景ははじめて見た。

あんまりすごいので
アザハタの根のガイドを忘れちゃった。

定例会 

928034_130.jpeg


定例会と称された
この4日間は
全スズ振会員ダイバーには
とても充実した日々となった。
と自負する。

ウニ&オギノは
アオスジやフカミを撮り
ヤナギハシはヤリイトを
撮れていた。

ただクジャクの損失は大きく
毎日場所を替えての
捜索ダイブになってしまった
感じがするけど・・・
それでも見付からないので
やっぱり「日本ではすごく稀」なんだ。

ミナミイソの解明や
クロソラ婚姻色、
ネズのアダルト捜索のための
水深20cmスノーケリングなど
とても楽しかったです。
焼き鳥もすごく美味しかった。
またご馳走してください。

写真はケラマの
波が当たるような
浅い岩盤に多数生息する
アイランドグレゴリーと
呼ばれているスズメダイの子供。

Island_gregory_yg1.jpg


またメッケた 

5号が出来ちゃたけど
ケラマは毎日真夏のベタ凪さ。
週末が危険?
台風は生き物です。
その時にならないと判りません。
ので、くれぐれも
早合点しないようにお願いします。

全スズ振の定例会などと称されて
集ったダイバーは
水深36mのフカミスズメダイ幼魚や
アオスジスズメダイに酔いしれ
水深20cmのネズスズメダイや
スジブチ、キオビに
歓喜の声をあげるのだった。

36mでフカミに没頭している隙に
更に深場へ誘われた私が見たものは、
立派に成長したやりイトヒキベラだった。
しかも2匹。
おぉ、10数年探し続け
半分諦めでいた種なので
その喜びといったら「水中ではしゃいでいた」
くらい嬉しかった。

写真を撮ろうと
追いかけまくったが
そんなんじゃ撮れる訳がない。
しかし・・・きれい、非常に美しい
撮らないと気が済まない。

写真は港に漂っていた
ハナオコゼをバケツに入れて
撮影のため
暫らく拉致していた。
コップに移し、葉っぱを入れてやったら
ご覧の通りのポーズを決めた。
影もクッキリで
気に入っている。

arayotto.jpg

安堵する 

alpha_yg0719.jpg


先日の台風で
サンゴが壊れたりの
被害があったが
生物の姿が見当たらなくなるのも
台風の被害である。

ウミウシはまず見られなくなり
エビ・カニも行方不明。
浅場の稚魚たちも数は減った気がする。

現在HP表紙にしている
アルファスズメダイygの
リクエストをされたが
生存確率は50%と見ていた。

半信半疑で行って見たら
成長した元気な姿が目に入る。
とっても嬉しかった。

お客さんの撮影の隙を見て
本日の姿を撮影できた。

ログだからね・・・
たまにはちゃんとリンクしないと。

3本目はイトヒキベラ狙いで行ったけど
ツキノワしかいませんでした。
ガッカリ。。。
でも可愛いコブシメの
赤ちゃんが2匹
仲良く並んでくれました。


kobushime_two.jpg

絡み愛 

oshare_kakure.jpg


夏絶頂です。
台風が去って一段落し
真夏がかえって来ました。
暑くて暑くてクラクラ。

ダイビングしていないと
本当に暑くて
死にそうになる。
潜ると体が冷えるので
丁度良くなるみたいです。

写真のオシャレカクレエビは
長いこと2匹で重なって
動こうとしませんでしたけど
一体何しているのでしょうか?

どの手がどっちなのか
判らないくらい
絡み合って・・・
羨ましく思ってしまった。

明日も真夏。

暑い夏が好き 

今日も暑いし
日差しが痛い。
やっぱり夏は暑くないとね。

小潮なのに
結構な流れがあるなぁ~
と思ってアマビーへ行ってみた。
見た目ほど流れはなく
快適に程好いか?くらいの流れ。

すぐに見つけた
サフランイロウミウシ。
久しぶりです。
素晴らしく美しい。
写真は2カット撮ったけど、
あぁ、ピンボケだった。。。

お客さんはカゲロウカクレエビに夢中でした。

2本目はベンテンコモンエビ狙いで行ったけど、
熱中しすぎです。

3本目にピグミーシーホースの
リクエストを受けて
行ったけど・・・
1匹も居なかった。(見つけられなかった?)
台風で飛ばされてなければ良いけどと
心配してはいたけれど、
本当に飛ばされたのか?

