失って気付く 

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今日は帰る人が2本で来る人が2本なので
私は4本です。

全ては順調でしたが・・・
3本目のガヒブツで近くに係留していた
老舗のKダイビングのKさんが「森山く~ん助けてくれ」と
お願いされた。

なんでも船の機関場が浸水してしまい動かせないのだそうだ。
で、阿嘉まで引っ張っていってくれ。というお願い。

えっ?なんて思ったけど
海難事故は知らん振りできない「掟」ですので
引っ張っていきました。
50分掛けて阿嘉に到着。
待っていたお客さんは汗だくで怒ってるし・・・
時間はすでに4時を回っていて
大幅に遅れちゃった。
4本目が終わったのは5:40さ。。。

沖縄なので夕方6時でも昼間のような明るさで助かった。

しかしオヤジは疲労した。。。

Kさんの船で手を振る女性がいた。
よく見たらオケアノスに来るお客さんが乗っていて
「今回浮気してま~す」と明るく言われた。
9月に予約をもらっている人で
その人と共に牽引しているのが何だかおかしかった。

まぁ、整備不良ってことですけど
そんなことになってみて
「2年に1回交換しなさい。って書いてあるのに・・・。
あぁ、やっておけば良かった・・・」
と人は思うのです。

写真は顔の黒いミスジスズメダイで
去年ニシハマで見つけて
時々訪ねていたけど、
ついに今日居なくなっていることを確信した。

これも居なくなってから
「もっと頻繁に訪ねるべきだった」と後悔している。

今日は・・・ 

3本潜って
自船で座間味島へ行って
法事に出て来て
疲れたので今日はお休みです。

明日は4本か?

朝1番の海は気持ちよい 

今朝はニシハマに行く為に30分早く出港した。
そうしないと、ブイを取れないのだ。
アザハタの根に行くブイは2つしかなく
早い物勝ちなので、気持ちの良い朝一を狙うと
必然的に早くなる。
7月に入ると、ブイ争奪戦が更に激化し
8時出港などザラになるのだ。

で、9時に出港すると空いていたりするから
世の中慌てても上手く行かんということだ。

今日は例のアルファygがリクエストされ
行って来た。。。とても良い子で待っていた。
ん~、このまま成長せずに居てくれないかな。

クジャク撮らせてくれというので
こっちにも行って来た。
クジャクは、相変わらず落ち着きがないね。

写真のアオギハゼの婚姻色を
狙ってみたいけど
出し始めてから数分で消えたりするので
撮影するにはタイミングが大事だ。
梅雨明け直後から出し始めるけど
見ることさえ難しいかも・・・。

あんなに沢山いるのに
婚姻色が撮影できないなんて。

aogihaze.jpg

探していれば、いつかは。 

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今度はクジャクスズメダイだ。
10数年前に見たっきり国内では見たことなかった
クジャクスズメダイを今日見つけた。

全スズ振の会員などから
クジャクとソラの瓜二つ個体の違いなどを
意見交換していて、
しばらくソラの中にクジャクがいないか見ていたのだ。

そしたら居た!
明らかに体高が高く、尾鰭が広い。
顔の縦線がクッキリし、ホクロもクッキリ。
ウロコも目立つし、あっちこっちに移動すると
色彩に濃淡が出る。おおぉ、クジャクじゃ~~ん。

港から1分のマジャというところで見つけた。
普段場所など隠すけど
コイツが識別出来たら対したモンです。

あぁ、充実のスズメダイ。

大潮も・・・ 

日照り地獄のような毎日で
顔も肩も日焼けでひりひりしている。

今は大潮なので潮の流れが強くて
「潮止まり」と思って行ってみても
まだ「下げ」でいたり
すでに強烈に流れていたり、と中々厄介である。

あまり流れが強いと、写真撮影もままならぬし
見ることさえ難しい時もある。
なので、出来るだけ流れは避けたいけれど
大潮では避けられぬ時もあったりして
ポイント替えたり、流れている中潜ったり・・・
港に上がるのにとても高くて苦労したり
申し訳ない気持ちになります。

大潮も悪いことばかりではない。
マンタはいるし、様々な魚類が産卵している。
サンゴも産卵し、人々は狂乱し、
オヤジは錯乱する。

そして大量の水を移動させ拡散し新鮮な水にする。
大潮の後の中潮に結構良い潮があったりするので
大潮の状態と中潮突入時の状態を良く観察し
ポイントを決めたりするのだ。

