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がんばってたんだね 

ガイドしていくとリサーチしていないポイントへも行くことになる。

すると、何がいますか?と聞かれても

さまざまなリーフフィッシュ。とか言ってお茶を濁す程度で

あれとこれがいてこう撮ったらいいさぁ~。なんてことは言えないのである。

であるが(こいうのって沖縄風な言い回し)行ってみると懐かしい顔も見られる。

とあるポイントに沸いてきた(普段居ないということ)ハナゴンベが

きょういってみたら・・・まだいたので・・・「おまえ、がんばってたんだな。すごいなぁ~」

と、声をかけました。

だって異環境に子どもでやってきて、8月には居たから9ヶ月もがんばってる。

リスペクトものです。。。 ってかくとこのあと居なくなったりすんですわ(笑)

新たな発見もいくつもあってとても楽しい春のダイビング。

10連休は余裕があるけど、宿はないねぇ~~~星のや来てくんないかなぁ~~~

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がんばってる
ハナゴンベ。。。もう立派な青年。

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キスジカンテンが
やっておりました。

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でっかいアザミカクレモエビを
久しぶりにみました。

あしたは曇り空・・・らしい。

ベタナギーゼ! 

久しぶりのガイド仕事で、初阿嘉島のゲストが来て

すっげ~天気が良くて嬉しいねぇ~。

こんなベタギーゼの日に海に行くなんてほんとにラッキーで

明後日からは少し悪くなる予報だもんね。

取りあえずはサンゴ群生がすごいとこでヤドカリをみてもらって(笑)

2本目にリクエストもらっていたクサイロやウサギのモウミウシ。

ちょ~可愛いだのとず~~~っと同じことを言ってるのでウザかったけど

とっても喜んでもらえてオヤジも嬉しいよ。リサーチした甲斐があった。

上手に撮れてるといいね。

さ、明日も3本。いろいろといくよぉ~。

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阿嘉島が誇るサンゴ大群生の
ほんの一部。
歓喜の声が・・・しつこい。

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マルガザミだけど
裏側はきれいなんだね。

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ん~~~。
セボシウミタケハゼとかにしとこかな。
こういうのちゃんと整理してほしいです。
卵がいっぱい。

あすからお仕事、です 

ひさしぶりに仕事で潜りますわ。ひと月ぶりかなぁ~

ダイビングそのものは1週間に1度くらいは行ってるし

ガイドがひさしぶりなんだけど、

あすのゲストは隣島でいっしょに潜ったことがあっ

酒飲んだりしたことはあるんだけど、ガイドしたことはない。

阿嘉も初めての上陸になるようです。

クサイロモウミウシの撮影がしたいということでした。

渡嘉敷にはコテングノハウチワがあまりないらしいのです。

ラッキー!阿嘉では通年ありますからな。

サンゴの群生もどうだ!っていうくらい見せ付けてやりますよ(笑)

明日明後日とも天気がよさそうだし、気持ちの良いダイビングになりそうです。

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ホシハゼです。
むかしまだ「ヤノウキホシハゼ」っていう名前がついていないころ
阿嘉漁港(旧)には何匹かいたんだよね。
いつの間にか消えちゃったけど、写真は撮ってあった。
ケラマでは見られないハゼになってる感じです。
普通のホシハゼがもっとも多いかな。ヒメホシもいるけど。
水中で見分けられるガイドはほとんどいませんな。
見分けられたからといって何なのよ?ってことですわ。

ティジャラ(貝)の目が気になりますよね(笑)

前線が通過するってさ。 

って、沖縄気象台の予報。

あちこちの雨レーダーを見てみるとどうやら昼過ぎらしい。

早いと11時ごろかな?よかった海行かなくて(笑)

そんな訳で家の中でのお仕事をちょっとばかり。

例の25周年記念手ぬぐい(ちなみに最近DSで記念手ぬぐい配るの流行ってきたね。うち先駆ね)

来島してくださった方々に手渡しをするのですが

ビニール袋には入ってますけど、そのままお渡しするのも芸がないので

10周年のときに作った帯(のし)を再利用して、ちょっとしたお手紙を添えることにしました。

んで、きょうはその作業を午前中いっぱい掛けてフォトショップでの作業を。

みなさまの手元にはこんな感じでのお届けになります。

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どう?いい感じでしょ~~~。

20周年のときは江戸歌舞伎調の絵札を差し込んでましたが(おぼえてないでしょうが)

やっぱり、この「海のめぐみと あなたに いつも ありがとう」名台詞だと自画自賛してます。

数に限りがありますが、今回は余裕があります。お土産にいかがでしょう?(笑)¥800/枚かな。

午後はWOWOWをぼけ~っと見てたら大泉洋、小松菜奈の「恋は雨あがりのように」がはじまり

面白くてつい最後まで見ちゃった。。。お金出して絶対みないタイプの映画だけど

ストーリーも単純で先が見えちゃうけど、小松菜奈のツンデレと長い脚がとてもよかった(笑)

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きのうみつけた
ちょ~チビなミドリリュウグウウミウシ。
よくこんな細いものにつかまってられるもんだと
感心しました。

確認ついでの調査 

先日の港の作業の確認をする。という理由で新港に潜る。

12日のときの泥の感じがとても良かったし、

クサspかもしれないのが居たので再撮影したかったのだ。

前回よりも濁りが無く(前回は透明度8mくらい)12mは見える!水も青い。

しかし・・・・クサspは探せど探せど見つからず、巣穴の検証を行ったところ

ひょっとするとシマオリハゼの巣穴だったのではないか?の結論になった。

後日チャンスがあったらもう1度確認撮影したいね。

ここのサンゴは2002/3に旧港の波除堤建設のときのサンゴ移植をした残党である。

「残党」とは、正規で移植したものはすべて死滅し、あまったエダを船の下に集めて

泥に埋めたのが私なのである。あれから18年。。。

だったエダもグングン成長し大群生地帯となっている。

トゲスギミドリにも、スギノキミドリにも、ヒメマツミドリにも似てるけど

正体がはっきりしないサンゴなのであるが、ちゃんとした同定はまだしていない。

1年ぶりに潜ってみたけど、成長はしているのだろうけど見た目は変わらない。

それより港中央あたりの泥がやけにサラサラしてるように感じたのと

エダ状サンゴ群体のいくつかが崩れているのが気にかかった。

相変わらずハゼの種類は少なく、シマオリ、ヤツシ、ハラマキ、クサハゼなどで

あんなにたくさん居たカスリハゼを1匹も見つけられなかった。

船の係留付近ではシマオリ、ヤツシがほとんどでケショウの幼成魚が目立った。

フェリーの到着予定が11:45だったのに11:30に入港してきて

すさまじい爆音が水中に鳴り渡り、久しぶりに恐怖を感じた。。。危険危険!

以上、新港レポートでした。

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18年目のエダ状ミドりイシ。
立派に育ってくれて本当にうれしい。
魚いないでしょ?(笑)

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ケショウハゼの♂。
婚姻色を出すと「日本のハゼ」みたいになる。