さてさて、
明日からは
スズメダイ好きが
集まりだします。
楽しみでもあり、恐々でもあります。
お手柔らかに。。。

hausing.jpg


オケアノス号から
こんなに多くの
ハウジングが下がっている光景は
いつになったら見られるのだろうか。

そんなもの 

ao_suim.jpg


昨日無事那覇で歯科治療を終え
ウニ&オギノの投宿先で
待ち伏せし、居酒屋へくりだした。

他愛の無い話で盛り上がり
とても楽しい一夜を過ごせた。
ありがと。
ウニ&オギノは那覇で潜ったあと
阿嘉島へやって来る予定である。
大量のリクエストを言い渡された気がするけど
酔っていたので忘れた。

QZ1で島に帰り
午後から通常業務。
ストロボ不調により
手ぶらダイブというので
ヤカビ「中内瀬入口」(なかちんしいりぐち)へ。

どのポイントでも
濁っているけどヤカビ島は
15mほどの透明度で水も青い。

ここではアオサンゴの群生が見られるが
そのアオサンゴが産卵していた。
正確には幼生放出で
小さく白い粒状の
幼生をポリプから出し
幼生は自ら這って移動して
自分の着床地を見つける。

久しぶりに見られた。
でも誰も撮影機器がない。。。

2本目はギナ。

カメが見れることが多いけど
あまり人が入っていると
逃げちゃうので(追うから)
見られないことがよくある。

でも、アオウミガメが4匹に
タイマイ2匹が見れた。
しかも目の前近距離ありの
太陽バックの遊泳シーンありの
タイマイ食事タイムもあった。

でも、誰も撮影機器がない。。。

そんなものか・・・。

この隙に・・・ 

台風でキャンセルや
予定変更があり
仕事に隙間ができたので
那覇へ行って参ります。

GWに壊れた歯の治療が
いよいよ最終を迎えました。
長かったぁ~。

というわけで
行って参ります。

フェリーざまみ出動せよ! 

台風4号は
やっと台湾の方へ行ったけど
まだまだ波が高くて
明日の船も微妙だ。

明日来なければ
我家は米飢饉になりそうなくらい
食い物がなくなってきた。

なので、
あすはフェリーが
出て欲しい。

ついでに明後日のQZも
出てくれれば
歯科治療にいけるのだ。

そうです。
まだ終わってなかったんだす。
あぁ、離島ってなんて不便なんだ~。

あっ、卵持ちのベンテンコモンエビ。
こいつはデカイ個体で
撮り甲斐がありますよぉ~。
美しいでしょ?

benten060701.jpg

ウネリの中 

yellow_joe.jpg


何とも、嫌な台風です。
高気圧の縁を舐めるように
沖縄の南を台湾方面へ
速度を落としながら、大きく、
そして強くなりながら
ゆっくりと動いている。

お陰で、
な~んにも出来ない。
週末まで滞在予定のお客さんが
残っているけど
退屈極まりない。って感じで散歩しています。

早く大陸に抜けてくれないと
生活物資も危うくなってしまう。

サクバルの鼻に当たるウネリが
物凄い高さまで上がっている。
2倍の高さはありそうだ。

こんな凄いウネリの中でも
魚達はジッとして
やり過ごそうとしているんだろうか?

ジョーのように水深が深くて
蓋を出来るような
巣穴を持っているものは
安心安全なんだろうか?