レアな生物が入って来易いポイントというのがあって
そこをどの時期に探せば見付かるか。これが重要である。
闇雲に捜索しても何も見付からないのだ。
これがプロってもんだ!ガハハッ~。

写真はベニハゼの1種で
「日本のハゼ」p107と同種と思われ
大潮とは無関係。
ニシハマ-24m。


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あっちもこっちも・・・ 

最近始めたブログ。
自分のHPもあってそこでは「今週のログ」。
趣味のコミュニティーにも顔を出して
HOTな情報を提供したりする。

本当はこれを「今週のログ」の替わりにしようと
企んでいたのに、また今週もログを書く。

楽をしようとしていたら
あっちもこっちもになっています。トホホ・・・。

しかし、暑いです。

兎に角、暑い 

本当に暑い。
内地は大雨で大変らしいけど
沖縄は夏全開だ。

つい10日ほど前は雨ばかりで嫌になっていたけど
いきなり晴れ始めたと思ったら、夏全開だ。
強烈な太陽光線に照りつけられ
この「急な夏」について行けずにクラクラである。

通常業務も何だか忙しなくなって来たのに
頭がついて行けずに失敗の連続で
自己嫌悪に押しつぶされそうになっている。

うちの飼い猫のハルちゃん(♀5歳くらい)も
この暑さでとてもダラシナク寝ている。
写真はある日のハルの寝顔。


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慰霊の日 

今日は慰霊の日である。
沖縄戦で犠牲なった人々の慰霊。。。
だとばかり思っていたが、
内地の軍人が優先されいるらしい。ホント?
それなら靖国でやればいいのに。

よく言われる犠牲者数は20数万人と言うけど
この数字の出し方は
戦前の人口引くことの戦後の人口・・・らしいです。
どの地域で何人であの区域では何人と数えているかと
思っていたのでとっても裏切られた感じがしました。

これから何処へ行く?ニッポン!





ケラマの青 

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梅雨明けしてから初の通常業務である。
通常業務とは、ファンダイビングのことだけど
昨日などは、高校の修学旅行プログラムの
ボートスノーケリングを担当した。

イタイケな女子高生(あえて担当にしてもらう)相手に
面白おかしくスノーケリング指導なんぞをやったけど
結局、ボートから飛び込む遊びが一番楽しそうであった。

女子校生からポテチをもらったりして
なかなか楽しんでしまったが
これで賃金がもらえると思うと尚更楽しいオヤジである。

タイトルとはかなりかけ離れた内容になってしまったけど
昨日阿嘉大橋の頂点付近から写真撮影していて
「おおぉ、これってケラマの青じゃん」と横浜弁で口から
出ちゃったので、タイトルは「ケラマの青」である。

水泳教室 

昨日と今日と明日の3日間
学校全体で水泳教室が開催されている。

幼稚園生は、スノーケル教室で
小学部と中学部は水泳である。
指導要綱の中に水泳が組み込まれているのでしょうね。
場所はニシハマというビーチです。

えっ?水泳教室ってビーチでやるの?
やるんです。
だって、阿嘉島にはプールがありませんから。
大体、沖縄の各学校でプールがあるのが稀ですもん。

それでも最近は増えたらしいけど
プールもなくて、
海へ行ったら叱れるし・・・
だからウチナンチュ(沖縄の人)は泳げない人多いです。

「富豪刑事」がやって来て
阿嘉島に海水プールかなんか作ってくれないかな~。

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なんだか、ノンビリした教室でしょ?

放流 

サンゴの産卵観察会も無事終了し
PTA新聞(広報部長にされちゃった)が
もう少しで終わる。・・・1号だけど。あと2つ発行。

なんだかんだと今日あたり梅雨明け宣言をだしそうな沖縄。
今日はウミガメを放流にわざわざ那覇からやって来る人が居ると
いうので、ヒマだしご一緒させてもらうことにした。
なんでも、本島の大渡海岸でウミガメ産卵の保護活動を
長年やっておられる老夫婦が、海へ帰れなくなったカメの
保護をしていて今回海へ返そうということになったらしい。
で、地元TV局の取材もあって、ケラマに放しに来たのである。

えっ?と驚くほどに成長した甲長40cm越えのアカウミガメと
20cmほどの可愛いアオウミガメの2匹を連れてギナへ。
ギナというところはアオウミガメが多く生息しているので
餌も充分あるのだろうし、安全な感じもするね。
一方、アカは・・・どうなんでしょうね?

