ポカポカ陽気もきょうまでか
とっても穏やかな1日だった
車にガソリンいれて
お昼ごはんの「めんちかつサンド」をふたり分つくり
「Fukushima50」という映画を観た。
やや重たいので鑑賞を後回し以していた作品・・・
先日の6弱地震であの時を思い出し観る気になった。
観た人がいうには「現実に割と忠実」ということだった。
感想は、、、原発はあってはならん!ということしか思わなかった。
原発管理や緊急時のすべてのことの想定がゆるく
実際に起これば「誰も何も出来ない事実」が浮き彫りになっていた。
当時の首相のバカさ加減が際立つ。
「首都圏でそんなに電気が欲しけりゃお台場に作ればいい」の
おれの持論は変わらんよ。
CO2ゼロだとかいまのヒトは言ってるが家庭のオール電気も
EV車も環境問題とすり替えてるが全部原発推進を承諾してることになるのだ。
と思うわけですよ。。。国のほとんどがアメリカのモノなので
こんな国滅亡してもいまと変わらんとは思うけど・・・・。
はやくワクチン接種がひろまって、普通の生活に戻りたい。
イダテンホンヤドカリ。
その名の通り逃げ足の速いヤドカリで
見つけた!と思った瞬間から逃げ出す。
コツは・・・・ここには書かないでおく。
逃げ脚が早いけどあきらめも早くて
すぐに貝を捨ててしまう。。。
貝を捨てるってことは一見無謀にも思えるが
貝が狙われるので捨てたほうが安全なのか?
とも思えてくる。
あまりにも寒いので
といっても最高気温が12度で室温は15度
外は北風が6~8mほど吹いているので7度くらいかな。
あまりにも寒いとは大げさかもしれないけど
冬の平均気温が17~18度の沖縄は5度下がれば充分に寒いのです。
3日前から分かっていたことなので今日は映画を観る、と決めていた。
1本目は星野源主演の「引っ越し大名」
これは、面白かった。ずっと笑える映画。
うだつの上がらないヤツに面倒くさいものを押し付けたら上手い事いった。って話。
もう1本は「男はつらいよ 50 お帰り寅さん」
寅さんが(主演の渥美清さんが)お亡くなりなったあとの話で
ひろしの息子満男が叔父さんの思い出を語るという筋書き。
制作発表のときはえ~なぜそんなことするんだ?という怒りに似た疑問があったけど
観終わってみると、寅さんの思い出で胸いっぱいになった。
冒頭のテーマソングをSASのKが歌ってるのが出てきたときには愕然とし
「なにを思ってこんなところに出てきて歌ってるのか?」と呆れたけど
おれのメロンがない事件が出てきたときには当時のことが蘇ったりした。
最後に歴代のマドンナが出てくるが、やっぱりリリーが最高だなぁ~って。
部屋を暖かくして昼食挟んで2本観て、ノンビリしちゃいました。
あしたは更に下がって最高気温11度らしい(T_T)
寒くて乾燥してる
ストレス解消になったのか
朝の濃霧ったら阿嘉大橋の半分から向こうが全く見えず
ゲルマ島がまるでなかったようになっていました。
数年委1度あるかないかの濃霧でした。
が、気温があがってきた10時ごろにはすっかり、丸見え。
湿度ったら・・・汗かいてないのに肌がベトベトするのよ。
暑くて「不快指数」っていうの?結構高かったし
この自粛要請生活もひと月過ぎてストレスたまっているので
「雪の華」という映画に手を付けた(笑)
泣くとストレス解消になるというので、そんな時が来たら見ようと思っていたのだ。
ま、話はよくあるヤツ・・・病気で余命のない美人さん(中条あやみ)が
かっちょいい男子(3代目なんとかの登坂広臣)に恋人になってくださいと頼む。
そのうちお互いに好きになっていき、病気のことを知った男子は・・・っていう物語。
中島美嘉の同名楽曲をモチーフにして、「ちゅらさん」や「いま、会いにゆきます」
などの岡田惠和が脚本した2019/2公開の映画である。
号泣するかと思ってずっと鑑賞しないであたためておいてけど
そうでもなかった(笑) じわ~~~っと泣けるけど号泣までは行かない。
みるひとによってはボディブロー的にはくるかもしれないなぁ~。
いまは普段ほとんどみない撮り貯めてある日本映画をよくみています。
「今日も嫌がらせ弁当」はサラッとみられてよかった。
9日に「アルキメデスの大戦」というのが放映される。。。面白そうです。
オイランヨウジ。
図鑑でしかみたことがなかったこの魚を
阿嘉島の漁港で見たときは感動したなぁ~
34年前の話でした。
不覚にも・・・
昨夜は阿嘉島に赴任してきた新任教員と
島の診療所の新しいDrの歓迎会でした。
早めの22時には帰ろうと思っていたのだが、捕まっていまい
日の変わる前には帰れたがTVの前で爆睡してしまっていた。
朝はゆっくりかというといつも通りに起きて、朝ごはんを食べ
土曜の朝のワイドショーとかのんびりみてから
PCに陣取って本年度の経理の・・・出納簿の打ち込みをしました。
昼には終わって、あとはゆっくりとうま煮ラーメンを作って食べて
9.11直後、敵勢5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎馬隊の映画
「ホース・ソルジャー」の続きを堪能して(すごかったなぁ~)
まだ時間があったので「ミッドナイトサン~タイヨウのうた~」という映画を続けて観た。
内容はXP色素性乾皮症という太陽光線に当たると癌細胞が
増殖しちゃったり神経障害が起こる病気の17歳の唄好き女子の純愛物語。
もとは邦画の「タイヨウのうた」をハリウッドがリメイク。主演はシュワルツネッガーの息子パトリック。
1:40分程度で短いし、キャストもそんななので軽い気持ちで眺めていたら
どんどん入り込んじゃって、気がつけば・・・不覚にも泣いてしまいました。
なってこった!主演女優もタイプじゃないのに・・・(親友役のクインシェファードっが好き)
純愛に弱いおじさんなのでした。
地味なギンポ類のなかでもさらに地味なサツキギンポ。
やや内湾のサンゴ域で10~40匹程度に群れてることが多い。
きのうの新港でSEASIRの船のしたに2匹がいたので観察してたら
なにやら雌雄でお腹の大きなメスにちょっかい出してる風だったので
2匹絡めて撮ったつもりが、タイムラグによって重なってしまった写真。
手前が雌で奥に尾びれの形状がことなる雄が見えますな。
時間がなかったので撮りなおしも出来ず仕舞いだったけど
まぁきれいに撮れてるからだしとこ!ってなもんですわ。