ウネリ高し、腹立つし 

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台風4号が最接近している最中。
3号より勢力も弱く小さいのに
ウネリがでかく、そして強い。

島のダイビング屋は不思議がっているが
台風の通るコースによって
そうなるのではないだろうか
と思っている。

ケラマの南側、宮古島との間に
急に落ち込んだ海溝があり
そこから立ち上がった丘の頂点に
ケラマ列島がある。
ので、ケラマの真下を通過すると
でかいウネリが押し寄せてくるのだ。

ケラマ列島が壁的役割を果たす時
伊江島や恩納村、読谷村などの
ダイビングポイントでは
腹立たしくも「潜ってるよ」などと言うのだ。

ウミヘビがナミスズメダイの
卵をパクパクと食べていて
親のナミは
起こって体当たりを何度もするけど
痛くも痒くもないかのように
美味しそうに食べ続けていた。

きっと栄養価も高いし
美味なんでしょうね。
ナミスズメダイにしてみれば
これほど腹立たしいこともないはず。





台風の合間 

3号と4号の合間に
お客さんがどっと増えて
潜ったりして
何だかとっても忙しい。

船をおろして
潜って
また揚げねばならぬ。。。

あぁ、忙しい。

続きを読む

被害 

3go_higai1.jpg


台風3号は徐々に離れていっていますが
まだまだ波も風も凄まじい。

何もすることないし
ブラブラと見回りに行って見たら
漁協の給油所のフェンスが
なぎ倒されていた。

まぁ、もとが錆びてたんだろうけど
相当な力だなぁ~、
なんて思ってさらに歩いていくと
パーラーみやまの裏の木が
へし折られていた。


3go_higai2.jpg

白濁 

3go_maja.jpg


台風のウネリで
白濁したマジャの浜。

あぁ、クジャクスズメダイの
安否が気になって仕方がない。

無事にいてくれと
祈るしかない
不甲斐無い私。。。

明日はもっとヒドくなりそうだ。

陸揚げ 

oce_go_rikuage.jpg


台風が近づくと
船を陸揚げするのは
ワールドワイドなことである。

今回の3号の近況は
久米島の西を通過しそうで
阿嘉島にとっては
最悪なコースとなる。

7/6には写真のように
陸揚げされた。
本来とは別の場所にあると
間が抜けた感じがする。

台風は速度が遅くて
と~っても腹が立つ!
が、今日の七夕で
天の川が見られそうなのは
ノロノロ台風のおかげだ。

素晴らしい星空の下で
キンキンに冷やしたビールで
喉を潤すのは、格別です。

ん?デジカメでも星の撮影できるかな?

台風が奪う 

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毎日海へ潜って
ネイチャーガイドするのが生業である。
お客さんの趣向に合わせた
切れの良いガイドを目指すために
日夜「どこになにが棲んでいるか」
というのは、とても重要だ。

島の中で情報交換も時々はあるが
ほとんどの場合独自で見つける。

折角見つけたレアな
生物が台風で消えたことはザラで
1回しか見ていなくて
写真も撮っていないものは
ガッカリを通り越しグッタリさえする。
しかも、営業的にもガッカリしているし・・・