梅雨明けした真っ青なケラマの海へ
静かに放すと一旦は海中へ潜ったけどウロウロと落ち着きが無く(当り前だよね。大海原は初)直ぐに浮上してきた。

浮上してきたアカウミガメの子供は
キョロキョロとして一時は水面で動かなくなった。
撮影し放題になったから良かったけど・・・チョッピリ心配になった。
その後、一目散にどこかに向かって泳いで行っちゃった。
この先無事に回遊ルートに乗れるよう祈っています。


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産みの苦しみ 

天気の回復とともに水温が上昇し、透明度も戻って来た。
15日の夜には阿嘉島で待望のサンゴ産卵が見られ、マジャの浜の
70%近いミドリイシが産卵したらしい・・・
らしいというのは翌日まで知らなかったからです。(早寝したから)
その2~3日前には被覆状のコモンサンゴというのが産卵し、
期待していたけどなかなか産まなかった。
サンカクミドリイシ産卵

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土砂崩れ 

那覇首里の土砂災害は各メディアが
膨大な時間を割いて報道している。
大雨で沖縄がこんな災害があるなんて、想像もしなかった。
が、うちの奥さんが言った「でも怪我人も死人も出ていないのは流石」
んー、確かに。
内地だったら大雨による河川の増水で数名が流され
屋根の修復作業中に落下が数名・・・となるところが
沖縄ではいないのだ。
災害に強いのか・・・逃げるのが上手なのか・・・。

ところで、土砂災害に隠れているけど
海への赤土流出は最悪な感じになっていることを
どのメディアも報道しないよね。

ついに 

あまりにも雨ばかりで
島中がふやけちゃってるから
崖崩れがおきて、阿嘉~ゲルマが不通になってます。
しかし・・・本当に良く降るもんだ。

港でやっていた 

実は、6月7~8日と2日間にわたり港のサンゴが産卵していたらしい。「らしい」とうのは毎日雨で外に出ないので知らなかったのだ。
あぁ、なんてこった。
で、9日の夜も少々産卵し10日以降のミドリイシの産卵が
気になるところだけど、児童の観察会で観察するサンゴは
ウスエダミドリイシという20:00前後に産む種類のサンゴの
産卵を見るのだが・・・。

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産卵が・・・ 

いくら梅雨と言ってもこう毎日降られちゃ、部屋中カビだらけになるし
洗濯物が乾かないわと横でボヤかれる。

海の浅い場所では大量の雨水が赤土をともに流れ込み、
海の塩分濃度を微量に変化させ、日照不足による水温の低下など
サンゴの産卵に悪条件が揃ってきてしまった。

来週中に産み予定を立てて、児童のサンゴ産卵観察会の手伝いを
しているけど・・・是非予定通りに見せたいと願う。


ダイビング・レスキュー 

今日はあか・げるまダイビング協会のレスキュー講習会が開催された。
生憎の雨模様となったが業務的にも必須の講習会であるのに
参加者はたったの5名であった。一体、何考えているんだろか・・・。
お客さんがいて海へ出ている店は判るが
お客もいなく、島にいて参加しないのは理解に苦しむ。

反復することがとても重要となるだけに残念。
新しい情報も盛り込まれているし、21:00からのCPRは全員参加と
願いたい。。。

台風並の風で・・・ 

那覇での歯科治療を終え、友人7名と「はえばる」という居酒屋で19:00に落ち合い酒宴が始まった。
ガラス張りの堀コタツ風テーブルに色々な料理が並び、話も酒もドンドンと進んでいく。
ふと、外を見たら凄い雨風。。。んー、まっ、いいか。。。

翌日島に帰ってきたら、オケラハウスのテントが裂けて、すっ飛んでいた。フレームも曲がっちゃたので、このあと使えるのだろうか。
あぁ、南西の強風に弱いという事実が判ったっことが収穫である。

那覇へ 

歯医者のためにフェリーに乗ってわざわざ那覇まで行くのだ。
しかも、1泊しないと帰れない。
あぁ、なんて理不尽な離島なんでしょうか。