カジマヤー 

きょうはオーシムの静子おばぁのカジマヤーでした。

カジマヤーとは、沖縄の風習のひとつで

数えで97歳になったお祝いに飾り付けしたオープンカーに乗って

手には風車を持ち、三線太鼓、島のおんな子どもを引き連れて

集落のあちこちで唄い踊りながら1周するのである。

ま、その前に家ではちゃんとしたお祝いの儀式が執り行われたあとである訳ですが。

97になると子どもに返るとかで風車を持たされ、近辺の子どもに配るのである。

明治以前は模擬葬式であったらしい。衣装も派手ではなく白い死装束だったようです。

島のおばぁ達、ある程度になると皆那覇の施設に移される。

在宅はないのだ。。。ホスピス・・・おれは呆けて死にかけても海を毎日眺めていたい。

まさにSittin' On The Dock Of The Bay(^o^)/

静子おばぁカジマヤー0161126 (1)
静子おばぁカジマヤー0161126 (5)

賑やかだねぇ~。


あ、Sittin' On The Dock Of The Bay 
他所から来て長年棲んで、いまは毎日港で船を眺めてる。
っていう歌。
あえてプレイングチェンジ(笑)


子ども達の取り組みについて 

今日は中学生の体験ダイビングを行いました。

「いいよねぇ~ケラマの海で3年間で3回体験して」

ほとんど人はそんなことをいいます。

こんな田舎の離島に生まれ育って、海しかないようなところです。

「いいことなんてひとつもない」のが本音だよね。コンビにもないし。

田舎のプレスリーだべ。

でもわたしたちは考えました。

ワールドワイドなひとになってもらうにはどうしたら良いか?

それは「自分が育った環境をちゃんと説明できるひと」という結論でした。

いくら英語が堪能でも話がつまらんひととは同席したくありませんからね。

そこで、小学校3年生からサンゴの産卵を観察。

産卵~受精~核形成(分裂)~遊泳~着床~骨格形成と勉強して

中学で体験を年に1回し、3年のときに卒業記念として

小学校の勉強で見てきたサンゴを産卵観察会を行っているビーチへ植えます。

つまり、受精させ育てたサンゴを産卵場所へ戻すということをしているのです。
 *いまの時点で受精率が低くなったことはありません

どうです!この取り組み。おそらく世界でどこもやってません。阿嘉だけです。

そんなことを初回から中心的に関わってやってる

オケアノスのオヤジはエライと思います(笑)だれも褒めてくれないから時々自分で褒める。

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とってもよい天気に恵まれ
最高の授業となりました。

みなさん、お疲れ様でした。
美味いビール飲んでくださいねぇ~。







Drと教職員の送別会 

きょうは診療所の先生と学校の教職員の送別会。

これは阿嘉区が主催で地域の行事になる。

Drは2年間この阿嘉島で診療にちからを注いでいただいた。

教職員は定年退職の2名を含めて5名が離任する。

毎年のことではあるけど、良くやってくれた先生たちがいなくなるのは寂しい。

あまり良くやってくれなかった先生もそれなりに・・・。

PTA会長という立場上、また挨拶をしないとイケないのが厄介ではあるが

明後日にはフェリーで出て行ってしまい、もうほとんど会うとこはないので

別れを惜しんで、酒を酌み交わし言えなかったことなど言うのだ(笑)

ツマミや食事は各自家から持ってくる。あぁ~なんてホノボノしているんだろか(^。^)

テーブルに広げてお隣同士つまみ合ったりしている光景は田舎ならではであるね。

児童生徒たちや先生方、青年会、婦人会と余興も盛り沢山で楽しい。

婦人会の踊りはとっても不思議で面白いので動画が撮れたらお見せ出来るかも知れません。

ってことで、準備しなくては!

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オレンジ色のコケムシ類(クチョってしてるやつ)に
生息し、そこで産卵もするコナフキウミウシ。
成体で20mmくらいにはなる。
住処がわからないと見られないやつです。

昨日小さいもの探してたら
とっても小さいウミウシを見つけて撮ってみた。
家のPCで見て初めてコナフキって判ったくらい小さかった。
因みに下の白いモノは軍手の先っぽです。
コケムシから引っ張り出したわけではありませんので(^。^)







恒例の体験&移植をした 

昨日はあんなに良い天気だったのに。。。

昨夜から降り始めた雨が止まず、今日も降り続く。

湿度計は振り切り、デジカメがうまく動かないし

PCも誤作動を起こしたくらい湿気がすごい。

そんな日に中学生の体験ダイビングと卒業記念サンゴ移植をおこなった。

随分と前からの日取りだし、天気は仕方ないやね。

そんでも開始の14:00ごろは雨も止み、良い感じで出発。

中3は卒業記念にサンゴ移植をして、小3から学んできたサンゴ学習が完結した。

こんな小さな島が放つ世界唯一のサンゴ学習である。

しかも全てがボランティアと寄付から成り立っていることを誇りに思います。

ダイビング協会のみなさん、そして阿嘉島臨海研究所のひとたち。。。ありがとうございました。

サンゴ植付&体験0140513 (1)

阿嘉島臨海研究所が今回の移植のために
用意してくれたウスエダミドリイシ。

この子たちは小3から、サンゴ産卵~受精~着床~成長を学び
産卵を観察した卵から成長したサンゴを観察したビーチに戻し、
サンゴ学習を完結させた。


中学体験ダイビング0140513 (16)

水中ボンドで海底に固定させる作業。
左がうちの息子であります。
随分と小さい種苗を選んだのね。。。
あんまり小さくて、おとうさんビックリしちゃいました(笑)
大きく立派に育つように祈っています。

てことで、学校行事の報告でした。



海開きだど! 

きょうは座間味村の海開き。

27度・・・いいや28度はあったような、

全くの夏の日差しの中アマBで行われました。

PTA会長としては特別に招待されてるわけではないけど

うちの息子が中3で、これが最後の海開きだし。

ってことで行ってきました。

息子は生徒会長なので(笑)

海開き宣言というのを、村内3島の各中学生徒会長が合同で行います。

台詞は誰かが考えたんだろうけど

家で練習したのをみたことないから、きっとその場で渡されたんだろうね。

海開き会場の裏手で3名一緒に練習していました。

この青空のもとで練習頑張ってる後姿に

おとうさんはちょっと感動しちゃいました(#^.^#)


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