最近見つけた
アルファの幼魚や
水深6mにいるクジャクが
心配でならない。。。あぁ、うにさん・・・。
いなくても恨まないでね。

写真のヒレホシミノカサゴは
ややレアであるが
一度棲みつくと
台風の1個や2個来ても
ちゃんと居てくれるナイスガイである。

台風襲来で奪われる物もあるけど
得られるものもある訳で、
石垣地方のサンゴ白化など
台風の為に水温低下になり
歯止めになってくれれば、と思います。



ネイチャーパワー 

kame_silhoette.jpg


台風3号イーウィニャが920hPaなどいう
強大なパワーで接近してくる。
中心の最大瞬間風速は、50m/秒だ。
すごすぎる。。。

人間がいくら頑張っても
この自然のパワーには
敵わないのは判っていながら
どんどん「整備」していくのが
不思議でならない。

「そうなっている所」を変えるから
災害が起こり易くなるのだ。

台風の後は
台風一過などと言い
スッキリした晴れ間になって
太陽も元気に顔を出し
カメなんかも
こんな画で撮影できたりしますが・・・

「運」というのは何方様にもあるものですけど

薄ヒゲの着流し太っちょさんから
含み笑い気味に
「あぁ、それは前世からね・・・」
な~んて見透かされて言われたら
ちょっと悲しいよね。。。



その時君は 

montukikaeru060624.jpg


台風3号が近づいてきた。
あすには20度線を越えて来る予想で
この20度線を越えると
沖縄各地に影響が出始める。

阿嘉島はハンタの崎や
サクバルに小さいウネリが
出てきている。

7、8日には船が止まりそうで
折角のお客さんもパーになる。
うちみたいな小さな店でも
台風1個で売り上げがかなり
消えていく・・・。

ギャンブルみたいな商売だ。

台風のウネリは
想像を絶する物であると思う。
幸いにその最中に身をおいたことが
ないので、あくまで想像だ。

写真のモンツキカエルウオの
棲んでいる場所は
水深30cm~1.5mと
とても浅い岩礁域なので
台風のウネリがマトモにあたる。
それこそ「想像を絶する」ウネリだと思うのだが
その時、この子らは何処で
どうやって耐えているのだろうか?





卵の色 

bable_shulimp.jpg


また今日からずーっと潜らなければならないので
やや力を抜いた良い感じのガイディングを
心掛けた。(決して手抜きではない)

苦悩し続けたクラプトンが
スワンプと出会い
心の開放を得て、
オーシャンブールバードを
リリースした時のような、力みの無い
かと言って主張は曲げない、そんな「良い感じ」だ。
  (判る人には判る)

初心に帰って
甲殻類を良くガイドしているけど
みん~な卵を持っていて
絵になり易いね。

卵の色って
種によって違いがあって
コモンエビは緑色。
ホンカクレエビは薄ピンク。

これ書きながら考えてみたら
エビの卵って
緑かピンクしかないような気がする・・・。

ん?あとは写真の
Vir属(ウィル)の白だ。
おっ、この3色かな?
よし、もっと良く見てみよう!

休みだと・・・ 

kousen.jpg


ダイビングは休みだけど
QZの3便共送迎があり割と忙しい。
忙しいのに、食器タンスを修繕したり
子供たちと海へ出かけたりするので
仕事は休みじゃないほうが良い。

他所のヤツから「休みっすか~」と
言われるのも癪である。

今日本当はボート海水浴の予定だったけど
全便送迎で日曜大工もしたし
少々疲れたので、QZ2便と3便の合間の
ニシハマスノーケリングで許してもらった。

毎日海に潜っていると
体が冷えているので
暑さが身に堪えないけど
潜らないと、暑さが十二分堪えちゃって・・・。

真夏の暑い昼下がりのお勧めは
涼しげなヤカビのトンネル。
稀種な魚や珍種なエビも良いですが
穴から差し込む強烈な太陽光線の煌めきは
生命の神秘を思わせます。

気が抜ける時 

ami_chou2.jpg


毎日暑いです。
ついに台風3号が発生したね。
しかもヤバそうな位置じゃないですか!
取り合えず北上するらしいけど
まだ進路予想図を見ていません。

暑い毎日が続く中、
毎日潜って労働していますが
潜らなくても良い日がポロッと出てくる。
あれ?変だなぁ~
ってオヤジの脳が変なのである。

予定表をよく見れば判ることなんだけど
この予定表を作っているのが自分で、
時々ポカをやるもんだから頭に来る。
自分に腹が立って納まりつかん時が結構あったりします。

で、明日は急な休みになりました。
オヤジが休み=日曜で海。
ってな図式があるらしく、明日は子供と海へ!
しかもボート海水浴だ。
どうだ!都会っ子め、参ったか。

うちの子等のスノーケリングは
とても面白いので明日にでも報告。

あっ、写真はアミチョウチョウウオで
夏の青い海中でノンビリとペアで泳いでいて
羨ましいなぁ~と思って
今日見ていたら、アクビが出ちゃっいました。
気も抜けちゃうような、ノンビリ感。。。